娘の中学の体育祭を広報として撮影と今後の撮影機材の展望

今年度から娘が中高一貫校の中学部へ入学となりましたが、早速今年度初の行事である体育祭にPTA広報として参加してきました。

好きな場所から撮れるという、ただそれだけで広報に立候補したわけですが、もちろん娘だけでなく全生徒、しかも中高一貫なので中1から高3まで在籍しているわけで、広報担当は各クラス必ず1名いるのでそれなりに人ではいるにしろ、数少ない一眼カメラ所持、しかも2台体制は自分だけ(卒業アルバムの撮影のためのプロのカメラマン数名ですら2台体制は1人だけ)とあって、ほぼ全種目撮影した結果、1日校庭を動き回り、歩数にして1万7千歩も歩いて、撮影枚数も1万4千枚にのぼりました。

好きな場所で撮影できるため、超望遠レンズは不要と考え、撮影機材は以下の通りでした。

重量的には、D850(MB-D18付き)+24-70mmで実測3,320g、Z9+FTZ II+70-200mmで3,350g、つまりカメラだけで6.7kgを常に持っていました。
加えて水筒に予備バッテリも入っているので、カメラバッグに予備機のZ8とかは置いておきましたが、すべての荷物を合わせると8kg近くです。
これを持ってほぼ1日5月とは言え炎天下の中を校庭を走り回っていたので、相当な運動量です。
2日経っても筋肉痛なわけです。

これが予備機のZ8+24-200mmなら、同じ画角で撮影でき、かつ重量は1,750gですから、カメラレンズだけで1/4の重量しかないのですよね。

それでもあえて重い機材、しかもレンズはFマウントで撮影したのは、通しでf/2.8の明るいレンズによるAF精度の良さ、AF速度(大三元AF-Sレンズは総じてAFは速い)、何より立体感のある絵。これはいくらZ24-200mmの解像度が良かったとしても、トータル画質はやっぱり明るい大三元ズームに分があるなぁと思いました。

撮っていて、見返すと、やっぱり明るいレンズならではの自然な背景ボケが印象的でした。

ただ、Z9にAF-S 70-200mmは、ミラーレス機特有のウォブリング(フォーカスが行ったり来たりしながら合焦させる)があり、こういう速い速度で行ったり来たりする動作は超音波モータ搭載のAF-Sレンズにとって小刻みに行ったり来たりする動作なので、モータにかなりの負担がかかるのではないかと思います。
標準域はともかく、AF-S 70-200mm f/2.8G ED VRIIも購入からまもなく16年、製品としても2009年発売で、もう同クラスのレンズとしては3世代前になってしまいます。

今回の体育祭の撮影はほぼ70-200mmでこなせたので、まだまだ使う焦点距離ですし、そろそろメンテナンスもできなくなってくる年式なので。買い替えも検討をしなければなんですね。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II

ただ使う時はガッツリ撮るけど、買うまでかどうかは微妙なところで、レンタルしてみようかなと思います。
調べたら、パンダスタジオでもうレンタルの取り扱いがあるんですね。1日5500円なら借りてみる価値はありそうですね。

そんなこんなで、そのうちレンタルしてみたいと思います。


物価上昇が激しい昨今、レンズも本当に高くなりましたね…

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