「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」タグアーカイブ

【第一酒造】開華 純米吟醸 夢ささら

GW休み前半で行ってきた栃木。鹿沼市を南下すると佐野市があります。佐野といえば第一酒造、ってことで行ってきました。

売店では第一酒造のお酒だけでなく、スイーツやコラボのカップ麺、ソフトクリームもあります。ソフトクリームはちゃんと日本酒味です。麹を使っているのかな? ノンアルコールなので運転手でも安心。
ガチャガチャもチャレンジしましたが、残念ながらカップ酒でした(笑

もちろんお酒も買いましたよ、1本目はこちらです。

酒米に栃木県の酒米「夢ささら」を使用。この酒米は2022年(令和4年)栃木県で人工交配された新しい酒米で、親に山田錦や短稈渡舟などが含まれているようです。
最近、栃木の酒造でこの酒米を用いたお酒が続々登場していますね。

栃木県産「夢ささら」を精米歩合55%で。アルコール度数は15度と標準。日本酒や使用酵母などの情報は非公開です。秋山川伏流水、佐野の北に位置する秋山からの水を使っているんですね。

売店では冷蔵保管だったので、冷やした状態から。
上立香は仄かに洋梨のような感じ?いわゆる華やかなタイプではないですね。口に含むと、やはり甘みは洋梨系ですが、ことさら華やかな甘みではなくほんのり来る甘み、そして旨味と苦みを基調としていますね。後味にじわっと辛さが押し寄せてきます。そんな感じなので、少し温度を上げたほうが良さそうだなと、時間を置いて飲んでみると、なるほど少し温度が上がったほうがバランスが良いですね。甘みと旨味と苦みのバランスが良くなりました。思ったより辛めですが、これぞ食中酒といった趣ですね。
個人的に温度を上げたほうが好みです。夢ささらを使ったお酒、どれも個性があって面白いですね。


佐野のアウトレットに行くついでに、ぜひ第一酒造にも足を運んでくださいね。

【栃木】加蘇鉱山大通洞坑跡

先日行った栃木県鹿沼市、南摩ダムを見た後に通った加蘇鉱山の遺構を見てきました。

道路沿いに、見逃しそうな小さな坑口があります。

道路沿いの川にはかつてトロッコの橋脚があったのですが、ここ何年かでついに崩壊したのか無くなっていました。が、向こう岸にはそれらしい遺構が残っていて、建物の姿もありました。

加蘇鉱山大通洞坑口は閉ざされています。小さいですね。中は水没しているようです。

この日は妻と一緒だったので、足早に遺構を撮影するに留めましたが、選鉱場や坑道も残っているようで、また機会があればもう少し詳しく見てみたいと思います。

【栃木】2025年4月末の南摩ダムの建設状況を見に行ってきた

視察ですw。GW、せっかくなので気になっていた栃木県は鹿沼市の南摩ダムを見に行ってきました。

栃木に住んでいた当時は、建造前の同地を何度も訪れて撮影しています。ダム建設に伴い廃校となった旧梶又小学校を撮るのが目的でしたが、今はダム自体に興味があります。

上の記事も合わせてご覧いただけると、その経過がわかります。
この地を訪れるのは13年ぶりです。栃木から東京に引っ越して、もうそんなに経つんですね。

ダムを正面から。すっかりダム本体は出来上がっています。今はこの場所より先は通行止めですが、いずれこの先も行けるといいですね。

2010年に撮影した同地、写真の高龗神社の建物は現在も健在ですね

それではダム湖(まだそんなに貯水されていませんが)を見下ろせる新道に行ってみます。

残念ながら展望台自体の場所は現状立入禁止でした。が、この場所はいずれアクティビティゾーンとして最近流行りのジップラインを作る計画のようですね。なるほど、出来たら一度やってみたいです。
元々展望台だったのが、どうやら熊出没のために閉鎖され、そのままアクティビティゾーンとして新たに整備する事になったようですね。

