【観艦式2022】フリートウィーク 木更津新港で護衛艦を見学してきた1

先週末、妻が腹痛で救急搬送となって、本当は土曜日に行こうと思っていた、国際観艦式2022のイベントの一環である、フリートウィークはパスしようと思っていましたが、日曜日、ある程度回復してきてお出かけして問題なさそうな感じだったので、息子を連れて木更津新港に行ってきました。

駐車場430台、混むだろうけど止められるだろうと甘く見ていたら、なんと駐車待ち1時間以上と言われ、結局近隣駐車場に停めてからの移動となりました。
同日横須賀でも艦艇公開を行っていて、そちらよりは人は少ないのですが、それでも大盛況でしたね。

護衛艦「もがみ」(FFM-1)を見学

個人的に横須賀をパスして木更津に向かったのは、最新鋭の護衛艦「もがみ」型2艦が来ているから。横須賀の護衛艦「いずも」は見学したことがあるし、並びの列もすごそうですからね。

見学の列に並びつつ、最新鋭の護衛艦のディテールを外から眺めるとします。
就役直後、横須賀に配備されてすぐに、軍港めぐりの観光船から眺めたりしましたが、今回は乗艦できるとあって楽しみです。

2022年に就役した護衛艦「もがみ」(FFM-1)と「くまの」(FFM-2)

一見して、これまでの護衛艦よりもステルス性を重視した、外壁を大幅に傾斜させ、かつ突起物を減らした外観が印象的です。
これまでもステルス対策は護衛艦も行っていたものの、欧州のものと比べると控えめでした。単純に船としての使い勝手や取り回しも悪くなるため、トレードオフとなる点も多いようです。
「もがみ」型は、係留具なども極力船体に格納しているため、整備性や使い勝手は気になるところです。

やはり従来の護衛艦とは一線を画すデザインです。かなり欧州のステルスフリゲートを意識している感じがあります。
特徴的な複合空中線「ユニコーン」は、内部に複数のアンテナを搭載し、メーカーもうこれを海外に売りたい感じですね。もう専守防衛、国内専売の時代ではない感じですね。
「ユニコーン」アンテナの根本を見ると、カメラが6方向に搭載されています。これで360度周りの状況をCICのスクリーンに映し出して確認できるようです。その上にあるものは、光学複合センサーでしょうか?
とにかくアンテナ周りは色々興味が湧きます。

それでは乗艦します。2艦のうちのどちらに分散乗艦となり、今回は1番艦「もがみ」を見学できました。

最新鋭の護衛艦とあって、艦内の撮影は禁止でした。ステルス性重視のため、多くの装備を艦内に収めていますが、まだ装備されていないものや、艦内壁の材質など、従来うと結構違うな、という印象でした。
旧型の汎用護衛艦「あさぎり」型と比較しても、実際には排水量が大きく、見た目も中身も、乗ってみると思ったより大きいという印象。それでも、この後に乗ったイージス護衛艦「あたご」と比べると、艦内の通路などやや狭く、このあたりはイージス艦の余裕のある大きさと比べると、ギリギリのサイズなのかなという感じもしました。

とにかく随所に、これまでの護衛艦とは違う流れを感じさせ、これは自衛隊だけでなく海外にも売りたい、という考え方が現れているようにも感じました。

続いてイージス護衛艦「あたご」を見学しましたが、その話はまた。

先日行ってきた行きつけの串焼き屋さん

妻が体調を崩す前(実際はこの1,2ヶ月体調良くなかったのですが)、行ってきたいつものお店。

今年は、裏鍋島(紫のラベル)が美味しかったな。一時期、ん?と思う事があったけど、今季のは良かったな。
花邑、而今、田酒はもう定番、ハズレ無し。

個人的に今回のヒットは、よこやま 純米吟醸 SILVER ひやおろしですかね。
ひやおろしは、春までに搾ったお酒を火入れして夏の間まで熟成保管し、秋に出荷するお酒で、濃厚で落ち着いた味わいのものが多い中、これはかなりフレッシュさを持っていますね。言われなければ、生酒かと思ってしまうくらい、軽快でフレッシュです。でもただ軽いお酒ではなく、飽きの来ない余韻もありますね。

