「Nikon D810」タグアーカイブ

【西堀酒造】銀箔西堀 荒漉し にごり 純米無ろ過生原酒

正月に栃木で購入したお酒です。
取り扱い店のみの限定品です。

【西堀酒造】銀箔西堀 荒漉し にごり 純米無ろ過生原酒

大好きな濁り系です。こういう濁りかつガス系な日本酒と言えば、関口酒店さんなんですよね、栃木だと。

いや~、米粒が残るお酒、大好きなんです。米の国に生まれてよかった~と思います。

キャップにはガス抜きがついているタイプなので、開栓時に吹き出す感じはありません。ゆっくり撹拌して注ぎます。

【西堀酒造】銀箔西堀 荒漉し にごり 純米無ろ過生原酒

これは飲む前から美味いやつ!(←久々に出たフレーズ)

酒米は「とちぎ酒14号」、精米歩合70%と削りすぎず、日本酒度は-6の甘口。ぱっと見はもっと日本酒度が低そうに見えますが、-6はちょっと意外です。

吟香は爽やか。冷酒でいただくと、冷えていても米の甘みと膨らみが豊か! さすがこれだけ米粒が残っているだけあります。米麹で作った甘酒のように、お米のよい甘さが引き立っていますが、甘すぎないのも良いです。適度に酸味があり、後半に苦味が来ますが、さほど強くないです。プチプチとしたガス感もあります。

2,3日してガス抜けると、より甘みが増したように感じました。相変わらず膨らみのある旨味と甘味はあれど、それがしつこすぎず、飽きが来ないですね。

あっという間に開けてしまいました。

栃木にもたくさん良い酒があるな~と実感。次行けるのはいつかな? オミクロン株が猛威を奮っているので、落ち着いてからでしょうね。

【小林酒造】鳳凰美田 日光 Limited Edition 2020 純米吟醸酒 瓶燗火入

正月に帰省した際に買ってきたお酒です。

【小林酒造】鳳凰美田 日光 Limited Edition 2020

栃木県は日光で生産された酒米「夢さらら」を使用、仕込み水も同じ源泉水とする、ワインで言うところの「テロワール」に相当します。
最近日本酒でも、この「テロワール」の手法で醸されるお酒、増えてきていますね。
2017年に源泉水源を確保し、それから4年の歳月をかけてリリースしたそうです。
今林酒造も2021年は創業150周年だったそうで、それを記念してのお酒と言えますね。

【小林酒造】鳳凰美田 日光 Limited Edition 2020

生もと造りということで、天然の乳酸菌と酵母により酒母を育てています。生もと造りのお酒も、最近またよく見かけるようになってきました。
瓶燗火入のお酒ですが、要冷蔵となっています。

香りはさわやか、冷やした状態で口に含むと、生もと造りのお酒によくある、天然の乳酸菌の独特の酸味はそれほど多くなく、爽やかな甘味と適度な辛さ、そして複雑な苦味が絶妙にブレンドしています。
よく柑橘系やフルーツに例えられたりするようなテイストではなく、もっと複雑。でも難解な複雑さではなく、天然酵母が織りなす、複雑だけどスーッと入っていくテイストです。

これまでの鳳凰美田とは一味違う、美田らしいけど華やかすぎず、落ち着いたテイストになっていますね。

色は少し黄色みがかっている

改めて、鳳凰美田の凄さを体感しました。この酒蔵は只者じゃないです。
テロワール手法によるお酒、今後も楽しみですね。

カメラバッグのショルダーベルト交換

10年ほど前に購入して愛用しているカメラバッグ、VANGUARD The Heralder 38のショルダーベルトの金具(ナスカン)の回転部分が摩耗してロック、このままでは抜けてしまいそう、と言う状況になってしまいました。

VANGUARD The Heralder 38のショルダーベルトの金具(ナスカン)の回転部分が摩耗

ちなみに、同じショルダーベルトのもう片側のナスカンは問題なしです。

もう片側のナスカンの回転部は問題なし

同じベルトのナスカンとは思えない状態ですが、どうやらナスカンの360度回転する部分のOリングが外れてしまって欠損した結果、抜け止めの金具に長年の負荷がかかって摩耗してしまったようです。
10年も使っていますし、結構重い機材を入れて、あちこち行きましたしね。

