PENTAX K-3の噂 これは魅力的なスペックだ!

デジカメinfoさんのページに、まもなく発売と噂される、PENTAX K-3のスペックが掲載されています。

http://digicame-info.com/2013/10/k-3-7.html

– センサーは2400万画素APS-Cセンサー、ローパスレス

– 画像処理エンジンは新開発のPRIME III

– ボディ内手ブレ補正は、より高性能な新型のコントローラーと駆動ユニットを採用

– イメージセンサーを露光中にわずかに動かすことで光学式ローパスフィルターと同じ効果が得られるローパスセレクター機能(効果は強、弱、OFFが選択可能)。

– アストロトレーサー対応(オプション)

– AFユニットは新開発のSAFOX11。-3EVに対応。AFに測光センサーの色情報を活用

– AFの測距点は27点(25点クロス)、中央3点はF2.8の光束に対応

– 連写は8.3コマ/秒

– メディアはSDカード(SDXC、UHS-I対応)、デュアルスロット

– HDR使用時にRAW形式で保存が可能

– ファインダーは新開発で、光学系を一新。視野率100%、倍率0.95倍

– ボディは前後と上下にマグネシウム合金を採用。防塵防滴。-10℃の耐寒性能

– シャッターの耐久性は20万回

– オプションのFLUCARDでスマートフォンとの連携が可能

– ボディはブラックとプレミアムシルバーエディション

– バッテリーグリップはK-3専用のD-BG5

うーん! かなり意欲的なスペックですね。

K-5II/5IIsも出てまだそれほど経っていませんが、ついにNikonと同様の2400万画素を採用しました。

しかも、2400万画素でありながら、Nikon D7100を超える8.3コマ/秒連写はすごいです。

画素数が増えれば、画像処理も重くなり、バッファも食います。D7100は2400万画素化したものの、画像処理とバッファの面でパワー不足な面が出てしまっていますが、このK-3は、それらが解消されている模様。

別のソースでは、連写時はRAWで22枚、JPEGで60枚まで可能とのことで、これは秒6コマ連写しか出来ず、しかも数コマしか連写が持たないD7100を大幅に超える性能です。

これまで、連写機の独壇場だったCanon EOS 7Dを脅かす存在になるか? NikonもD300Sの後継機種登場に拍車がかかるか? 良い意味でライバルの刺激になるといいですが。

光学式ローパスフィルタなんてのも、イメージセンサシフトならではですね。OFFにすれば、実質ローパスレスという事なのでしょう。どの程度効果があるか見ものです。

AFセンサも、測距点こそD7100より少ないものの、ほぼクロスセンサを使っているのが評価できますし、-3EV対応も素晴らしい。

その他、防塵防滴で-10℃まで対応(CanonもNikonも公式には0℃まで)、やっとデュアルスロット化され、スマホ連携など、スペックを見る限り、APS-Cフラッグシップモデルにふさわしいですね。

こうなると、Nikon D300Sの後継機、Canon EOS 7Dの後継機なんてのも、ずいぶん噂が出ては消え、2013年内に発売される可能性は極めて低いようですが、2014年に発売される…かも?

PENTAXユーザーなら買いでしょうね。Nikonユーザーからしてもかなり羨ましいカメラです。

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