そしてダム湖はまだ底が見えるくらいにしか貯水されていませんね。元々南摩川の水量はかなり少ないので、他の川からも導水路により水を取り入れているようです。
上の写真右下のは取水口かな? 将来的には鹿沼市の水道水としても使われるようですね。

ダムの管理棟ではダムカードは配布していません。麓に出来たスノーピークのキャンプ場(この後行きました)で配布しているのですが、もらい忘れてきました…。

コンクリート表面遮水壁型ロックフィルダム(CFRD)という、断面にすると平たい三角形のダムです。ロックフィルダムは地盤が強固ではない地形で使われることが多いのですが、砂利を固めているものは多く見ますが、表面をコンクリートで覆う近代的工法タイプでは日本初の方式だそうです。
満水近くになるのは何年後でしょうか…

ダム脇の杓子沢トンネル、ダム建設に伴う新道開発では初期の頃に出来たものですね。

この後は新道を登り、旧道を見たり、ダム湖の端となりそうな場所?を何枚か撮影。

ダムの本格運用は2027年度とのことで、また2年後に行ってみたいですね。


この日のカメラはNikon Z 8でしたが、GPSアダプタを紛失してしまって、スマホのSnapBridgeアプリ経由でGPSデータを付与しているのですが、元々SnapBridge経由だと精度がいまいちな上に、Bluetoothが途切れると再接続がなかなかスムーズに行かなかったりして、やはりちゃんと撮影場所のログを取るにはGPSを内蔵したZ 9か、あるいはGPSアダプタが必要ですね。
今まで古いNikon GP-1というGPSアダプタと、di-GPSという社外アダプタを使っていましたが、di-GPSはGPSの取得スピードが早くて消費電力も少なく良かったのですが、物理的に折れてしまいました…。GP-1は取得が遅いし消費電力も多いのですが、今回これも紛失したっぽいです。トホホ…。
ということで、そのうちまたdi-GPSを買い直したいと思います。ただ今このアダプタの会社が香港からイギリスに移って、価格もちょっと高くなってしまったんですよね。直輸入なので輸送費込みで高いのですが、他に良いものもないんですよね。Amazonが代理店として扱ってくれればいいのですが、あまり需要ないんでしょうね。

リニューアルしたホンダコレクションモールに行ってきた

先週末行ったモビリティリゾートもてぎですが、疲れ切った息子を連れて最後にホンダコレクションホールを見に行ってきました。

入口の展示にHonda Jet EliteIIのモックが展示されていて、中にも入れました。

オデッセイの飛行機版?といった感じの広さですね。

展示の仕方が変わり、以前よりより洗練された展示の仕方になりましたね。

F1といえばYamaroの世代はこれですね、マクラーレンMP4/4とかMP4/6とか。セナのマシンとか痺れます!

やっぱり馴染みがあるのは80年代からですね。

ホンダがバイクや自動車に留まらない総合モビリティメーカーってのがよくわかりますね。
その代わり、辞めた分野も多いです。ソーラーパネルとかコージェネもやってたんですけど、そういう展示はないんですね。

トミカ55周年コラボのシビックType R、このカラーいいなぁ。

ってことで閉館45分前に足早に見てきましたが、今度来る機会がればじっくり時間をかけて観たいですね。

モビリティリゾートもてぎ、子どもが遊べるアトラクションがたくさん出来ていた

まだツインリンクもてぎだった時代、レースのない日は本当に…静かでした。何せ交通の便が悪い場所ですからね。遊べる施設も少なかった。
それが改修されてモビリティリゾートもてぎになってから、遊ぶ場所が一気に増えました。

場内のレースコース前のチケットセンター周辺、以前はほとんどなかったアトラクションが増えました。
上の写真に写っているのはジップラインのアトラクションです。高所恐怖症にはおすすめできませんが(笑)。一緒に行った息子は「絶対にヤダ」だそうですが、パパはやりたかったよ!

