明治のアポロといえば、1969年(昭和44年)から販売されているロングセラーのチョコ菓子ですが、何年か前から「手づくりアポロ」なんてのも販売されているんですね。
チューブに入ったチョコを湯煎して、型に流し込んで作るようです。
意外と型がちっちゃいです、って普通のアポロもこれくらいの大きさか。
型に入れたら冷蔵庫で冷やすだけ。
残念ながら、パパの口には入りませんでした?
Amazonだと8箱からです。そんなに大量に食べないか(笑) 子供の集まりなんかで配るのも良いかもですね。ただし、その場ですぐ食べられないのが難点です。
ちなみに、「作ろうきのこの山」もあります。
残念ながら、「掘っちゃえたけのこの里」はありませんでした…