【府中誉】太平海 1314 “いち・さん・いち・よん” 純米吟醸

先週金曜日はフランス空軍がPEASE26で百里基地に展開していたのを撮影してきましたが、その帰りに久しぶりに石岡の酒屋で買ってきたお酒がこちら。

茨城県石岡市の酒造、府中誉の太平海 1314 “いち・さん・いち・よん” 純米吟醸です。この名称はアルコール分13度、酵母が14号酵母(きょうかい14号)であることから由来しているそうです。
酒米に雄町を使用しています。
府中誉といえば、酒米に「短稈渡船」を使っているお酒が有名で、これは何度か購入していますね。
メジャーな酒米「雄町」だとどんな塩梅だろう?

無加水原酒ながら、アルコール度数は少し低めの13度。最近割と多いですね、少し低めの度数のお酒。
精米歩合は55%と割と削っています。要冷蔵ですが、生酒なのか、弱めに火入れしているのか。
では開栓しましょう。

開栓すると、ごく僅かにガス感あり。製造が5月なので、4ヶ月ほど冷蔵熟成ですね。
上立ち香は柑橘系の甘み酸味を感じさせます。口に含むと…おや、柑橘系というほどの酸味は感じないものの熟成した桃やマンゴー系の弾ける甘み、柔らかな酸味、そして旨味と、甘さを感じさせつつも旨味があとから来るというなかなかな味わいです。
少し酒屋さんで寝かされていたからか、クッキリハッキリな味と評されている酒屋さんの印象と違って、少し落ち着いた味わいなんですよ。決して甘すぎず、適度に後味に辛さがあるのもとてもバランスが良いです。
かなり気に入りました。妻も美味しいと。なのでまた買いたいお酒の1つになりました。次百里基地に行けるのはいつかな…


これは一升瓶で買っておけばよかったな、というお酒でしたので、一升瓶をご提案します。

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