うまいお酒に良い肴が華を添えます。

今年12月は、息子の手術に備えて外飲みも控えるので、11月にあと1回行ければいいな~

【ブログ復帰】どたばたしているので、NIKKOR Z 40mm f/2の写りの良さなんかを紹介

パソコンのNX Studioが起動しなくなって、あれこれ設定やらし直していたら、ついにWindowsが起動しなくなり、OSの入れ直しをしていた矢先、妻が急に腹痛になり立てなくなったので救急搬送、会社に休み連絡して、子供らを保育園や小学校に送り出してからの病院へ急行。
精密検査の結果、直ぐに手術が必要な入院にはならず、近所の消化器内科への紹介状を書いてもらって一旦帰宅するも、その紹介状を書いてもらった病院がたまたま休院。
薬もないため、夜にはまた腹痛がひどくなり、土曜日の午前に前日救急搬送された病院へ。でもって薬の処方と点滴を打ってもらって現在に至る、という状況です。

というドタバタな状況ゆえ、いろんな予定をキャンセルして、自体に対応しています。
それでも、ブログは復帰、更新頻度はまちまちですが、時間を見つけて書いていきます。
Nikon Z 9のFW3.0なんかもネタになるのですが、いかんせん書いている時間がなくて、とりあえずFWアップだけ済ませました。D850も不具合修正のFWアップしておきました。
NX Studioも、OS入れ直したら通常通り使えました。当たり前か~。やっぱり起動しなかったのは、OSに不具合が出ていた兆候なんでしょうか。

NIKKOR Z 40mm f/2、やっぱり良いねこのレンズ

ここで唐突に表題の件です。
望遠レンズで撮影する息子の記事を書いた同じ日に、NIKKOR Z 40mm f/2で撮った写真も良かった、という話です。
何せ、望遠レンズのAF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR + TC-14EIIIは、お値段だけで、Z 40mmが40本買えてしまうレンズです。焦点距離も違うので比べてはいけませんが、どちらも良い写りなんですよね。ほんとレンズって不思議です。

レンズの性能を示すMTF曲線を見ると、特段良いというわけではありません。

NIKKOR Z 40mm f/2のMTF曲線

それでも、同じ焦点距離ではないので一概に比較できないにしろ、FマウントのAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gと比較すると、Z 40mmのほうが良好なのがわかります。

FマウントのAF-S NIKKOR 50mm f/1.8GのMTF曲線

MTF曲線は、あくまでレンズの性能の極一面を示すに過ぎませんが、ミラーレス化と大口径Zマウント化による恩恵は多分にあるのでしょうね。
Z 40mmは、よく見ると収差も残っていますが、この収差補正のバランスが良いのでしょう。決してカリカリな描写でもなく、ゆるい描写でもない、絶妙なバランスを保っています。
ちょっと絞ったf4あたりの解像力も、カリカリにならず、ちゃんと解像力は高い、逆光でもゴーストやフレアっぽさも殆ど無いですし、シャドーも沈みきらず、コントラストも適度にあって良い印象です。

ホント、このレンズはZマウントユーザーなら、絶対1本持っておいて損はないですね。

ブログ更新一時休止のお知らせ

サブPCより書き込んでいます。

メインPCで写真編集に欠かせない、NX Studioが起動できなくなってしまい、あれこれ設定を見直しているうちに、Windows自体が起動できなくなりました。
ということで、メインPCのOSの再インストールと環境が整うまで、少しの間更新を休みします。
週末には復活できる見込みです。

Manfrotto ナイトロテックN8と536カーボン三脚フィールドテスト

もともと手持ちの望遠レンズでも重量級であるAF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VRは、Gitzoのフルードジンバル雲台を使用しているため、ビデオ雲台を使用するつもりはあまりなかったのですが、近年望遠レンズ界隈でビデオ雲台が人気、と言うことで、実際にフィールドで試してみました。

