今年2本目!【松屋酒造】流輝 純米吟醸 桃色無ろ過生

ブログを見返して見たら、今年の1月にも購入していました。ももいろ流輝♪

【松屋酒造】流輝 純米吟醸 桃色無ろ過生

良い色してますよね。赤色酵母を使った日本酒はいくつかありますが、ここまできれいな桃色を出せるのは、なかなかないですね。

【松屋酒造】流輝 純米吟醸 桃色無ろ過生

今回買ったのも、今年1月に買ったものと多分同じロットですね。製造は令和2年12月の、新潟県産五百万石を使用したものです。

流輝の桃色は、出荷時期によって酒米が変わっているので、毎回違う味になります。
実は3月には、酒米に秋田県産酒こまちを使用したロットが販売されています。

買いに行ったお店の四合瓶はこの酒こまち版でしたが、流輝の桃色はすぐに空いてしまう(スイスイ入る)ので、一升瓶で買うことがほとんどなんですよね。というわけで、次回買ってみるとして、今回今季最終の購入となったであろう、五百万石のももいろ流輝ですが、いやぁ、同じ酒なのに印象が違う。
まず、前回よりシュワシュワ発泡感が!

お店で寝かされて熟成が進んだ!?

開栓時、ポンと音がして、まるでスパークリングワインを開けたかのようです。吹き出すほどではないけど、ガス感は前回を大きく上回りました。

色も前回よりやや黄色みがかったももいろ

注ぐとプチプチと泡立ちます。色も1月購入よりもやや黄色みがかったももいろですね。

前回は桃の酸味と甘味、といった表現をしたけど、今回はお店で寝かされて熟成が進んだからか、甘味と酸味が熟成したいちごのような味わい。甘みがことさら主張するわけでなく、自然と入ってきます。よくある甘口のお酒のような、濃厚な甘さではなく、程よい甘さと酸味が持ち味です。そして後味に少し苦味を感じて、すっと引いていきます。なので後味スッキリです。間違いなく甘口のお酒なのですが、酸味もあるので、食中酒にも違和感ないです。
そしてガス感が強くなったのが、また食中酒として合うんでうしょね。面白い。


これは、酒こまち版のももいろ流輝も買わねばなぁと。例年、出荷は五百万石→酒こまちという流れなんですかね? 味を比べてみたいです。

4K HDRモニタ DELL S2721Qを導入…しかし納期遅延

昨年、4Kカラーマネジメントモニタ、EIZO Color Edge CS2740を導入してから、フルHDのサブモニタ(Philips 227E)ではどうも解像度も画面の大きさも釣り合わないと感じていました。
贅沢な話ですが、4Kモニタのサブも4Kが欲しくなってしまいました。

そんな中、職場でテレワーク助成金が出ることになり、それを使ってサブモニタを買い換えることにしました。モニタアームも先に購入して、準備を整えていました。
今開発の仕事に携わっていて、テレワーク全くしていないのですが(笑

調べると、今は4Kモニタ、安いものは2万円台からあるのですね。しかも、そんな値段でも、IPS液晶、10bit入力対応、HDR対応だったりします。
色域も、カラーマネジメントモニタや上位のゲーミングモニタのようにAdobe RGB色域までとは当然行かないけど、sRGBはカバーしている物がほとんどです。いや~、この数年、モニタも進化しましたね。パネルの品質が良くなったのに安くなっています。
10年前の安物モニタ(安モニ?)だと、IPS液晶なんてのはまだ少数派、角度で色の変わるTN液晶で、sRGBカバー率70%なのはザラでしたから。あれから比べると、液晶の品質はぐんと上がって、価格は下がったわけです。

本来なら、サブもCS2740と同じクラスにすべきでしょうけど、そんなに予算は回せない、ということで、3万円台のモニタ、まともなメーカーかつ品質(その点で最安値のJAPANNEXTは、ドット欠け保証なし、アフターも怪しいので候補から外れました)、となると、選択肢は、DELL、hp、IO DATA、Philips、LGあたりです。
この辺りのモニタは、IPS液晶で、最大輝度は300~350cd/m2となっていて、それより上位のモニタは、HDR400対応のため、更に最大輝度が高められています。
ですが、純粋にPCモニタとして使う場合、私はメインモニタの輝度は120cd/m2に固定して使っていて、これより高い輝度は目を疲れさせるだけです。
テレビと違って、PCモニタとしてみた場合、輝度は高すぎても良くなく、動画でHDRをメインに楽しみたい、というのでなければ、むしろ高い輝度は不要です。
または私はゲームもしないので、120~144Hzのリフレッシュレートも不要です。そうなると、純粋にそこそこの色再現ができれば、サブモニタはそれでよいわけでして。

