正確にはNikonの接写用マクロレンズなので「マイクロ」なんですが(理由はここに書かれています)、一般的にはマクロと呼ばれる接写フォト。
ベランダのお花を撮ってみました。
少し萎れれてきたアサガオ。何気なく接写すると、いつもと違う見え方ですね。
我が家のアサガオ、咲き始めが7月からと遅かったせいか、10月も半ばになる今でも毎日咲いています。でもそろそろ終わりかな?
もう少しで種も取れそうです。
そしてやや季節外れですが、枯れてしまった祭祀書の五色唐辛子のみの中から出てきた種で育った2世、やっと花を咲かせて実がなり始めました。
ただ、基本暑い国の植物で、冬を越すのは難しいようですが、我が家はベランダ放置で初代は2年半生きたので、このまま放置ですね。
そして妻が植えて芽が生えたら、なぜかこちらに託されたアボカド。
アボカド、葉っぱが生えて大きな葉っぱが2~3枚になったかと思うと、葉っぱが落ちてしまいます。でも枯れるわけではなく、ただの茎だけの状態をよく見ると、小さな葉っぱが生え始めているのです。不思議です。
調べても、こんなに葉っぱが落ちるなんて書かれていないのです。
とりあえず枯れていないので、そのまま育ててみます。
緊急事態宣言解除を受けて、街も人手が戻ってきましたが、COVID-19はもう1,2年は続くのではないかと予想しているので、こうしてお家で写真撮るのも楽しみたいですね。