こんな感じでセット。何故かスマホの写真の解像度が低くなってしまいました…

やはり、レンズ単体で5kgを超え、ボディと合わせると6.5kg近いので、カウンターバランスが8kg(重心高55mm時)まで対応とは言え、三脚座により重心高が高くなっているため、慣性モーメントにより、カウンターバランスをとるのは難しいです。ただ、レンズを極端に傾けない限りは、手を離してもちゃんと静止はしてくれます。それなりにカウンターバランスは効いていると見てよいのかな?
とは言え、構造的にカックンしないジンバル雲台の安心感のほうが高く、安定性も良いと思いました。
ビデオ雲台の良さは、パンニングやチルトが滑らかだということ、ビデオ雲台だから当たり前ですけどね。その分、重量級レンズでは、少しプルプル振動する場面もありました。

写真を撮っていると、一緒に連れてきて遊んでいた息子が寄ってきました。

お前が撮るんか~いw

ってことで、息子氏6歳が、撮りたいと言うんですよ。
低くすると、年長さんでもカメラを使える高さに。親指AFを教えてたら、パシャパシャパシャ…

何枚撮るんじゃ~

1000枚近く撮ったこの日の撮影の9割は息子が切ったシャッターです。デジタルカメラの時代で良かったね~。フィルムカメラなら、そものも触らせてもらえなかったでしょう。
そら今の若い方々が写真が上手いの、圧倒的にシャッターを切れるからってのは大きいでしょうね。

まともに撮れてるじゃん! 年長が600mmとx1.4テレコンで850mmで撮っちゃう時代です。でもそれだけManfrottoのナイトロテックN8が使いやすいというのもあるし、Z 9の被写体認識AFで簡単に撮れているというのもあります。

そんなこんなで楽しく撮影してきましたとさ。

FlashAirに直接エクスプローラーでアクセスする方法

Nikon D810を購入した2014年当時は、まだカメラにWiFiやBluetoothを搭載した機種は少なく、撮った写真をスマホに転送する、といういまではあたりまえにできることが、まだ難しかった時代です。
この当時のNikonのいちがんれふでは、業務用途向けとして、WiFiアダプタが別途用意されていました。

Nikon 通信ユニット ワイヤレスキット UT-1WK

このユニットは、有線LANを備えたUT-1と、無線LANユニットのWT-5のセットとなっていて、無銭LAN経由でFTPサーバーやPCに撮った写真のアップロードが可能だったり、LAN経由でカメラをコントロールが出来ますが、業務用途前提故に9万円強と高価で、一般用途には不向きでした。これアマチュアで持っている人は少ないでしょうね。

このため、Eye-Fiに始まる無銭LAN内蔵SDカードが販売されており、D810もEye-Fi対応機種でした。

懐かしのEye-Fiカード、持ってました(まだ持ってます)


ところが、Eye-Fiは2016年頃にはサポート終了してしまい、専用ソフトが使えなくなってしまったため、事実上Wi-Fiは使用不可能となってしまい、ただの遅いSDカードに。
変わって登場したのが、東芝のFlashAirシリーズでした。FlashAirはEye-Fi対応のカメラをそのままサポートでき、世代ごとに進化を続け、最終第4世代のW-04シリーズは、最大転送速度90MB/sと、UHS-I U3規格となり、これはNikon D810のSDカードスロットで使っても、十分な読み書き速度を備えています。

既に販売終了した東芝(現KIOXIA)のFlashAir W-04

しかし、2010年代後半になると、カメラ側にWi-FiやBluetoothを搭載する機種も多くなってきて、そういったカメラへの買い替えが進んだ結果、このFlashAirも2020年に販売終了となりました。
ただEye-Fiと違うのは、カスタマイズ性に優れている点でしょう。2022年10月現在、W-04シリーズのみは、現KIOXIAがサポートを続けています。
優れたカスタマイズ性の1つに、標準でHTTPサーバー機能を搭載していることが挙げられます。
以前は屋外にD810を持ち出して、撮った写真をスマホに転送していましたが、今はD850とZ 9にメインの撮影を譲り、もっぱら自宅での物撮り&タイムラプス用インターバル撮影専用機となっているD810とFlashAir。
せっかくなので、HTTPサーバ機能を使って、無線LAN経由で直接カードにアクセスできるようにしてみます。

