【タイムラプス】五色唐辛子の花の開花

Nikon D810とTamron SP AF 90mm F/2.8 MACROでタイムラプス用インターバル撮影
※写真は撮影開始前、もちろん三脚は使いました

先日から、ベランダの五色唐辛子(ゴシキトウガラシ)の花が次々と開花しています。
冬に葉っぱが全て落ちて枯れてしまったかと思っていたら、春には葉っぱが映え始めて見事復活。凄まじい生命力ですね。

ということで、開花の様子をタイムラプス撮影してみることに。
例によって、Nikon D810で静止画をインターバル撮影し、それをDaVinci Resolve16に入れてタイムラプス化します。

開花は夜中にも始まるのと、どうしてもベランダだと、部屋の明かりの影響が被写体にも出てしまって、均一な色や露出で撮るのが難しく、かなり失敗しましたが、今回はまあまあ上手くいきました。

五色唐辛子の開花をタイムラプスで

面白いことに、夜中から昼にかけて花が開き、その後夕方4時位から少しすぼみ始めるのですね。

今回はドンピシャで花をど真ん中に収めることが出来ました。露出も、マルチパターン測光ではなく、輝度優先のスポット測光とし、白い花なので露出補正で+1.0にしました。これが結構良い感じでしたね。

タイムラプス用のインターバル撮影は、時間帯で自然光の状況は変わるので、いつも露出に悩まされます。以前はLEDライトも使ってみましたが、完全に環境光の影響がなくなるわけではないですからね。今回は環境光のみの撮影でした。

タイムラプスは色々試行錯誤ですね。

【山口酒造場】鶯の庭 鶯印のどぶろく

妻がずーっとどぶろく飲みたいどぶろく飲みたいと申すものですから、通年酒のどぶろくを調達してまいりました。

Wikipediaには、どぶろくについて、以下のように書かれています。

どぶろく(濁酒、濁醪)とは、日本の伝統的なのうち、米麹と水を原料として発酵させただけで漉す工程を経ていない[1][2]

もろみ酒濁り酒(にごりざけ)、濁酒(だくしゅ)、白馬(しろうま)ともいう[3][4][5]濁醪(だくろう)、どびろく(酴醿醁)の転化とも言われる[5]。ただし、「濁り酒」は広義には清酒メーカーの販売している「濁り酒」のように漉す工程を含むものがあり法令などの分類上「どぶろく」とは異なるものもある[2]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%B6%E3%82%8D%E3%81%8F

初歩的なお酒で比較的簡単に作れるため、大昔は米所ではよく作られていたそうですが、明治時代に酒税法が出来て自家醸造禁止となり、現在に至ります。

一般的に、新米が出来たら、それで作られるため、出回るのは冬から春先までが多いですが、今回のどぶろくのように、通年製造されているものもあります。

【山口酒造場】鶯の庭 鶯印のどぶろく

どぶろくは、物によってアルコール度数は大きく変わり、今回購入した「鶯印のどぶろく」は、6度とかなり低く、飲みやすいお酒になっています。
グイグイ飲めてしまうので、四合瓶ではなく一升瓶で調達しました。

開栓初日は、思ったよりは甘さは控えめで、程よい酸味、苦味はほとんどなく若々しい感じです。火入れしてあるため、ガス感はなく、蓋にもガス抜き穴などはありません。

酒米は、山口酒造場のある福岡県産の「夢一献」、精米歩合は60%と割と削っていますね。そのせいか、スッキリした味わいになっているのかな?

