「お菓子」カテゴリーアーカイブ

函館帰省2日目 その1

今回の函館帰省は2泊3日なので、あまりゆっくり出来ないけど、2日目はお土産を買いに行ったり、子どもたちを遊ばせたりでした。
午前中は大雨だったので、子供らを置いてお買い物。

THE DANSHAKU LOUNGEと道の駅なないろ・ななえ

おみやげを買いに行ってきました。まずはTHE DANSHAKU LOUNGE

男爵いもを開発した川田男爵ゆかりの品とお土産屋、レストランを併設しています。かつては男爵資料館というものがあり、そこで展示されていたものを移設したものです。
妻、地ビールを大人買いしました。

お隣の道の駅なないろ・ななえでは、お土産やら買いまして、ガラナソフトなるものが合ったので食べてみました。

味は、本当にガラナだったわw

六花亭五稜郭店

妻リクエストにより、六花亭に行ってきました。

緑緑しいお店。中にカフェもあります。なにげにケーキが200~300円でリーズナブル。関東の半額ですね。

スープカレーベギラマ

妻リクエストにより。函館駅近くにあるお店。初めてでした。

スタンダードなチキンカレーに、辛さは15段階中の13をチョイス。意外と辛さは問題なく行けました。トッピングは追加せずとも大きくて多くて、美味しかったです。もう少しスパイスの深みは欲しかったかな?

続く…

KALDIの二眼レフ風チョコ

妻からいただきました。

KALDIで売っているカメラ外像のチョコ。
今回もらったのは二眼レフ風ですが、木で作られていて、結構精巧に作られています。
モチーフは、Rolleiflex 2.8辺りでしょうね。レンズや巻取りレバーなど、本物に近いレイアウトです。
後ろにフィルムの銘柄のホルダーが付いているのも面白いですね。

ファインダー?を開けるとチョコ

二眼レフカメラは、蓋を開けるとピントグラスですが、コチラのもちろん中身はチョコです。
マグネットがついた蓋で、小物入れにちょうど良さそうですね。

急遽午後休取ってニコンミュージアムと我楽多屋へ行ってきた

ずっと仕事が忙しかったのですが、ちょうど業務の谷間になったので、急遽午後休みをとって、品川のニコンミュージアムと、四谷の我楽多屋さんへ行ってきました。
ニコンミュージアムは企画展を見てきたので、後日紹介します。
今回の戦利品はこちら。

おなじみ、ニコン一口ようかんですが、新しい味が追加されたので、買ってみました。
なかなか攻めたラインアップです。チョコレート化ブルーベリーはともかく、唐辛子って(笑
箱のデザインは、一見して中身がなにかわかりませんね。おみやげにどうぞ。

我楽多屋では、こんなものを調達。

我楽多屋で買ったモノ

田中長徳氏の「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」は無料で頂いたものです。20年近く前に出版された本ですが、在庫となっていたものを、我楽多屋さんで無料配布しています。お買い物がなくてもどうぞ、とのことです。
あとはジャンクのレンズ。AF NIKKOR 70-300mm f/4-5.6G、EDレンズではない安い方ので、AF-Sタイプでもないので、D3x00とかD5x00などではAFが使えないタイプですが、70-300mmは古いSIGMAのAPOしか持っていなかったので、お試しで。ちょっと使った限り、開放では収差の影響はあるもの、1段絞ればカリッと仕上がります。これもいずれレビューしましょう。

ペヤング X ソースカツ!?

駄菓子のソースカツ、子供の頃はよく遠足のおやつに買ったものですが…

ペヤング焼きそばソースかつ箱

こんな物を見つけてつい買ってみました。

ペヤングでおなじみのまるか食品監修のソースカツです。製造は駄菓子やおつまみ系の食品製造のタクマ食品、販売はリアライズプランニングです。
テングのビーフジャーキー風焼きかまもありましたが、今回はペヤングに。

気分は駄菓子屋

小さなソースカツが50個入

こんな感じで箱を開ければ、気分は駄菓子屋です。これは子供も喜ぶだろうと思ったのですが、うち子供たちは、なぜかあまり関心がないようで…。駄菓世代じゃないからかな?
パパのおつまみにします。

ものすごく…小さい(笑

写真だと大きく見えますが…

写真のサムネイルだと大きく見えますが、クリックして拡大してみてください。テーブルの木目で、サイズが分かるでしょう、実はものすごく小さいカツなんです。長さ2cm程度です。これ、中身よりパッケージのほうが金かかってるんじゃないかな(笑

味はペヤングかどうかと言われると微妙ですが、多分ペヤングのソースを使っているのでしょう。ペヤングっぽい、少し甘辛いお味です。
小さいので腹は膨れませんが、酒のつまみにはちょうどよい感じです。

京菓子が好き

酒飲みな私ですが(笑)、こう見えて(どう見えてる!?)和菓子系が好きだったりします。

妻が買ってくれました。

京菓子?

これ、京菓子というのかは微妙なところですが、京菓子は味もそうですが見た目も。
もちろん、ちゃんとした和菓子店の京菓子とは違うのでしょうけど、こういうの好きでしてね。

Micro-Nikkorで迫る

ちょっと前まで、1ヶ月位タイムラプス撮影で出しっぱなしだった、Nikon D810AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dで撮影。等倍です。
マクロレンズを使いたいのに、タイムラプスで使っていたので、久しぶりにスチル撮影で使用。そのタイムラプスも結果がいまいちでした。トホホ…。
時間がかかり、インターバル撮影でシャッターも消耗しますしね。
D810もシャッターが耐久限界の20万ショットを超えたため(超えたから直ちに壊れるわけではない)、OHか買い替えが必要な時期ですね。Z 7IIが発売されて、値段が落ち着いたらかなぁ。

手づくりアポロ

明治のアポロといえば、1969年(昭和44年)から販売されているロングセラーのチョコ菓子ですが、何年か前から「手づくりアポロ」なんてのも販売されているんですね。

明治「手づくりアポロ」

チューブに入ったチョコを湯煎して、型に流し込んで作るようです。

意外と型がちっちゃいです、って普通のアポロもこれくらいの大きさか。
型に入れたら冷蔵庫で冷やすだけ。

残念ながら、パパの口には入りませんでした?

Amazonだと8箱からです。そんなに大量に食べないか(笑) 子供の集まりなんかで配るのも良いかもですね。ただし、その場ですぐ食べられないのが難点です。

ちなみに、「作ろうきのこの山」もあります。

残念ながら、「掘っちゃえたけのこの里」はありませんでした…