「Nikon Z 9」タグアーカイブ

桜と飛行機を撮りに行ってきた

当初は百里基地で撮りたかったのです。桜とF-2戦闘機。
しかし年度末だからか、30日は救難部隊以外、格納庫の扉は閉ざされていました。
救難のU-125Aは上がったものの、9時…10時…そして11時近くなっても動きなし。これはノーフラだな、ということで撮影地変更。

百里基地から距離時間的に桜を絡めて飛行機を撮れそうなのは成田空港周辺、ということで移動します。

さくらの山は激混み

最初に行った定番スポットのさくらの山、この日は空港にのA滑走路にアプローチする機体と桜を絡められると期待、ただ天気は曇り、それでも行ってみると、駐車場入り口前は大渋滞でした。反対側から来たけどとても入れそうになく、ここはスルー。
平日とは言え春休みなので、みな考えることは同じですね。

三里塚さくらの丘へ

ならばここだと三里塚さくらの丘へ。ここはさくらの山ほどは混まないだろうと踏んでいましたが、この予想は的中、混んではいたけど何とか駐車場には停められました。
そしてここも桜が8分咲きに咲いていて、なかなか良かったです。
A滑走路から離陸する機体と桜を絡めることが出来そうです。そして曇りだった天気、時々晴れ間が見える状態に。これはチャンスです。その頃から一気に来場する車も増え始めました。
いや~まだそこまで混んでない時間に来れてよかったです。さくらの山よりは空いているので、撮影はしやすいですね。

最初は24-200mmで撮影。

ただだんだん単調になってきたので、600mmでも撮影してみました。
桜だけも撮ってみました。


うーんさすがに望遠すぎますね。桜と絡めるならせいぜい400mmまでで十分です。とりあえず、桜と絡められたので満足です。

百里基地のほうは、桜と絡めるにはやはり4月上旬がねらい目ですね。今年は4月上旬は行けそうもないためこの日に行きましたが、また来年リベンジですね。


ちょこっとレッドデビルを見に

思うようにブログが更新できていなくてすみません。相変わらず忙しいですが、土曜日、ちょこっと時間が出来たので行ってきました。
ただ…前の日夜ふかししてしまったので、朝早く起きられるはずもなく、出遅れました。
それもあって、もう人混みで溢れているだろうから、よく撮れるスポットに行くのは憚られまして…。苦手なんですよね、実はたくさん人がいるスポット(航空祭を別にして)。

ってことで逆光ですが、この場所から。

3機のVMFA-232レッドデビルのレガシーホーネットがローカルの戻りで降りてきました。遠いねw

P-8A哨戒機が上がりますが、遠いねここは。ただ誰もいないので(当たり前ですねこの時間逆光ですし遠いし)、気楽でいいです。

もう春ですね。気温が上がって一気に開花し始めました。来週末には満開になりそうです。

そして3rdのローカル上がりで、3機のレガホが上がりましたよ。

まあ遠いですね(苦笑)
テレコン入れて、850mmでトリミングしてこれです。

次回はもっと早起きしないとね。そしてそろそろちゃんと撮りたいなと思いました。有休も使わないとですしね。桜も咲き始めましたしね。

息子のサッカー 3月は毎週試合があるようです

タイトルの通り、毎週末息子のサッカーの試合が入っています(汗
なので送迎して写真撮って…。Nikon Z9とNIKKOR Z 180-600mmが大活躍しています。
もう撮影枚数的には飛行機を超えてるんじゃないかな(笑

色んな人が写るのであまり写真は出せないですけど、先日の試合はちょっと精彩を欠いたかな~。息子も出番があまりなく。チームの成績も今ひとつでした。

ところでこの時期の晴れた日、どうもNikon機は昔からAWB(オートホワイトバランス)で撮影すると、色温度が高くなってしまいます。
掲載写真はRAW現像で調整していますが、こういったシチュエーションだと晴天固定の方が良いですね。

せっかくなので、更に設定もいろいろ試してみたいですね。

練習試合だけど、得点入れたで

息子のサッカーの練習試合に行ってきました。
コートの関係で、横からの観覧がド逆光で砂埃がひどいので、ゴールポスト後方からの撮影でした。

サッカー、ゴールポスト側からの撮影だと縦の動きで撮れるので、これはこれでいいですね。攻めている時は良い絵が撮れますね。皆が重なりやすく、シャッターチャンスは少ないですが。