FlashAirのCONFIGをカスタマイズする

まずはFlashAirをPCのカードリーダーに入れて、フォルダにアクセスします。この時、Windowsの場合はエクスプローラーで隠しフォルダを表示できるようにしておきます。

カードのルートを開くと、隠しフォルダの”SD_WLAN”というフォルダがあるので、そこを開くと、拡張子のない”CONFIG”ファイルが表示されます。
メモ帳やエディタソフトで開くと、FlashAirToolで設定したファイルが書かれています。
デフォルトのファイルはバックアップを取っておきましょう。

[Vendor]

CIPATH=/DCIM/100__TSB/FA000001.JPG
APPMODE=6
APPNETWORKKEY=**************
VERSION=F15DBW3BW4.00.04
CID=02544d45594546**************
PRODUCT=FlashAir
APPSSID=flashair
LOCK=1
WEBDAV=1
TIMEZONE=36
DNSMODE=1
BRGSSID=*******************
BRGNETWORKKEY=**************
APPAUTOTIME=600000
MASTERCODE=**************

ここで注目するのは、”WEBDAV”と書かれた行。この後ろの数字を1から2に変更することで、WebDavを有効化し、エクスプローラーなどから直接カードにアクセスできるようになります。
ここでは、FlashAirのIPアドレスも固定とします。その方が、エクスプローラーやブラウザでアクセスする際に、何かと都合が良いからです。
我が家のLAN環境では、192.168.1.***となっているため、FlashAirは192.168.1.220としてみました。末尾のアドレスは、他のネットワーク機器と競合しないことが条件です。

下記の通り変更してみました。太文字が追加または変更箇所です。BRGSSDなどバックグラウンドのSSID設定は削除しました。

[WLANSD]
 
ID=HomeFA
DHCP_Enabled=NO
IP_Address=192.168.1.220
Subnet_Mask=255.255.255.0
Default_Gateway=192.168.1.1
Preferred_DNS_Server=192.168.1.1

[Vendor]

CIPATH=/DCIM/100__TSB/FA000001.JPG
APPMODE=5
APPNETWORKKEY=[無線LANのパスワード]
VERSION=F15DBW3BW4.00.04
CID=02544d45594546****************
PRODUCT=FlashAir
APPSSID=[自宅の無線LANのSSID(2.4GHz帯)]
LOCK=1
WEBDAV=2
UPLOAD=1
TIMEZONE=36
DNSMODE=1
MASTERCODE=************

ここまで済んだら、カードを取り出し、カメラに差し込みます。
カメラの電源を入れてしばらくしてから、エクスプローラーに下記のアドレスを入力します。
xxxは指定したIPアドレスです。ここでは220としています。

\\192.168.1.xxx\DavWWWRoot
エクスプローラーからFlashAirのデータにアクセス

アクセスできました。これで簡単にネットワーク経由でファイルが取り出せます。

ブラウザからもアクセス可能

FlashAirはHTTPサーバ搭載なので、ブラウザからアクセス可能です。

ここでは、ブラウザに、”flashair/”またはIPアドレス固定なら指定したIPアドレス”192.168.1.xxx”を入力します。

HTTPサーバ機能によりブラウザからアクセス可能

すると、上のような画面が表示されます。
これでだいぶ使い勝手は良くなりますね。

【松屋酒造】流輝 初搾り おりがらみ生 五百万石

しばらく行けていなかった酒屋にて、久しぶりに買ってきました群馬県の流輝(るか)。

【松屋酒造】流輝 初搾り おりがらみ生 五百万石

もう初搾りの季節だったか~と思いながら買ったら、03BYとありました。

【松屋酒造】流輝 初搾り おりがらみ生 五百万石

03BY新米新酒、製造は令和03年12月なので、10ヶ月お店で寝かされていたのですね。もちろんちゃんと冷蔵保管です。
酒米の五百万石を、精米歩合は55%で、酵母は協会10号系、アルコール度数は15%。

