D810でISO51200相当で撮影し、Capture NX-Dで現像したが…

週末行った鬼怒川温泉のホテルから撮影した写真。
Nikon D810の最高感度である、ISO12800から2段増感(ISO512000相当)の写真を、Capture NX-DでRAW現像してみました。

Capture NX-D、ノイズリダクションをかけて、画像を等倍(100%)表示すると、ノイズリダクションが反映表示されるまでが、遅すぎる。
一体何分かかるのか?

しかも、処理中に表示を「ウインドウに合わせて表示」にすると、表示上中途半端にノイズリダクションがかかった場所とそうでない場所が出て、待っても処理されていない箇所はそのまま。

こんな感じで、Capture NX-Dは、現状とてもまじめに使う気もしないダメソフトです。

しかも、面白いことに、同じRAWファイルから、Web掲載用にリサイズしたものでも、プロセスが違うとこうも画像が変わります。
御覧ください。

●Capture NX-Dで直接Web掲載サイズにリサイズ
Capture NX-Dで直接Web掲載サイズに変換


●Capture NX-DでJPG変換したファイルを、PhotoshopでWeb掲載サイズにリサイズ
Capture NX-DでそのままJPG化したものを、Photoshopで縮小

データ:Nikon D810 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR Aモード(f/8 1/8)+0.3 22mm ISO51200相当 RAW現像 


同じ大きなに縮小したのに、Capture NX-Dで直接Web掲載サイズに縮小したものと、NX-Dで単にJPG化しPhotoshopでWeb掲載サイズに縮小したものとでは、後者のほうがノイズ感が少ない画像が得られています。

これだけでも、Capture NX-Dのダメっぷりが伺えます。


それはともかく、D810の最高感度、なかなか悪くないです。
D800では、RAW現像しても、最高感度のISO25600相当では、色の転びが半端無く、いくらノイズリダクション処理したところで焼け石に水でしたが、D810は、Web掲載サイズなら何ら問題無いですし、解像感も結構残っています。色の転びも殆ど無いです。ここは、地味ながら大きな進化です。

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