マウントの工作精度も悪くないですね。問題なくNikon Z 9に装着できました。さて実写…と行きたいところですが、時間切れです。週末にでも撮ってみたいと思います。 ところでこのレンズの最大の特徴、シフト機構ですが、これが少々問題がありまして…。このあたりは既にカメクラ界のSNSネタとして話題にはなっていましたが、それも後日記載します。
去年は撮影できていなかった廃墟、今年はNikon Z 9にて撮影に挑みました。ミラーレス機、ローアングルも撮りやすくてよいですね。 三脚の使用が難しかったため手持ち遺影ですが、IBIS(ボディ内蔵手ぶれ補正)搭載なのも助かりました。 一眼レフで使っていたAF-S 16-35mm f/4G ED VRは、手ぶれ補正内臓広角レンズでしたが、公称2.5EVの補正しかできなかったので、Z 9とNIKKOR Z 14-30mm f/4 Sの組合せは、この撮影でとても良い仕事をしてくれました。 こちらの写真は後日編集してまとめてアップします。