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高滝湖グランピングリゾートの1泊2日をタイムラプス化してみた

もう1週間近く経過しましたが、高滝湖グランピングリゾートの1泊2日をタイムラプス化してみました。

今回は去年台風が来ていたのとは違って、2日間とも天気は良好、風もあまりなかったのですが、2日目の朝から少し雲が多めでしたね。

カメラも去年の教訓を踏まえ(電池切れと明け方のレンズ結露)、AC電源でカメラに供給、レンズウォーマー取付で万全の体制。
カメラもD810から、電子シャッターの使えるNikon D850にチェンジ。電子シャッターなら、メカシャッター消耗を抑えられる反面、太陽光の直射でのセンサ焼けには注意が必要です。今回は大丈夫そうでした。
レンズは、AI AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8Dです。魚眼も早くZマウントで出ないかな?
電子シャッターで15秒毎のインターバル撮影のおかげか、カメラのイメージセンサも常時通電による発熱が、カメラボディ自体の結露も防いでくれました。これは思いがけない効果ですね。

そして、インターバル撮影の写真をタイムラプス化したのがこちらです。

星も見えていますね~。これ、グランピングテントも入れていて、星をメインとしたわけではないので、少し星は見づらいですが、いつか星撮りでタイムラプス生成してみたいです。時間がかかりますし、色々大変なんですけどね。
成田空港への着陸の航空機のライトも見えますね。明るい星は金星?

そしてワイが微妙にぼかしきれていないのはご愛嬌(笑) タイムラプスでぼかし入れるのは大変ですね。

とは言え、今回やってみたかったことが出来たので、良かった良かった。

高滝湖グランピングリゾートの朝

子供が生まれてから、朝4時半起きに切り替えたので、こういうグランピングでの早起きは三文の徳です。

高滝湖の夜明け

グランピングリゾートから高滝湖、実はあまり良く見えないのだけど、こんな感じです。早朝の様子。

タイムラプス用インターバル撮影中のNikon D850

前日夕方からインターバル撮影中のD850。去年はD810でしたが、今年はメカシャッター消耗を抑えるため、電子シャッターも使用可能なD850に。
電源もコンセントから取っているので、バッテリ切れの心配なし。
そして、このために買っていたレンズウォーマーは、コンパクトなAF Fisheye-Nikkor 16mm f2.8Dではケラレが発生することがわかったので(ウォーマーのサイズが大きかった)、ボディに引っ掛けて暖めていました。
お陰で去年のように結露せずに撮影できました。グランピングのドームは露でびっしょりだったので、この時期は体感で寒くなくても、寒暖差が激しいと結露するので、屋外での結露対策は必死ですね。
レンズウォーマーも小型のものをもう1つ買おうかな。
電子シャッターを使ったおかげで、イメージセンサもほぼ常時通電により、ボディも一定温度を保てたというのもありますね。

日の出を拝めました。早起きでないと見られませんよw

朝食も外でBBQ

朝食タイムです。朝は流石にちょっと肌寒いけど、寒きていられないほどでもなく、外でBBQしました。

焼焼しながらのんびりの朝食(といっても7時ジャストから始めたので、結構早いほうですが)したあと、のんびりコーヒーを飲むのも乙なひととき。

子どもたちは8時から遊べる体育館で、チェックアウトギリギリまで遊び、大人はのんびりコーヒータイムでした。

【2022年9月28日】LUFTWAFFE in HYAKURI

やっとRAW現像が終わった、百里基地へのドイツ空軍初訪問の写真。2022年9月28日(水)のことであります。

当初防衛省発表では、27日(火)から30日(金)までの訪問ということと、28日に百里基地3SQのF-2戦闘機3機とドイツ空軍のEF2000(ユーロファイター)3機が共同訓練を実施するとの内容でしたが、27日はドイツ空軍機は日本に訪れず、28日(水)に飛来するだろうということで、元々28日狙いでしたが、仕事も休みを取れたので、行ってきました。

ADS-Bのデータより、日本時間9時過ぎにシンガポールを飛び立ったドイツ空軍の給油機A330 MRTT、時間的には16時前後くらいに百里基地に到達できるかな、との予測の元、午前は築城基地の8SQのF-2の上がりを撮影。

