「戦闘機・軍用機」カテゴリーアーカイブ

戦闘機・その他軍用機カテ

おうちからパラリンピックのブルーインパルス予行を撮った

24日から始まるパラリンピックの開会の、ブルーインパルスの予行飛行展示が22日行われました。
例によって、ベランダに三脚とカメラを設置してスタンバイしました。

三脚にD850とAF-S 600mm f/4Gをスタンバイ

予行展示飛行は都内で14時から15分程度、その前に入間基地から上がり、オリンピックのときと同様、展示機編隊と予備機編隊がフライトします。
都心から離れた場所なので、我が家からの狙い目は、練馬区上空を通過する予備機編隊です。

13時48分、練馬区上空に予備機編隊を確認しました。

おお! 練馬区上空を通過していますね。嬉しいことに、光が丘清掃工場とのコラボが撮れました!

遠方のスモークは、残念ながら陽炎の影響で画質は今ひとつ。暑い時間なので仕方ないですね。が、我が家の上空も通過したのは嬉しい誤算でした!

湿度が高く、スカッと抜けた青空ではないのが残念でしたが、元々曇りの予報だったのが、晴れ間が出てきたのは良かったですね。
今の所、本番は天気予報も曇りとなっていて、この予行のほうが結果的にきれいに見れることになるかもしれませんね。
本番当日は仕事なので、見ることは出来ませんが、運良く職場の外から見られたらいいなと思っています。忙しいので難しいでしょうけど。

【百里基地】2010年7月25日の航空祭

蔵出し写真シリーズ(シリーズ?)、今回は今から11年前の2010年7月25日に開催された百里基地航空祭から。

当時、百里基地は今ほど通っていなくて、タイミングが合えば撮影に行っていた、という程度でした。したがって腕も全然、どう撮っていいのかよくわからないニワカ状態(今も大差ないw)。

近年は11月~12月に開催されている百里基地航空祭、この時代はまだ真夏に航空祭がありましたね、道は大渋滞でしたが、基地内の空き地に車を停めることが出来きました。
とにかく暑かった、という印象。そして湿度も高くて、写真を見ると、モヤッとした絵が多いですね。
そしてブルーインパルス、百里基地だとエンプロ地区からは、午後は逆光になってしまうんですよね。

まだF-15Jの305SQがいた時代ですし、302SQのファントムも、まだまだ数が多かった時代です。救難も、まだ黄色と白の時代でした。

当時のカメラはNikon D300、レンズはAF-S 80-200mmに2倍テレコン、画質は2倍テレコンだと、ちょっとシャープネスとコントラストに欠ける印象ですね。それでもD300の1200万画素だから、まだ見られると言った感じですけど。

茨城空港のファントム今昔

2011年7月、茨城空港に併設される公園に、航空自衛隊のF-4EJ/RF-4EJファントムIIが展示されました。
早いもので、展示開始からもう10年近く経過します。

やはり10年経つと、塗装も色あせてきますね。台風でキャノピーが外れてしまったこともありました。
それでも、戦闘機部隊としての、ファントムの部隊創設の地でもあり、同じく戦闘機部隊としてファントムが終焉を迎えた地でもあるここにこうして展示されているのは意義があることです。

飛行開発実験団のファントムが2021年3月に退役し、保存展示の声はあちこちで聞きますが、こうした以前からあるファントムの展示機にも目を向けて欲しいと思っています。

静態展示しても、それを維持するのは並大抵のことではないからです。特に日本は温暖湿潤な気候で、錆びやすいので、アメリカの乾燥した地域のように、長いこと方っておいてもそれなりの状態が維持できる環境ではないですからね。

さて、最初に茨城空港の展示機を撮った写真、手持ちでどれが一番古いかは定かではないですが、2012年9月に撮った写真がこちらです。

2012年9月の茨城空港公園のファントム展示機

この頃はまだまだ現役で飛べそうなくらいきれいな状態でしたね。
再塗装してまたきれいな姿を見たいですね。

【百里基地】21/6/25の記録

気がつけば、COVID-19の緊急事態宣言やら仕事が忙しくて休みが撮りづらいとか、天気が不安定とか、いろいろな理由で、百里基地撮影は前回から3ヶ月以上経過していました。

梅雨入りし、既に夏っぽい蒸し暑さもありましが、仕事の谷間で休みが取れたので行ってきました。
ただ、行く前の天気予報も、道中も曇り時々雨な状況、ほとんど撮影自体は期待していませんでしたが、着いてみれば、雲も薄くなり、ところどころ晴れ間も見え始めてラッキーでした。

ひばり?

着いてみると、誰もいない…。ファントムラストイヤーの盛況ぶりがが嘘のように。機体は並んでいるから、飛ばないってことはないだろう。
誰もいないので、鳥さんを撮ってみたり。ひばりなのかな?
撮りはさっぱりわかりません。これ、10mも離れていない所に留まっていたのだけど、850mmの超望遠でこれですから、野鳥撮影っていくら望遠があっても足りないのがよく分かります。こうした小さな被写体は、マイクロフォーサーズの分野ですね。

そんなこんなでお昼を食べて待っていたら、やっと動きがありました。

前半2機は何も搭載せず、後半2機は左のみAAM-3を搭載して上がりました。
こちらはAF-S 600mm f/4Gにテレコンつけて850mmです。被災sぶりにテレコンつけて撮ったら、最初はブレブレ💦
3ヶ月以上撮っていないと腕が鈍ってます。

雲は多いけど晴れた!

