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SIGMAのフラッシュ EF-610 DG SUPERが露出オーバー修理から返ってきた

SIGMAのアウトレットでたったの¥6,600で購入したフラッシュEF-610 DG SUPER。購入直後から、バウンス時のTTL調光で露出オーバーとなり(真っ白に白飛び)、修理に出しました。

1回目の修理では、SIGMA所有のテスト機のNikon D850、D810共に症状が確認できないということで、接点と発光部を交換して戻ってきたものの、こちらのD850とD810では相変わらずバウンス時のみ露出オーバー発生。
しかもバウンス時は最大発光しているっぽく、撮れる画像は真っ白なのに、「露出不足○○EV」がフラッシュ側に表示される始末。

というわけで、再び修理に出しましたが、SIGMA側からの提案で、症状が発生したときの機材も送ってほしいとのことで、D810とAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8Gも一緒に送りました。

Nikon D810 + AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + SIGMA EF-610 DG SUPER

その結果、SIGMA側でも症状が発生することを確認したとのことで、”個別調整”ということになりました。
個別調整ということは、やはりSIGMA側のテスト機では症状が出ないけど、バウンス時の露出は調整します、ということなんでしょうね。もしかしたら、他のボディでは、個別調整により、逆に露出不足になる可能性はありますが、とにかく今回は手持ちのD850とD810の2機種で同じ症状であること、Nikon純正とNissinのフラッシュでは症状は発生しないことから、ボディ側の不具合でもなさそうですし、調整してもらって修理完了となりました。
SIGMAも、アウトレット品のフラッシュに、ここまで人件費をかけて赤字でしょうし、個人的にはマニュアル発光がメインの使い方になるかなと思っているので、これで良しとします。

では、i-TTL調光での結果を見てみましょう。調光補正はなしです。

Nikon D810 + AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + SIGMA EF-610 DG SUPER バウンス撮影

改善されていますね。露出オーバーも発生しません。
SIGMAさん調整ありがとうございます。これでTTL調光でも安心して使えます。ただやっぱり、SIGMAのテスト機との違いが何なのか、そこだけが気がかりですが。

SIGMA EF-610 DG SUPERはバウンスしたかは撮影データに残らない

NX StudioではEF-610 DG SUPERはバウンスしてもデータとしては記録されない

以前も書きましたが、SIGMAのEF-610 DG SUPERは、撮影データには、バウンス撮影したかの記録が残りません。これはSIGMAに確認したところ、仕様のようです。
なお、フラッシュ名がSB-800になるのも仕様で、手持ちのサード製では、Nissin Di866MarkIIも同様です。

Nikon SB-900ではバウンス撮影するとデータが記録される

Nikon純正のSB-900と、サードでもNissin Di866MarkIIは、バウンス撮影時は「応用撮影:バウンス」と撮影データに記録されます。

ともあれ、これでSIGMA EF-610 DG SUPERもまともに使えるようになったので、活用したいと思います。

【若竹酒造場】あまざけ

どぶろくを買っていると、子どもたちが飲みたい飲みたい言うのですが、どぶろくは酒です!
大人だけ酒を楽しむのも何なので、子供にはノンアルコールのあまざけを。

ということで、やまね酒造の帰りにサイボクハムの売店で買ってきました。

【若竹酒造場】あまざけ

福岡の酒造の甘酒なんですね。福岡のお酒、山の壽(やまのことぶき)とかは都内でも手に入りますが、若竹屋酒造場のお酒は買ったことがなく。なかなか関東だと見かけないですかね。

【若竹酒造場】あまざけ と買ってもらってご満悦の息子

米と米麹で作る甘酒は、酒粕で作る甘酒と違い、アルコールは一切含まれないので、子供にも安心です。

おちょこでいただく息子氏

甘さは控えめ。自宅で作るのよりもぐっと控えめな甘さで飲みやすいし飲み飽きない。
こういう甘酒を作ってみたい。やっぱり酒造が造る甘酒は、酒米を使っているのかな? 家で作る甘酒は、飯米を使っているからか、やや甘みが強い味になってしまいます。

