電卓を開けたら結構ひどかった件

10年近く愛用している電卓。

Canon LS-12TKII

キヤノン製、USB接続でPCにもつながって、テンキーにもなってしまう電卓です。
以前、ノートPCで仕事でのとある測定値のExcel入力を頻繁にやっていたので、その時買ったのだと思います。

ソーラーパネルは付いていますが、内蔵ボタン電池がなくなったようで、しばらく光に当てていないと電源が入らなくなりました。
電池交換のため分解です。

ネジ2本を外して、爪をパチパチ外して開封。

なかなか雑な基板

いやぁ、キヤノンとは言え、中国製ですからね。開けてびっくり、ひどいものです。
基板へのハンダ付けが雑。配線も雑です。

ハーネスの被覆が剥けている

まず、赤白黄黒のハーネスですが、外装カバーに押しつぶされています。白に至っては、被覆が向けて芯線が見えています。
製造時の通線が適当である証拠です。

ハンダ付けも酷いレベル

イモはんだのオンパレードです。ド素人が初めてはんだづけしたようなレベルです。よくもまあこれで通電してるな。

どうせ安物だからと、大した検品もしていないのでしょうが、仕事柄、こういう雑さ加減を見ると萎えてしまいます。
こんなのでも10年近く動いているのだから、この程度でいいんでしょうけどね。

おすすめ

3件のフィードバック

  1. たなきょ より:

    中学校の「技術」の授業で作れるレベルだな。

    半田付け。

  2. 秤 より:

    これの後継型のCanonのUSB付き電卓を持っているので、電池なくなったら見てみます(^◇^;)ワクワク

  3. やまろ@管理人 より:

    >たなきょ

    オイラもハンダそんなに得意じゃないが、これよりはマシだと思う。

    >秤さん

    進歩しているといいのですが…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です