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【百里基地】2026年1月8日の記録 その2

続きです。午後、無線を聞いていて、あれ、マンモス(百里基地3SQのF-2戦闘機コールサイン)とは別のコールしサインが。今日は外来機が多いなぁと思いましたが、まさかのF-2戦闘機の機影が見えました。
で降りてきたのが…

このマークは!松島基地の21SQのF-2Bですね。いきなりだったのでちょっとびっくりですが、この日松島基地方面は天候悪化だったため、オルタネートで降りてきたのかも?
なお詳細は書きませんが、1機軽微なトラブルが発生した模様です。

飛行点検隊のU-125がまた上がります。お、珍しくR/W03Lですね。近いです。

しばらく動きがないので撮影ポイント移動。もう今日は終わりかと思った15時、3SQの機体が上がりました。

せっかく上がったし、返ってくるところまではいようかなと、また元の場所へ移動。すると動きが「。

21SQの機体、この日はステイするかと思ったら、3機が帰っていきました。
1機はどうやらこのままステイのようでした。RON(Remain Over Night)ですね。

T-4は何度かタッチアンドゴー。民航も撮りつつ、3SQの帰投を待ちます。

ラスト、3SQの機体が戻ってきましたが…無線を聞いていてマジか!となりました。なんとR/W03Lに降りてくるようです。

これはめったにないので興奮しましたね。この時のギャラリーはここのポイントでは自分とあと1人しかいなかったので、本当にラッキーでした。
レンズは600mmにテレコンつけっぱなしの850mm相当でぶち抜きました。こういう撮影いいですね。

夕焼けが映えていますね~。こんな感じで今年の初撮り終了しました。

年末から年始にかけて、良い撮影ができました。

【百里基地】2026年1月8日の記録 その1

仕事は忙しのですが、諸事情によりこの日自分の業務が出来ないため、そこは有休を取りまして、百里基地に展開しました。
今年初戦闘機撮影ですね。まさかの大晦日の厚木基地で撮影ができたので、間髪入れずと言ったところです。

朝、せっかくなので茨城空港のファントム公園。スパローが搭載されていました(笑) だだし気まぐれで誘導不可能ですがw

流石に氷点下だと寒いですね。

この日はまだ朝3SQのF-2は飛ぶ気配なし。まさかの坊主か!?
入間基地の飛行点検隊のU-125が飛来しました。航法機器に対しての点検フライトを実施。無線聞いていると…「〇〇…ナウッ!」となんだかブルーインパルスみたいですね。

UH-60Jはもう12月のスペシャルマーキングからもとに戻っていました。

そして11時半、やっと3SQ に動きが。この日の風は朝南風、だんだん西風になってきて、やや北風寄りにシフトする中、ランチェン(滑走路変更)入るか入らないか? でもギリギリランチェンにならず、R/W21Lからの上がりでした。

ヴェイパーが出るか出ないかくらいの乾燥した空気。風があまり吹かず、少しこの高度でも陽炎がかっていました。
でもとりあえず読みが当たってよかったな。

撮影ポイントを移動。
スカイマーク、いつもお手振りありがとうございます!

そして4機上がった3SQのF-2戦闘機、戻ってきました。
この時点でランチェンになり、R/W03Rに降りてきました。読みが当たってよかった~

そしてこの降りはまずタッチアンドゴーでしたが、進入角度が急角度でエグい! タクティカルアプローチって言うんでしたっけ?
エアブレーキを展開しつつ、急角度で降りてきて迫力ありますね。

そして2回目にランディング。

なかなか良いものを見させていただきました。

そして、朝来ていた浜松基地のT-4練習機(来た時は未撮影)、帰っていきました。

この日は外来機が多かったですね。
実はこの後更に外来機が来たのですが、その写真は次回に。

令和7年度百里基地航空祭 その2

航空祭から2週間、やっと写真編集一段落。
とにかくこの2週間、怒涛の忙しさでして、自分のことも家族のことも忙しくって。

百里基地航空祭、ここ最近はゲスト機のF-15Jの起動飛行を午前中に実施するのが恒例です。
今年は小松基地の303SQの機体がゲスト機として起動飛行を披露しました。
スペマ機が来ないのはちょっと残念ですが、久しぶりにF-15のエンジン音を聞けたなぁ。やはり2発機は迫力がありますね。パワーに余裕を感じます。

続いて救難展示。これは飛んでいるスペマ機が撮れて満足。

将来用途廃止が決まっているU-125Aのスペマも控えめながら撮れたので満足です。後継機は無人機になるようですが、実際に運用されるのはもう少し先と思われ、U-125Aももうしばらくは活躍するでしょう。