開栓後、2, 3日経過後は、甘さが出てきました。火入れしているのに不思議。そして、冷蔵庫から出した直後より、少し時間が立って温度が上がったほうが、当然ながら甘みも増します。

とにかく、度数が低いので飲みすぎ注意なお酒です。冷蔵庫のスペースが許す限り、一升瓶がおすすめです。すぐなくなってしまいますから(笑

Raspberry Pi 4 Model Bを買ってみた

4月上旬からのテレワーク、本日中に関東も段階的に緊急事態宣言が解除される見通しではあるものの、だからといってCOVID-19の脅威が収まったわけでなく、むしろ緊急事態宣言解除でまた感染者が増えそうな感じもあります。
インフルエンザと同じで、今後も流行と収束を繰り返すのではないかな…。

そんな感じで、私の職場は6月以降もテレワーク継続です。今週、テレワークでは出来ない実務のため、1日だけは出勤ですけど。
部署によってはCOVID-19に関わらず、永続的に何割かの社員はテレワークをするようで、働き方改革とやらも、こうした脅威によって初めて本腰を入れる、というのは良くも悪くもいつもの日本ですね。

そんなわけで、テレワークが続くのもあり、今後の勉強の課題(半分は興味。お遊びですが)ということで、Raspberry Pi 4 Model B(通称ラズパイ)を買ってみました。

1万円しない、小さなシングルボードコンピュータですが、キーボードとマウスを繋げば、ラズパイ標準のRaspbianやUbuntuといったLinuxベースのOSや、このモデルだとWindows 10 IoTなどを走らせて、色々遊べます。
イギリスで開発され、CPUもARM系、カメラなどいろいろなアクセサリがつながるので、ファイルサーバにもなるし、AIカメラやオーディオのUSB-DAC、ロボットに搭載するなど、小型なので色々な使い方ができます。最近では、くら寿司の注文端末にも採用されているとか。

ラズパイはネットのいろいろな場所で購入できますが、今回購入したのは、XSHELLと言う会社のツクレルという教材付きの特別販売のものです。

ケースやカメラベースは3Dプリンタで作ればいいし、色々遊べそうです。AI見守りカメラの作り方の教材もついていて、今回は環境構築から、見守りカメラを作ってみようと思います。教材で一通り学んだら、オーディオ端末とかファイルサーバを作ってみようと思いますが、その辺りはぼちぼちかな。


メモリは2GBと4GBモデルが有りましたが、オンボードなので迷わず大きい方を。今回のはスターターキットなので、OSのRaspbianが書き込まれたmicro SDカード付きです。

microSDカードは基板裏側のスロットに差し込む

ラズパイの基板裏に、micro SDカードスロットがあるので、そこに差し込むだけ。

電源はUSB Type-Cで供給、マウスやキーボードは一般のものが使えます。
さて起動しようか…と思ったら、忘れていました。ディスプレイを繋ぐHDMI、端子がmicroだった…。というわけで、この日は立ち上げできず終了。HDMIケーブルはあるので、microから標準に変換するアダプタ、買わないとです。

カメラは別途発注。ケースもCADで作らないと。とまあ色々ネタはあるので、ぼちぼち環境構築していこうと思います。

MINOLTA AUTO MATER IIIFを買ってみた

自粛生活中に、不用品を色々整理して、まとめてハードオフに売りに行きまして。売ったものは、古いUSB無線LANアダプタとか、IEEE1394のボードとか、まあパソコン関係のですかね。まとめても買取価格80円…いやせめて2, 300円で買ってくれよ。

買取待ちしているときに、当然ながら色々見て回りましたが、そこで露出計がビックリな安さで売られていたので、思わす買ってみました。

MINOLTA AUTO MATER IIIF

実は、MINOLTA製品は、これが人生初だったりします。今までMINOLTAのカメラも買ったことはないのです。その昔、MINOLTAの高級コンパクトカメラTC-1は一時期欲しかったのですが、結局高級コンパクトカメラには未だ縁がなく。

MINOLTAは、ご存知のようにKONICAと合併し、コニカミノルタとして現存しますが、カメラ関連部門はSONYに売却、サポート部門はケンコー・トキナーに移管されています。今ではオフィス向けのプリンタ、産業用の光学機器、医療機器のメーカーとなっていますね。

ま、それはともかく、元々露出計は、SEKONICの簡易な針式の反射光式は持っていますが、前から入射光式は欲しいと思っていたんですよね。ただ、入射光式のものは今でも中古も含めて高額ですし、年に何回かしか使わないのに…と買わずじまい。ところがこいつは中古で2千円、さらにハードオフアプリの割引券で500円引き、そら買いますわ(笑