そんな中、期間限定のセールで3万ちょっとで出ていたのが、DELL S2721Qでした。

Dell 27 4K UHDモニター:S2721Q | Dell 日本
DELL S2721Q 4K HDRモニタ

お値段もそこそこ、大手DELLなのでサポートもちゃんとしています。(サポートの質の差はムラがあるようですが)
3万円台のモニタでありながら、「プレミアム パネル交換」でドット抜けが見つかった場合は無償交換、「良品先出しサービス」で、3年の保証期間内は、交換品を先に出荷するといった、EIZO並みとは言わないまでも、かなり手厚いサポートがあります。

欠点である、高さを変えられないモニタスタンドも(S2721QSは高さ調整も可能)、どのみちモニタアームを使うので不要、となると、コスパはなかなか良いと思いまして。もう少し出せば、hpのU28も、USB Type-C入力や、DCI-P3カバー率93%と、なかなかにコスパは良さそうですね。
というわけで、注文しました。DELLの製品買うのも久しぶりだな。モニタは初めてです。

注文したけど届かない! 納期は1ヶ月以上先

注文を入れたのは2月6日、ところがその時点で納期は3週間以上先となっていました。

実際に注文を入れると、生産中となり、DELLの注文ステータス上では、生産中で、出荷予定は3月11日、納品は3月12日となっていました。

DELLの注文内容参照を見ると、納期は1ヶ月以上先に

なんと、1ヶ月以上先の納期です。いや待ちました。COVID-19の影響、半導体需要増、物流も思うように行っていないのでしょう。その後、DELLのHPでも、「一時的に在庫切れの商品です」と表示されているので、生産が間に合っていないのでしょうね。その間、他メーカーの同等機種が安くなったりしてヤキモキしていましたが、急ぎでもないので、気長に待つことにしました。hpのU28がちょっとお安くなったときは、しまったなぁと思いましたが、今更注文取り消すのもねぇ、といったところ。
が、3月12日を過ぎても、一向に納品されないので、サポートに連絡した所、こんなメールが届きました。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度は弊社製品をご購入頂きまして誠にありがとうございます。
デルカスタマーサービスのXXXでございます。せっかく弊社製品をご購入されたにもかかわらず、納期遅延が発生してしまい
また、グローバルシステムを使わせていたただくため、WEB上でタイムリーに更新できておらずご迷惑をおかけいたしまして、重ねてお詫び申し上げます。この度、大変好評につき予想以上の注文殺到に入っており、モニタ在庫の供給不足が発生してしまいました。
弊社では最優先事項として早急なパーツ入庫・製造を進めておりますが、お届けまで依然としてお時間をいただいてしまいます。
大変申し訳ございませんが、モニタの次回の入庫予定日は3月15日となります。
ご注文決済の順番で順次に引当出荷となりますので、もし引当対象できる場合は最短で17日前後でお手元に配達される予定でございます。
大変恐れ入りますが、暫くお待ちいただきますようお願い申し上げます。
弊社ではお客様にご満足いただけるよう努めさせていただいておりますが、
まだまだ行き届かない面があり、大変ご迷惑をお掛けいたしますこと謹んでお詫び申し上げます。
何卒、ご容赦並びにご理解を賜りますよう、お願い申し上げます
Dell  | Customer Care
How am I doing, please contact at dl_cc_esc_email@Dell.com with any feedback

Dellカスタマーサポートの返答

1週間程度なら待つか~、となり待ちました。はい、届きません。
そして、ステータスを見ると…

なんと納期が3月から6月後半に変更!

