Nikon COOLPIX P7100発表

先日のNikonの新製品発表は、直前の噂通り、新型一眼レフの発表はなく、COOLPIXシリーズのみでした。

その中でも注目はP7000の後継機となるP7100ですね。

http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p7100/index.htm

こちらも噂通り、内容的にはマイナーチェンジです。

変更点としては

●液晶画面をチルト式へ変更

●サブコマンドダイヤルを搭載

●露光間ズーム、クロスプロセスなどエフェクトを追加

●Eye-FiカードのON/OFF機能

とそれほど大きな変更はありません。

チルト式の液晶は便利ですが、代償としてボディはより分厚く、重量も35g増えています。

画像素子は同じ1/1.7型CCDで感度も同じ、このタイプの画像素子の仕様上、動画も従来通り1280×720の24fpsとなっています。フルHDには対応しません。

AFやメニューのレスポンスが改善されているとのことで、P7000のネガな部分だったモッサリ動作を改善してきたことは評価できますね。

ぜひ実機を試したいです。

その他、スペック上では内蔵フラッシュの調光範囲が、P7000では

 約0.5~6.5 m(広角側)

 約0.8~3 m(望遠側)

なのに対し、P7100では

 約0.3 ~ 9.0 m(広角側)

 約0.3 ~ 4.5 m(望遠側)

と、調光範囲距離が広くなったのも地味な改良ですね。特に望遠側でも0.3mから調光できるようになったのは素晴らしいです。

このカメラの1/1.7型CCDは、恐らくこの世代が最後になるかもしれません。

画素を欲張らない素性のよいセンサなので、気になっている方は抑えておくのもよいでしょう。

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2件のフィードバック

  1. かずゆき より:

    チルト液晶は便利ですよ.私もCanonPowerShotG11を買ったのもバリアングル液晶採用になったので買いました.

    アオリ撮影とか,子供の撮影で便利なので.

  2. やまろ@中の人 より:

    いいんですよねーチルト。

    後は実機を見て考えたいです。レスポンスが大幅改善されていたら買いかな。

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