電池は4SR44または4LR44

買って、さあ試すぞ…と蓋を開けたら、電池がこの型式…。ボタン電池のLR44またはSR44を4つ重ねたもののようで、実際その4つを束ねて使っている人、また専用のアダプタもあるみたいですが、Amazonで検索したら、海外製(香港)で買えるものがあったので、注文しました。

ボタン電池重ねるよりは良いかな? その辺で買えない電池もネットで買える、便利な時代になったものです。1枚目の写真は、その買った電池と一緒に撮ったもの。

無事通電

元々ハードオフの3ヶ月保証付きで、動作確認はしていたようですが、ちゃんと動きました。ただ、個人的には、針式の簡便なもので十分ですが。これのすごいところは、フラッシュメーターにもなり、2箇所の測定の平均も出せるところ。製品的には80年代のもののようですね。

ケンコー・トキナーのHPには、残念ながらAUTO MATERの、これの1つ後の機種からの説明書しかありませんでした(とはいえ90年代の説明書もスキャンしてPDF化してくれるのはありがたい)。

多機能っぽいですが、個人的にはその場の露出が図れれば、特に問題ないです。さて、精度的なものは、手持ちのSEKONICのや、スマホアプリのとも比較してみたいと思います。

早く近所のDPE復活しないかな?

【尾鈴山蒸溜所】尾鈴山 山ねこ 芋

日本酒ばかり飲んでいますが、元々は芋焼酎が好き。ただ、日本酒のようなよりどりみどりな味に比べると、焼酎はそこまで大きくは変わらないのも事実…。ですがやっぱり美味い焼酎は旨い!

今こういう状況なので行けていませんが、日本酒の旨い行きつけのお店には焼酎もあって、同僚が飲むのをたまに飲ませてもらっていますが、やっぱいいんですわ。

ただ焼酎って、割って飲んだりとなかなかとっかえひっかえ飲み比べが自宅でやりづらいのも事実で。とはいえ、コスパは日本酒より良いですしね。

【尾鈴山蒸溜所】尾鈴山 山ねこ 芋

行きつけの酒屋で買ってきました。山ねこ、前飲んだことあるなぁと思って。

正解!良かったです。ちゃんと芋の甘さが濃縮されていますが、後味はすっと引いていくので、しつこくない。美味しい芋焼酎はロックで飲みたくなります。このお酒はロックがいいです。水割りだと、少し後味に物足りなさというか、引きすぎてしまう感じもあります。でも水割りでも飲みやすくていいです。香りが水割りでも保たれています。

【尾鈴山蒸溜所】尾鈴山 山ねこ 芋

酵母は自社培養、木樽で2年貯蔵するそうです。焼酎は冷蔵保存しなくてもいいし、扱いは楽です。これからは焼酎も色々飲んでみたいと思います。

護衛艦「はたかぜ」を見学(2014年1月)

昨日のブログでは、護衛艦から練習艦に艦種変更された「はたかぜ」(TV-3520)が、横須賀から呉に向けて旅立った話題と、去年撮った護衛艦時代の写真を掲載しました。
あまり「はたかぜ」を撮っていないなと思っていましたが、実は中も見ていたことがわかりました。記憶というものは曖昧ですね。

今から6年前の2014年1月、海上自衛隊横須賀基地にて、ミサイル護衛艦「はたかぜ」(DDG-172)を見学する機会がありました。
今回は、その時の写真を再編集してお送りします。

この日のバースには、イージス護衛艦「きりしま」(DDG-174)や、ヘリコプター護衛艦「ひゅうが」(DDH-181)など、自衛隊を代表する艦艇も停泊していました。

ミサイル護衛艦「はたかぜ」(DDG-171)と退役護衛艦「旧さわゆき」(exDD-125)