アスレチックはかなりのガチでした(笑)子供用だろと思って舐めていたら、謎解きしながらあちこちくぐったり登ったり。本格的でした

ちょっと困ったのが、この日望遠レンズなどカメラ機材も持っていたのですが、荷物を預ける場所にコインロッカーはなく、置くだけの棚しかないんですよね。
貴重品は身につけてと言われても、望遠レンズの入ったバッグでこのアトラクションは無理がありました…。
ぜひコインロッカーは欲しいですね。これだけが目的なら軽装をおすすめします。

アスレチック系が充実しているのと、屋内アスレチックもあるので、雨天でも楽しめそうです。室内アトラクションは時間入れ替え制でゴミゴミしていないのもいいですね。

この日は古くからのクルマ仲間のつかさんと合流、昔アコード仲間だった友人と、今や家族ぐるみで遊んでるのですから、時が流れるのは早い。20年以上の付き合いですからね。


この日はレースがあったのでイベントも多かったですね。Nikonはレースのスポンサーだったようで、双眼鏡無料貸出をやっていました。
スーパーフォーミュラのステージでもNikonの公演やっていました。

今や女性も望遠レンズでガンガン撮る時代です。フィルム時代の頃はとんと見かけなかったけど、時代ですね~。

モビリティリゾートもてぎに数年ぶりに行ってきた

最後に行ったのはコロナ禍前だったので、6年以上前かな? 名前もツインリンクもてぎでしたが、今は子どもが遊べる施設が増えてリニューアルして、モビリティリゾートもてぎとなりました。
アコード時代のクルマ仲間と久しぶりに会おうということになり、お互い子連れで行ってきました。

遊ぶのが目的ですが、ちょうどスーパーフォーミュラの第4戦も開催されていたので、せっかくなので息子と観戦してきました。

サーキットでの観戦自体は10年ぶりくらいか?


あんまり詳しくはないですが、こう見えて無限推しです(笑)元ホンダ乗りですからね。
最後にサーキットの中に行ったのはいつか、覚えていないくらいに久しぶりです。もう10年ぶりくらいかな?

息子と一緒に自由席から観戦、息子は初めてですし、友人と合流してパークで遊ぶのも目的の1つだったので、写真はサラッとしか撮っていませんが、自由席の上の方からの流し撮りだとこんな程度です。ガチ勢のようには行きませんね。600mmでも足りずトリミングしています。
ちゃんと撮るならもっと近い場所でですね。

撮影目的の方はだいたい一脚使っている人が多いですね。そのレンズにそんな細い一脚!?って人もちらほら見かけましたが…
こちらは自由席からの手持ちです。あまり流さず撮りました。

推しはオートバックス無限でしたが、今回は3位に岩佐選手が入賞できました。レース中は1位に上がった時もあったんですけどね。1,2位がDOCOMOのチームでした。いずれも車両はHonda HR-417Eでしたけどね。

表彰台ではシャンパンファイト…ではなくスパークリングファイト! しかもスパークリングワインではなくスパークリング日本酒です。
よく見たらスポンサーの中には福島の人気酒造があり、人気一スパークリング日本酒を使っていたみたいですね。これは良い! ぜひ日本のレースでは日本酒をかけましょうw


スパークリングファイトで使っていたのは大きな瓶ですが、中身はこれかな?