そんな息子、普段はあまり得点を入れるポジションじゃないのですが、今回は練習試合とあっていつもとポジションをローテーションして、2点得点ゴールを決めました! すごいね。
自分はサッカーはよくわからないけど、チーム全体の動きが今回は良かった。相手を圧倒していました。

また次の週末も練習試合です。この動きを次にも活かせると良いですね。

【百里基地】2026年1月8日の記録 その2

続きです。午後、無線を聞いていて、あれ、マンモス(百里基地3SQのF-2戦闘機コールサイン)とは別のコールしサインが。今日は外来機が多いなぁと思いましたが、まさかのF-2戦闘機の機影が見えました。
で降りてきたのが…

このマークは!松島基地の21SQのF-2Bですね。いきなりだったのでちょっとびっくりですが、この日松島基地方面は天候悪化だったため、オルタネートで降りてきたのかも?
なお詳細は書きませんが、1機軽微なトラブルが発生した模様です。

飛行点検隊のU-125がまた上がります。お、珍しくR/W03Lですね。近いです。

しばらく動きがないので撮影ポイント移動。もう今日は終わりかと思った15時、3SQの機体が上がりました。

せっかく上がったし、返ってくるところまではいようかなと、また元の場所へ移動。すると動きが「。

21SQの機体、この日はステイするかと思ったら、3機が帰っていきました。
1機はどうやらこのままステイのようでした。RON(Remain Over Night)ですね。

T-4は何度かタッチアンドゴー。民航も撮りつつ、3SQの帰投を待ちます。

ラスト、3SQの機体が戻ってきましたが…無線を聞いていてマジか!となりました。なんとR/W03Lに降りてくるようです。

これはめったにないので興奮しましたね。この時のギャラリーはここのポイントでは自分とあと1人しかいなかったので、本当にラッキーでした。
レンズは600mmにテレコンつけっぱなしの850mm相当でぶち抜きました。こういう撮影いいですね。

夕焼けが映えていますね~。こんな感じで今年の初撮り終了しました。

年末から年始にかけて、良い撮影ができました。

【百里基地】2026年1月8日の記録 その1

仕事は忙しのですが、諸事情によりこの日自分の業務が出来ないため、そこは有休を取りまして、百里基地に展開しました。
今年初戦闘機撮影ですね。まさかの大晦日の厚木基地で撮影ができたので、間髪入れずと言ったところです。

朝、せっかくなので茨城空港のファントム公園。スパローが搭載されていました(笑) だだし気まぐれで誘導不可能ですがw

流石に氷点下だと寒いですね。

この日はまだ朝3SQのF-2は飛ぶ気配なし。まさかの坊主か!?
入間基地の飛行点検隊のU-125が飛来しました。航法機器に対しての点検フライトを実施。無線聞いていると…「〇〇…ナウッ!」となんだかブルーインパルスみたいですね。

UH-60Jはもう12月のスペシャルマーキングからもとに戻っていました。

そして11時半、やっと3SQ に動きが。この日の風は朝南風、だんだん西風になってきて、やや北風寄りにシフトする中、ランチェン(滑走路変更)入るか入らないか? でもギリギリランチェンにならず、R/W21Lからの上がりでした。

ヴェイパーが出るか出ないかくらいの乾燥した空気。風があまり吹かず、少しこの高度でも陽炎がかっていました。
でもとりあえず読みが当たってよかったな。

撮影ポイントを移動。
スカイマーク、いつもお手振りありがとうございます!

そして4機上がった3SQのF-2戦闘機、戻ってきました。
この時点でランチェンになり、R/W03Rに降りてきました。読みが当たってよかった~

そしてこの降りはまずタッチアンドゴーでしたが、進入角度が急角度でエグい! タクティカルアプローチって言うんでしたっけ?
エアブレーキを展開しつつ、急角度で降りてきて迫力ありますね。

そして2回目にランディング。

なかなか良いものを見させていただきました。

そして、朝来ていた浜松基地のT-4練習機(来た時は未撮影)、帰っていきました。

この日は外来機が多かったですね。
実はこの後更に外来機が来たのですが、その写真は次回に。

あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いいたします(夜明けをタイムラプスで)