ここで、ブルーインパルスの飛行が始まる前にそそくさと会場を後にして、気温が上がったので一旦車に戻って上着を薄手の物に交換。ブルーインパルスは外周から眺めました。
ここでしか見られない風景もあります。

午後は3SQのF-2戦闘機の起動飛行。前日の予行はバッチリ決まったけどその時だけ曇るという残念な展開。
今回は曇ることなくばっちりな天候でした。
ただソロ演目が主体、2022年の編隊による暴れっぷりが最高だっただけに、編隊機動も入れてほしかったな~。

そして急ぎ移動して撮ったパッカンは、少し当てが外れたかな…。前日より少しずれたかも。
思ったよりも陽が当たらなかったな。

AGGは…前日と風向きが変わったため、ちょっと当てが外れましたね。

そんな感じで自分にとっての2025年の航空祭も終了です。
帰投は結局見なかったけど、E-2Cはこの日帰投なしだったようです。最後に飛ぶ姿を見たかったんだけどね。

今回は車中泊はポータブルバッテリや色々な準備を整えてかなり快適だったり、撮影仲間とBBQが楽しかったりと、航空祭以外の部分も楽しめました。
これも撮影仲間のおかげですね~。

また来年も楽しめればと思います。


今回大活躍のポータブルバッテリ。こちらは中容量で比較的リーズナブルですね。

入間航空祭2025に行ってきた その2

入間航空祭2025の続きです。

2025年は午前中にブルーインパルスの飛行展示実施。ブルーインパルス狙いの観客も多く、今年は去年より入場者数が1万人多い26万人とのこと。

天気はブルーインパルスの飛行時間、やや厚手の雲が来たのが残念。
とは言え、第1区分で予定の演目はこなせたようです。今年はブルーインパルスの飛行は天候に恵まれないことも多かったので、今回は晴れてよかったですね。

うーん、背景は青空なのに、太陽が雲に隠れてコントラストが出ない写真ばかりですね。
このとき雨雲が接近しているとアプリがお知らせしてきました。実際に雨が降る感じではなかったけど、厚手の雲が入間基地上空にきていましたね。

こんな感じで向こうは曇り空ですね。

それでも次第に雲の切れ間から陽が差してきて、だんだんとスッキリした天気になってきました。

黒い雲がこんな感じで部分的に残っていましたが、低くはなかったので雨が降ることはなかったです。
視程は良かったので、ブルーインパルスの飛行区分は第1区分、フルでの演目が出来ていましたね。

結果的には、普段取れないダイナミックな雲とこういう写真が撮れたので良しとしましょう。
なにせ、今年の松島基地航空祭はドン曇りでしたからね。

主にレンズは850mmぶち抜きと、24-200mmの”引き”で撮影。あえて180-600mm望遠ズームでの撮影は少なめにしておきました。
たまにはこういう撮り方もいいね。望遠ズームレンズだと、どうしてもズーミングでフレーミングを整える撮り方になってしまいます。
単焦点望遠の良さは、そうしたフレーミングだけに集中できるのは良いですね。

13時までだったので、毎年恒例の帰投は外から。ちょっと離れたところで撮りましたが、遠すぎました。豆粒なので、大幅トリミング。
今回、プログラムには書かれていたゲスト機の小松基地からのF-15Jは残念ながらキャンセルでしたが、代わりに成田から来た成美エアクラフトのHondaJetが素晴らしい捻りを披露。F-15の代わりに捻ってくれましたね。

ということで、今年の航空祭も残すところ来月の百里基地航空祭を残すのみ。晴れるといいなぁ。

入間航空祭2025に行ってきた その1

仕事が忙しくてブログ更新が遅れましたが、毎年恒例、11月3日は入間航空祭でした。行ってきました。入間”基地”航空祭ではなく、入間航空祭です。

2024年ははC-1輸送機ラストの航空祭であり、またコロナ禍以来久しぶりの入間航空祭とあって、25万人が訪れる大盛況でした。
2025年は例年よりプログラムが短縮され、ブルーインパルスを含むすべての演目が午前中で終了、航空祭自体も13時までとなりました。
日本周辺を取り巻く情勢の厳しさもあるのでしょうね。観閲式や観艦式は当面の間獅子しないことが決まりましたが、こうした基地祭や駐屯地祭も今後は規模が縮小される可能性がありそうですね。
とは言え、実施はされましたし、2025年は昨年を上回る26万人が訪れたようです。別名「人間航空祭」なんて言われる所以です。関東圏で最も交通の便が良いですからね。