酒蔵が造る甘酒を飲んで、この冬に自家製造する甘酒のような味を目指したいと思いましたとさ。

【やまね酒造】やまねのどぶろく(仕込6号)

今年の7月31日に販売を開始した、とても若いやまね酒造のどぶろく。
埼玉県は飯能市で、令和元年に立ち上げたやまね酒造株式会社、妻がどぶろく好きなので、Twitterなのでなんとなく存在は知っていました。

8月、Facebookでこんな書き込みを見まして。

コロナ禍で緊急事態宣言中のご時世、飲食店での酒類提供停止で、どこの酒造も苦しい状況にあると聞きます。せっかく作った酒も、売れなければ廃棄される運命にあります。特に、火入れしない生酒や、日持ちしないどぶろく、取り巻く環境は難しいものがあります。買って応援せねばと。

Twitterもフォローしましたが、ぜひ買いに行きたい! ということで、通販や取り扱い酒店もありますが、実際に行って買ってみようと思いました。仕込の違いによる飲み比べもしたい!

飯能市であれば、車で行ける距離です。ということで行ってきました。

元コンビニだったと思われる場所でした。

掲載時点のストリートビューは2015年、この時点でコンビニの営業はしておらず、一番古い2011年時点でも営業していませんでした。長いこと使われていなかった店舗が、どぶろく醸造所として蘇りました。
営業は土日のみのようですが、のぼりも立っていて、元コンビニなので駐車場も広いので、入りやすかったです。酒造の方ともお話できました。

この日はパウチに入った冷凍どぶろく2種類(酒米に彩のかがやき・彩のきずなの2種類)「氷やまねのどぶろく飲み比べセット」と、瓶での販売でした。結局どちらも買いました(笑
面白いのはパウチに入った冷凍のどぶろく。これは通販でも対応しています。というのも、通常のどぶろくは賞味期限が一週間なのと、常に発酵し続けていてガスが出るため、蓋に穴があるので、配送が難しい。なので冷凍なのだそうです。シャーベット状にして飲む(食べる?)のも良さそうです。

まずは瓶のどぶろく(仕込6号)から

今回開けるのは、仕込6号のどぶろくの瓶です。

【やまね酒造】やまねのどぶろく(仕込6号)

仕込6号は、それまで使っていた「彩のかがやき」ではなく、「彩のきずな」を使用したそうです。
「彩のきずな」といえば、埼玉県の酒造ではかなりメジャーに使われている酒米ですね。
木桶を使った酒造り、かなりの拘りです。
酵母は、現状協会701号酵母を使用しているようですが、将来的には飯能産天然酵母を目指すのだそうで、これも楽しみですね。

こだわりを感じさせますね。見ての通り、アルコール度数が6度と飲みやすいように抑えられています。賞味期限が一週間なのも、天然にこだわった製法だからでしょうね。
ちなみに酒造の名前のもとになっている「やまね」は、飯能市に生息している天然記念物だそうです。

では注いでみましょう。

どぶろくらしい白濁をいただきます

まず上澄みを飲んでみると、プチプチと発酵し続けてガスが出ているので、若々しさもありますが、酸味は結構強め。個人的に酸味があるのは大好きです。そして、木桶の香りが心地よいです。

蓋の穴を指で塞いでゆっくり撹拌、今度は混ぜて飲んでみます。
おおっ! 米粒、今まで飲んだどぶろくの中ではかなり硬めですね。この辺りはもう少し柔らかくても良いかな。そして、澱を混ぜるとバランスがぐっと良くなります。酸味に米のふくよかな甘み、わずかに苦味も程よく加わりますね。
アルコール度数も低いので、スイスイ入っていきます。

賞味期限一週間のうちに、どれだけ味が変化するかも楽しみですね。でも1日で半分空いちゃいましたw
妻が買った冷凍保存できるパウチのどぶろくも、どんな感じか楽しみですね。仕込の違いによる味の変化も見てみたいです。