晴れました! 雲は多いけど。雨予報だったので、良い意味で天気予報が外れてよかったですね。

上がったので、降りを撮るのに移動します。そちら側はギャラリーはいましたが、いつもより全然少ないですね。

しかし、久しぶりに望遠で流し撮りしようとしたら、やっぱり腕が明らかに落ちている…。

しかし、百里も戦闘機部隊がF-2の第3飛行隊のみになってから、あまり飛ばないですね。この日も早い時間早々に終わっていました。
民間機も、今はスカイマークが朝と夜しか来ないそうです。春秋航空もしばらく来ないですしね。
それでも、幸運にもこの撮影時間は天気が良かったのが幸いですね。
さて来月は撮りに行けるかな? ちょっと厳しいかな。

ひさ~しぶりの横田基地でした

A-10攻撃機が来ている横田基地。午前に上がるかなと期待して、23日出向いてきました。

R/W18側で待機していましたが、残念ながら午前は上がらず。
撮れたのはカリッタのジャンボのみ。

この機体は、元大韓航空の機体ですね。2001年就航の機体なので、-400型の貨物機としては後期製造の機体です。もう暫く使われるでしょうが、ジャンボも旅客型はほとんど姿を消し、貨物型が主流ですが、それも10年後にはかなり数を減らしていることでしょう。

この日カメラはD850とAF-S 600mm f/4Gも持っていきましたが、カリッタが被写体ということで、サブの妻のカメラ、D3400にAF-S 70-200mmで撮影。旅客機程度の速度なら、D3400のダイナミックAFで問題なく撮影できますね。

残念ながら、この日は午後から子供のスイミングがあったので、午前中で撤収。
午後にA-10がさらに降りてきたり、C-2Aまで飛来するなど、RW36側にいたカメラマンは、収穫があったようですね。

【百里基地】21/3/5の記録

仕事が忙しくて、なかなか休みを取りづらい状況ですが、その合間を縫って百里基地に行ってきました。

ファントムラストとなり、お祭り騒ぎだった去年を考えると、今の百里基地は、平常運転といった具合。ギャラリーもまばら、天気もこの日微妙だったのですが、午前中は運良く晴れ間もあって、雲もいい塩梅に出ていて、これが良かったですね。

03R上がりでした

10時過ぎ、天気予報を基に行ってみたポイント、残念ながら読みが外れて03R上がりでした。
ま、上がるということは降りるということで、気長に待ちます。

すると、チェッカーの機体がやってきました。
おおっ、飛んでいるところを初めて見ました。入間基地の飛行点検隊U-680A、YS-11FCの後継機として昨年導入された2機のうちの1機ですね。

ベースとなった機体は、セスナのサイテーションラティチュードで、この機体にも、窓に下に「CITATION LATITUDE」と民間機での名称がそのまま入っていますね。ビシネスジェットで、YS-11よりもずっと小型のジェット機ですが、このサイズの機体でも用途として問題ないのでしょうね。
セスナのモデル名は680Aで、それがそのまま自衛隊の機種名のU-680Aになっています。この辺りは、BAe125がU-125/U-125Aとして自衛隊で用いられているのと同じですね。

この時間、風もほとんどなかったのが、少し南風に。そして無線でランチェン(着陸する滑走路変更)を知るも…ちょっとタイミングが遅いので、そのまま留まることに。
結果的に、タッチアンドゴーを行って、そこそこの絵が撮れたかな?
このとき、晴れ間も良い感じで、雲が絵に立体感を出してくれました。F-2はベイパーが胴体横と翼端からきれいに出て良いですね。

計8機。556号機のみJ/AAQ-2を搭載していました。

お昼を挟んで…

午後、U-680Aがお帰りに。撮影ポイントを移動。ここで撮るの久しぶりだな。

3SQの降りを撮影。この頃には一気に雲が来て曇天に。天気の状態も怪しくなってきました。
タッチアンドゴーとランディング、後半は少しずつシャッター速度を落として流し撮りして、この日の撮影を終えました。


今年度の百里撮影は、これで終わりかな?