ということで、ナスカンの交換をしようと、買ってみました。

ナスカンを購入

ベルト幅が50mmだったので、こちらにしてみました。案外、同じような黒のナスカンってないのですね…。
が、この後、交換ができないことが分かりました。

ストラップ端末が縫われていた…

残念…。ストラップの端末が縫われていました。つまり、ナスカンを取るには、縫い目をほどかないとです。出来なくはないけど、色々面倒なので、残念ながらこの方法は却下となりました。

ストラップごと買い替えた

そこで、ストラップごと買い換えることに。
まずはVANGUARDのサポートに代替品がないか確認しましたが、既に同じものの代替品はないとのことでした。
仕方がないので、若干デザインは変わりますが、似たストラップを探すと、HAKUBAでストラップ単体で売っていることが分かりました。

デザインも、VANGUARDのものと似ているし、ナスカン部分はDURAFLEX社製の樹脂パーツなので、金属よりも軽量化されています。ということで、買ってみました。

材質もVANGUARD純正のストラップと似ているので、違和感ないですね。
これでまだしばらく、このバッグと付き合えそうです。

【神亀酒造】ひこ孫 純米清酒 秋田杉樽酒

昨年末に予約購入したお酒です。

埼玉県の神亀酒造のひこ孫は、山田錦を使った定常販売酒として親しまれていますが、これを秋田杉の木樽で寝かせて香り付けをしています。
昨シーズンも頼んだのですが、今回の味やいかに?

3年熟成という「ひこ孫」は、燗がおすすめのお酒です。
精米歩合は55%と吟醸酒レベル、阿波山田錦を使用した

そう聞くと、淡麗辛口なのかなと想像してしまいがちですが、たしかに辛口ですけど、米の甘みもほんのりと感じられます。
杉樽で寝かせただけに、木の香りと独特の苦味もありますが、昨シーズンのものよりも、どっしりさが少し後退して、より口当たりがまろやかになっています。
今回も香りを強くつけてもらっていますが、癖が強すぎないギリギリの線を行っていますね。
角がなくまろやかな上に、切れ味も良いです。

ひこ孫は、燗で頂くのがおすすめのようですが、今回は常温でいただきました。常温でも、しっかりと米の旨味が出ています。

【神亀酒造】ひこ孫 純米清酒 秋田杉樽酒

あれ? 要冷蔵ラベルが貼ってあった。購入したお店でも常温で置かれていたし、自宅ででも冷蔵庫ではなく、少し寒い物置部屋に置いていました。生酒ではないので、大丈夫かと思いますが、昨シーズンは、要冷蔵ラベルはなかったかと。
とにかく、早めにお召し上がりください、だそうなので、今度は燗でいただきますかね。

VRAMを食うDavinci Resolveのために、グラボをRTX 3060にしてみた

Nikon Z 9が来てから、スチルだけでなく動画も色々撮っていきたいなと思っているのですが、4K60pのProResやら8Kで撮るのは良いとして、その動画編集をDavinci Resolveで行う際に、レンダリングでソフトが落ちたり、GPUの処理エラーが頻発しまして。

特にGPUのメモリ不足(VRAM)は深刻で、せっかく編集してレンダリング中にソフトが落ちると萎えますからね。

PCでゲームはしないので、画像編集だけならそこそこのグラボで良い、とずっと思っていまして、10bit出力可能ということで、ここ最近はずっとグラボはQuadroシリーズを愛用してきました。K620→K2200→P2000と使ってきましたが、近年はGeforceも10bit出力可能となり、またCUDAコアも価格に対してGeforceのほうが優れていたりしますので、ついにGeforceに移行することにしました。
ちなみにYamaroが最後にGeforceを使ったのは、大昔のGeforce2 MXだったりします。四半世紀近く前の話ですね…。

VRAM 12GBのGeforce RTX 3060

で、中古ですがこちらにしてみました。最近グラボは値上がりがひどいですね。RTX 3060は、ミドルローエンド、つまり中の下クラスなのですが、大昔なら上級グラボが買える値段です。今やCPUよりもグラボのほうが高価ですね。
RTX 3060は、ミドルローエンドですが、VRAMが12GBと、上級のRTX 3080の10GBよりさらに多いので、パフォーマンスはRTX 3080の半分以下とはいえ、動画編集のようにVRAMを作業にはもってこいです。
なので、どちらかというとゲーマー向けではなく、動画編集向けのグラボなんでしょうね。