納期が3月だったのが、なんと6月23日に変更されていました! 3ヶ月以上先です。

さてどうする? キャンセルか待つか

価格コムの掲示板にも、同様に納期遅延の書き込みがありました。
長引くCOVID-19の影響で、テレワーク需要があるのか、今27インチ4Kモニタは、全体的に品不足のようです。少し前まで他メーカーもそこそこあった在庫が、軒並み欠品しているようです。

3万円台の27インチ4Kモニタ、欠品または納期未定のものが多く、特にDELLはどの商品も納期が1ヶ月以上先、または欠品中となりました。
どうやら、部品自体の在庫も内容で、製造ができていないっぽいですね。代替品を探してみるも、どこも入荷待ちなので、ちょっと待ってみることにします。
どうせなら、DCI-P3対応の物がいいかな?


【追記】商品発送連絡

このブログを書いた当日の夕方、DELLのカスタマーサポートからメールが届きました。

大変長らくお待たせしまして、心よりお詫び申し上げます。
恐れ入りますが、ご注文製品は本日の午前、国内倉庫から出荷致しました。
交通事情など諸事情が問題なければ、明日または明後日にお手元に届く予定でございます。
念のため、配送業者の追跡番号を報告させていただきます。
お問い合わせ番号:xxxxxxxxx
配送会社名:佐川急便配送の詳細はまだ反映されておりませんので詳細につきましたは、明日の午前、佐川のWEBにて追跡頂きますようお願い申し上げます。弊社ではお客様にご満足いただけるよう努めさせていただいておりますが、まだまだ行き届かない面があり、大変ご迷惑をお掛けいたしますこと謹んでお詫び申し上げます。

配送済みのステータスは相変わらず6月のままだけど…

あんまりあてにならないステータス、発送済みのみ変更され、変更された配送日は線が入っていますね。もはや、このステータス意味ないのでは…。

とりあえず、届いて設置できたら、またレポートしたいと思います。

都内の空き家、もったいないよねぇ

都内の住宅地、土地代高いんだろうなぁと思いつつ、ふと目をやると、長いこと人が住んでいない、放置された空き家、ポツポツ見かけます。

この空き家も、公園のすぐお隣にありました。築年数は30~40年くらい? 遠目には、リフォームすれば、まだ使えそうな感じなのですが。

手前には物置?として使っていたような場所が。

大きな木桶、そしてお釜まで転がっています。

1階窓から室内のものが溢れている

しかし、よく見ると1階の窓から、室内にあったであろうものが溢れ出ています。
引っ越したと言うより、夜逃げしたかのように、室内にあったであろうものが、かろうじて網戸で抑えられている感じでした。
何があったのだろうか? やっぱり夜逃げ?

雨戸は全て閉じられている

お庭も、ゴミ屋敷のようには荒れていないけど、しばらく手は入っていない様子。
実はこのお隣も空き家になっていました。
場所的には、隣が公園ですが、大きな通りから奥に入った閑静な住宅街で、立地も日当たりも悪くない場所です。
もしここで建売住宅が売られていたら、5千万円台後半、といったところかな?

こうした住宅は、チラホラ見かけます。日本の空き家率は、2018年時点で14%程度だそうで、7件に1件は空き家ということになります。
今後、人口が減っていって、団塊の世代(ちょうどウチの親世代)が亡くなると、更に空き家は増えると言われています。
ウチの実家だって、妻の実家だって、10年後に人が住んでいるか、分かりませんからね。

以前は、空き家でも家さえ建っていれば、固定資産税はただの土地の状態よりも安くなりましたが、2015年以降、空き家対策特別措置法が制定され、長期間放置され、荒れた状態であったり、衛生状態が悪い、あるいは倒壊の危険性のある建物は、「特定空家等」に認定される場合があります。
それでも改善されない場合は、是正勧告がなされ、固定資産税の優遇特例が外れてしまいます。つまり、空き地と同等の、最大6倍の固定資産税が課せられます。

こうした空き家は、様々な事情により、空き家のままであったりしますが、特に所有者が行方不明、あるいは連絡がつかないといった空き家では、是正勧告を出しても、そもそも固定資産税すら納税されていない場合も多いようです。
もったいないですよね。


と、ここまで書いて、栃木の自宅の固定資産税を払う時期がもう少しで来るなぁとと思いだしたり、今年の年末には築10年になるので、屋根と壁を塗らなきゃとか、色々費用が嵩むわけですね。家って色々大変です。

自転車の練習したり、スナップしたり

小1娘の自転車練習も2週目ですが、さすが子供、慣れるのが早いですね。バランスとるより、ペダルを漕ぐのが苦手だったのが、それなりに走れるようになってきました。
まだちょっとした坂道も上がれなかったり、力がない感じですが、だいぶ上達したかな。

