【松井酒造】神蔵 (裏神蔵) 「七曜」純米大吟醸 無濾過生原酒

気がつけばいつも行く酒屋に1ヶ月ほど行けていなかったのですが、久しぶりに行ってきて買ってきたのがこちらです。

流通限定品の七曜、通称「裏神蔵」こと文字が反転した神蔵です。
気がつけば6年ぶりの購入ですね。

前回が6年前なので、ラベルも変わっていて、今回は「清酒」の文字も反転しています。

酒米は前回と同様京都産の五百万石で、精米歩合50%、アルコール分15度です。ただ前回買ったのが醪を圧力をかけて最後に絞る「責め」とありましたが、今回は何も書かれていないですね。でも調べたら今回も「責め」の部分を使っているようです。
要冷蔵の無濾過無加水の生酒です。

開栓すると、ガスがありポンと音がしました。上立ち香は素晴らしい華やかな吟醸香。よくフルーツとかに例える吟醸香ですが、このお酒については米の甘みをのものを感じる吟醸香です。
口に含むと…いやぁこれは素晴らしい。今年飲んだ中でもかなり気に入りました。ふわっと口いっぱいに広がる洋梨系の甘み、酸味はほどほど、わずかに発泡感が残り爽快さと甘みの後に膨らむ旨味が半端ないというか、濃厚なのに後味にしつこさがないというか、もう前回から6年経ったのでブログのコメントでしか前回の味は分からないですが、6年前は後味が独特と書いていましたが、今回は「責め」なのか?ってくらいにこの独特さは感じず、癖もなくとてもバランスがよいのです。辛味と苦みもあるにはあるけど、全体としては濃厚さを貴重とし、余韻はやや長めながらも、旨味が半端ないのでしつこい感じがないのです。

6年で確実に進化しているのだと思います。本当にこれは美味いです。一升瓶で買ってよかった。
2,3日経過すると味わいも変化があり、より旨味が熟成して甘みも濃厚に、さらに熟成させると甘みに落ち着きが出てきて旨味がさらに膨らむという、少し時間をかけて変化を楽しむのが楽しいお酒です、絶対一升瓶です。開栓して2週間くらいかけて変化を感じながら飲むのが楽しみです。これぞ生酒ならではの醍醐味ですね。


アフェリエイトリンクの写真は古いものを使っているっぽいですが、今シーズンのものなら本ブログの写真と同じ物が届くはず?

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