GPUの補助電源8ピン電源使うグラボは初めてだったり

これまでのQuadroは、どれも補助電源を使わないものばかりでしたが、初めて補助電源の8ピンを使うグラボを買いました。分厚いですが、今はこれが普通なのか…。

Davinci Resolve使用中も余裕のVRAM

早速Davinci Resolveでレンダリングしてみましたが、12GBのVRAMがあると、GPUメモリ不足による処理落ちしなくなりました。今までのQuadro P2000は5GBなので、やはり容量不足だったようです。
これでひとまず安心して、動画編集できますね。

【森喜酒造場】るみ子の酒 山廃純米山田錦 28BY

はじめにお断りしておきますが、このお酒、某酒店の長期在庫で、棚にずっと保管されていたお酒です。
28BYが示すとおり、平成28年、つまり2016年に仕込みを行い、2017年12月に瓶詰めされたお酒となります。

【森喜酒造場】るみ子の酒 山廃純米山田錦 28BY

いや~、その酒屋さん、在庫処分として1本600円で販売していましたが、2017年12月製造、丸4年寝かせていたことになります。しかも冷蔵ではなく、お店の棚に。もちろん、空調は入っているため、極端に暑い場所ではないとは思いますが。

このラベルも今となっては古いもので、現行の「るみ子の酒」と少し違いますね。
山廃仕込みで、酒米は阿波山田錦、山廃ですから、天然蔵付き酵母です。

【森喜酒造場】るみ子の酒 山廃純米山田錦 28BY

日本酒度は+6です。辛口ですね。
では開栓。ちなみに、昔ばあちゃんが神棚に1年上げていたお神酒を飲んだことがありますが、まずくなっていて飲めたものではありませんでした(笑)
では4年寝かせたお酒は? 火入れ酒ですから、適温で保管されていれば、問題ないと思いますが果たして…

この色はもはや古酒!

いやぁこの色、まさに古酒(笑) 寝かせたお酒の色です。
味ですが、やはり古酒に近い。山廃仕込みなので、独特の酸味はほどほどにありますが、まったりとした甘味と苦味も出ていて、これはまさに古酒そのものの味わいです。恐らく、瓶詰め当時はもう少しフレッシュさもあって、ここまで色も濃くなかったと想像しますが、4年寝かせるとこんなになるのですね。しかも古酒は通常保管場所をとるので、お値段も高くなりますが、こちらは逆に半額以下になっていますから、天然古酒としてお買い得でした。

これを買ったお店、「やまねのどぶろく」を扱っているところなので、また行く機会があると思います。在庫も豊富(笑)だったし、何よりるみ子の酒を扱っている点で、個人的にポイントとが高い。
ちなみに冷蔵庫にも現行のるみ子の酒などがあったので、決してどこかの滞留在庫を囲っているお店ではに用です。単に店が目立たないだけなんでしょうね。

【2022年元旦】あけましておめでとうございます

2022年が始まりました。
大晦日の夜に、栃木の妻の実家に帰省しまして、三が日は、アコード時代の車仲間の友人に会ったり、タイヤ交換したり…割とやることはありますね…。
のんびり過ごしたいと思います。

今年はもう少しコロナが落ち着いて、日常に戻ることを願っています。
いろいろな行事やイベントが、2021年も中止が相次ぎました。2022年は平常運転に戻ることを祈りつつ、本ブログもネタを投入していけたらと思います。

2022年もよろしくお願いいたします。

【大晦日】写真で振り返る2021年総括

2021年も僅かとなりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今年もコロナウイルスに振り回された1年でしたが、2019年よりは落ち着いたというか慣れたというか。
私の仕事も在宅がなくなって、基本出勤となりましたが、自転車で通勤するようになったせいか、2020年があまりに動かなかったからか、1年で体重が3kgも落ちました、というか元に戻りました。それくらい2020年は動かなかったんだなと。

個人的には、撮影活動も再開したり、PCの入れ替えを行ったりと、何年かに一度の大幅入れ替えをした年でもありました。

2021年1月

1月、城南島海浜公園に行ったり、廃墟撮影も実施。いつもの1年の始まりに戻りつつある感じでしたね。

2021年2月

まだコロナ禍で、寒い季節、これと言った撮影はないですが、白酒を買いに豊島屋酒造に行ったり、旧写研埼玉工場跡地にできるヤオコーの建造現場を眺めたり。この頃はまだ地盤工事が始まったところですね。

