Kenko MC CLOSE-UP No.3を買ってみた
15mmあたりのマクロが出れば、欲しいところですが、今のところ発売予定は聞こえてきません。
それどころか、Nikonが純正のクローズアップレンズN1-CL1を発売したくらいで、この分だとしばらくマクロレンズは出なそう。
そんな訳で、お手軽なクローズアップレンズを購入することに。
Nikon 1シリーズのレンズの多くが、フィルタ径40.5mmで統一されており、レンズ間でフィルタを使いまわせるのが強み。
純正のクローズアップレンズもそんなに高価ではないですが、サードパティならさらに安い。
幸いにも、Kenkoから出ているMC CLOSE-UP No.3は、40.5mm径も発売されており、ほぼNikon 1専用といったところ。お値段もニコンより3割程度安いです。
40.5mmだと小型なので、持ち運びも苦労しませんね。
さて、現在手持ちの3本の1 NIKKORレンズで、最も寄れるのが、VR 10-30mm f/3.5-5.6で、ズーム全域で最短撮影距離0.2m、最大撮影倍率0.21倍(35mm判換算0.57倍)で、意外と寄れるレンズだったりします。
焦点距離を30mmにし、同レンズで最短撮影距離で撮影するとこんな感じ。
Kenko MC CLOSE-UP No.3を取り付けてみると…
ここまで寄れます。
劇的に寄れるようになるわけではないですが、より近づくことができて、ほとんど画質への弊害もないので、お手軽マクロとしては十分実用になります。
ただ、この撮影距離だとAFの精度が厳しいので、MFがお薦め。
そうなると、32mm f/1.2を除いてフォーカスリングのないレンズだと、本体の操作になるので、ちょっとやりづらいですね。



そうか!クローズアップレンズという手がありますね。
m4/3だと60mmマクロありますが、ちと長いので。
コレならお手軽ですもんね!
そうなんです。No.3辺なら、そんなに変化もない分、画質への影響も少ないので、もうちょっとだけ寄りたい、という用途ならピッタリですよ。