あんまり捻らないね…。天気はすこぶるよかったので、まあ良しとしましょう。8SQのクロヒョウマークも久々に見れましたしね。

ところが、その後上がった百里の3SQの上がり、なぜかカメラのカスタム設定が変わっていて、AFがシングルAFになっている!? RAWでなくJPG-Sになっている!
撮り逃しました…

かろうじてまともに撮れた1枚 F-2A (43-8530)

1枚だけまともに撮れたけど…。これはJPGからの撮って出し(Web用に解像度は落としています)。
Z 9のバグなのか、うっかり設定を触ってしまったのか、謎です。でも触った覚えないんだけどなぁ…。

撮影ポイントを移動し、ドイツ空軍機のお出迎えのため練習がてらの撮影。

そしていよいよドイツ空軍機のお出ましです。まずは戦闘機に随伴する給油・輸送機のA330 MRTT。正確にはドイツ空軍所属ではなくNATO所属の機体となります。
パッと見は旅客機みたいですね(そもそもベースがA330旅客機)。

自衛隊や米軍の給油機と異なり、窓が機体後ろまでついているので、余計に民間機っぽく見えますが、主翼にあるプローブアンドドローグ方式の給油システムの格納部の存在と、お尻のフライングムーブ方式の給油システムの2種類の給油可能なのが識別点ですね。
一時期は、米軍や自衛隊も本機の導入を検討したこともあったようですが、結局は双方ともB767ベースのKC-46Aが採用されました。
とにかく、日本国内ではなかなか見られない機体なので、見られるのは貴重な体験でした。

続いて、午後位置で上がった3SQと8SQ(こちらは撮影していません)の降りを撮影。

そしてさらにドイツ空軍機。次に来たのはA400M輸送機。機体規模は自衛隊のC-2輸送機に匹敵しますが、C-2がターボファンエンジン2発に対し、A400Mは4発のターボプロップです。
ということでシャッタースピードを落としたら、ブレの連発(苦笑

撮影の難しい機体ですね。まあこちらもこんな大きさの機体を望遠AF-S 600mm + TC-14EIIIで850mm相当で撮るのもどうかという感じですが…
一応、D850とAF-S 200-500mmもスタンバイしていましたが。

ユーロファイターはと言うと、富士山上空でF-2Aの528号機、F-2Bの128号機とフォトミッションを実施。山梨県からは目視できたそうですね。

そしていよいよ、富士山上空でフォトミッションを終えた、ドイツ空軍のユーロファイター(あちらはタイフーンという名称は諸般の事情で使わず、EF2000またはユーロファイターと呼ぶのだそうです)が視界に入りました。
まずはF-2とのフォーメーションです。

まずチェイス機のF-2Bが先に降ります。

128号機はフォトミッションの写真に納まっていた機体なので、112号機がフォトミッションを行ったのかな?

その後、タイフーンのみのフォーメーション!

しかし欧州ってデルタ翼機が好きよね~。ミラージュシリーズやラファール、グリペンなど、デルタ翼ばっかり(笑
なのに日本や周辺国では採用されていないので、米軍の訓練用で民間が飛ばす機体以外、なかなか見られないですからね。

そしてフォーメーションからのブレイク。スペマのタイフーン、夕日がきれいに当たったところでAFが抜けた! Z 9のAF、肝心な時に信用ならんな~。これ、自分が職業カメラマンだったらD6にしていますね。なんでAFポイントも被写体も中央にいるのにすっぽ抜けるのかな?

ちょっと日陰になってしまったアングルで撮り直し。鬼トリミングでこんな感じ。こういうトリミング耐性がNikon Z 9の救いでしょうか…。でもこれは流石に遠かったな~。

ユーロファイター3機のアプローチ。
最後の機体は複座、ちょっとずんぐりな感じですね。

茨城空港から

百里基地はお祭り状態。周辺もでしたが…。

時間切れにてここで終了。もう少し見たかったですけど、遅くなるので退散しました。ご一緒させていただいた皆様、大変感謝です。ありがとうございました。

30日のお見送りは出来ませんでしたが、皆様の写真で楽しませていただきました。
ロシア、中国、北朝鮮に囲まれる日本ですが、欧州勢との協調は大切ですね。

娘にリクエストされて東京大仏に行ってみた

先日ですが、娘が何故か行きたいです、と申すので、東京大仏を見に行ってきました。どうやら学校の社会科学集か何かの課題のようですが、それをチョイスするセンス(笑
せっかくなので家族で見に行きました。

