【惣誉酒造】惣誉(そうほまれ) ひやおろし 生酛 特別純米

栃木で買ってきたお酒第1弾。こちらは妻の実家に帰省中に開栓。

こちらは地元のスーパーマーケットで購入。

惣誉の酒が揃っていましたね。
その中から今回は、そろそろ在庫がなくなるであろう「ひやおろし」をチョイスしました。大好きな生酛ですしね。
写真は帰宅してから撮りましたので、中身が減っています(笑

ひやおろしは春に仕込んだお酒を夏の間貯蔵し、秋に出荷するお酒です。今はもう新酒が出回る時期故に、そろそろひやおろしも終わりの時期かな。
生詰なので、貯蔵前に火入れし、貯蔵後は火入れせず出荷しています。

酒米は兵庫県特A地区産の山田錦、山田錦に適した産地の地区で栽培された酒米です。これを精米歩合60%とした特別純米です。
日本酒度+4とやや辛口、使用酵母は協会系を複数使用しているようですね。

生詰で要冷蔵ということで(もちろんスーパーでも冷蔵販売されていました)、冷やした状態でいただきます。

上立ち香はほのかにマスカット系、口に含むと…ひやおろしにあるどっしり感はよりも、生酛らしい潤沢な酸味と控えめな甘みで、落ち着きのあるお酒ではあるけど、日本酒度+4から感じるほどの辛口さはないですね。旨口系ではあるけど、どちらかというと軽やかな味わいですね。
温度が上がるにつれ、甘みが増していきますが、総じてスッキリとした味わいではあります。ひやおろしでもこういう味わいがあるのね。惣誉のお酒は今流行りの芳醇な香りとか甘みよりも、こうしたすっきり系な味わいを得意とするので、なるほど食中酒に最適な作りです。これは燗でも飲んでみないとなぁ。


まだ少し在庫があるようなので、ひやおろしの余韻をまだ楽しみたい方はぜひ。

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惣誉
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初詣に行ってきました

ここ何年かバタバタしていて、2,3年行けていなかった初詣に行ってきました。
3日に行ってきましたが、それでも混んでいましたね、って当たり前か。

おみくじも引いて、大吉でした!

今年は娘が2月に中学受験、自分も仕事が相変わらず忙しそうです。まあ暇よりはいいのですが。
本日東京に戻ってきました。明日から仕事です。年末やりきれなかったことがたくさんありバタバタになりそう。ああ、これは飲みに行かないとねぇ(笑

【大納川】大納川 天花 純米吟醸 無濾過生原酒 秋田酒こまち

ほんとうの意味で正月のお酒として飲んだのがこちら。

大納川の天花、以前から飲んでみたかった赤いハートのこのラベルのお酒、試飲会で試飲してみて、これだ~ということで購入。

ハートラベルはエース酒なんですって。
酒米に秋田県産酒こまちを精米歩合55%で、酵母は蔵付酵母D-29、日本酒度は色々な酒屋さんのサイトを見るとバラバラですが、ロットで多少変わるのでしょうか? わずかに甘口側のようですね。
ラベルのコメントがほのぼのしていてよいですね~

正月なので朝っぱらから冷やした状態でいただきます。
上立香は上品な吟醸香。口に含むと…パイナップル系野ジューシーな甘味と酸味、アタックは弱め、苦みも少なめでスッキリしつつ、後半膨らむ旨味、ゆっくりと口の中で転がしながら飲むとその調和と程よい切れ味、これは正月のダダダラ飲むのにふさわしい酒ですね。
ことさら濃い味ではなく、どちらかというとさっぱり系なので軽く何かをつまみつつ、食事の味は邪魔せず、食後に飲むのも飲み飽きずにいつまでも飲んでられそう。
そんな感じで正月の朝から飲み始め、お昼は一旦おやすみ、夕飯にまた飲み、結局正月1日で空けていまいました。
明らかに飲み過ぎですが(笑)、正月なので良しとしましょう。

正月の酒として大正解のお酒でしたね。


今回冷蔵庫の関係で四合瓶を買いましたが、一升瓶で買っておきたいお酒です。

【紫波酒造】紫宙 しそら 純米吟醸スパークリング 水玉ラベル

これが本当の正月用の酒、のはずだったのですが、実際は大晦日に空けてしまいました…

前から気になっていたブランド。今回酒屋の試飲会で実際に飲み比べて、どれも美味しかったので全部買いたいけどそれは無理なので、2本選んで購入したうちの1本目です。

よい感じのおりがらみですね。ガッツリ沈んでいます。開栓注意とのこと。ラベルの文言がほのぼのしていていいですね。
酒米は石川県産の五百万石を精米歩合55%で、酵母はラベルにありませんが岩手県酵母ジョバンニの調べとのこと。日本酒度は0と中庸です。
試飲しているのでイメージはわかっていますが、改めて自宅で飲みます。