入っていきなり埼玉県警のR34スカイラインGT-Rのパトカーが停まっていることに気付いて飛行機そっちのけで撮影w
白黒パンダPCは全部で5台導入(覆面は1台)され、高速道路交通警察隊に所属していますが、四半世紀近く経過してなお、写真の個体の走行距離は16万kmとのこと。
一般に高速取締のパトカーは走行距離が延びるのが早いのですが、かなり大事に乗られているようですね。今はイベント参加がメインなのでしょうね。

去年華を飾ったC-1輸送機ですが、最終号機031号機と、その奥に002号機が。002号機はスペシャルマーキングのままですね。
ただこの2機、奥の方に置かれて近づけない状態でした。せっかくなんだから、もっと近くに並べても良かったのに。
退役したC-1輸送機、今後の去就が気になるところです。

では航空機の飛行展示をを。2025年のプログラムは、去年に比べるとやや寂しい印象。飛行展示は午前のみとなりました。

まずはC-2輸送機による空挺展示から。C-1よりぐっと大きくなった機体、このサイズ感はA400Mと並び、もう少し時代が早ければ販売にも力が入れられていたかもしれません。残念ながら、現時点では海外販売は難しそうで、22機+αの調達予定数の生産が完了すれば、それ以上の製造は難しそうですが、果たして…。

嬉しいゲスト機? たまたまですが、米軍のオスプレイがが上空通過。

米軍機ですね。

恒例のT-4練習機によるシルバーインパルスの飛行ではなく、通常機3機による飛行展示となったのは残念。CH-47J(LR)も今回は消火用の放水バケツではなく2つの荷物をスリング。
C-2輸送機は今回から主役で207号機と、今年導入されたばかりの218号機による2機での展示。C-1輸送機ほどのダイナミックな機動ではないけど、あの巨体にしてはなかなかの機動ですね。
面白かったのは、多用途支援機U-4の3機による編隊飛行という、今までにない展示もありました。

全体としては、時間が短くなった分テンポの良いプログラムだったことは確かです。晴れているのに入間上空は雲がかかって、機体に陽が当たらず写真的にはちょっと残念ですかね。せっかく晴れたのになぁ…。

このあとブルーインパルスの飛行展示に。今までは午後だったのが、今回は午前中でした。続きはまた。


そろそろモデルチェンジの声も聞こえてきますが、Nikon Z9はただ今キャッシュバック実施中。ぶっちゃけ航空機撮影なら今ので十分すぎますので。

【百里基地】25/2/7の記録

2025年初の百里基地撮影。今年度で退役となるC-1輸送機を撮りに入間基地へ行こうか迷いましたが、今年に入ってファイターをまだ撮っていないということで、行ってきました。

AGG訓練予定ありでしたが、これはあくまで予定なので、飛ぶかどうか入ってみないと。ノーフライトの「魔の金曜日」とも呼ばれるこの日でしたが、行ってみると早朝からハンガーにF-2戦闘機とT-4練習機が並んでいました。

そして珍しく(笑)朝早めから訓練開始。

F-2A (13-8512) 電線入って大失敗…

シャッタースピードが遅かった(息子のサッカー撮影の設定のまま)、そして電線被った! 場所を間違えましたね。トホホ…
まあリハビリ撮影なんでこんなもんです。

午前はT-4のフォーメーションもあったのですが、レンズが長かったな…。そして空気が乾燥していてヴェイパーが全く出なかったのが残念。
この日は午前中西風で、滑走路はどちらを使うか微妙でしたが、読み通りR/W21運用でした。

陸自のUH-1Jも来ました。UH-2ではなかったけど、今後UH-2はどんどん増えていくだろうから、J型も退役が進むでしょう。
色々撮影場所を転々としながら、のんびり撮影。

この後の2ndは光線状態が微妙で撮影はせず見送り(撮影ポジションを失敗しただけですが)、そららで買い物をして昼食をとり、戻ってきた機体を撮影。

スペマのF-2B (53-8130)も撮れたので、まあ良しとしましょう。
その後、移動しようかと思ったけど、風向きが微妙。もしやと思ったら、ランチェンとなりました。

午後再び来た陸自のUH-1J (41925)でしたが、R/W03で進入。タッチアンドゴー訓練でした。なるほど、風が微妙に西北西になったので、もしやと思ったら、やっぱりそうなったか、といったところ。

3rdで再びF-2が上がります。2機のみ。どうやらAGG訓練の様子。午後だと光線状態や飛行高度から、あまりダイナミックな撮影は期待できないと思いつつ、上がりを撮って直ぐに移動。