東京大仏(乗蓮寺)

東京大仏は、何度も紹介していますが、東京都板橋区は赤塚の乗蓮寺にある、鋳造大仏としては日本で4番めの大きい大仏とされています。
我が家は何かと大仏に縁がありますな。いろんな大仏を見に行きたいですね。
ここは大仏以外に、池があったり蓮が育てられていたり、割と大きなお寺です。参拝者用の駐車場もあります。冒険家の植村直己の墓もあります。

赤塚植物園

乗蓮寺のすぐ近くにある赤塚植物園。ここも少しだけ行ってみました。
せっかくなので、古いTamron SP AF 90mm F/2.8 Macro(Model172E)で撮ってみました。
マクロレンズ(マイクロニッコールも)、普段は60mmばかり使っていますが、屋外ではやはり90mmの中望遠が便利です。
早くZマウントのタムキュー出て欲しいですね。

古いTamronをAFで使いたいのもありましたが、カメラは”軽さ”を求めてZ 9ではなくD850のグリップを外して持っていきました。
Nikon Z 9の何が不満って、メカシャッターレスのミラーレスなのに、重量がたいして軽くないところ。こうした普段のスナップは、連写速度もいらないし、軽くて軽快に撮れるカメラが良いです。
ぶっちゃけ、素のD850程度の重量であれば重いと感じないため、このくらいの重量とサイズ感のフルサイズミラーレスがほしいです。Dで一桁機を買わなかった理由でもあります。

ただ、Z 9になれると、一眼レフのミラーアップによる像の消失は気になってしまいます。ああ、慣れって怖いです。一方、フォーカスはシングルAFだとむしろ、Z 9よりD850のほうが確実性があるというか、AF-S 24-70mm f/2.8Eとの組み合わせでは、一瞬にしてフォーカスが合うので、シングルAFの性能はD850に軍配が上がります。逆に言うと、Z 9のようなメカシャッターすらないミラーレスでは、もうシングルフォーカスではなく、常時コンティニュアスAFで問題ないですし、むしろシングルAFの存在意義は、相手が静止被写体で三脚に据えて撮る、以外には不要だったりします。

ミラーレスカメラは、メカシャッターを廃してブラックアウトフリーとなってこそ、存在意義があるのではと思っていたりするので、Z 9ジュニア、欲しいですね。
Z 8の噂はでていますが、これを書いている時点では、まだ何とも。
画素数がZ 9と同じならむしろ、Z 8ではなくZ 7IIIで出して欲しい。Z 8は3000万画素程度の高感度連写番長で、D一桁の置き換えになってほしいと個人的には思いますね。

Medical-NIKKOR 120mm F4(IF)を入手した

一度使ってみたかったレンズです。

Medical-NIKKOR 120mmF4(IF)は、その名称の通り、医療用、医学用の記録撮影のためのレンズとして開発されたレンズです。
おもに外科手術や、口腔内の記録撮影の為、リング状のスピードライトを内蔵させたレンズです。現在でこそ、チャイナレンズで見かけたりもしますし、マクロリングライトが一般的ですが、1960年代にはまだ一般的ではありませんでした。
最初に販売されたのは、1962年のMedical-NIKKOR Auto 200mm F5.6で、焦点距離200mmと割と望遠マクロでした。何度かのマイナーチェンジ後、1981年12月に、焦点距離120mmの本レンズが発売されました。

Medical-NIKKOR 120mm F4(IF)

120mmという焦点距離、Macro-Nikkorなど非Fマウントのレンズを除くと、単焦点のFマウントではこのレンズのみのとなっています。元々一般向けレンズではなかったからか、Nikonの現行のデジタル一眼レフやミラーレスの中級機以上の非CPUレンズ装着時に設定できる焦点距離に、120mmは存在しません。105mmの次は135mmとなっています。
しかし、何故かズームレンズでは、24-120mmというのがFマウントからZマウントに至るまで存在しているので、120mmという一見中途半端な焦点距離には、Nikonは何かしらの考えがあるのでしょうね。

なお本レンズは、AC UNITのLA-2と専用コード、および取扱説明書が付属していましたが、残念ながら2倍までの撮影を可能とするアタッチメントレンズと、DC UNIT LD-2、3ピンシンクロコードSC-22は付属していません。SC-22以外は今後入手してみたいと思います。