19式装輪自走155mmりゅう弾砲の運転席上の姿勢表示

練馬駐屯地での19式装輪自走155mmりゅう弾砲の展示、運転席内は非公開でしたが、横に他隊員さん曰く、今回は自分の所属ではない車両なので中身は見せていない、とのことで、ニュアンスとして非公開としているわけではないような感じでしたが、ちょっと検索した限りでは、車内を公開した写真はないようです。

車両の運転席横の窓の写真を撮ってみましたが、ガラスの反射があったので、AdobeのPhotoshop搭載のCamera RAWでガラスの反射を消してみました…が、この写真についてはあまりうまく消せませんでしたね。この機能はまだ改善の余地がありそうです。
もっとも、薄っすらでも写っていないものは、どう頑張っても復元できないですからね。

さて写真を拡大してみると…

車両の姿勢表示モニターがありますね。その左には緑色のLED表示が。エンジンは掛かっていませんでしたが、りゅう弾砲側も車内も通電しているので、バッテリで動くようになっているのかな?
更に奥にもモニターらしきものがありますが、何が表示されているかまではわかりませんでした。
車両自体は独MANですが、19式装輪自走155mmりゅう弾砲は日本製鋼所が製造しているため、車両以外のシステムは国産なので、ディスプレイの表示も日本語表記ですね。

背の高い車両というのもあり、車内公開は難しいのでしょうけど、どういう感じなのか興味がありますね。

練馬駐屯地創設74周年記念祭の展示をぶらりと観察

19式装輪自走155mmりゅう弾砲が目玉でしたが、その他の装備品の展示を見つつぶらりと駐屯地内を散策。

桜満開の時期&晴れてたらとても良いんですけどね。
写真右中央のM2重機関銃は戦車などに搭載されている一般兵装ですが、米軍が装備したのは1933年!これのさらに原型は1917年に開発されていて、なんと100年以上生産されている機関銃です。設計が素晴らしいんですね。兵器は信頼性重視で枯れた技術が使われているという典型です。
左下は2019年より採用されている拳銃、独H&KのSFP9 M、左下は定番の89式5.56mm小銃です。

向かいではカレーの仕込み中でした。

無料試食体験とあって、沢山の人が並んでいました。自分も並ぼうかと思ったけど、あまりに並びが多いので断念。

更に他の装備品も。

16式機動戦闘車(写真左上、戦車じゃないよw)はすっかりおなじみとなりましたね。
81式短距離地対空誘導弾もだいぶ古くなってきました。搭載トラックもまだ丸目ライトの古いタイプ、ミサイルの架台部や訓練弾、その搭載コンテナなどすべてが80年代製造。それでもまだしばらくは現役で使われるのでしょうね。
10式戦車、今回は展示のみで訓練展示では登場せず残念。

続いて災害でも活躍する装備品。

野外支援車、通称トイレカー、水洗式ではなく簡易トイレで、自動でラップで汚物を包むので匂いが出ないのだそうです。

こちらは野外入浴セット2型で、足湯を提供していましたが、もちろんお風呂としても稼働可能で、ボイラーとセットになっています。
震災などの長期避難生活でも提供され活躍しましたね。

散りゆく桜と1台は廃車となった大型トラック(SKW476)

さてそろそろ帰宅しますか。散りゆく桜と、理路整然と並ぶ大型トラックの中に1台廃車となった車両。SKW476と書かれています。現行はSKW477ですね。
いすゞ製で、東日本大震災では津波で水に使ってもなお稼働した頑丈なトラックです。長年にわたって採用され、改良され続けています。
先の81式短SAM用のトラックは、ここに並んでいる21世紀に製造されたものよりも古い80年代ものだったりします。
写真右手前のトラックは速度表示灯が上についていて、角目4灯になったSKW475で、1999年あたりの製造ですね。車両の用途によって、新しいほうが先に退役したりします。使い方次第なんでしょうけど面白いですね。

薬莢を拾っていました

訓練展示の後の薬莢拾いもお仕事です。雨の中、お疲れ様でした!