ということで、簡単ではございますが、元旦の夜明けをベランダからNikon Z8でタイムラプス動画を撮影しました。

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

【厚木基地】大晦日の撮り納め VMFA-232 Red Devilsのレガホを撮ってきた

まさかの大晦日に戦闘機を撮ることになるとは! いつもは大晦日、妻の実家に帰省しているのですが、今年は娘が塾の合宿で不在、妻は仕事、息子は友達と遊びに行くということで、急遽参戦しました。
というのも、29,30日と米海兵隊 VMFA-232 Red Devilsのレガシーホーネット、F/A-18C/Dが厚木基地に展開しているのです。大晦日、まさか上がるかな?と思いつつ向かいました。

残念ながら1stの上がりは本の10分の差で間に合わず、せめて降りを撮ろうとR/W01に向かったら、午前中にランウェイチェンジで反対側のR/W19に降りるという…。
風向きは予報では午後1時くらいに北風から南風に変わるので、それに合わせようと思ったら…。
仕方がないのでR/W01側で待機。

アウトドアメシ(と言っても車でですが)をいただく。冬季間に携帯電気ケトルでお湯が沸かせるって素晴らしい。温かいものを外で食べられるっていいですね。

午後、飛ばないかなと思っていたら無線が入ったので行動開始。いつもの撮影仲間も来ているとのことで合流。
そして4機が上がる。こうしてR/Wの見通しが良いのは厚木基地ならではですね。

まずは1番機、速い!

流石に今回はテレコン外して600mmで挑みました。近いですね! 今や希少なレガシーホーネット、あっという間に駆け抜けていきましたね。

間髪入れず2番機。

いや速い!近い!追いつけない。軽いレンズが欲しい。

そして3番機、更に低い!

あまりに低くて追いきれない! 大晦日にまさかこんなベタベタで上がるとは。NIPPIの格納庫とP-1/P-3C哨戒機と共に、厚木らしい風景を抑えられました。

最後に4番機。こちらはやや高度は高かったかな。

この後降りてくるか、はたまた別の基地に移動したか、北に移動するも結局降りてこなかったのでこちらもRTBしました。

まさか大晦日に撮れるとは思わなかったのでラッキーでしたね。
とりあえず、成果があって満足です。

2025年、後半は本当に仕事が忙しくて、土日も子供たちのことやらで忙しく、ブログの更新が毎日はできませんでした。
2026年も仕事は忙しそうですが、本ブログは昔から「書きたいことを書きたい時に」をコンセプトに、毎日書くぞなんて気合は入れずにやっているので、2026年も書ける範囲で、でも1週間以上何も書かないなんてことはない程度には更新していきたいと思います。

皆様良いお年を~

落として傷が入ったテレコンTC-14EIIIを修理に出した

色々忙しくて書けていなかったのですが、実は百里基地航空祭の撮影の際、ボディに装着した状態のAF-Sテレコンバーターを地面に落下させてしまいました。
落とした高さは30cm程度でそれほどでもなく、その後問題なく使えて撮影も出来ましたが、さすがに放置するわけには行かないので、修理に出すことに。

落下修理の場合、初期見積もりで以下の通り。修理中も最初は最大金額の表示となります。

修理開始時の暫定見積もりは¥38,995

修理完了は当初1月7日となっていましたが、これより早く、クリスマスには修理完了と発送の連絡が入りました。

修理完了時も金額は変わらず、MAXでかかりました

おお…、暫定見積もりよりは少し金額下がるかなと思ったら、結局そのままの金額でした。
支払いはクロネコヤマトの代引きで、昔は現金のみでしたが今はカード払いも使えます。その点は助かりますね。

光学系とマウント交換されて戻ってきました

修理内容としては、

  • 打痕のため、バヨネットマウントを交換しました。
  • 傷のため、レンズ組部を交換しました。
  • ショックのため、関連系統の点検をいたしました。

とのことです。レンズ丸ごと交換なので、まあほぼ新品ですね(笑

入っていてよかった物損保険、でも査定は以前より厳しくなった

クレジットカードに別途付帯の物損保険に入っていて、月何百円かでこうした物損に対して最大50万円、免責3千円で補償を受けられます。
以前もNikon Z9を落下させ、それでも撮影できましたが修理に出し、数万円かかりましたが、保険で全額賄えました。

ただ、その時から色々と厳しくなり、今回は時価総額で購入時の金額から4年経過で40%減額された¥33,000、そこから免責の3千円を引いた¥30,000が最終支払金額となりました。
修理代より安くなりましたが、それでも全額負担ではないだけマシですかね。