【百里基地】2009年3月2日の記録

もう12年とはね…。まだ茨城空港がなかった時代です。
当時は空港建設工事中でした。
この日は飛んでいる写真、どれも失敗ばかりで、まともなのが転がりしかないという。まだ全然腕がなかった頃ですね。今もあるのか疑問ですが(笑

現在は、航空自衛隊機は、基地側の滑走路(03R/21L)で離着陸することがほとんどですが、空港建造当時、滑走路の改修などで、03L/21Rを使用していました。
なので、比較的短いレンズでも、離着陸する機体を目の前で撮ることが出来ました。

この当時の機材は、Nikon D300にAI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF)、テレコンにTC-20EIIでした。これでフルサイズ換算240-600mm相当でしたが、D300は、まだ画素数が1200万画素で、テレコンの影響があまり気にならなかったとはいえ、今見るとやっぱりテレコン画像はちょっと絵が眠いですかね。

03L降りの機体を撮影しました。

2015年2月27日の百里基地から

今からちょうど6年前の百里基地。
当時のカメラは、Nikon D810、まだレンズはAF-S 70-200mm f/2.8G ED VRIIに、テレコンのTC-20EIIという組み合わせでした。
今見ると眠い絵が多いのは、やっぱりテレコンの影響ですね。

D810は連写速度が秒5コマと遅かったが、DXにクロップすると秒7コマになった。それでも、以前に使っていたD300より遅かったけど、さすがに画質はD300より良くなった。

時代はミラーレス全盛期となったけど、ヒコーキ界隈、最近チラホラSONYのαも見かけるようになってきたけど、相変わらず一眼レフ優勢。
やっぱり光学式でダイレクトにファインダで見えるほうが、コンマ何秒の世界では、まだ優位なのかな?
とはいえ、α9シリーズやα1のように、ブラックアウトフリー撮影できるのが一般的になれば、いよいよ一眼レフも引退なのかな>

2015年といえば、まだまだファントムが元気に飛び回っていた頃で、305SQの梅組F-15J/DJも配備されていた時代です。逆に、まだケロヨンファントムの301SQはまだ百里基地ではなく新田原基地でした。

6年も前ともなると、もう一昔前な感じが出てきますね。

2007年2月の百里基地から

自分が戦闘機を本格的に撮り始めるようになったのはここ12年ほどで、それ以前もたまには撮っていたけど、本格的に撮ろうという感じではなかった。
当時はまだフィルムカメラのNikon F90Xsがメインで、フィルムではデジタルのように、現像代を気にせず無尽蔵にシャッターを切るわけにも行かず、まして当時は望遠レンズはSIGMAの古い70-300mmか、AF-S Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8Dにテレコンだけで、満足に撮るには焦点距離も足りなかった。
なので、ほんの記録的な写真程度しか撮っていない。

RF-4EJ (57-6374)

RF-4EJの374号機。戦闘機型から偵察機型に改装された、いわゆる限定改修機と言われている機体で、LOROPポッド(長距離斜めカメラ)のみの搭載が可能な機体(だったはず)で、2012年の百里基地航空祭では、すでに退役して、基地の傍らにいろいろな部品を取り外された状態で置かれていたのが印象的だった。

2007年といえば、まだ百里基地には204SQがいた時代です。

この当時、まさか百里基地が10年後にはファントムのみの基地になるだなんて予想だにしませんでしたし、その後ファントムを抱えていた302SQが百里基地に移転したことで、戦闘機撮影に火がついた、と言ってもいいかな。

【百里基地】飛行始め 21/1/5の記録3

ファントムランドからF-2ランドへ(F-2はバイパーゼロなんて呼ばれたりもしますが、あまり浸透していない)となった百里基地。

3SQ F-2が並ぶ

F-2は2030年代には、後継のF-3?に転換される予定ですが、まだ開発が決まっただけのF-3戦闘機が、はたして2030年代に形になるかは結構疑問で、ファントムも40年以上使われましたし、何なら現在の主力のイーグルですら、初期の機体は40年超えですからね。
何だかんだで、F-2も40年近く使われるのでは? ただ、炭素繊維複合材を使った機体が、そこまで持つのか、というのもあるようですが。

撮影ポイントを移動。誰も居ない…。自分1人だけです。去年までのファントムラストイヤーのお祭り騒ぎが嘘のよう。でもこれが、普段の百里基地の姿、去年までのこの2,3年が少し過熱気味だったから。

F-2もB型はキャノピーが盛り上がってズングリした印象ですね。

救難のUH-60J、空中給油プローブも最初は見慣れなかったけど、今では当たり前みたいな感じですね。まだ近代改修版のII型は見たことがないけど、そのうち見られるようになるかな?

寒いし3SQの降りを撮るかどうか迷っていたら、降りてきました。
寒くて曇っていたおかげで、陽炎の影響がなく、解像感のある絵が撮れました。これが冬の望遠撮影の醍醐味ですね。
晴れていて気温が上がれば、メラメラでまずタキシングの機体はきれいに撮れないですし。
最近、テレコン付けてばかりの撮影だったので、今回はテレコンなしの600mmで撮りましたが、やっぱりテレコンなしの素のレンズの画質は良いですね。D850ならある程度のトリミングでも全然問題ないですしね。

少しシャッタースピードを落として流し撮り。といっても、自分の腕では手持ちだと1/100秒が精一杯かな。すごい人だと1/30秒で撮ったりしますが…。

ということで、1ヶ月ぶりなので、練習がてらな撮影。流し撮りも、この時期だから、陽炎の影響なくきれいに撮れるので、春までに何度かは撮影に行きたいところ…なのですが、仕事が今忙しくて、休み取りづらい状況なんですよね。

以上、百里基地3SQの2021年飛行始めでした。