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CP+2026に行ってきた COSINA編 その1

個人的に一番発見があって楽しかったのがCOSINAのブース。もうレンズはいいかな~なんて思っていたけど、色々試すとやっぱりいいな~欲しいな~ってなりましたね。
レンズのお試しコーナーがあり、各種マウントごとにレンズが置いてあって自由に試せる。ボディも置いていましたが、自分のカメラでも試せるのは良いですね。ちゃんとカメラ持ってきてよかったです。
片っ端から試してみました。

COSINAはちゃんとNikonとZマウント仕様のライセンス契約を交わしていて、MFレンズですが電子マウントなので、ちゃんとカメラと連携出来るのが良いです。
絞りリングも搭載していて、絞り設定はボディ側のコマンドダイヤルからもレンズ側からも可能です。
使い勝手も良いし、私はMFレンズはカスタム設定でAF-ONボタンを押すとEVFで拡大表示出来るよう設定しているので、これで素早く正確にフォーカシングも出来ます。

NOKTON 50mm F1 Aspherical

みんなの憧れ、解放f値がF1.0のハイスピードレンズです。これはFマウントでは出来なかったため、Zマウントのミラーレス化でこのサイズで実現できたのが素晴らしいです。値段は24万円と高価ですが、この質感の良い外観で所有欲が満たされますね。

さすが最新レンズ、大口径でありながらピントの山が見やすいです。オールドレンズだと、球面収差などの影響でピントの周りにふわっと収差がまとわりつく物が多いのですが、このレンズはそういったことは一切ないですね。なのでピント合わせしやすい。収差が多いと過剰にボケてしまい、結果的にどこにもピントが合っていないということになりますが、それがないので端正にボケますね。
ボケは少し二線ボケ傾向はあるけど、固くはないので大口径ながら扱いやすそうです。
現代的過ぎない描写も好感が持てます。いいなぁこれ。

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NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

今回個人的に一番気に入ったレンズですね。40mmはNIKKOR Z 40mm f/2を持っていて馴染みのある画角。最初は中途半端と思っていたけど、案外しっくり来ます。
そしてF1.2という大口径ながら、非常にコンパクトです。AFがないだけでこれだけコンパクトになれるんですね。

いいですね! 個人的にはNOKTON50mm F1よりこちらが好き。ボケ味がよりなだらかで、無理がない感じ。これでも大口径F1.2ですから、ボケのコントロール幅も広いし、大口径にしてはコンパクト。値段も10万円ちょっとで現実的です。結構欲しくなっています。
いやぁすっかりハマってしまいました。画角的にも50mmより40mmのほうが個人的には汎用的なスナップに使いやすいです。
よりコンパクトなF2のレンズもありますが、値段は2万円も違わない程度なので、個人的にF1.2をお勧めしたいです。
やっぱりMFレンズのフォーカスリング、操作しやすくていいなぁ。

忙しくて記事を書ききれないので今回はここまで。
更に別のレンズも試してきたので次回ご紹介。