エスティマのヘッドライトコーティングを呉LOOXで施工してみた

17年半経過のエスティマ。そろそろヘッドライトのコーティングをしないとなぁと言う感じに。
ちなみに13年目目前で1度、オートバックスで蒸着コーティングのRE:LIGHTを施工していて、こちらは2~3年の耐久年数を謳っていましたが、実際3年以上持ったことになります。
最も屋内駐車場だから、というのも大きいかなとは思います。

このRE:LIGHTは蒸着のためムラも少なく被膜もそれなりに厚いのでしょうね。予算があればおすすめのコーティングです。
ただ今回は、自分でやってみようと思いました。
と言っても市販品はピンキリで、コンパウンドが基本でコーティングはおまけ程度の安いものから、2液式で磨きとコーティング別々でそれなりにするもの、色々あります。
2液式もまた種類が色々ありますね。高いものほど耐久性も高い、そんな感じです。

今回は2年耐久を謳っているこれを使ってみました。

KURE 5-56でおなじみ呉工業のLOOX ヘッドライトクリア&プロテクトです。
2液式ですが、最初に施工するのが一般的な液体コンパウンドではなく、塗るだけで頑固な黄ばみ・白化を落とす専用クリーナーとなっています。
またコーティングは硬度6Hの硬質ガラスコートとなっています。

では施工しましょう。

まずは専用クリーナーで黄ばみ汚れを落とす

全開のRE:LIGHTコーティングから3年半経過の状態です。正面側はまだクリアを保っていますが、上側は黄ばんで濁りが出てきていますね。

まずはライト周りをマスキングします。

液垂れを心配して下側は新聞紙を使いましたが、実際は液垂れはなかったので、マスキングテープだけでも十分でした。
では最初に専用クリーナーで黄ばみを落としていきます。

開封するとクリーナーとコーティング、ビニール手袋に専用クロス(10枚くらい入っている?)が出てきますので、まずはヘッドライトの埃や汚れを拭き取った後、専用クロスに専用クリーナを適量(適量ってなんだと思いますがエスティマサイズのヘッドライトだと写真より多めで良さげ)着けて、磨くのではなく塗り上げる感じでライトの表面に塗り込みます。

コンパウンドではないので、磨かないんですよね。でも塗っているそばからもう専用クロスが茶色くなっているのがわかります。
塗り上げて10~20秒で汚れが浮いてくるので、硬く絞った濡れ雑巾で拭き取ります。
1回で取り切れない場合はこれを何度か繰り返すようですが、1回汚れを浮かせただけでもかなり黄ばみが取れたのがわかります。

これだけ黄ばみが取れました。
この時点ではわずかに黄ばみが残っているので、上の黄ばみの部分をもう一度専用クリーナで落としておきました。

同じアングルではないですが、特に上側の黄ばみの違いはわかるかと思います↓

濡れ雑巾で拭き上げた後は、乾いた布でさらに磨き上げます。

硬度6Hガラスコーティングを施工する

次にガラスコーティングを施工します。これも同じ専用クロスにコーティング剤を適量塗布します。またしても適量ってどのくらいかな?と言ったところですが、瓶を1回振っても大した量が出てこないので、7,8回振ってクロスが濡れたな~と言ったところがポイントのようです。

塗り込みですが、ヘッドライトの表面が濡れているな~という光沢があればそれでOKのようです。
思ったより塗りムラが出にくいようで、割と均一に伸びてくれます。液垂れもないので、写真のようにガッツリ新聞でマスキングする必要はなかったですね。

流石にRE:LIGHTのような蒸着コーティングほどではないにしろ、それなりにクリア感は出てかなと思います。
元々表面の大きな傷までは埋められないので、クリア感は蒸着よりは劣りますが、素人が手塗りする分には比較的ハードルは低いですね。
このまま最低12時間は放置、24時間で完全硬化するとのことです。風が吹いていない、できれば雨に当たらない場所での施工がおすすめです。
さて2年持つかな?

あとはレンズ内側の汚れ、こればかりはライトユニットを外さないとどうしようもないですね…。

Yamaro

yamaro.infoのWordPress版ブログです。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です