広角で流し撮りって難しい

流し撮りもしてみましたが、広角レンズ(LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.)だと難しいですね、画角が広いので。ある意味、600mmレンズのような望遠のほうが、流すのは簡単だったりします。

あと、マイクロフォーサーズ全般に言えるのが、基本感度がISO200と少し高く、ISO100は拡張感度となるため、やや絵が硬くなってしまいます。こうして流し撮りをするのに、わざとシャッター速度を落としたいときに、絞りを目一杯絞っても、ISO100だとこの写真では1/80秒、もっと落としたいところです。
NDフィルタを使えば解決ですが、スナップ写真にNDフィルタを付けたり外したりは面倒ですしね。
こういうときに、SIGMA fpのようにぐっと感度を落とせるカメラは良いですよね。Lマウント機がニッチすぎるのが玉に瑕ですが。

LUMIX、モノクロで撮るのも楽しいです。

L.モノクロームは、モノクロのみでの撮影になりますが、クリエイティブコントロールであれば、通常のカラー撮影と、クリエイティブ撮影モードで選択した画像の両方撮れるので、お気軽に遊ぶことができます。こういうのはLUMIXの良いところなんですよね。

人はなぜ色あせやすい赤を重要な部分に使うのか?

【豊島屋酒造】NEW RAINBOW 貴醸酒 無濾過生原酒

貴醸酒とは何か? 分類上は日本酒ですが、通常は仕込み水を3段階に分けて入れる過程の最後の段階で、仕込み水の代わりに日本酒を使います。
これによって、より濃厚な酒となり、かつ通常の日本酒よりもアルコール度数が高くなることで、酵母菌が死滅し、糖をアルコールに変える働きが弱くなります。結果的に濃厚かつ甘い日本酒が出来上がります。

この製法で「貴醸酒」を名乗れるのは、貴醸酒協会に入っている蔵元だけなのだそうです。

ということで、今回は屋守(おくのかみ)でおなじみ、豊島屋酒造の貴醸酒「NEW RAINBOW」です。直売でしか買えない、希少なお酒となります。

【豊島屋酒造】NEW RAINBOW 貴醸酒 無濾過生原酒

ラベルには2019-2020仕込みNo.08とあり、1年間寝かせたお酒ということですね。

貴腐ワインに負けない日本酒を、というコンセプトで作られた貴醸酒を豊島屋酒造が作るとどうなるか?
濃厚な米の甘みがぐっと引き立っていますが、適度に酸味もあり、濃厚な南国フルーツのような味わい。でも、後味に日本酒らしいどっしりとした辛さもあり、決してただ甘ったるいだけのお酒ではないですね。そういった意味では、ほかの貴醸酒よりも、やや日本酒らしさも残しています。

【豊島屋酒造】NEW RAINBOW 貴醸酒 無濾過生原酒

日本酒度は-43と超甘口ですが、口あたりが悪くないのが持ち味ですね。

ちなみに、豊島屋本店ブランドでは、貴醸酒は定常販売されています。ゴージャスな瓶が特徴です。


この日は1本目は瓶ビール。なぜ瓶かと言うと、妻がもらったビール券が、瓶ビールの引換券だったららしい。

アサヒスーパードライ TOKYO 2020 OFFICIAL BEER

東京五輪の公式ビールなんですね、スーパードライ。瓶で呑むと、感より美味しいのはなぜだろう?

Nikon D810でおかしな画像データがあったので、CFカードをチェクしてみた

メインのカメラはNikon D850ですが、D810も現役で使っていまして、むしろ家の中で撮影する分には、D810のほうが撮影枚数が多かったりします。
物撮りに酒撮り(笑)に、ときにマクロ撮影と、何かとまだまだ出番はありますね。さすがにこの世代から、撮って出しでも十分なJPG品質ですしね。

ところで、家庭内スナップしていて、こんな写真が撮れてしまいました。

殆どが真っ赤な写真

ナンジャコリャ? 実はこういうおかしな写真が撮れたのは2回目です。

考えられるのは、

  1. メモリカード不良(このときのCFカードはSandisk Extreme PRO 64GB 160MB/s
  2. カメラ内のメモリカードの接点不良
  3. カメラ内の画像処理の不良