見学する「はたかぜ」と、その手前には2013年に退役した護衛艦「さわゆき」。「さわゆき」はこの時点で退役から9ヶ月、やや塗装が薄くなってきていました。

メザシ係留されている「はたかぜ」に乗り込むためには、退役艦「さわかぜ」経由で乗り込まなければならないので、じっくりディテ0るを観察。遠目にはまだきれいでしたが、よく見ると塗装にクラックが入り始めている他、主砲は砲身が取り外され、対艦ミサイルやCIWS(高性能20mm機関砲)も取り外されていました。
レーダー類は取り外されておらず、これはこの撮影の後、2015年に解体されるまでそのままだったようです。

なぜ退役後すぐ解体されなかったか、中の人に聞いたところ、解体にも入札など手続きが色々必要で、それが決まらないと解体できないのことでした。未だ現役の同型艦もいるので、機密の観点からも、解体業者はどこでも良いというわけには行かないですしね。


ここからは、ミサイル護衛艦「はたかぜ」に乗艦、まずは外観ディテールを。

乗り込んだ状態での撮影の為、どうしても全景というよりは、部分部分のディテール撮影になってしまいます。

「はたかぜ」は、イージス艦登場以前の、最後のターターDシステム搭載の艦隊防空のための護衛艦です。そのため、主兵装は、Mk.13発射機から発射されるスタンダードSM-1MR対空ミサイルで、イージス艦のように同時に複数目標対処は難しいため、イージス登場後は一気に陳腐化してしまったという経緯があります。とはいえ、この撮影時点では、前護衛艦隊にイージス艦は配備されておらず、まだ第一線の防空艦、そして現在も、「はたかぜ」型2番艦の「しまかぜ」は、「まや」型イージス護衛艦の2番艦が就役するまでは、第一線の防空艦として運用されます。

Mk.42 127mm単装砲も、かつて護衛艦の主力でしたが、現在では「はたかぜ」型2隻を残すのみとなりました。

現在、ミサイルはVLS(垂直発射装置)が主流ですが、専用発射機が残っているのも、80年代の古い護衛艦らしいですね。ASROCランチャの後ろ、艦橋の下には、ASROCの自動再装填装置が組み込まれています。

ハープーン対艦ミサイルは、このときは初期型のRGM-84Aと、Block1Cとも呼ばれるRGM-84Dが混載されていました。初期型はもう相当古いはずですが、まだ維持できているようです。最近でも、より新しい「むらさめ」型護衛艦が、RGM-84Aを搭載している事例もあるようで。


このあとはいよいよ艦内へ。まずは環境からです。

対潜コンソール?には、おそらく昔はCRT出会ったであろう表示装置、2014年時点で液晶モニタに。ソーナー(一般にソナーと言われている潜水艦の音響探知は、自衛隊ではソーナーと表記します)とCDS(Conbat Direction System:戦闘指揮装置)の表示があり、それぞれのデータから目標の方向や深度などが表示されるのかな? その下には、魚雷発射管とアスロック発射機の装填表示もありますが、赤丸は装填されているのでしょうね。ただ赤丸が訓練弾なのか実弾なのかは不明です。

フィンスタビライザーは、商船に搭載されているものと基本的に同じものでしょう。革巻きの操舵輪は、最新の護衛艦と比べると、なんとも古めかしい感じです。

速力表示版は、護衛艦でおなじみのもの。ちなみに、”一杯”とは、定格出力を超えて出力させるもので、例えば魚雷などから逃れるなど、万一の場合、機関に損傷を与えても、とりあえず出しうる最大のパワーで逃げるときのみ使うそうです。

係留図は、この日の横須賀基地の係留艦を掲示していました。お隣は「退役艦」、退役すると艦名も消されるため、名無しさんなんですね。

FURUNO FA-150 AISは、民間船舶にも搭載される船舶自動識別装置で、今では船舶の位置はインターネットでも船舶位置が表示可能ですね。


続いて艦内。ダメコン室と機関室を見せていただきました。

1枚目は、応急監視制御盤、いわゆるダメージコントロール(ダメコン)を行う場所で、艦内の火災や浸水状況を把握し、対応を行う場所で、戦闘艦では重要な区画の1つとなっています。