2021年3月

ひな祭り用に買った白酒が、リアルに酒だったという話や、嫁車エスティマのバッテリを交換したり、百里に撮影に出かけたり。
そしてコロナ禍で妻の実家に帰れず、2019年末からずっとスタッドレスタイヤだった嫁車エスティマのタイヤを、やっとサマータイヤに交換できたり。
おかげでスタッドレスも結構摩耗してしまいましたね。

2021年4月

春になって、コロナ禍ではあれど、外出も増えてきたかな。
嫁さんのPCのヒンジ部の割れを直したり、東武動物公園やサンシャイン水族館にも行きました。
お散歩サブカメラが、Panasonic GX7MK2からGXMK3に買い替え。GX7MK3の後継機が出ないまま廃番となってしまったので、慌てて購入。
Nissinの電波式ストロボ制御のAir 1のアウトレット品を買ったり、嫁車エスティマの夏タイヤが摩耗&スローパンク気味だったので、タイヤもYOKOHAMA ADVAN dBに交換。これが乗り心地がよく静粛性も高い良いタイヤでした。

2021年5月

LUMIX GX7MK3に付属していたパンケーキ標準ズーム、G VARIO 12-32mmが意外と好みの写りで気に入ってしまったこと、久しぶりにベローズでマクロ撮影を楽しんだり、新規開拓の廃墟撮影、奥多摩の「鳩和荘」がすっかり気に入ってしまったり(また撮影に行こうと思ってます)、厚木基地でまったり撮影したり。

2021年6月

もう半年前か…。コロナウイルスの40歳以上のワクチン接種が始まり、大規模接種会場を予約できたので、1回目の接種をしてきたり、旧写研埼玉工場跡にヤオコーが建造されつつあり、そして対岸の厚生棟の解体も始まりました。
そして、下の息子が5歳の七五三でした。これで子供らの七五三、全て終了しました。成長したな。

2021年7月

SIGMAのストロボをアウトレットで手に入れてテスト(その結果バウンスの露出が不安定と言う不具合発覚)したり、東京オリンピック2020で、まさかのブルーインパルスを家のベランダから見ることが出来たり。
毎年恒例、夏は流しそうめんを食べに長瀞に行き、長瀞蔵で酒を買うのもルーチンになりました。

2021年8月

2020年がお出かけできていなかったので、20201年夏休みもそこそこお出かけするように。
東京大仏を見たり、練馬区の光が丘公園の水遊び場も、2年ぶりに再開したので、子供らを連れて行ってきました。
10年経過のテレビ、REGZA ZG2のパネル開梱大掃除と、1台死亡したと思われたタイムシフトHDDの交換(結果的に動作することが分かり交換せずに復活)、さいたま水族館にも行きました。結構色々行きましたね。

2021年9月

千葉県は銚子にぬれ煎餅を買いに行ったり、鉄道博物館初めて行きました。実は妻も鉄道好きだったのが発覚。
ニコンミュージアムも再開して、やっと行けたり、横須賀に来た英空母クイーンエリザベスを見に、夜中に撮影にでかけたりしました。

2021年10月

嫁さんが、奇跡的に予約が取れたということで、千葉でグランピング初体験。楽しかったね。
嫁と自分のサブPC2台が古くて、将来のWin11化に対応できないため買い替え。デスクトップPCと共にRyzen 9へ。
2020年以来ずっと撮り続けていた、旧写研埼玉工場跡地に、ついにヤオコーがオープンし、シリーズ撮影を終了(経過を追う動画撮影はいまだ未着手…)、百里基地に久しぶりに来たアグレッサーのF-15DJを見送り、2020年はコロナ禍で開催できなかった息子の保育園の運動会は、規模縮小して実施され、これまた1年半行けなかった行きつけの日本酒の美味しい串焼き屋に行くことが出来ました。
日本はこの辺りからかなりコロナウイルスは落ち着いてきましたね。