【第一酒造】開華 純米生酒

栃木の酒シリーズです。第一酒造の直売所でゲットしてきたお酒です。

【第一酒造】開華 純米生酒

お値段もリーズナブル、四合瓶は¥1,265(税込み)です。しかし、値段だけで決まらないのが日本酒の良いところでもあります。

【第一酒造】開華 純米生酒

ラベルの情報では、精米歩合65%とアルコール度数16度しかわかりません。他のサイトでも、日本酒度が+1、くらいしか情報あありませんでした。
まあ先入観は捨てて飲んでみましょう。

香りは爽やかなフルーティ柑橘系。口に含めば豊かな米の甘味が口いっぱいに広がり、酸味も直後についてきますね。
個人的に酸味のある日本酒は大好きですが、特にこの開華は甘味と酸味のバランスが絶妙! 辛さも適度についてきますが、甘さと酸味のバランスが良いので、トータルで飲みやすい上に、しっかりとした日本酒らしい米の旨味も感じられます。秀逸! この値段でこれです。いやコスパいいです。
ラベルのアサガオもまた爽やかな感じですし、開華、素晴らしいじゃないですか。

これはまた買いたいお酒の1つですね。色んな種類の開華を飲んでみたい衝動に駆られますね。
早く緊急事態宣言がなくなる世の中になってほしいです。

網戸がすぐ外れるので戸車を修理してみた

築20年近いマンション、いろいろガタが出てきています。
分譲マンションの賃貸を、社宅として借りて9年住んでいますが、この数年はガスコンロに食洗機、先日はトイレのウォッシュレット交換となりました。
20年も経てば、色々不具合が出てきますね。

さて今回は網戸。ベランダの網戸、ここ何年か外れやすくなっていて、そのたびにつけ直して調整をしていたのが、ついにどうやってもすぐに外れるようになったので、戸車をチェックすることにしました。

戸車とは、編みやサッシ窓をレールでスライドさせるための車輪が組み込まれた部品です。
網戸をひっくり返してみました。

豊和工業網戸 

少し見づらいですが、ここに車輪(ローラー)が着いています。表側からネジ回すことで、車輪の高さを調整することが出来ます。戸車を外してみました。

車輪の調整ネジを回すことで、車輪が下がり、これで本来は網戸が外れなくなる構造です。が、このネジ部分が壊れていて、高さがすぐに戻ってしまいます。

高さ調整ネジ取付部にクラック(ひび割れ)あり

よく見ると、高さ調整ネジの取り付け部分にクラック(ひび割れ)が発生しています。これで負荷がかかった時にネジが効かなくなってしまうようです。

交換部品を調べてみると…

部品廃番でした

ネットで調べてみたところ、同じ形状と思われる、豊和工業のE型?の部品は廃番のようです。他に、Amazonや楽天などいろいろ調べても出てきませんでした。残念ながら、もう買えないようです。
別に社宅扱いの賃貸マンションなので、不動産屋に言えばいい話ですが、とにかく不動産の対応が遅いので、とりあえず自分でなんとかしてみます。

プラリペアで割れた部分を補強する

クラック部分をV字にカット

まずはクラックの入った部分を、V字にカットします。

プラリペアを使用

ここで登場するのがプラリペア。以前も当ブログで登場しましたが、プラスチックを形成できる粉末と溶剤のセットです。強固なプラスチックを造形できるので、こうした補修にぴったりです。

V字カットした部分にプラリペアを流し込む

V字カットした部分に、プラリペアを流し込みます。これで、クラックした部分の広がりを防いで、ネジがしっかりかかるようにします。
念の為、ネジ山部分にもプラリペアを流し込みました。固まる前にネジを入れておきます。
プラリペアは5分で硬化完了するのも良いです。接着剤だと、丸1日かかるし、ベースが劣化しているので、そこまで強固にはなりません。

これで修理完了。ただ、車輪の取り付け部分自体もたいぶガタが来ていて、対処療法でしかないのは確か。補修部品が手に入らない以上、今後外れやすくなったら、網戸毎交換ですね。その際は大家さんにご相談となりますね。
自衛隊に小銃も納品している豊和工業さん、補修部品、使いたい頃に廃番にしないで~と強くお願いしたいです。