十分に冷やしてから開栓します。四合瓶の回転式の栓なので、少しずつ回してガスを抜きます。シュワシュワが上がってきたら一度栓を閉めて、落ち着いたらまたゆっくり開栓。これを繰り返します。
このガスの上がりで良い感じに澱が絡みました。

ゆっくり注ぐと、上立ち香は桃のようなさっぱり系の甘い香り。口に含むとまず爽やかなガス感、そして最初に荒々しい澱が多かったため、少し苦みが多いものの、その後に優しいフレッシュなマスカット系の甘みと酸味が。フレッシュだけど決して甘すぎず酸味も強すぎず、しっかり旨味も含んでいます。アタックはほどほど、ガツンとはこないけど、甘すぎてジュースみたいという感じではなく、適度に酒感もあります。
二口目、こちらは澱の量が少し減ったため、俄然バランスが良くなりました。1口目は澱が多かったようです。苦みが少し抑えられ、甘みが出てきました。良き。

2日目はより甘みが増してきたのは面白いですね。澱のバランスが良くなったからかな? 味わいはマスカット系からヨーグルト系に寄ってきたかな? 
あっという間に空けてしまい、大晦日で終了しましたとさ。つまみがなくてもいいのよ、これだけをダラダラ飲むのに最適です。


特約店限定酒ですが、通販で買えるのがありがたい。無くなる前にぜひ。

あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いいたします(夜明けをタイムラプスで)

ということで、簡単ではございますが、元旦の夜明けをベランダからNikon Z8でタイムラプス動画を撮影しました。

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

【厚木基地】大晦日の撮り納め VMFA-232 Red Devilsのレガホを撮ってきた

まさかの大晦日に戦闘機を撮ることになるとは! いつもは大晦日、妻の実家に帰省しているのですが、今年は娘が塾の合宿で不在、妻は仕事、息子は友達と遊びに行くということで、急遽参戦しました。
というのも、29,30日と米海兵隊 VMFA-232 Red Devilsのレガシーホーネット、F/A-18C/Dが厚木基地に展開しているのです。大晦日、まさか上がるかな?と思いつつ向かいました。

残念ながら1stの上がりは本の10分の差で間に合わず、せめて降りを撮ろうとR/W01に向かったら、午前中にランウェイチェンジで反対側のR/W19に降りるという…。
風向きは予報では午後1時くらいに北風から南風に変わるので、それに合わせようと思ったら…。
仕方がないのでR/W01側で待機。

アウトドアメシ(と言っても車でですが)をいただく。冬季間に携帯電気ケトルでお湯が沸かせるって素晴らしい。温かいものを外で食べられるっていいですね。

午後、飛ばないかなと思っていたら無線が入ったので行動開始。いつもの撮影仲間も来ているとのことで合流。
そして4機が上がる。こうしてR/Wの見通しが良いのは厚木基地ならではですね。

まずは1番機、速い!

流石に今回はテレコン外して600mmで挑みました。近いですね! 今や希少なレガシーホーネット、あっという間に駆け抜けていきましたね。

間髪入れず2番機。

いや速い!近い!追いつけない。軽いレンズが欲しい。

そして3番機、更に低い!

あまりに低くて追いきれない! 大晦日にまさかこんなベタベタで上がるとは。NIPPIの格納庫とP-1/P-3C哨戒機と共に、厚木らしい風景を抑えられました。

最後に4番機。こちらはやや高度は高かったかな。

この後降りてくるか、はたまた別の基地に移動したか、北に移動するも結局降りてこなかったのでこちらもRTBしました。

まさか大晦日に撮れるとは思わなかったのでラッキーでしたね。
とりあえず、成果があって満足です。

2025年、後半は本当に仕事が忙しくて、土日も子供たちのことやらで忙しく、ブログの更新が毎日はできませんでした。
2026年も仕事は忙しそうですが、本ブログは昔から「書きたいことを書きたい時に」をコンセプトに、毎日書くぞなんて気合は入れずにやっているので、2026年も書ける範囲で、でも1週間以上何も書かないなんてことはない程度には更新していきたいと思います。

皆様良いお年を~

目白のY荘

娘を塾の合宿で送迎した後、池袋まで歩いていこうと思って歩いたら出くわした廃墟です。

ヤシの木が生えていて、なんとなく現役の時はちょっとおしゃれな感じだったのかなと思わせる、築60年以上は経過していそうなアパートです。
昭和30年代の映画に出てきそうな雰囲気ですね。