L保険もINEでやり取りできるようになったのは時代ですねぇ

保険金額には不満がある、というか減価償却終わったら保険金が出ないことになってしまいますが、それはその時の時価額を考慮して出してほしいですよね。
とは言え、保険に入っていてよかったです。

とりあえず簡易テスト。天気がイマイチで飛行機も霞んでしまうので地べたですが。

AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VRに取り付けて撮影。解像力に問題はなさそうです。この組み合わせだとかなり周辺減光が強いんですよね。


Nikon Fマウント用のテレコンバーターも、恐らくもう生産は終了して在庫限りかも? 望遠レンズもどんどんディスコンになっていますから、Fマウントユーザーで超望遠レンズユーザーでまだテレコン持っていないという方は、お早めに。対応レンズはご自身でご確認を。
中古も新品とほとんど値段が変わらないので、新品をお勧めします。

created by Rinker
¥61,200 (2026/04/08 19:08:17時点 楽天市場調べ-詳細)

Nikon Z9 FW C:Ver5.30でサッカーを撮ってみた

数字的にはC:Ver 5.20から5.30とマイナーバージョンアップですが、AF関連にもテコ入れが入り、実質メジャーバージョンアップに近いものとなったNikon Z9。
そろそろ次世代機種が出てくると言われていますが、恐らく次世代はAFはライバルメーカーに習って専用のAIプロセッサによるものを入れてくると想像され、EXPEED7は8になるのかそのままになるのかはわかりませんが、大幅に性能アップすると想像されます。

とは言え、まだしばらくは発売されないでしょうし、ディープラーニングによるAFの精度アップのモデルは現行機種にもできるだけ反映させる(むしろそれがAIの機械学習の良さでもあります)というのは各社やっているでしょうから、そうした集大成が今回のVer5.30なのかなと思っています。

実際に息子のサッカーの練習試合で試してみました。
ダイナミックAFと被写体認識が併用できるようにはなり、ダイナミックAFは基本フォーカスポイントで手前にあるものにフォーカスが合い、ポイントから外れると周辺のポイントを使って測距するのですが、被写体認識は検出した被写体を追うので、矛盾しているように感じます。
Z9の推奨設定ガイド(スポーツAF編)では、サッカーの場合、以下のような設定を推奨しています。

私の場合は、入り乱れる選手を捉えるのにダイナミックAFでは横切る別の選手を追ってしまいそうなので、基本はワイドエリアAFで被写体認識(人物)を使っています。

今回もいつものようにワイドエリアAFで撮影しました。

こういったケースならそもそも一眼レフでも問題ない

上の写真のように、被写体が中央付近で他の選手が位置乱れない状態なら、そもそも殆どのAFモードで問題なく被写体補足できます。
オートエリアAFの場合、枠内に入ってきた被写体を補足し続けますが、この検出のスピードがVer5.30では\気持ち早くなったように感じました。

人が前後にそれなりにいる場合も一度捉えた被写体は概ねガッチリ掴んでいます

このように主要被写体が中央にいつつ、前後左右にも人物がいる場合でも、一度オートエリアAFで被写体補足すると、問題なく追い続けました。これは旧バージョンのFWでも問題なかったけど、より他の被写体に引っ張られにくくなった気がします。
とにかくキビキビ感が増していますね。あくまで感覚的なものですが。

同じ動きをする被写体が前後左右に配置する場面では多少迷うけど概ね補足

サッカーで一番多い場面、主要被写体の前後左右にランダムに選手が入り乱れると、さすがに主要被写体が手前の選手に被ったときには引っ張られることも無きにしもあらず。だだ、以前より引っ張られにくい感じはしますね。
自分は今でも望遠撮影では親指AFを多様しているので、このような場合は一瞬AFボタンから指を離し、また被写体が見えたらAFボタンを押す操作をして手前の被写体に引っ張られることを回避しています。
最新のCanon EOS R1辺りならそんなことをしなくても追い続けそうですね。ここは3年半の差が出るところでしょうけど。

というわけで、あまり多くの写真をお見せすることは出来ないけど、確実に従来より被写体検出と補足し続ける能力は向上しています。
マイナーバージョンアップとは言え、かなりメジャーバージョンアップに近いですね。

ダイナミックAF+被写体認識は、戦闘機撮影で重宝しそうなので、今度ローカル撮影で試してみたいと思います。