【第一酒造】開華 特別純米 生もと 原酒

先日、第一酒造の量り売りで買ってきたお酒です。

開華 特別純米 生もと 原酒
【第一酒造】開華 特別純米 生もと 原酒

量り売りは、瓶を購入(2回目以降は洗った瓶を持っていって購入も可能)して、その場でタンクから詰めてくれます。なのでラベルはその場で貼るシンプルなものです。

開華 特別純米 生もと 原酒
【第一酒造】開華 特別純米 生もと 原酒

今回は生もと造りのお酒です。生もと造りは、日本酒の原点とも言える昔ながらの製法で、蔵付き、あるいは自然に存在する乳酸菌を取り込んで、酒造りに不要な雑菌を死滅させていきます。乳酸菌が雑菌を死滅させた後に、酵母菌を投入し、その中でも強い酵母だけが生き残って酒の元となる酒母となります。
酒母を作るのにもっとも時間がかかり、かつ腐敗などのリスクも高い製法ゆえに、他のリスクの低い製法が開発されると、生もと造りのお酒は少なくなりました。が、現代でも酒造りの基礎として、生もと造りを継承する酒蔵も増えてきました。
生もと造りのお酒は、一般的に酸味があり、全体的に力強い味となるものが多いですね。

酒米はラベルにはありませんが、別途お店でもらったチラシによれば、自社水田産の「ひとごごち」、精米歩合は59%です。
今回の量り売りは開華の「特別純米 生もと」の貯蔵用原酒です。原酒なので無加水、更に力強い味とのことです。

香りからして酸味を感じる、よく言われるフルーティとは対照的な伝統的日本酒の香り、なにかに例えるのは難しい…。

口に含むと、生もとらしい力強い豊潤な米の旨味、そして酸味が絶妙なバランスです。決してお互いが主張しすぎることなく、良いバランスを保っています。冷酒で飲むのがおすすめだそうですが、個人的には常温になった時に甘みがぐっと増して、辛さと甘さの更にバランスが良くなるのが好みです。
原酒ゆえ、酒蔵ではオンザロックで飲むのもオススメとしています。今度はロックで飲んでみようと思います。

開華、東京近郊ではなかなか売っているところがないですが、コレ良いお酒ですよ。COVID-19が落ち着いたら、佐野のアウトレットに行きがてら、第一酒造に寄るのも良いと思います。
アイスや甘酒、お菓子なども売っているしね。

購入から10年近いREGZA ZG2のタイムシフトHDDの改装を試みる

家電、人生の転機に買うことって多いですよね。
我が家のテレビも、ちょうど家を新築した際に購入したものです。現在栃木の自宅は、転勤で賃貸として、年末には10年目を迎えるのでメンテナンス(壁と屋根塗り)に入る予定ですが、家電にとっては10年は節目ですよね。だいたい不具合が出て、買い替えのタイミングですね。

10年前、タイムシフトHDDはテレビ内蔵だった

今や本家東芝の手を離れてしまって、ブランドのみとなったREGZAですが、当時は他社を抜きん出たマニアックなメーカーでした。
タイムシフトマシン機能は、HDDに最大6チャンネルの地上波放送を同時録画でき、過去にさかのぼって視聴できる機能です。録画忘れしても、タイムシフトのHDD内のデータが上書きされない限り、過去にさかのぼって視聴することが出来ます。そのため、チューナーも多数積んでいて、我が家のREGZA ZG2も、タイムシフト用に6チューナー、裏録画用に2チューナー、通常視聴用に1チューナーという構成で、当時としては相当な高性能機でしたね。当時、スマホアプリとも連携できましたね(現在アプリは公開終了)。
妻はこのタイムシフトを気に入って、よく使っていました。

ZG2 SERIES 〈レグザ〉の最高峰。タイムシフトマシン搭載。プレミアムハイエンドモデル 55V型・47V型・42V型
購入投資はCELL REGZAを超える画質と高機能も売りだったZG2シリーズ

が、HDDは寿命があります。録画用のHDDは、テレビ購入4年でクラッシュして、延長保証交換しています。
逆に稼働率の高いタイムシフト用HDDは、壊れることなく使い続けられてきました。が、去年から、タイムシフト録画を再生しようとすると、再生できない不具合が。HDDを初期化してみても、6チャンネルのうち3チャンネル分が再生できなくなってしまいました。