といったところですが、まずは簡単に調べられるメモリカード不良のチェックツールで、CFカードの状態を調べてみました。買ったのは2014年8月、もう6年半以上使っていますからね。

メモリカードのチェックツール「Check Flash」

ウクライナ製のチェックツール「Check Flash 1.17.0」を使ってチェックしてみました。
ウクライナ製のソフトですが、日本語表示にも対応するのでご安心を。

ご覧の通り、チェックツールではエラーは検出されませんでした。
カード自体に、今のところ不具合はなさそうです。ただ、症状としては2回めなので、とりあえずこのカードは古いのでサブに回します。

去年のちょうど今頃、東芝の1000円で手に入れたCFカードをもっているので、今回これを気に、メインのカードをバトンタッチして様子を見てみます。
同じ症状が発生するようなら、カメラ側の不具合なので、修理するか…となりますが、Nikon Z 9も発表されて、迷うところですね。Zマウントのレンズはぜひ使ってみたいですし。

買う? Nikon Z 9開発発表

ついに、いややっとと言うべきか。Nikon Z 9の開発発表が、2021年3月10日にありました。

株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、「ニコン Z マウント」を採用した初のフラッグシップモデルとなる、フルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 9」の開発を進めています。発売は、2021年内を目指しています。

ニコンの最先端技術を「Z 9」に結集させ、静止画・動画ともに過去最高の性能を発揮することを目指しています。幅広いジャンルで活躍するプロフェッショナルの極めて高いニーズに応えるべく、鋭意開発を行っています。
新開発のニコンFXフォーマット積層型CMOSセンサーと画像処理エンジンを搭載。また、次世代の映像表現を見据え、8K動画撮影をはじめとした、さまざまなニーズやワークフローに応える多彩な動画機能を有します。
「Z 9」は、道具としての使い心地を極め、これまでの一眼レフカメラ、ミラーレスカメラを超える新しい映像体験を提供します。

センサは、「新開発のニコンFXフォーマット積層型CMOSセンサー」とあります。
すでに、Nikon Rumorsなどでは、センサについて以下のような記事が掲載されています。

Newly developed high-resolution stacked FX sensor. Three different sensors were tested: 45-46MP, 50MP, and 60MP. My guess is that they will go with the 60MP or the 50MP version but I could be wrong (the Z7 II already has a 45MP sensor, there is no need for another camera with the same resolution). I have received the most tips for a 50MP sensor based on what’s inside the new Sony a1 but improved and with even better performance.

Read more: https://nikonrumors.com/2021/03/09/rumored-nikon-z9-professional-mirrorless-camera-specifications.aspx/#ixzz6oqEgGRaJ

45~46MP, 50MP,60MPの3つの異なるセンサーのテストが行われている。私の予想では、60MPまたは50MPバージョンになると思うが、間違っているかもしれない。(Z7 IIにはすでに45MPセンサーが搭載されているので、同じ解像度のカメラをもう1台用意する必要はない)。受け取った情報の多くは、Z9のセンサーはSONY α1のセンサーをベースとした50MPセンサーだが、更に改良されているとのこと。(Yamaro意訳)

NikoRumors https://nikonrumors.com/2021/03/09/rumored-nikon-z9-professional-mirrorless-camera-specifications.aspx/

ミラーレス機のフラッグシップ機として先行した、SONYのα1は、5000万画素の積層型CMOSセンサを搭載していて、これまでの一眼レフフラッグシップの流れであった、低画素で高感度耐性を確保し、高速連写を実現するという手法から脱却し、高画素機でありながら高速連写も可能であるというのが主流になりそうです。

もはやスチルカメラだから動画は不要、とは言っていられない

日本ではまだ、スチルカメラに動画は不要、オレは動画撮らないから、なんて話はよく聞きますし、動画機能を省いて安くしてくれ、なんて話もありますが、もはやカメラの世界では、スチル機や動画機といった垣根がなくなってきています。スチル機だから動画はいらない、というのは、販売戦略的にも通用しなくなってきています。

