PIONEER センタースピーカーS-EU5CRを買ってみた

もう十数年前、妻と結婚する前に、当時の妻の家にこれといったオーディオ機器がなく、パイオニアの安いAVアンプを買っておいて置きました。
そいつは今でもリビングの映画用として使っているのですが、子どもが生まれてからなかなか映画をゆっくりリビングで見る機会がなく、センタースピーカーもありあわせのDENONの安物をハードオフで仕入れたものをずっと使っていました。

が、最近またちょくちょく映画を見るようになり、ハードオフ通いも復活。
そして、良い感じのセンタースピーカーが、そこそこ安く出ていたので買ってみました。

パイオニアのS-EU5CR、20年以上前のモデルで、元々はセンタースピーカー単体ではなくLRのスピーカーとセット売りしていたもののようですが、それの単体が売られていました。
AVアンプ(VSX-819H)もメインスピーカー(S-11TX)もパイオニアだし(オーディオから撤退してしまったけど元々パイオニアファンです)、今までのDENONの安物よりは良いかなと。

ただ買ってきたはいいけど、とりあえず設置して音を出して満足して、ちゃんとこれを使って映画を久々に観て、これまでの小型で安物で全然鳴らないDENON(DENONが嫌いとかじゃないです単に安物だから悪かった)とは大違いで、正直センタースピーカーって今までそんな重視していなかったけど、映画見るなら最低限これくらいのスピーカーじゃないとダメだなって思いました。
もちろん、ン十万円もするシステムではないし、そこまでやろうとも思っていないのでこれで十分なのですが、ちゃんとセリフが良い音で聞こえるので、今までよりボリュームを上げなくても鮮明に台詞が聞けますね。

せっかくなのでAuto MCACC (Multi Channel Acoustic Caliblation System)というまあたいそうな名前ですが、ようは自動キャリブレーションですね、これを再度実施しました。

専用の測定マイクを立てて、リスニングポジションから各スピーカとの距離を測定し、遅延補正と出力レベル調整、周波数補正を行います。

セットアップメニューからAuto MCACCを選択すると、自動で測定してくれます。

概ね距離は実測に近い値が出ていますね。

それにしてもセンタースピーカー、今まであまり重視してこなかったけど、こうも違うと、やっぱりある程度のサイズは必要なんだなと再認識。
これで映画もまた楽しめそうです。

Yamaro

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