REGZA ZG2シリーズは、タイムシフト用に750GBのHDDを2台内蔵していて、HDD1台あたり3チャンネル分を録画しているようです。そのうちの1台がクラッシュしてしまったようで、3チャンネル分しかタイムシフト再生できない状況でした。

現在の殆どのテレビは、録画用HDDは内蔵ではなく、USB接続の外付となっているのは、恐らくHDD内蔵時代、不具合修理が多かったせいでしょうね。HDDの管理は個人でやってね、となったのもうなずけます。外付けなら、クラッシュしても自分で交換できますから。

単純にHDD交換しても初期化出来ないZG2

さてREGZA ZG2シリーズですが、内蔵HDDを単純に交換できない機種です。これまで、いろいろな方が交換にチャレンジし、失敗してきました。というのも、単純にHDDを入れ替えても、テレビ側がHDDを認識しないのです。どうやら、内蔵HDDには特殊なパーティションと記録方法が用いられていて、それがないと、テレビ側で初期化しても、初期化に失敗するようです。

既にメーカーも去年(2020年)の時点で、販売から時間がたった機種なので、修理対応不可との連絡がありました。まあ4K の時代ですしね…。

ところが、2021年に入って、価格コムの掲示板に、HDD改装成功の書き込みがありました。そんなわけで、自分もチャレンジすべく、ジャンクのHDDを調達。

ジャンクのWD7500BPVT 750GB 2.5in HDD

REGZA ZG2の内蔵HDD、耐久性の低い2.5インチのHDDなんですよね。恐らくスペースの関係でしょう。
ジャンクのHDDも同じ750GBを購入。これがネットではなかなかないし、あっても妙に高かったりだったので、これは秋葉原のジャンクショップで購入。

ジャンクのWD7500BPVT 稼働時間も少なく問題なし

HDDの状態も、CrystalDiskInfoで調べたところ、仕様時間も344時間と少なく、問題なく使えそうです。

まずはZG2のタイムシフトHDDを取り出してみる

価格コムの掲示板の情報では、まず元のHDDのデータダンプが必要とのことなので、幸い片側のHDDは生きているので、これをコピーすることに。
ではテレビの外装を外します。
※ブラウン管テレビほど危険ではないですが、部分的に高圧がかかっています。技術者以外は真似しないように!

きったねぇ!

10年分(録画HDD交換時に清掃しているとすると6年分?)のホコリがぎっしりです。特に空冷ファンは見るも無残にホコリで埋まっています。デジタル時代になって、テレビもいわばパソコンと同じ。空冷ファンが付いていても、ホコリが後も堆積しては、冷却もままならないでしょう。よく動いていたなという印象。これだもの、10年も経てば、不具合も発生しておかしくないです。
まずは清掃から入りました。これだけでも、裏蓋を開けた価値がありますね…

液晶パネルはLG製、今やLGパネルが世界を席巻しています。日本がブラウン管とプラズマに固執した結果ですね。有機ELパネルも、LGが優位に立っています。
HDDはタイムシフト用の日立の2.5インチ 750GB HDDが2台、重ねて設置されています。何故重ねたのか…コレでは奥のHDDは放熱厳しいですね。

取り外したタイムシフト用HDD 日立HCC547575A9E380

かつて日立もHDDを生産していました。懐かしいですね。その後HGST(日立グローバルストレージテクノロジーズ)となり、さらにWD(ウェスタンデジタル)の参加となり、今はHGSTブランドのHDDは消滅してしまいました。
さて外した2台のどちらかが不具合なので、調査してみます。

あれ、2台共読めています。1台はクラッシュしたかと思いきや、代替処理済みのセクタは出ていますが、これは読み書きできないセクタを飛ばしているので、現時点では使えているとうことになります。
ということは、このHDD、近い将来本当にクラッシュして読めなくなる可能性はありますが、現時点では読めているようです。

未割り当ての128MBにモデル名やシリアル情報などが書かれているらしい

やはり特殊な書き方をしているっぽいことは、HDDのパーティションが区切られていない領域に、モデル名やシリアル情報を参照している領域があるようです。しかし、面倒なことをしてくれるものですね。