2,3枚目は機関室の制御盤です。「はたかぜ」型は、ミサイル護衛艦としては初めて(オールガスタービン艦は汎用護衛艦のはつゆきが最初)のオールガスタービン艦ですが、現在のような高度に電子制御された…という感じはなく、モニタも小さなものが最小限、主に計器と表示ランプで構成されていて、流石に古さを感じます。

3枚目はまさに速力を調整するための制御盤と速力レバーです。
ご丁寧に、速力の表示と速度、エンジン回転数とプロペラピッチの相関表を掲示してありましたが、「原速」12ノット(22.2km/h)までは主軸75rpmで、可変ピッチプロペラのピッチ角で速度調整し、それ以上はピッチ角固定で、軸速度を上げていくようです。
5戦速で30ノット(55.5km/h)、最大戦速で30ノット+α(32ノット程度までは行ける?)、一杯で「限界突破」だそうです。
前述の通り、最大戦速は、機関の損傷リスクを承知で、出しうる最大出力で逃げ切るためのものとなります。
さり気なく置かれているストップウォッチが、いかにも現場といった雰囲気です。

6年前の撮影ですが、なんだか懐かしいですね。
この時はNikon D800で撮影しましたが、やはり古いニコン、RAW現像でもちょっと苦労するタイプです。ハイライトが暴れるし、AWBはいまいち出し。画質自体は今の目で見ても良いのですけどね。
D800に比べると、後継のD810は本当に色の出方が良くなり、RAW現像で苦労することもなくなりました。

さて、護衛艦から練習艦となった「はたかぜ」、寿命延長されているので、あと4,5年は練習艦として活躍するのかな?
また観艦式など機会があれば見てみたい艦艇ですね。

護衛艦→練習艦「はたかぜ」横須賀から呉へ

これまで、横須賀を母港としていたミサイル護衛艦「はたかぜ」が、練習艦に艦種を変更され、昨日5月20日に、新しい母港である呉に向けて旅立ったようです。

護衛艦「はたかぜ」は、スタンダード対空ミサイルSM-1MRを搭載する、護衛艦隊の防空艦として、1986年(昭和61年)3月に就役。従来の蒸気タービンエンジンから、オールガスタービンエンジンを搭載した、就役当時は最強の護衛艦でしたが、数年後には、イージス護衛艦「こんごう」が就役したことで、防空艦としては早くも旧世代になってしまいました。が、イージス艦が全護衛艦隊に配備されるまでは、実に30年近くも要することになるため、本艦もイージス艦とともに、30年以上艦隊防空に携わったことになります。

最新のイージス護衛艦「まや」が就役したことで、「はたかぜ」は護衛艦から練習艦に艦種変更され、この度呉に移動することになりました。

なぜ艦齢30年以上経過した、通常ならそろそろ退役するであろうミサイル護衛艦を、練習艦にするのかは謎ですが、「はたかぜ」の練習艦転籍によって退役した元護衛艦で練習艦になった「やまゆき」も、実は就役が1985年(昭和60年)12月と、「はたかぜ」と艦齢でいうと4ヶ月程度しか変わらないのです。

「はたかぜ」型は、はつゆき型護衛艦であった、練習艦「やまゆき」よりは船体が大きいため、外洋航行時の乗り心地は良いかもしれませんが、某中の人曰く「搭載機材が古いので、現代戦の練習にはならんよ…」とこぼしていましたが。

ただでさえバブル期に大量建造された護衛艦の代替が、予算の成約でなかなか進まない昨今、かつて28年程度で退役していた護衛艦も、今や艦齢伸張で40年近く運用することになりそうです。「はたかぜ」も練習艦として数年は運用されるでしょうね。


ところで、どうも私、「はたかぜ」にあまり縁がないらしく、写真が少ないのです。こちらは去年の8月に横須賀のとある公園から撮影した「はたかぜ」です。

3枚目写真の奥には、米海軍横須賀基地所属のイージス駆逐艦「マスティン」(DDG-89)が、更に奥には昔テロの標的で爆弾を食らった「コール」(DDG-67)も見えますね。

残念ながら、観艦式での写真は見当たらず、2015年の観艦式は「はたかぜ」型の2番艦「しまかぜ」でした。

2015年の観艦式で空砲を発射する護衛艦「しまかぜ」

空砲を打てるのは、搭載艦としては「はたかぜ」型のMk.42 5インチ砲が最後みたいなので、今後観艦式で空砲の発射が見られることもなくなるのかな?

