ステイホームでテレ(望遠)ワーク

COVID-19のデルタ株は蔓延し、仕事も忙しいので、しばらく飛行機は撮りにに行けないと思っていたけど、先日のブルーインパルスもそうですですが、家からは割と、ベランダや窓から飛行機が撮れる環境だったりするので、撮りに行けないフラストレーションは、それなりに発散できているような気がします。

United B787-9 (N26966)

Luminar3で、不自然にないすぎない程度に、ちょいと弄っています。
これを撮った先週金曜日、久々にテレワーク(仕事の方の在宅)していましたが、Flightrader24を見ていると、羽田に降りていく航空機が、以前よりは多くなり、機体も大きくなってきている気がしました。
去年の今頃は、そもそも飛んでいる機体も少ないですし、B737のような比較的小型の旅客機ばかりが飛んでいました。
特に、今は国内線国際線問わず、中型のB787が増えてきましたね。反対に、B787の前身モデルとも言うべき、ベストセラー中型機のB767は、かなり数を減らしている感じがします。

写真はユナイテッド航空のB787-9で、国際線機材も、以前のB747ジャンボは愚か、B777のようなロングボディの機体よりも、更に小さい中型のB787系、A350系が今後は増えていくのでしょうね。
これだけコロナウイルスが蔓延していると、とても海外出張も海外旅行も難しいですしね、航空需要も旅客はしばらくは低調でしょうね。

2021年8月20日の尽き

月、こちらもLuminar3で不自然にならない程度にいじっています。雲の多い日で、雲の切れ間を狙って撮影。
600mmだと、ノートリミングではこの程度しか映りません。でも、たまには引きの写真ということで、雲を入れて、少し雲のコントラストを上げてみました。

今担当している仕事が忙しいので、戦闘機撮影もしばらくお預けですかねぇ。そもそも緊急事態宣言中ですしね。

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