【ぶらり散歩】赤塚公園~板橋区立郷土資料館~乗蓮寺

東京に引っ越してきて間もなく1年。

行こうと思っていて、色々生活がバタバタして行けていなかった、B級スポット巡りの一環として、板橋は赤塚方面をブラっとしてみました。

赤塚公園入口

本当に東京? 狭い住宅地の一画にあるのが、赤塚公園。
よく通る新大宮バイパスのすぐ横にあったとは、にわかに信じがたい。
こんな林が、埼玉との境とはいえ、23区内にあるのですね。

地元が北海道な人間には珍しい竹林

鬱蒼とした竹林が。
本州の人には珍しくない竹林ですが、北海道が地元な自分には珍しいのです。あちらには竹林がないもので。

雑草だらけな広場

公園というには…ちょっと自然豊かですね。草もぼうぼうで。
でも子どもたちが虫取りに興じていました。23区内にも、こういう場所があるんですね。

池で釣りを楽しむ人々が

公演の反対側に行くと…
こちらは打って変わって、人工池? 皆さん釣りを楽しんでるようです。
ちなみにここは無料で釣りができるとあって、多くの人が楽しんでいました。まあ暇そうな老人がほとんどでしたが。

板橋区立郷土資料館


公園内には、板橋区立郷土資料館があります。
展示内容は、縄文時代の出土品から戦時中のものまで色々あって、無料で見られるものとしてはまあまあ充実しています。

板橋区有形文化財「旧田中家」

目玉は、茅葺屋根の旧田中家住宅。板橋区有形文化財に指定されている建物で、今も綺麗に管理された茅葺屋根の建物は、23区内ではそうそう見られるものではないでしょう。
横にある大きな樽は、漬物をつけていたものだそうです。

良い雰囲気の古民家です

なかなか良い雰囲気の古民家ですね。
台所などがとても低く作られているのが、時代を感じさせます。



それでは、移動して次の目的地へ。
新興住宅の中に残る昭和

某サイトで見たこの辺りは、戦後に立てたられた古い住宅、不良住宅などがまだ残る、とありましたが、現在では多くが新しい住宅に建て替えられていました。
そんな中でも、昭和20~30年代にたてられたとおもわれる古い住宅も、わずかに残っていました。
写真の物件は、半世紀以上前と思われますが、まだ現役のようです。

目的の東京大仏はわかりづらいルート

住宅地を歩くと、やっと目的の地の看板が。

そう、ここ東京にも、大仏があるのです。これはあまり知られていないですが、日本で3番目の大きさなのだそうです。

乗蓮寺入口

そして着いたが、乗蓮寺です。
ここに、日本で3番目の大きさの、東京大仏があるのです。

葵紋

入口には葵紋が! 徳川系なんでしょうか?

冒険家 植村直己の墓があります

実はこの乗蓮寺には、かの有名な冒険家、植村直己氏の墓があります。
植村氏は、1984年にマッキンリーに登頂後に遭難、以後消息となり現在に至ります。
遺体は発見されていませんが、最後に消息が確認された日が命日となっています。

植村氏は冒険の記録として、ニコンのカメラを愛用したことでも知られ、ニコンは氏の要望に答えて、極寒の地でも確実に動作する特注カメラ、ニコンF2・F3チタンウエムラスペシャルを開発している。

というわけで、同じニコンユーザーとして、氏の敬意を込めて、そのお墓に手を合わせて来ました。


それではいよいよ大仏様とご対面!

乗蓮寺本堂

続きはまた。
それにしても、乗蓮寺、本堂も立派です。B級スポットと聞いていたけど、全くそういうものは感じません。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です