600mmにx1.4テレコンでも遠い。そう、ここからのAGGは割と高度が高いんですよね。写真はもちろんトリミングしています。
あまり絵にならなかったとはいえ、この時間のこの場所、月が入るんですよね。うまいこと月に機体が入らんかなと撮っていたら、入りました! なかなか狙って撮れないので(同じ軌道で機体が飛んでくる可能性が低いので)、偶然といえば偶然ですが…。でもまあそれなりに狙っていたので満足。

このあとF-2は別の訓練で空港空域を離れたので、最後に降りてくる機体を狙って移動。ギャラリーは自分1人。まあローカルのなんでもない日なので、そうですよね。
またしてもT-4のフォーメーション、レンズ長すぎて撮れず…。タッチアンドゴーを何度か実施。

スカイマークを撮り、降りてきたF-2とT-4を撮って、この日の撮影は終了しました。

お疲れ様でした!

【入間基地】入間航空祭 2014年11月3日の記録

今から10年前、ですが何だか感覚的には20年位前に感じてしまう2014年の入間航空祭の写真を再現像してみました。
現像ソフトも進化していますからね。

この時は混んでいる基地内を避けて入曽多目的広場で撮影。
現在航空祭当日は閉鎖されているこの場所は、当時は開放されていて、ここで観覧する人たちも多かったですね。

今はもう見られないチェッカーのYS-11FCや、C-1輸送機の編隊、ほんの10年前なんですよね。
そんなC-1輸送機も、2024年の入間航空祭がラストとなり、031号機は航空祭でラストフライトを行い退役、残ったFTBの001号機、通常輸送機型最古の002号機(もう1年以上飛んでいないらしい)、EC-1の021号機、そして030号機も、2024年度中には退役の見込みです。
なのでまたどこかで入間基地で撮影はしたいですね。

この時代は、電子戦訓練機EC-1なんて絶対に航空祭には出てこなかったですからね。それを考えると、最後だからとは言え2024年にあんなにEC-1を近くで見られたのは感慨深いものがあります。

この時の撮影機材はまだ導入して間もないNikon D810、広角用としてサブにNikon 1 V1でした。
Lightroomで開いてみると、今でも画質は遜色ないD810と比較して、Nikon 1 V1は昔のデジカメだなぁという発色です。言うなれば昔のNikonデジカメの発色そのもので、2007年発売のD300の発色に近い感覚なんですよねV1は。
V1の発売は2011年で、まだ当時は3年程度でしたが、当時最新のD810と比べると、発色が結構違いますね。センササイズだけではなく、画像処理そのものの古さを感じさせます。
センササイズ差を感じさせるのはダイナミックレンジ(Dレンジ)で、空なんかを絡めて撮ると、D810はDレンジが広く、かなり粘るのですが、V1はDレンジが狭いので、雲の明るい部分は破綻が早いですね。

入間基地所属機の飛行展示はこの年は午前のみ、午後はブルーインパルスでした。
この時代はこういう構成でしたね。離陸前のスモークの洗礼も、この場所ならではでした。たった10年前なのに、この時代はちょっと遊牧的。

この場所はR/W35に進入する着陸機を真正面、直上で見られます。この景色が好きという人も多いでしょう。

残ったC-1輸送機も今年度で退役だし、またローカルでも撮りに行きたいな。

【百里基地】百里基地航空祭 2024/12/8の記録 その3

いよいよ午後のF-2戦闘機によるAGG(空対地射爆撃)です。

去年一昨年の成功体験を引きずってしまい、撮影ポイントとレンズの選択を少々誤ってしまいました…。
パッカーンは850mm(ロクヨン+x1.4テレコン)では近すぎてはみ出した。
去年はAGGと言いつつ2機揃っての8の字機動も見せてくれましたが、今年はそういうのがなかったですね。

全体的に午前の機動飛行と比べると、やや消化不良な撮影となってしまいました。でも、この1週間トータルでは色々撮れたのは良かったです、ということにします。

そして帰投は場所を移動して撮影してきました。
ゲスト機が帰っていきます。もう少しで退役のAH-1Sコブラ、後継機が決まったT-7練習機。T-7なんて、元を辿ればT-34メンターを改良し国産化したT-3を経てさらにそれを改良したのがT-7ですから、もうこれ以上の発展の余地がない機体なんですよね。まだしばらく飛ぶでしょうけど、こういう機会を見つけて撮っておかないとです。