絞りリングはなし

特殊用途レンズ故に、使い方や使い勝手は特殊です。
まず本レンズに絞り機構はなく、常に絞り開放となります。開放f値はf4ですが、これは最長撮影距離1.6m時(撮影倍率1/11倍)の場合で、撮影倍率が上がるほどf値も暗くなります。アタッチメントレンズなしの状態では、最短撮影距離0.35mで最大撮影倍率1倍、この時のf値はf32となります。
これは記録撮影のためのレンズですから、できるだけピントの合う範囲は広いほうがよく(被写界深度が深い)、明るさよりも優先事項だからと思います。
そして内蔵するスピードライトを発光させることが前提のレンズのため、暗いf値、何よりフィルムカメラの時代のレンズですから、デジタルのように簡単に感度を変えられないフィルムでも問題なく撮影できるようになっています。
また、f値は撮影倍率(フォーカス位置)、すなわち被写体までの距離で決まるため、内臓のスピードライトはレンズ側でフィルムのASA/ISO感度(デジタルカメラのISO感度)を設定すれば、自動でGN(ガイドナンバー)も決定され、適正露出で発光が可能となっています。
フィルムでは現像するまで結果がわからないため、こうした機構は撮影難易度を下げる有効なものでした。

フォーカスリング、というよりは撮影倍率を決定するためのリングは、クリックストップ付きです。これは、GNの設定にも影響するため、あえてクリックストップが付いており、微妙なピント合わせは、被写体またはカメラを前後させることで決めるようです。

レンズとカメラボディは、シンクロコードでつなぐことで、シャッターを押すとリングスピードライトが発光する仕組みです。

AC UNIT LA-2は残念ながら動作せず

さてレンズ側には別途電源供給が必要ですが、残念ながら、付属してきたAC UNIT-LA2は動作しませんでした。

AC UNIT LA-2は動作せず

元々動作未確認ということで期待していませんでしたが、やっぱりダメ。パイロットランプはいつまでも点灯せず。これが動作しないと、レンズ側のスピードライトは発光しません。恐らくチャージのためのコンデンサあたりが容量抜けしてしまっているのでしょう。
本レンズのS/Nは180945でした。このレンズは180***からS/Nが始まっているのと、付属してきた説明書が81.10の版であることから、80年代初頭の、本レンズ発売当初の個体であると推定します。古いので動かなくて当然です。
ちなみに本レンズ、1998年までと案外長く発売されていたようで、それなりに中古でも流通個体は多いですが、その多くが電源ユニットや専用コードなしだったりします。今回は動作しないものの、コード類や説明書付き、レンズもカビなどの問題はないものが1万円程度でしたので、これは掘り出し物だったと思っています。
とあるサイトによれば、最後期のS/Nは203***で、約2万3千本製造されたらしい(根拠はありませんので念のため)ので、それなりに流通はしているということになります。

LA-2はいずれ分解して、コンデンサ交換など修理可能か確認してみるとして、乾電池を使うDC UNIT LD-2を入手してみたいと思います。90年代まで売られていたので、この年代の部品なら、まだ希望はあります。

素のレンズで撮影してみた

内蔵スピードライトは使えずとも、マクロ専用レンズとしては使えます。120mmという焦点距離も、実はワーキングディスタンスを取りつつ撮影するのに、最適な焦点距離なんですね。とくに外科手術では、あまり被写体にカメラを近づけられないですしね。
撮影倍率が大きくなるほど暗くなるレンズのため、今回は外部スピードライトに頼ってみました。

モアレが出ているのは仕方ないですが1/2倍ともなると、液晶ディスプレイのドットがしっかり写っているのがわかります。
マニュアルレンズなので、当然歪み補正は入りませんが、線がピッタリ出ていて、ほぼ湾曲が見当たりません。120mmという中望遠なのもありますが、素晴らしい結果です。

1倍での撮影

1倍ではf32と暗くなるため、一眼レフではピント合わせが難しいですが、D810のファインダでなんとかピントの山を見つけて撮影。
500円玉をやや斜めにして撮りましたが、素晴らしい解像力です。もう少し低い撮影倍率より解像力は落ちるものの、これがフィルムであればフィルムの解像力を超えているかなと思えます。D810の3625万画素で少し回折の影響があるかな、と言った程度です。

