【島崎酒造】東力士 純米酒 低アル特濃 ニゴリ酒 26BY

そろそろこのお酒も終わりの時期かな?ってことでまた買ってきました。

昨年末も買っていますね。便宜上、今回のタイトルは26BYとしています。

2025年度の新米なので、正式には今回のものも25BYなんでしょうけどね。
さてシーズン最後を飾る「ニゴリ」ですが、同じ年度でもタンクが違えば味わいも異なるのがこの特約店限定販売の「ニゴリ」です。
前回買ったものは日本酒度-67、今回は-68でした。まあほぼ同じですが、ちゃんとラベルを変えているんですね。

その他のスペックは前回と同様、精米歩合70%、アルコール分10%、酒米や酵母は非公開です。
火入れ酒で冷暗所保管ですが、なるべくは冷蔵保管を推奨します。

さて今シーズン最後と思われる「ニゴリ」前回との変化点はあるかな?

冷やした状態で。上立ち香は前回同様メロン系です。
口に含むと…おや、前回以上に大人びた味わいです。日本酒度-68から想像すると、かなり甘みはあっさりめです。メロン系の甘み、酸味は程々に、少しどっしり感はありますが、総じて飲みやすいです。これだけとろとろ系なので、比重が大きい(=日本酒度が高い)ので、結構腹に溜まります。ご飯を食べる感覚です。
そして少し日数が経つと、甘みが増してきたのが不思議です。火入れなので、生酒のように発酵が進むことはないのですが、逆に甘くなるのは本当に不思議。一方でどっしりさも出てきて、アルコール分10%よりもう少しアルコールがありそうな感触が出てきました。
そういう意味では、あまり寝かさずに飲み切るほうが良いかもしれません。今回、GW休みで帰省を挟んでだったので、いつもより開栓から長めに時間が経っているため、こういう味わいの変化もよくわかりました。

来シーズンの「ニゴリ」にも期待したいですね。


以前は通販見かけませんでしたが、最近は扱うお店もあるようですね。売り切れる前にぜひ。