ストリートビューでは最古で2013年の様子が残っています。

このあたりがギリギリ現役だったのかなと思わせます。緑がすごいですね。
が、今は12月、緑は少なめです。夏は緑で室内に光が入らなそうですね。

入口はロープが張られています。管理はされているようで、2020年頃まではロープもなく、木々も選定されているようで、一定の管理はされていたように見えます。
ただ、その頃には入口に鎖と錠前があり、もう住人はいなかったようです。
現在はガラスも割れています。入口の門柱にはかつて個々の名前があり、Y荘(実名はあえて書きませんが)となっていたので、昔ながらのトイレ共同のアパートっぽいです。

一部最後まで現役だったであろう部屋はアルミサッシに改装されていましたが、この写真の部分は昔からそのままの木造サッシです。だんだん開け閉めしづらくなるんですよね木造サッシ。私が子供の頃はまだ木造サッシの古い建物も現役だったので、懐かしいです。
それにしても蔦がすごいですね。

これだけ蔦やら木々が生えていると、夏場はお隣さんとか…大変そうですね。
ちなみにお隣さんも今は一般民家ですが、ストリートビューで昔を見ると、政治思想強めな診療所でした。まあありがちですよね、小さな診療所やお店では。

こうした裏路地を歩くのも悪くないですね。

嫁車エスティマのリアゲートダンパーがヘタったので互換格安ダンパーに交換した

嫁車2009年式、来年早々に車検で17年目に突入します。もうここまで来たら、壊れるまで乗るしかないのですが、そうは言っても日常メンテナンスは必要です。
今回は、リアゲートのダンパー、最近手で押し上げないと上まで上がってくれなくなりまして、経年劣化を感じる部分です。

ダンパーは消耗品なので交換するとして、純正部品の型式と値段を調べてみると…

みんなご存知あのサイトでエスティマACR50Wのパーツカタログを参照


まず部品番号が

  • バックドア ステーASSY RH  68950-28301…JPY 9,072 (税込)
  • バックドア ステーASSY LH  68960-28301…JPY 9,072 (税込)

    と左右で1万8千円以上します。ところが非純正の互換品だと…

左右セットで3千円しない…(購入当時)、純正の8割引以上です。走行に関わる部分でもないので、純正に拘る必要はないかな、と思い、購入しました。

冬休みの時間を使って交換します。
リアゲートには交換時下がってしまうので、そうならないように支えが必要です。普段撮影で使っている5段の脚立プラス適当な荷物で支えて作業開始です。

重量のあるリアゲートを支えたら、片側ずつ交換します。

しっかりゲートを支えた状態で、M10ボルトを外します。これについては特段難しくはないですが、締め付けトルクがそれなりにあるので、しっかりとした工具で外しましょう。
片側を外しただけで、1つのダンパーだけではリアゲートを支えきれないので、支えが外れないよう十分注意しましょう。

17年の汚れが蓄積されていたので、洗浄しておきました。滅多に外さない場所ですからね。

外した純正と互換品を並べてみました。流石値段が5倍以上違うだけあります。互換品は溶接のバリも残っていたり、全体の作りが安っぽい。安いので当たり前ですが。

取り付けはコツが必要です。そのまま付けようとすると穴位置が合わないです。リアゲートを支えているとは言え、片側を外したことで少し下がっていたようです。
ぐっとゲートを持ち上げながら穴位置を合わせてボルトを取り付けましょう。このやり方だと、2人いたほうが安心安全です。
私がぐいっと片手でゲートを上げつつ穴位置を合わせ、もう片手でボルトを仮締めという方法でやりました。

取り付けでき、もう片側も交換、リアゲートがしっかり上限まで上がることを確認。
ただやっぱり安っぽいと思ったのが、シュコーっとダンパーの音がうるさい。純正ダンパーはもう少し静かだったので、ここが安さを感じさせるところです。
ただダンパーとしての機能に問題はなさそうなので、このまま数年程度使えれば良いかなと思います。

次はそろそろイグニッションコイルは交換検討しても良さそう。これも純正と互換品があるんだけど、さすがにエンジンだからなぁ…

【清水清三郎商店】作 ZAKU 新酒 純米大吟醸 2025BY

もう毎年恒例になりつつある作(ZAKU)の新酒。正月に飲もうと思って買ったのですが、たまらず開けてしまいました。しかもクリスマスイブイブ(23日)に。
一升瓶で買いましたが、このままだと正月前に無くなりそうです(笑

去年とラベルが違います。毎年ラベルを変えているそうです
「今年度のラベルは、しぼりたての新酒が放つ清々しい閃きがテーマのデザインとなっています。」だそうです。

一般にこの手のラベルは何年か使い回すのですが、毎年変えているとは流石です。

裏のラベルの文言は去年と同じです。スペックも精米歩合50%の純米大吟醸であり、アルコール分15%も去年と同様。ここはきっちり守っているようです。
これ以外の情報は一切なく、基本的に非公開です。