工場出荷時設定で復活

というわけで、今回はあえてHDDは交換せず、そのまま戻して、工場出荷時設定にテレビを初期化してみました。設定を一からやり直したところ、問題なく両方のHDDでタイムシフト録画が出来ているようです。
時々再生までにもたつくのは、恐らく代替処理済セクタのあるHDDが、やはり不調と思われます。そう長くないうちに、本当クラッシュするかもしれないし、このまま使えるかもしれない。
どちらのHDDも、使用時間は5万時間近くに達していて、熱耐久の厳しい2.5インチHDDとしては、そろそろ寿命が来てもおかしくない頃です。

HDDの寿命は、はっきり言って運次第ですから、とりあえずはこのまま使って様子見したいと思います。自分は殆ど今テレビを使わないですし(子どもたちがメインかな)。

とりあえず、今回は改装せず終わりましたが、今後クラッシュした際に、価格コムの情報を元に、改装してみたいと思います。HDDも買ってあるしね。

我が家のアサガオがやっと咲いたのでタイムラプス化した

去年もやっていましたが、去年採取した種でまたアサガオを育ててみました。
今年は我が家のアサガオ、成長が遅く、5月ぐらいに発芽したアサガオの芽は途中で枯れてしまって、諦めた頃に遅く生え始めた芽が成長して、やっと蕾ができました。

今回のタイムラプスは…失敗しました。絞り、絞ったつもりが開放になっていたようです。

風も強くて、ブレブレのコマで動画生成したので、全体的に4K編集したのにボヤけてしまいました…。しかも絞り開放になっていたので、被写界深度も稼げていません。
今回は失敗ですね。忘却録として残しておきます。
風のない日に、ちゃんとライティングして撮らないとですね。

素材に使った写真。ボケてますね…。そりゃ絞り開放だもんね。コントラストが薄いのは、動画編集時の調整のため。測光はハイライト重点測光を使っています。色域はAdobe RGBです(上の写真はsRGBに変換しています)。

今度はもう少しうまく撮れるといいな~
そんなこんなで夏休みももう中盤。

あまり成長しない我が家のアサガオをタイムラプス化

細々と続けているインターバル撮影で、ベランダのアサガオを取り続けるシリーズ(シリーズ?)。

この1ヶ月、Nikon D810はベランダに出しっぱなしです。シャッターカウント数は22万を超えています。オーバーホールするか迷いどころです。Z 9の出方も気になるし。ただ、こうした撮影にD810は重宝するんですよね。

うちのアサガオ、ベランダは南側ですが、マンションなので、陽が直接差し込みにくいせいか、どうも成長が遅いです。
もうこの時期なら、蔦も伸びていておかしくないですが、まだ葉っぱの段階です。これから梅雨があければ一気に成長するのかな?

10分ごとのインターバル撮影から生成しました。
PCがパワーアップしたので、Davinci Resolveでの書き出しも速くなりましたね。
ただ、GPUがQuadro P2000というのは少しネックかも知れませんね。かといって、GoForce RTX 3xxxを入れるほどの予算もないし、ガチでやるわけでもないし。

アサガオの発芽のタイムラプス

本当は手前の芽をインターバル撮影していたのですが、偶然別の場所からアサガオの芽が生えてきました。
今まで発芽してからのタイムラプスはあったけど、運よく発芽する瞬間を捉えることが出来ました。

発芽の様子

ベランダで撮っているので、洗濯物を干したりしているので、どうしても三脚撮影でも多少のズレが生じてしまいますが、そこはご愛嬌ということで。

今回はインターバル撮影の「露出平滑化」を使用せず。ただ、逆に夜間は暗すぎる気がします。
絞り優先オート、ISO感度もシャッタースピード30秒を超える場合は感度を上げる設定でしたが、ISO感度はせいぜいISO1100までしか上がっていないのです。

深夜0時、F13 30秒 ISO1100、もう少し明るく撮れて欲しいかな

本当は光源で照らし続けるのが良いのでしょうけど。難しいですね。