こういう撮影ではマクロ撮影スタンドが欲しくなります

接写スタンドがほしいな~。ベローズ撮影でも、あると便利なんですよね。

これも外部スピードライトを使いましたが、ISO感度を調整すれば、適正露出を探せるので、露出については(ライティング自体は別として)デジタルならそれほどハードルは高くなさそうです。
今度はもう少し立体感のある被写体を撮ってみたいと思います。


ところで、RED BOOK NIKKORのHPで、なかむら小児歯科の中村先生のMedical-NIKKORが紹介されています。
また、なかむら小児歯科のHPにて、ご自身も紹介されています。

実は本レンズを手に入れたのは、この冬に口唇顎裂2回目の手術予定の、息子の歯茎の撮影をしようと思っていたから。なので、なんとしても内蔵スピードライトで撮ってみたいのです。
スピードライトを復活させたいな。

LOGOS Life バックホールドチェアを買ってみた

そんなにアウトドアをするわけでもないのですが、戦闘機撮影の待ち時間やお昼タイム、車の中だと暑いし、リアドアを開けてその日陰で過ごす、という時に長年使っていたColemanの折りたたみチェアがついに壊れてしまいまして…20年以上使ってますしね。

そんな中、先日あみプレミアム・アウトレットに行った際に、LOGOSが入っていたので、立ち寄ってみましたが、良さげなチェアを見つけて、これがアウトレット価格だったのでついつい購入してしまいました。

LOGOS Life バックホールドチェア(ブラウン)

LOGOS Life バックホールドチェア(ブラウン)を購入してみました。展示品アウトレットということでしたが、収納カバーに擦り跡とごく小さな穴がある程度で、椅子本体は折りたたみに伴うシワと程度、問題なしと判断しました。

これまで小ぶりな折りたたみチェアだったので、やや大きめのこの商品、とても座り心地が良くて、何より座面の高さもあるので、立ち上がりも楽。
大きいので、畳んでもそれなりに長さがあるのと、しっかりしている分、重量が約5.4kgあるのが難点ですが、自分の使い方は車の横に置いて使うのが大半、荷物が多いときはアウトドアワゴンに載せてしまうので、問題ないかなと。
撮影の待ち時間や休憩中も、少しでも楽にしていたいですから。

早速子供に占領される

子供に占領される? まあ楽だもんね。


アウトレット品だったので、お安く買えましたが、それなりに高価ですね。それでも、ホームセンターで売っている2千円くらいの折りたたみチェアとは剛性感、安定感が違うので、座っていても疲労度が変わってきますね。

Nikon D850 + AI Nikkor 50mm f/1.2S

最後の写真はNikon D850 + AI Nikkor 50mm f/1.2Sで撮影しました。その前の2枚はDC-Nikkor 135mm f/2Dです。焦点距離やレンズの特性の違いによる描写の違うがよくわかりますね。50mm f/1.2Sは、絞り開放による球面収差(ハロ)の影響で、ピント面とその手前は解像力はしっかりあるけど、繊細かつ柔らかな描写に。背景はやや固めのボケですね。
このレンズは、前ボケをふんだんに取り入れた撮影が得意かもしれませんね。

AFモータ非内蔵レンズは一眼レフで AF DC-Nikkor 135mm f/2Dで遊ぶ

ミラーレスのNikon ZシリーズにマウントアダプタFTZやFTZ IIで、ほとんどのFマウントレンズが使用できますが、AFモータ非内蔵レンズは、AFが使えないのが欠点。
現時点では、やはりAFモータ内蔵一眼レフで撮るのが正解なのかな?

Zボディで使う分には、画面拡大で綿密なピント合わせはできるけど、動態撮影は難しいです。フルサイズ機の場合、ボディ内手ぶれ補正で、フォーカスさえ合っていれば、歩留まりはむしろZボディのほうが上なんですけどね。

ということで、一眼レフの出番はまだあります。Nikon D850はまもなく5年を迎えますが、現行機です。今度、このクラスの一眼レフがNikonから発売される可能性は低く、アッパーミドルクラス最後の機種になりそうです。
ということで、DC-Nikkorを着けたD850で撮りました。

絞り開放ではパープルフリンジが結構出てしまうのがこのレンズの難点ですが、それでも繊細な描写、コントロールできる収差は楽しいですね。収差コントロール可能なDCリングは、フラットだと開放から繊細な描写で、FやR側に回してもなお、その繊細さは保たれています。このレンズそのものの特性ですね。

遠景でも開放なら手前はしっかりボケて立体感が出る

暑い時間を避けた彩湖の公園も、いつもよりかなり人出は少なめでした。お陰で、子どもたちは自転車やブレボーの練習を存分に出来ました。

牛久大仏を見に行ってきた

週末行ってきたところ。茨城の世界一といえば牛久大仏。当初行く予定の場所が、勘違いによって行けなかったので、急遽変更しました。

入場前から圧倒的な存在感

でっかいよね…。子どもたちと来たのは3年ぶりくらい。妻と来たのは10年近く前かな?

