ダイナミックレンジ比較 D300 vs F200EXR

コンパクトカメラとしては広いダイナミックレンジを誇るフジのFinePix F200EXR、先ごろ生産完了となりましたが、後継機種はまだ発表されていません。

さて、先日足尾に行った際に、同じような構図でNikon D300とF200EXRのダイナミックレンジを比較してみました。
足尾銅山製錬所付近 Nikon D300

データ:Nikon D300 + Tokina AT-X 124 PRO DX Aモード(f11 1/640) 13mm -0.3  ISO200 RAW現像
アクティブDライティング:強め


足尾銅山製錬所付近 Fujifilm FinePix F200EXR

データ:Fujifilm F200EXR + FUJINON 6.4-32mm f3.3-5.1 EXR DRモード(f9 1/240) 6.4mm ISO200
Dレンジ拡張:800%


ホワイトバランスはいずれもオート。
こうしてみると、F200EXRはやっぱりホワイトバランスが青いです。

厳密に同じ構図ではないので完全な比較はできないけど、F200EXRはずいぶんD300に肉薄するダイナミックレンジを持っていいるのがわかります。流石に空の青の部分が若干飛んでいますが、これはD300も似た傾向。
流石に一眼レフのD300を超えるまでには至りませんが、コンパクトデジカメでここまで撮れれば十分でしょう。

F200EXRはコンパクトデジカメだけあり、中間階調を持ち上げているのがわかります。
ノーレタッチでパッと見の見栄えがいいのはF200EXRですかね。

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