そして4K動画が当たり前となり、市販のテレビも4Kが主流になった今、その1つ上の8K動画は、フラッグシップ機には必要不可欠となる流れのようです。
8Kは、解像度が7680 x 4320ピクセル、解像度では約3317万画素となり、それが30pのフレームレートで撮影できるとなると、一般的な一眼カメラのアスペクト比が3:2であることを考慮すると、縦方向は5120ピクセル必要です。つまり、7680x5120で3932万画素以上のセンサが求められます。
8K動画撮影可能なCanon EOS R5も4500万画素ですから、やはり少なくともこのくらいの画素数は必要となるわけです。
8K動画機は、高速連写でき、かつ高画素、というのは、必然となるわけですね。

そうなると、Z 9で予想される画素数は、少なくとも、Z 7やD850のように、最低でも4500万画素必要です。

SONY α1のセンサをZ 9がそのまま使う、という可能性は高そうですが、Nikonはこれまでも、自社設計センサ、製造は他社委託という形をとるケースも有ることから、多くの人が予想しているように、5000万画素積層型CMOSセンサで、α1のセンサそのままを売るとは考えづらく、完全自社設計、もしくはα1センサベースとしたカスタム、という流れが自然な気がします。
SONYとしても、イメージセンサの外販に力を入れているので、一番自然な流れかと思いますが¥、さてどうなるか?

D6を超えると自ら宣言、いよいよZシリーズを主軸に

DPReviewの記事では、D6を超えることを目標にZのフラッグシップ機を開発すると述べられており、これは機体が持てそうです。下手なものは出してこないはずでしょう。

いよいよNikonも、一眼レフのDシリーズではなく、Zシリーズに力を入れてきたと言えると思います。
Zの発売開始から3年、フラッグシップの発表はちょっと遅かったとは思いますが(1959年に発売したNikon初めての一眼レフNikon Fは、いきなりフラッグシップ機でした)、フラッグシップ機を出すということで、これからはZ一本で行くという意気込みを感じます。
同時にD6が、Dシリーズ最後の一桁機になるかもしれません。
D850の後継機も出るとか言われていますが、個人的にはそんな物を出す時間があったら、Zに注力していただきたいと思っています。

Dシリーズでは、一桁機はついに買うことはなかったけど、Z 9は、正直欲しいですハイ。ちょっと頑張ってお金貯めないとです。今年はカメラレンズ関係は貯金に回さないとですね。


ところで、なんでCP+2021でZ 9を発表しなかったんだろうね?

東日本大震災から10年、あの当時を振り返る

今日は、色々テレビなんかでも特集が組まれると思います。
よく、あの震災を忘れない、なんて言いますが、思い出したくない人も多いと思います。津波の映像を繰り返し流されて、福島原発の余談を許さなかったあの状況を流されて、気が滅入った人も多いでしょう。
COVID-19ですら、繰り返しのネガティブ報道に病んでしまった方もいらっしゃいます。
当ブログでは、過激な映像は情報はないですし、東日本大震災で大きな被害は受けませんでしたが、その後の生活に影響を及ぼしたのは事実です。
何より、震災後の、ガソリンや食料の争奪戦は、何も差し迫って危機があるわけでもないのに、人々が翻弄されました。COVID-19ですら、トイレットペーパーがなくなるという異常事態に発展しました。物流は問題なかったのにです。人間って非常事態になると怖いなと思いました。それでもまだ日本だから、その程度で済んでいるのかもしれませんが。

災害で直接的な被害はなくても、間接的な被害や影響を受けている人は沢山いるのです。


現在東京に住んでまもなく9年となりますが、それ以前は栃木県宇都宮市に住んでいました。
東日本大震災発生当時、結婚1年、まだ子供もいなくて、妻も総合病院勤務の看護師で、不定期な業務をしていました。

2011年3月11日14時46分

2011年3月11日、Yamaroは栃木県内の職場にいました。
この1,2週間ほど前にも、ちょっとした地震がありましたが、この日、14時46分発生した地震も、最初は体感で震度2~3程度のものでした。

Yamaroはとりあえず職場の部屋のドアを開けて(これが後々良かった)揺れが収まるのを待機ししていました。
しかし、揺れは収まるどころが激しくなり、職場内の自動音声が「只今震度5の地震が発生…」あたりでぷつっと消えて、同時に停電。
大きな作業場だった職場は、明かり取りの窓があったので、真っ暗にはならなかったものの、その時には立っていられない揺れが発生。

