【CAINZ】黄金 WHITE こがねホワイト 発泡酒②
前回CAINZの発泡酒の黄金 BLACKを飲んだので、今回は黄金 WHITEで。

BLACKがドイツ産のホップなら、WHITEはフランス産のアロマホップを100%使用だそうです。ベルギー産ファインモルト(麦芽)も使われています。
発泡酒の話とか10月からの酒税法改定云々は前回の記事に個書いたので省略。
BLACKはビールテイストとは方向性が違うけど、黒っぽさは表現されていた感じですね。WHITEはどうだろう?

BLACKと同様、素の?発泡酒をベースにスピリッツや炭酸、光量、カラメル色素を加えるといったいろんな混ぜ物をしているのは変わらず。ビールに近づけたい発泡酒とは違って、どちらかと言うと缶酎ハイのようなリキュールに近いノリですね。
炭酸を加えているということは、原材料の発泡酒が若くて発泡度合いが少ないからでしょうかね。ベースのお酒が色味が薄いため絡める色紙も入っているのでしょうね。
CAINZのページには「オレンジオイルとコリアンダーの香りが奏でるフルーティなテイストと爽やかな口当たり」とあります。
実はデビューは8年ほど前で、当時はリキュール(発泡性)の扱いでした。
今回も透明なグラスで頂きましょう。

注ぐと、確かにオレンジっぽい柑橘系な香りがしますね。そして濁っています。ベースの発泡酒は無濾過なんでしょうね。ヴァイツェンのような小麦麦芽を使っているのかな? まあドイツ産ではなくベルギー産の麦芽ですけどね。そして泡立ちもなかなか悪くない。国内大手メーカーの発泡酒はこんなにきれいに泡が出ないものも多いので、これは良いですね。
とかいいつつあまりビールには詳しくないですが。
あ、ちょっとグラスの内側に水滴汚れがあったっぽいですね、この泡の着き方…。
ぐいっと一口行くと…あー麦芽の苦みや味わいは薄めだけど、無濾過らしいコクは感じられます。でもビールのヴァイツェンとはちょっと違う感じですね。でも無濾過らしい酵母の味わいは好きですね。カラメル色素で色は濃いめですが、個人的にはこの味わいならカラメル色素は薄めでもいいんじゃないかなって思います。味わいにリンクしてより薄めの色で濁りがあったほうが個性があって面白いと思います。
さてまもなく10月。ビールと発泡酒の酒税が変わらなくなるので、今後発泡酒の生き残る道は代替ビールではなく個性でしょうね。
こういうテイストの発泡酒は悪くないと思いますよ。