呉に移動すると、更に目にする機会はなくなってしまいそうなので、去年の撮影で見納めになってしまいそうです。

と、ここまで書いておいて、そうえいば数年前に、横須賀基地を見学した際に、護衛艦「はたかぜ」も見学していたことを思い出しました。ブログに書いてた(汗)
というわけで、せっかくなので、もう少し解像度を上げた写真を次回再アップしましょう。

ヘルシオホットクックが欲しいのだけど…

ヘルシオホットクック
レンタル終了してお返ししたヘルシオホットクックHW24C

妻がレンタルしていた、SHARPのヘルシオホットクックが、2週間のレンタル期間を終えて返却。

妻の結論としては、ほしいとのこと。実際、具材を入れたら後は機械任せ、調理するものによってはタイマーで作ることも可能、便利です。確かに便利です。

今回借りていたホットクックは、現行の1世代前の、KN-HW24Cという型式になりますが、最新のHW24Eとの違いは、蓋を開けたままの煮詰め機能がない、調理時の火加減設定と混ぜ方設定のマニュアル設定がない、程度で、煮詰めは確かに煮物ではあると嬉しいけど、なくても鍋に移し替えてしまえば…というのはありますね。

さて、現状のお値段を調べてみますと、COVID-19による外出自粛の影響で、自炊する人の割合が増えていて、この手の生活化前は軒並み値上がり中という、購入タイミングとしては最悪の時期だったりします。

最新機種のHW24E、去年は最安値が4万4千円台でしたが、現時点では6万円前後で行ったり来たりしている状況で、明らかに買い時ではない印象。

Amazonさんに至ってはかなり強気のお値段…。無理~

では、1つ前のHW24Cだとどうでしょう?

HW24Cの価格グラフ

うーん、型落ちになったのもあり、去年の夏ボーナス商戦では最安値が3万5千円台ですか…。もう値上がり傾向なので、買い時は過ぎたかな。

Amazonでは、HW24Cで49,800円(2020/5/20 6時時点)と、実は現時点で最安値。

ヤフオク、メルカリ、ラクマを見ていますが、皆様強気のお値段を提示しております。絶対買いどきじゃないよなぁ。多分我が家の性格から、COVID-19の自粛生活が解除になっても、活用しそうな感じなのは間違いないので、価格をウォッチしていくしかないですね。こういうのは、ネットで買うより、ちょっと郊外の電気屋さんの在庫のほうが安くなる場合もあります。そういうのを狙ったほうが良さそう。

【新政酒造】亜麻猫 2019

たまには新政酒造の酒が飲みたい、ということで調達してきました。

【新政酒造】亜麻猫 2019

新政といえば協会6号酵母から名前をとった、No.6シリーズが有名ですが、亜麻猫(あまねこ)は、それとは別系統のPRIVATE LABシリーズの1つ。

酒米はあきた酒こまち、酵母は6号酵母とそこはNo.6シリーズと変わりませんが、PRIVATE LABシリーズは実験的なお酒をリリースしていて、この亜麻猫は焼酎でおなじみの白麹を使用することで、酸味の強いお酒になっています。私、個人的に酸味のあるお酒が大好きなんですよね。子供の頃から、実家で酢の物が多く出ていたからなんですかね?

