NikonからNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの開発発表

以前からちょくちょくは噂になっていましたが、2026年5月7日、NikonよりNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの開発発表がありました。

NikonからNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S(開発中の画像)

1.4倍テレコン内蔵だ‼️ NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR SNIKKOR Z 600mm f/4 TCVR Sに続くZマウントでは3本目のテレコン内蔵レンズですね。

NikonにはFマウントで同じ焦点距離のAF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VRが2020年2月に発売されています。

AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR

しかし2020年ともなると既にNikonからはミラーレスのZシリーズが発売済み、まだZ9の発売は2年近く先でしたが、同年には実質最後のFマウントフラッグシップ機のD6が発売されていますが、D6は既に販売終了となっています。
このため、Fマウントの120-300mmはせっかく新しいレンズながら、ミラーレスへの移行期間に重なってしまいました。

Zマウントネイティブの120-300mm f/2.8の発売が待たれていましたが、この度1.4倍のテレコンを内蔵したNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの開発発表があり、恐らく秋までには発売されるのではないかとおもわれます。
Fマウント版も3250gとこの手の大口径望遠レンズとしては軽くはないけど重くもないといったところですが、Zマウント版ではぜひ軽量化に取り組んでほしいなと思います。できれば2500g程度だとありがたいです。

このレンズ、かなり魅力なんですよね。
Z 180-600mmは発売以来かなり使ってきたレンズで、値段の割によく写る望遠ズームとして重宝しています。
180-600mmからのステップアップにNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sはよさげなんですよね。外付けで1.4倍テレコンを着け、さらに内蔵テレコンを切り替えで使用することで、180-600mmのレンズをカバーできます。
多分AFモータもSSVCMになるでしょう。

お値段はFマウント版より安くなるはずもないのですぐに買えるレンズではないけど、貯金していつかは…こういうのは夢が膨らみますね。
実際に発売されたら、まずはレンタルしてみたいと思います。