ドアにしがみつきながら、部屋の壁が歪んで割れて、隣の部屋が見えたことは、今でも鮮明に覚えていて、その後はすぐ机の下に隠れました(子供の頃からの避難訓練の成果ですね)。

揺れが収まると、上司の「逃げるぞー」の掛け声で、外へのドアへ向かって走りました。ドアの横のシャッターは歪んでいました。
またこの時は見る余裕もありませんでしたが、後で室内の貴重品を取りに一旦戻ったときには、壁が崩壊して鉄筋だけ残っている状態でした。

一旦外に出て、他の職場の人も駐車場に避難、それから1時間程度、時々余震のたびに揺れる職場の建物を見ながら、ひたすら待機。
指示ががあるまで待機でしたが、3月とはいえまだ寒い時期、震えながら待機をしていました。

この日妻は、当時勤めていた総合病院の夜勤前で、まだ家にいる時間だったので、社用携帯から電話するも、当然回線はパンクしていてつながらず。

帰宅

1時間ほど経過して、社員は帰宅して自宅待機ということになり、少人数で安全確認しながら職場に貴重品を取りに行きました。
仕事では作業着なので、帰りは一旦ロッカーで着替えるのですが、ロッカーまでの階段も、少しずれているのが確認できました。それでも、ロッカーに貴重品を入れている人も多く、少人数で余震を気にしつつ、ロッカーに服と私物を取りに行き、車で帰宅。

駐車場の道路も一部陥没し、職場を見ればあちこち壁が剥がれている。
周辺の会社も、壁が崩れたりしていました。
この辺りは、元沼地だったところを埋め立てて造成した場所らしく、周辺の住宅も被害を受けたようで、地盤は重要だなと思った次第。

帰り道も渋滞し、停電で信号機も動かず、交差点では渋滞となっていましたが、建物が大きく倒壊したといったことはなく、ブロック塀は倒れているけど、思ったよりはひどくなっていないな、とその時は思いました。

家の中はきれいに片付いていた

家の中はぐちゃぐちゃになっていると思って帰宅すると、まるで何事もなかったかのようにきれいでした。テレビやCDラックなんかも倒れていませんでした。
妻は夜勤のため出勤していて留守でした。

あとで妻に聞いた話では、夜勤前の準備をしていた妻は、地震発生時は棚から食器が飛んできたのを呆然と見ていたようですが、出勤前に全て片付けてから出勤したそうです。

それからは家でジッとしていました。津波の情報が流れ、これからどうなるのだろうと。

幸い自分の住んでいた地域は、停電もなく、ライフラインは全て正常でした。
夜、ご近所を見てみると、コンビニは激混みで、駐車場も埋まっていました。この時から物資の争奪戦は始まっていました。我が家は食料備蓄が1ヶ月分程度あったので、特に何を買うこともありませんでした。近所のお店の壁が少し崩れている以外、大きな被害はなかったのは幸いでした。

ご近所のコンビニはというと、震災2日後の13日には、物資がなくなり休業していました。

震災から2日経過後、コンビニは物資がなくなり休業へ

輪番停電

国内の発電所があちこちで停止し、再開に時間がかるということで、しばらくの間、地域ごとに1日2,3時間程度の計画停電、いわゆる輪番停電もありましたね。

幸い、我が家はUPS(無停電電源装置)により、光回線と無線LANは使えましたので、ノートPCにラジオで過ごしました。
余震があってロウソクはやや危険かと思いましたが、結婚式の余り物(笑)のロウソクも、倒れにくいタイプだったので、このときは役に立ちました。
電気のありがたさを身にしみて感じましたね。

ガソリン争奪戦

ガソリンスタンドは2,3週間こんな状況でした

宇都宮市は地方都市ですから、車社会です。それはわかるのですが、市内は車がないと絶対に生活できない、というわけでもなく、それでも、日常と同じことをしようとすると、この有様です。
もちろん、仕事で使う人もいるでしょうし、闇雲に批判するつもりはないのですが、本当にいま必要ですか?という人も多かったのではと思います。
私はと言うと、当時乗っていてアコードユーロRのガソリンは半分以上残っていて、しばらく通勤もできなかったので、車に乗るのは最小限に留めて、自転車生活をしていました。

宇都宮市では、ガソリンスタンドに大行れるという状況は2,3週間以上続きました。緊急車両優先などお構いなし。この時、人は異常事態になると本性を表すのだなと思いました。