さて初搾りといえば、更にそれが流輝ならば、フレッシュさはひとしおのはずですが、冷蔵保管とは言え10ヶ月経過するとどうなるか?
生酒だけに、どう出るかわからないのが面白いですからね。

澱が絡んでさらにシュワシュワ

いやぁ、瓶内二次発酵してましたかね~、開栓時ポンと音がして、注ぐと炭酸飲料のごとくシュワシュワ。流輝は微発泡しているものが多いですが、今回は熟成が進んだからか、かなりガスが多めです。
上立ち香はマスカットの香り、口に含むと、まずプチプチと弾ける炭酸、そしてジューシーかつ甘すぎないけど、やっぱりマスカットのような甘みと酸味が楽しめます。それらは決して濃すぎず、絶妙なバランスです。新酒出来立ての時よりも、味わいは濃香さが増しているかもしれませんが、それでも濃すぎずぎりぎりのラインを行っていますね。
そしてわりかし切れもよいですね。
ちょっとガス感が強いので、ガス抜きのため開栓状態を維持(これをやらないと、冷蔵庫内大漏洩事件が発生する可能性がありそうだったので…)。少しガスを抜いて飲むと、今度は後味の余韻が出てきますね。でもしつこい系ではないんで、これはこれで流輝の魅力を楽しめます。

ということで、10ヶ月経過した初搾りも美味しくいただけました。美味しすぎて、一升瓶なのにもう4割近く減ってる! 流輝はぜひ一升瓶をおすすめします。四合瓶はすぐなくなっちゃいますよ。

よい表情でした

息子氏の運動会、平日午前に行われて、午前休みで撮影、午後が仕事だったので、まだ写真の確認や、動画の編集も全然出来ていないけど、この1枚、中央の息子氏が良い表情でした。

思いっきりジャンプ!

この写真だと分かりづらいですが、実は上の歯茎が割れています。
生まれた時に口唇顎裂で、唇と歯茎の奇形がありました。唇は、0歳で手術したので、外観上からははっきりとはわからないけど、歯茎は今も割れています。
そんな彼も、この年末手術で歯茎の割れを修正します。
年末にしたのは、もちろん病院側の空き状況等様々な事情もあるけど、息子氏には各種行事は出てほしかったから。
クリスマスは病院で過ごすことにはなるけど、年末にあるおゆうぎ会も、無事開催されることを願います。

運動会、無事開催

天気が危ぶまれた息子氏の保育園最後の運動会、見事に晴れて、無事開催されました。

買ってよかったビデオ雲台

今回、動画は撮りっぱなしで1時間近く、ビデオ雲台が安定してパン、ティルト動作できて、買ってよかったなと。
安定性がものすごく良いです。

最前列の人たち、しゃがんでよ…

動画切り出しですが、息子がかけっこで1等賞担った瞬間がこれ。手前の人の頭にピントが来てしまいました。
後ろに人がいるのだからしゃがんでほしいよね…。

結局スチル撮影でバックアップ。
かけっこはピンボケになったけど、リレーのアンカーで1等賞になった瞬間は、スチルでも撮りました。

リレーでアンカー頑張った!

人の間から撮れた。しかし、最前列、しゃがんでほしいよ。後ろにも人がいるんだ。

でも、息子の晴れ姿が見れたので良かった良かった。

息子の運動会、準備中!(親が)

昨日夜も雨だったので、やきもきしていました。

早朝5時半過ぎ、雨は止んだけど曇天。
しかし、8時過ぎには晴れ間も少し出てきました。

ということで、本日息子の保育園の運動会、2週間前が雨で流れて予備日のほんじつも、天気が危ぶまれたけど、開催決定です。
色々準備中。

今回の撮影機材

Nikon Z 9は動画撮影。今回はこれに専念し、動きが少ない場面ではスチルでD850も併用します。
ビデオ雲台も活躍してくれると良いな。
何せ息子も年長さん、保育園最後の運動会ですからね~。