シャープな画像をわざわざレタッチしてみる
データ:Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 Aモード(f/4 1/125) -0.3 RAW現像+Photoshop加工
先日購入した1 NIKKOR 18.5mm f/1.8は、もう殆どつけっぱなしと行っていいくらいに、V1の標準レンズになっています。
パンケーキレンズの10mm f/2.8もスナップにはちょうどいいけど、絞っても解像感が今ひとつというのもあって、18.5mmの出番が増えています。
10mm f/2.8も、もう少しシャープなら…
さて18.5mmの方は、絞り開放からシャープな画像なのは、何度か紹介しています。
明るいレンズだけに、絞りは開けて使いたくなりますが、f/4まで絞ると、更にシャープになります。
それより絞っても、回折による解像度低下も少ないようですが、1インチセンサーですし、あまり絞るよりも、せいぜいf/5.6までに留めておくのが良いでしょう。スローシャッターを切りたい場合を別として。
そんなシャープなレンズでなかのをスナップ撮影した際の一コマ。
元の画像も勿論シャープですが、中野の味のある商店街の雰囲気では、解像感が高いカラー写真ってどうも似合わず、伝家の宝刀「モノクロ化」による誤魔化しで(笑)、レトロ写真っぽくしてみました。
ちょっと昔に撮った感を出すべく、わずかにセピアのモノクロ化と、Photoshopによるいくつかのフィルタ加工をしてみました。
店の雰囲気と言い、その隣の右端にチラッと映るフジの昔のロゴなんかも昭和を感じさせますが、残念ながらうなぎ屋の店先のポップ看板がいかにも「現代」だった…