小松基地のスペマF-15Jは格納庫へ。これらの機体は翌日月曜日に帰投しました。
久しぶりに見たタイガーエアに続き、オスプレイも帰投します。事故があったので来るかどうか心配でしたが、操縦ミスによるものとのことで、飛行再開できてよかったですね。夕日に照らされ一番エモく撮れました。

最後に帰投したのはC-130Hでしたが、これは帰りに寄ったそららから拝むことが出来ました。

これで2024年のイベントも締めとなりますね。今年は移動機材として自転車を更新したりしましたが、今回の百里基地航空祭でその課題も見えたので、自転車はアクセサリ類をまた購入したいな。カメラは…もういいや今ので理想の体制ですし。でも重たいレンズ、ロクヨンは軽くしたいな…、そんな事を考えながら締めとします。

【百里基地】百里基地航空祭 2024/12/8の記録 その1

航空祭本番当日です。この1年のために働いていたと言っても過言ではないです(笑) 色々準備してきましたから。

可愛いお目々のヘリコプター、もう数年内には退役が見込まれているE-2Cの461号機は今や希少な4枚翅ペラ機です。

今年は地対空ミサイルの展示もレーダーをグルグル回転させて気合が入っていますね。偵察飛行にF-2が上がります。筑波山も映えて、気持ちの良い晴れですね。その代わり寒い! 今年はワークマンで買った防寒パンツで挑みましたが、買って正解でしたね。足元の冷えがかなり軽減されました。

そしてまずは経過飛行展示です。
百里基地所属の3SQのF-2戦闘機とT-4練習機、百里救難隊のUH-60JとU-125Aが上がります。

F-2戦闘機も上がり、まずはフォーメーション。

続いてゲスト機、小松基地所属の306SQのF-15Jの機動展示です。
2機ともスペシャルマーキング(スペマ)機体ですね。エアブレーキ展開してのパフォーマンスもF-15Jならではですね。

予行でも素晴らしい機動で、主役の座を持っていくくらいの勢いでしたから、期待できそうです。
はい、期待通りでした!

すごかった! アフターバーナー全開で旋回、ハイレート、圧巻でした!

続いて救難の展示です。U-125Aも将来無人機に転換するため、こうしたUH-60Jとのコラボも後数年でしょうか? 代替機の無人機はまだ具体的に機種は決まっていません。海上自衛隊はシーガーディアンを導入決定し、P-1哨戒機の調達数を減らすことになりそうですが、空自のU-125Aの代替はどうなるのか…

さて、ここまででお腹いっぱいですが、この後はF-2戦闘機の機動展示です。その写真はまた。

入間航空祭2024 その2

続きです。午前の演目ラストは、U-4とC-1、C-2による飛行展示です。

ちょっと展示的には地味目だったかな~。

午後からは入間基地で5年ぶりのブルーインパルスの飛行展示。

入間基地はエプロン地区は午後からが順光で映えるんですよね。とは言え、レンズの向きが変われば光線状態も当然変わるので、快晴は快晴で光の状態は難しいことも多いですね。

とは言え晴れてよかったですね。第1区分による演目となりました。久しぶりに見た気がするな。
2018年の歌舞伎のC-1が飛んだ年の入間航空祭は快晴で、ブルーインパルスも良かったのですが、2019年は曇天でブルーインパルスも区分を下げての演目しか出来なかったですからね~。

ブルーインパルスの機体でもあるT-4練習機は導入から35年以上経過し、後継機が日米共同開発とされてますが、現在のところ完全な新規開発なのか、海外の既存機体の改修なのかは決まっていません。
T-4の純粋に練習機としての使い方は、学生が操縦するためさほど負荷がかからないようで機体寿命はまだ十分残っているようですが、ブルーインパルスの機体はそうもいかないため、ブルー仕様の機体は新造機が全て用廃となっていて、今のブルーインパルスの機体は保管機や現役練習機からのブルー仕様に改修したものです。

スタークロスはスマホの超広角でも入り切らなかったな~

何だかんだでブルーインパルスを楽しみました。これが目的の人も多く、今年の入間航空祭は観客動員数が25万人とのこと。30万人超えの年もあったので、それからすると少し減っていますが、それでも25万人という、地方都市の人口に匹敵する観客がここ入間基地に集結したみたいですから、本当にすごいことです。
それだけ交通機関が発達している、輸送能力があるということですね。

そしてこの後は、これが自分にとってはメインのイベント、C-1の031号機のラストフライトです。その写真はまた次回に。


スタークロスは入らないけど、引きのブルーインパルスの写真はこのレンズで撮影しました。Z 180-600mmと共に、このZ 24-200mmがあれば、この2本で航空祭はほぼカバーできますね。