【新政酒造】亜麻猫 2019

2019の亜麻猫、以前飲んだものより更に酸味が強め。もちろん日本酒なので、お酢のような酸っぱさまでは行きませんが(中にはお酢みたいに酸っぱい日本酒もありますが…)、木樽の風味も強めに出ているため、少し乳酸菌飲料を思わせます。米の風味もその後ついてくるので、もちろん日本酒感もあります。アルコール度数は日本酒としてやや低めの13度ですが、それでも以前の亜麻猫よりは高くなっていますね。よって、どっしり感もそれなりにでています。が、飲みやすいことに変わりはないですね。

昨年度(2018-2019年醸造)の亜麻猫は、アルコール度数が度数が9度と低く、その味は賛否両論だったそうですが、今期はラベルと見ると、13度と上がっているため、低すぎる度数はリキュールとしてみれば良いかもしれませんが、日本酒としてみるとやや足りなかったのかもしれません。そこはPRIVATE LABシリーズということで、温かく見守りましょう。

木樽の風味も強く、酸味系のお酒で、はっきり言って好みはかなり分かれそうなお酒でしょう。
私みたいに木樽の風味や酸味系大好きな人には好まれるでしょうが、そうでない人はナンジャコリャとなるかもしれません。

ラベルにあるように、次期「亜麻猫」は、扁平精米を用いるとあり、また風味が変わってくるでしょう。さてどうなるか楽しみですね。


この日の料理は、妻が借りてきたホットクックで作ったアクアパッツァでした。

ホットクックで作ったアクアパッツァ

本当は鯛を入れるようですが、お金もかかるので他の白身魚。美味しかったですよ。油を使っていないので、こってりしていない。ワインと合わせる料理ですが、日本酒との相性も良いですね。

テレ(望遠)ワークもいいけど、たまにはマクロで

自粛生活にも関わらず、以上に望遠レンズ使用率が高いYamaroでありますが、次はマクロかなぁと。
というわけで、枯れかかっていたと思いきや、このところの陽気で復活気味の、ベランダの五色トウガラシを撮ってみました。

撮影風景はこんな感じです。スピードライトは、ワイヤレスで手持ちで撮っています。

ワイヤレス発光のコマンダー、最近は電波式が主流で、中華製のコマンダーも安価で使いやすいものも出てきましたが、うちは相変わらずボディ内蔵スピードライトをコマンダーに、赤外線ワイヤレスです。

赤外線ワイヤレスは、外光の影響を受けやすいとか、赤外光が届かない場所にスピードライトを設置できないといった成約はありますが、私の場合、普段そう使うわけでもないので、D810内蔵スピードライトをコマンダーにして撮っています。こういう撮影もたまには行うので、スピードライトを内蔵していないD850ではなく、D810をマクロ撮影で使っています。D810もまだまだ出番は多いわけです。

去年は秋ごろまで葉っぱが大量に生い茂っていたのが、寒いところが苦手なので、冬には葉っぱが全て落ちて枯れてしまいました。

もう捨てようかなとも思ったけど、栄養剤やら米の研ぎ汁やらでドーピングした結果、ここまで復活。

枯れてシワシワのトウガラシと蕾

つい1ヶ月半前には、葉っぱは1枚もなかったのに! 植物の生命力はすごいですね。

スピードライトで幻想的に

ここからは、感度をISO64固定、絞りは絞ってシャッタースピードはシンクロ可能な最大の1/320秒に。スピードライトの発光量のみで露出コントロール。スピードライトは手持ちで、色んな角度から当ててみました。この写真ともう1つ上の写真は、Luminar 3で仕上げています。

蕾のみをハイライト

こちらはCapture NX-Dのクリエイティブピクチャーコントロール+コントロールポイントで。
夜撮ったように見えますが、昼間の撮影です。

90mmのマクロレンズですが、上の写真はレンズで寄れるギリギリ等倍まで寄せています。これだと、90mmでも案外ワーキングディスタンスは短いですね。
Tamron SP 90mm Macro、私が使っているのは、学生時代に買った古いものです。マクロ域だと結構レンズが繰り出されます。かといって、もっと焦点距離の長いマクロレンズだと、被写界深度がさらに浅くなって、撮影難易度もぐっと高くなります。難しいですね。

次はベローズで撮ってみようかな。

アサブロから移転して、2020年よりこちらをメインとします