コロナ禍とあって、入り口のお清めの水の柄杓は撤去されていました。

それにしても暑い! ってことで大仏の中に入りました。

子どもたちが願い事を書きたいというので。

6歳時は不思議なことを書いていましたが(笑) でも書きたいことはしっかり書いていました。そしてちゃんと結べました。成長したね。

3階は、胎内仏に法名(戒名)等を納めて永代供養が出来ます。宗派は問わないそうです。うちも実家の墓は青森にあり、墓参りが次第に困難になりつつあります。
そもそも墓も要らないのでは、という考えもあると、こうした胎内仏での永代供養は理に適っているのでは?と思うことも。
親もいい歳になってきたので、色々考えなければならないですね。

息子が大爆笑のおサルのステージを2回も見て…

夕方まで楽しみました。人も密にならなくて、良い場所ですね。暑さにはまいりましたが…

すぐ近くのあみプレミアム・アウトレットからも存在感を放つ大仏。

あみプレミアム・アウトレットから望む

夜は頭上の衝突防止灯が光るけど、全体ライトアップすると面白いのに~。
ということで、1日遊んで疲れました。あみプレミアム・アウトレットでもお買い物を。適度に空いていて良かったです。

カメラは久しぶりにD850とAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRで。この組み合わせはやっぱり安定感ありますね。ただ、Z 9のブラックアウトフリーに慣れると、D850のミラー動作ですらかったるく感じます。サブ機にもブラックアウトフリーのZが欲しい所です。

ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA 2022に行ってきた その5

今回でラスト~。
ということで、動画メインで撮ってしまいましたが、パパっと見るならやっぱりスチルなんだよね~。
Z 9で動画を撮っていたけど、D850にはAF-S 200-500mmを着けていたので、これもいくつか撮りました。

救難飛行展示は動画メインでしたが、合間にスチルでも撮影。やっぱりスチルのほうが楽しいな。動画は時々気が向いたら、くらいが良いのかな。

帰投の準備中の写真もいくつか。

いや~天気が良かったので暑かった。そして日焼け止め塗ったけど、かなり日焼してしまいました。
どちらかというと黒くなるより真っ赤になるタイプなので、日焼けはなるべくしたくないです。シミになるしね。

MCH-101は帰らないのかな? 飛んでるところを見たかった

ということで、これにて終了。

帰りに保存展示機を撮る

館山航空基地の門をくぐってすぐのところにある保存展示機を撮って帰りました。

やっぱりHSS-2Bシーキングが印象深いです。高校生だった頃、初めて体験搭乗で乗ったヘリコプターで、内部は立って歩けるくらい広く、後継機のSH-60Jシーホークより内部が広く快適でした。アメリカの大統領専用ヘリが、導入から半世紀以上を経て未だこのVH-3Dシーキングであるのも、後継機とされたVH-60Nシーホークの内部が狭く主力になれなかったのは大きいでしょうね。
特に、HSS-2の最終型B型は、ディッピングソナーやソノブイ、ESM、MADが改善され、対潜哨戒ヘリとして単独でのオペレーション能力が高く、日本の対潜能力向上に寄与した機体でもあります。対潜装備を外した輸送型のS-61Aは、砕氷艦「しらせ」(先代)に搭載されていました。

そして、HSS-2Bの後継機であるSH-60Jも今や展示機になる時代ですか…。今はロービジ塗装となってグレーの機体ですが、SH-60J全盛期の頃の白とグレー塗装が今となっては懐かしいですね。SH-60Jも、今ではK型が主力となり、100機以上生産された機体も今や十数機しか現役機は残っていませんが、K型や更に後継のL型の配備計画が予算の関係で進まず、もう数年は現役のはずです。

とまあ色々と思いを巡らせつつ、最後に寄り道しました。

特務艇「はしだて」(ASY-91)