2021年11月

まだ1ヶ月前なのに、結構前に感じるな…。陸上自衛隊朝霞駐屯地で、非公開で行われた観閲式に向かう、総理大臣搭乗のヘリを、これまた自宅から撮影できたり(意外と飛行機飛んでくる!)、久しぶりにBRONICA S2で撮影できたり、東京国際クルーズターミナルに来た独フリゲイトを撮影、ついでに船の科学館隣の宗谷も見てきました。伊東方面に金目鯛の煮付けを食べにいって、シャボテン動物公園も見てきました。

2021年12月

嫁車エスティマ、13年目なのでヘッドライトの曇りを蒸着リペアしたり、六本木ヒルズから夜景を撮ったり。
消防博物館にいって、百里基地では米海兵隊のCOWBOYSを撮影。百里基地周辺は久しぶりにお祭り状態でしたね。
ぞじて旗艦Z 9の導入。多くのオーダーを抱えて、入手できるかも分かりませんでしたが、無事発売日に到着。
早速テスト撮影を兼ねて、埼玉は飯能市のトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に行きました。


2021年は、流石にコロナウイルスも落ち着いてきて、結構お出かけ再開しました。
が、オミクロン株とやらが随分増えてきました。2022年の前半は、このオミクロン株次第ですかね。
とはいえ、2022年ももっと良い年になりますように! ではでは良いお年を!

【大和川酒造店】弥右衛門 伝家のカスモチ原酒 しぼりたて生酒

お取り寄せ福島のお酒の第3弾。

カスモチ原酒は、弥右衛門の古くからの定番酒ですが、その中でも、冬季限定のしぼりたて生酒版です。
通常の倍の量の麹ともち米を使って作られたお酒です。
カスモチ原酒は通年酒ですが、火入れしない生酒は冬季限定とあって、この時期に必ず注文しています。

【大和川酒造店】弥右衛門 伝家のカスモチ原酒 しぼりたて生酒

弥右衛門では、同様の甘口系の日本酒でも、前回呑んだ「純米にごり酒 月あかり」と違って、カスモチ原酒はアルコール度数は通常の日本酒と同様の17度です。このため、芳醇な甘口でありながらも、どっしりとした日本酒らしい手応えもあります。

【大和川酒造店】弥右衛門 伝家のカスモチ原酒 しぼりたて生酒

実は私、定常版のカスモチ原酒より、こちらの生酒のほうが好きです。生酒のほうが、甘みが強すぎず、適度な酸味があるから。通常版は、甘みも結構強めでよりどっしり感も強いのです。と言ってももう何年も飲んでいないので、今飲むと印象が変わるかもしれませんが。

濃いめの黄色みがかったお酒

酒米は「夢の香」で、弥右衛門ではよく使われていますが、このお酒は、他の「夢の香」を使ったお酒と印象が違います。芳醇な甘さがあるけど、しつこさはないですね。後味は適度な苦味とどっしりさがあるので、甘いお酒でありながら、しっかりとした日本酒らしい味わいもあり、面白いお酒ですね。

芳醇な味わいなので、肉料理、魚料理でも味の濃いめな煮付けに合いそうですね。と言いつつ、これを明けたのはクリスマスだったりしますが(笑


さて、年末年始に飲むお酒はどうしようかな? 妻の実家に帰るので、癖のない飲みやすいお酒を手に入れたいですね。

【白玉醸造】白玉の露

ザ・芋焼酎といえばこれ!

【白玉醸造】白玉の露

黒霧島と並んで定番の芋焼酎。ですが、どこでも買えるという点では、黒霧島に一歩譲りますね。
ですが、そのお値段に対しての味は、なかなかです。

【白玉醸造】白玉の露

芋らしいが、やや味に硬さがある、力強い黒霧島に対して、白玉の露はまろやかでふわっと芋の甘みが香ります。切れも良いです。
メーカーのおすすめの飲み方が、ロックではなく常温ストレートやお湯割りとなっているのも、このまろやかさがあるからでしょうね。ロックでもそのまろやかさは変わりませんが、お湯割りにすると角が立つ芋焼酎も多い中、白玉の露はひたすら滑らか。

これは定常酒として置きたい焼酎ですね。
白玉醸造は、あの有名な焼酎「魔王」を作っているところですが、ずっと値段が安い「白玉の露」はコスパ的には上回っている気がします。

というわけで、「白玉の露」、いま芋焼酎で一番のお気に入りになっています。