作は一定の味わいと品質を保つために一切の生酒を出さない、火入れ酒のみを販売している酒蔵ですが、火入れ酒なのにフレッシュな味わいを出せる酒造です。
この強みが海外でも評価されています。輸出ともとなると特に温度管理が難しい生酒は難しいですしね。

では今シーズンはどんな味わいか。楽しみにしつつ開栓しましょう。

お店では常温で売られている商品です。よく店主が「常温で保管できるお酒も何故か冷蔵庫に入れるとよく売れる」なんて言っていましたが、それだけ生酒信仰があるんでしょうね。
ともかくこのお酒は玄関に近い寒い廊下で保管し、その状態でいただきました。なので冷酒ではないけど一般的な常温より低い状態。
開栓するとポンとガスが。火入とは言えフレッシュさが残っています。あまりガッツリは火入れしていない? これが作の売りですけどね。
上立ち香はパイナップルのような弾ける酸味と甘味を感じます。口に含むと…ごく僅かに残るガス感とともに、マスカットやパイナップルを思わせる酸味、酸味、そして複雑な苦みがあとに続きます。決して濃厚で甘すぎることはなく、かと言ってアタックが強いこともなく、後に旨味が広がっていきます。芳醇な香りですが、味わいは派手ではなくあくまで全体のバランスの良さを感じつつ、フレッシュさも残していますね。ワインじゃないけど、今年のの出来はかなり期待できるぞ~と予感させます。
そして後味のキレも抜群によく、これぞ一升瓶で買うべきお酒ですね。開栓から1週間、もうなくなりそうです(笑


これは一升瓶で買って楽しむお酒です。冷蔵保管しなくて良いので楽ですし。買える今どうぞ!

落として傷が入ったテレコンTC-14EIIIを修理に出した

色々忙しくて書けていなかったのですが、実は百里基地航空祭の撮影の際、ボディに装着した状態のAF-Sテレコンバーターを地面に落下させてしまいました。
落とした高さは30cm程度でそれほどでもなく、その後問題なく使えて撮影も出来ましたが、さすがに放置するわけには行かないので、修理に出すことに。

落下修理の場合、初期見積もりで以下の通り。修理中も最初は最大金額の表示となります。

修理開始時の暫定見積もりは¥38,995

修理完了は当初1月7日となっていましたが、これより早く、クリスマスには修理完了と発送の連絡が入りました。

修理完了時も金額は変わらず、MAXでかかりました

おお…、暫定見積もりよりは少し金額下がるかなと思ったら、結局そのままの金額でした。
支払いはクロネコヤマトの代引きで、昔は現金のみでしたが今はカード払いも使えます。その点は助かりますね。

光学系とマウント交換されて戻ってきました

修理内容としては、

  • 打痕のため、バヨネットマウントを交換しました。
  • 傷のため、レンズ組部を交換しました。
  • ショックのため、関連系統の点検をいたしました。

とのことです。レンズ丸ごと交換なので、まあほぼ新品ですね(笑

入っていてよかった物損保険、でも査定は以前より厳しくなった

クレジットカードに別途付帯の物損保険に入っていて、月何百円かでこうした物損に対して最大50万円、免責3千円で補償を受けられます。
以前もNikon Z9を落下させ、それでも撮影できましたが修理に出し、数万円かかりましたが、保険で全額賄えました。

ただ、その時から色々と厳しくなり、今回は時価総額で購入時の金額から4年経過で40%減額された¥33,000、そこから免責の3千円を引いた¥30,000が最終支払金額となりました。
修理代より安くなりましたが、それでも全額負担ではないだけマシですかね。

L保険もINEでやり取りできるようになったのは時代ですねぇ

保険金額には不満がある、というか減価償却終わったら保険金が出ないことになってしまいますが、それはその時の時価額を考慮して出してほしいですよね。
とは言え、保険に入っていてよかったです。

とりあえず簡易テスト。天気がイマイチで飛行機も霞んでしまうので地べたですが。

AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VRに取り付けて撮影。解像力に問題はなさそうです。この組み合わせだとかなり周辺減光が強いんですよね。


Nikon Fマウント用のテレコンバーターも、恐らくもう生産は終了して在庫限りかも? 望遠レンズもどんどんディスコンになっていますから、Fマウントユーザーで超望遠レンズユーザーでまだテレコン持っていないという方は、お早めに。対応レンズはご自身でご確認を。
中古も新品とほとんど値段が変わらないので、新品をお勧めします。

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