元々、ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA 2022(館山航空基地一般開放)は、「たてやま海まちフェスタ2022」のイベントの1つという位置づけで、他にも様々な場所で展示がありましたが、館山航空基地の隣の館山港で、海上自衛隊の特務艇「はしだて」(ASY-91)の公開展示も行われていました。
前年ながら、タッチの差で見学時間を過ぎてしまったので、外観を見るだけでした。
横須賀に配備されているので、YOKOSUKA軍港めぐりでも見ることができる機会はあるものの、近くで見るのはそうないので、じっくり観察。

迎賓が目的の船ですが、災害派遣にも対応しています。次見学できる機会があれば、ぜひ中を見てみたいです。
この後、渚の駅たてやままでえっちらおっちら歩いて、バスに乗ってイオンタウン館山の駐車場まで移送後、おみやげを買いに、車でまた渚の駅に戻りました

ところが、渚の駅の外から海を眺めていたら、特務艇「はしだて」が後退しながら出港している様子が見えました。ちょっと得した気分です。

館山から自宅までは、大渋滞で4時間以上かかってしまいました。どっと疲れました。次回はもっと飛行展示がたくさんあるとよいな~。

おしまい!

ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA 2022に行ってきた その4

飛行展示は救難飛行のみだったので、13時にはボチボチ帰宅者も出てきました。ここからまたゆっくり地上展示を見てきました。

SH-60Kの装備品展示

格納庫での主力哨戒ヘリSH-60Kの展示。

現在は哨戒機、という名称ですが、元々は対潜哨戒機と言う名の通り、潜水艦の探知と攻撃を行う機体です。しかし、水上艦の探知や攻撃、救難など、用途は多岐にわたることから、現在は「対潜」の名称が外れています。

主兵装はMk.46魚雷または97式魚雷、AGM-114MヘルファイアIIミサイル(対水上艦用)で、ソノブイやAN/ASQ-81 MAD(磁気探知)、ディッピングソナーで潜水艦の探知を行う他、逆合成開口レーダー(ISAR)のHPS-105Bにて水上艦やシースキマーミサイルの探知も行います。赤外線探査装置(FLIR)による探索やヘルファイアミサイルのレーザー誘導も行います。
米海軍のMH-60Rと双璧をなす機体ですね。

ミニチュア艦艇展示

最近はミニチュア艦艇を自作して展示するのが流行りなのかな?

結構凝っていて、エレベーターや主砲などが電動で可動します。なぜか関係ないフィギュアもw
よく出来ていますね。

再び地上展示機

14時以降、ゲスト機が帰投するということで、その前に残りを見ていきましょう。
AH-1Sもまだまだ頑張っています」。

ここは千葉県だけど、何故か千葉ではなく神奈川県警察のBK117C-2。

さすが川崎重工のお膝元だけに、川崎重工のBK117C-2です。BK117は、ドイツのメのメッサーシュミット・ベルコウ・ブローム(MBB)(開発当時)と80年代に共同開発した機体で、改良を重ねつつ現在も販売されています。世界中で採用されているベストセラーヘリコプターで、米陸軍も汎用ヘリUH-72A/Bとして採用しています。

実は一番の観物?ゲスト機の帰投

14時、展示機エリアの制限が入り、柵が設けられ、いよいよ帰投です。各機準備してエンジンスタートです。

帰投の様子は全て、Nikon Z 9の動画撮影にて。かなり長いので、適当に飛ばしながら動画をどうぞ。

さて上の動画から切り出した画像がこちらです。

レンズをZ 24-200mmか、AF-S 200-500mmにするか、悩むところでしたが、焦点距離的に両者の間をよく使いそう…ということで、今回はZ 24-200mmをDXクロップし、ProRes 422 4K60pで撮影して編集しています。ISO感度をオートにしていたら、感度が上がってしまったため、少しノイジーですが、解像力は流石に4Kなので、ブログサイズでも十分な解像力です。8Kは今のところ不要ですね。カード容量がいくらあっても足りないですし。
今回、メインのPROGRADE COBALT 325GBのカードは動画撮りまくったら一杯になってしまいました。いやはや、動画撮りは大変ですね。
ProRes 422だとRAWでなくてもかなり綺麗です。後はヘリコプター撮影に合わせたシャッター速度の調整が課題です。NDフィルタは必須ですね。

微妙に続く…。