栃木県内の被害状況

ご近所と、ちょっと車で回った場所の被害状況はこんな感じでした。

壁が剥がれたり、ショーウインドウのガラスが割れたり。それでも、津波被害に原発被害を受けた福島県や宮城県と比較すると、震度6強の震災に見舞われつつも、大規模な死傷はなかったのが幸いでした。
1995年の阪神淡路大震災の教訓から、建物の耐震性能は強化されて、古い建物を除いて倒壊は最小限だったのも幸いでした。
ただ、瓦屋根の家は多くが瓦が落ちて、ブルーシート不足となったのも記憶に新しいです。

1ヶ月後、震災後初めて遠出した大洗

震災から1ヶ月、あれ以来職場は使えなかったので、4月から埼玉の事業所に長期出張に。栃木県と埼玉県を行き来する生活が始まっていました。

ガソリンスタンド渋滞も収まったので、少し遠出してみました。この当時よく言っていた茨城県大洗に行ってみました。
大洗も津波被害を受けましたが、福島や宮城の被害があまりにも甚大だったせいか、あまり注目されていませんでした。それでも、海岸線は大きな被害を受けていました。

あれから10年、栃木県内は震災の爪痕はすでに見られませんが、福島県や宮城県は、今も災害復興が進んでいるところです。
先月発生した震度6強の地震は、津波の発生はなかったものの、一部地域では被害が出たようです。

地震はいつでも発生すると思って、日頃からある程度の食料と飲料水、時期によっては暖房の燃料など、備蓄は必要ですね。
最近は発電機以外に、ポータブル蓄電池も性能の良いものが出回っています。

【府中誉】渡舟(短稈) 純米吟醸 五十五

百里基地の帰り、時々寄るお持ち帰りの焼き鳥屋さん。安くて美味しいのいです。

やきとり「元広」

どうです? こおお値段、こういう価格はなかなかないでしょ?
ここで焼き鳥を注文して待っている時間で、ちょいと歩いて、前から目星をつけていた酒屋に行ってみました。

スマホで撮って、指が入っちゃった写真もありますが(笑)、この大山酒店で買ってきたお酒をご紹介。ちなみにPayPay払いもできます。

【府中誉】渡舟(短稈) 純米吟醸 五十五

百里基地のある茨城県小美玉市のお隣、石岡市の酒造、府中誉のお酒です。初めて買いました。

酒米は、茨城県の短稈渡船で、この酒の名前にもなっています。初めて聞きましたが、短稈渡船は、酒米ではメジャーな山田錦のご先祖に当たる系統なのだそうで、茨城の研究所に保管されていた種籾から復活栽培したのだそうです。
つまり、古くから酒米として使われている品種なのですね。

精米歩合は55%と結構削っています。アルコール度数は15度。

開栓すると、火入れはしているものの、限定的とのことで、ごく僅かにガス感あり。
香りはほのかに漂います。
まず驚かされたのは、想像よりもフレッシュなりんごの甘味と酸味を感じ、適度な苦味もあります。実はもっと古典的な日本酒の味を想像していたので、良い意味で驚いた次第。
後味も切れが良くて、食事と合わせても全く違和感なく、食中酒として最適です。

【府中誉】渡舟(短稈) 純米吟醸 五十五

いやはや、よく通る石岡市にこんな酒があるとは。恐らく地元流通が殆どで、北関東あたりにしか出回っていないのかな? 東京では見かけたことがないので、こういうご当地のお酒、ご当地で買うべきお酒ってのがあるわけなんですね。
日本酒の面白いところです。

先程の大山酒店、他にもいくつか銘柄があり、どれ呑んだことがないので、今度また買ってみようと思います。やき鳥とともにネ。

百里神社でお参り

先日の百里基地撮影の後、時間があったので百里神社でお参りしてきました。

百里神社

旧帝国海軍の百里原海軍航空隊の守護神として鎮座されたのが始まり、とのことです。

むかしは、鬱蒼とした森の中に忘れられたように存在していましたが、ここ数年、周辺の整備が行われて、その姿が見えるようになりました。

百里基地、茨城空港を飛ぶ航空機の無事故を祈願してきました。

ちょっと周辺が寂しい感じの百里神社ですが、振り返れば花も咲き、春の足音が近づいている感じですね。