練馬駐屯地で初めて19式装輪自走155mmりゅう弾砲が展示された

先日土曜日に行われた練馬駐屯地の師団祭ですが、演習展示終了後はぶらりと装備品展示を散策してきました。
去年と大きく変わるところはないものの、戦車や16式機動戦闘車より大きく、ひときわ目を引く装備品が展示されていました。

練馬駐屯地では初めての展示となった19式装輪自走155mmりゅう弾砲です。車両自体は2023年の土浦駐屯地祭の式典で見たものの、じっくり展示車両を見るのは初めてです。

車体は国産ではなく独MANのHXシリーズ8×8トラックが採用されており、そこに国産開発したりゅう弾砲を搭載する形で、99式自走りゅう弾砲の機構を一部流用しているようです。
車両の正面にはJSW(Japan Steel Works:日本製鋼所)の表記があり、元はMANと書かれていた場所なので、ライセンス生産日本製鋼所がライセンス生産しているのでしょうか?
とは言え、車体のあちこちに英語とともにドイツ語表記もあり、タイヤもドイツらしくContinental製だったりするので、輸入のノックダウン生産なのかな?
ハンドルはちゃんと右ハンドルとなっています。
この車両は英国も導入しているため、どちらのハンドルでも生産できるようになっているのでしょうね。

よくアンチ自衛隊評論家氏に指摘されている中央の人権なき座席は、確かにクッションすらない板張りの席で、これで長時間の移動は辛そうです。
そばにいた隊員(この車両を運用している方ではなく詳しいことはわからないとのことでしたが)によれば、この自走りゅう弾砲は5人で運用するのだが、フロントのキャブは3人までしか乗れないため、残り2名をここに配置せざるを得なくなった、本当ならダブルキャブにして全員中に乗りたいけど、トラックの元々の仕様がシングルキャブで、後部席をちゃんと開発する予算や機関がなかった、らしいです。
でもさすがにこれはかわいそうですね。ここは後からでも改善する余地はありそうです。実際の移動はジープなどに乗り分けとかするのでしょうね。真夏にここじゃ熱中症になりそうですね。

近くで見られてよかったです。天気が晴れてたらなぁ…

馬堀海岸や走水水源地公園周辺を走ったりスナップしたり

ヴェルニー公園での伊フリゲート「「アントニオ・マルチェリア」の撮影や、防衛大学校入校式の式典飛行の合間に時間があったのと、せっかくクロスバイクも持ってきたのもあって、馬堀海岸周辺を走りながらスナップしてきました。

馬堀海岸沿いは横須賀市街から少し離れたところにあり、よく映画なんかでも使われたりする、ヤシの木が並んだ印象的な街道です。

この辺りはロードバイクに乗ったガチな人たちもたくさん走っていました。実際クロスバイクで走ってみても、道路も広くて交通量も多くはないので走りやすいし、景色は良いし、初めて2X9のトップギアで走れました。なるほど、こういう場所なら平坦な道でもトップギヤで駆け抜けられるんですね。
走りながら要所要所で立ち止まってスナップできるのも良いですね。車だと良いなと思った風景でも簡単に停まって撮影できないですからね。

そして馬堀海岸沿いを東に走っていくと上り坂となり、走水水源地公園の桜がちょうど見頃でした(注:4月5日の話です)。

まさかこのワイが桜とクロスバイクなんてシーンを撮るなんてねw
でもゆったりチャリンコで流しながら撮影するのは楽しいです。これからの時期は快適に走れますしねぇ。

KhodaaBloomのRAIL DISC EX LIMITEDを購入し、軽くカスタマイズして5ヶ月、ようやく走り方とかも慣れてきました。クロスバイクゆえ、スピードを上げるのは限界を感じますが(乗り手のエンジン出力が劣化してきていますw)、程よく流して走るのには快適そのものです。
ロードバイクのほうが絶対的に速いのでしょうけど、荷物を乗せたりもするので、スピードより快適性重視で、このクロスバイクの選択は良かったと思います。

馬堀海岸に戻りました。この場所も撮影地として面白いですね。海鳥目的と思わてるおじさんたちのカメラマンもちらほら見かけました。自転車で走るのもよし、スナップするもよし。ここは20代の頃は友人とよく通っていましたが、また遊びに行きたいですね。