「Nikon Z 8」タグアーカイブ

練馬駐屯地さくらまつりに行ってきた

早朝まで雨だったのですが、晴れそうだということでさくらまつりに行ってきました。チャリンコで行ける範囲ですし。

今回は比較的空いている南門から入場。自転車なら正門よりは空いています、と言っても持ち物検査のため10分程度は並びましたが。

気温も上がってきたので、この週末で満開になるかなと踏んでいましたが、前日前々日と天気が悪く気温が上がらなかったせいか、全体としては5部咲き程度ですねぇ。
まあ2週間後の創立記念行事のロケハンも兼ねているので、素直に桜を楽しみましょう。

用廃車両たち

用廃決定、もしくは修理判断街の車両が並んでいました。

高機動車、ハブリダクション不良だそうで、見た目にまだ使えそうでも内部はくたびれているんでしょうね。だいぶ長いこと置かれているようですが、現実には修理せずに用廃になるんでしょうね。

2週間後の創立記念行事までには移動させられるのかな?

花見はお近くの駐屯地で

自衛他の基地、駐屯地にはたいてい桜の木があるので、各地でこうした駐屯地解放のお花見イベントがありますので、調べてみては如何でしょう?

AI AF DC-Nikkor 135mm f/2DとMonsterAdapter LA-FZ1で撮影

練馬駐屯地は色々な種類の桜があります。
せっかくなので、お気に入りのレンズAI AF DC-Nikkor 135mm f/2Dでも撮影しました。今回はNikon Z8にMonsterAdapter LA-FZ1でAF撮影しました。Z8はシングルポイントAFに設定することで、LA-FZ1経由でもAF精度が良くなります。

DCリングを少し過剰に回したり、遠景だけなら中立にしたりと、前ボケ後ボケの収差コントロールできるのが楽しいです。
色々な桜を楽しみました。以下、DC-Nikkorでの撮影です。

晴れて上着もいらないくらいに気温も上がりました。
こういうのんびりイベントもいいですね。この手のイベントは周辺住人のためでもあり、駐屯地の隊員やその家族の皆さんのためのお祭りでもあります。
訓練展示とかではないので皆さんのんびりされていました。
2週間後の創立記念式典も晴れるとよいですね。


娘、小学校の卒業式でした

早いもので、娘の小学校卒業式でした。あっという間の6年でしたね。子供にとっては長かったでしょうけど。
関東は桜が咲き始めています。この週末には満開かな?

せっかくなので桜バックで。
天気は生憎でしたが、何事もなく式が執り行われてよかった。自分は動画撮影でした。
Nikon Z8、内蔵バッテリだけでは心許ないので、モバイルバッテリ併用で撮影しましたが、これならバッテリ残量も気にしなくて済みますね。
動画編集しないと。

振り返って6年前の入学式、2020年4月当時はCOVID-19、コロナ禍での開催でしたので、来賓や在校生の参加もなかったですね。
この時は桜がが散り始めていました。

4月は中学校の入学式が控えています。都立に行くので、同級生は1人だけです。でもその子は保育園時代から一緒の仲良しです。良かったね。

ちょこっとレッドデビルを見に

思うようにブログが更新できていなくてすみません。相変わらず忙しいですが、土曜日、ちょこっと時間が出来たので行ってきました。
ただ…前の日夜ふかししてしまったので、朝早く起きられるはずもなく、出遅れました。
それもあって、もう人混みで溢れているだろうから、よく撮れるスポットに行くのは憚られまして…。苦手なんですよね、実はたくさん人がいるスポット(航空祭を別にして)。

ってことで逆光ですが、この場所から。

3機のVMFA-232レッドデビルのレガシーホーネットがローカルの戻りで降りてきました。遠いねw

P-8A哨戒機が上がりますが、遠いねここは。ただ誰もいないので(当たり前ですねこの時間逆光ですし遠いし)、気楽でいいです。

もう春ですね。気温が上がって一気に開花し始めました。来週末には満開になりそうです。

そして3rdのローカル上がりで、3機のレガホが上がりましたよ。

まあ遠いですね(苦笑)
テレコン入れて、850mmでトリミングしてこれです。

次回はもっと早起きしないとね。そしてそろそろちゃんと撮りたいなと思いました。有休も使わないとですしね。桜も咲き始めましたしね。

CP+2026に行ってきた 【その他いろいろブース】雑感

仕事もプライベートも忙しくて記事が書けず、もうCP+2026から2週間経過してしまいましたが、備忘録として書いておきます。

Tamron

2026年のTamronブースは、なんとバックトゥザフューチャー(以下BTTF)のデロリアンが展示されていました。こんな被写体そうそうないですよ。
そしてデータは持ち帰っていませんが、レンズも試してきました。

35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078)

EマウントとZマウント版が発売されている最新のレンズ。フルサイズミラーレス用はフィルタ径を67mmに統一、AFモータにリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を搭載、そして何よりNikon Zマウント版はNikonからライセンスを得ての製造だけに、Zマウント機ではカメラ内レンズ補正(周辺光量、倍率色収差、歪曲収差)にも対応しています。

created by Rinker
タムロン(TAMRON)
¥137,214 (2026/04/05 21:59:10時点 Amazon調べ-詳細)

35-100mm F2.8という絶妙なスペックは、かつて一眼レフ用で35-105mm F2.8もMF/AFレンズで販売されていただけに、実にTamronらしい焦点距離のズームレンズと言えます。
もちろん最新のレンズだけに、画質やAFも妥協がないですね。特にAFモータにはリニアモータ(ボイスコイルモータ)を採用し、NikonのSTM(ステッピングモータ)のレンズよりもハイスピードでAFが可能です。
実際フォーカスを合わせていると、STMがスーッと合う感じだとすると、VXDはスッと合う印象。素早く別の被写体に合わせたいときにこのスピードはよいですね。
Nikonがやっと標準域のズームでSSVCM(ボイスコイルモータ)を搭載してきたので、サードのほうがボイスコイルモータ採用が早いとは…。

AFも早く、Tamronらしくボケ味もよい(EVF越しでもその良さがわかります)、外装質感も十分高く、この焦点距離の絶妙さを考えると、スナップに最適なズームレンズだと思います。これは検討したいレンズです。

70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)

F2.8ズームながら軽量コンパクトで、これもいいなと思いました。
正直あまり興味を持っていなかった手ブレ補正なしの70-180mmですが、一眼レフの標準ズーム並みのコンパクトさを見せつけられると、かなり説得力があります。

created by Rinker
タムロン(TAMRON)
¥143,979 (2026/04/05 22:47:46時点 Amazon調べ-詳細)

NikonのZマウントレンズの出来が良いだけに、ここ最近あまりサードのレンズに興味がなかったのですが、いやいやサードも負けていません。むしろ勝る部分もあるなと思いました。
本当にミラーレスになってからレンズの性能アップが著しいですね。

その他ブース

そのほか、雲台やらポータブルモニタ、カメラバッグも望遠レンズを入れられるものを中心にいろいろ見られてよかった。

SLIKのブースは、学生時代に買った一脚(THE PROPOD SPORTS)がいまだ新品で売られていて驚いたのと、雲台を始め全体のラインナップやデザインが古臭く感じてしまいました。アルカスイス互換クランプ全盛期に、今でもコルクの座面の雲台とか、流石にねぇ…

created by Rinker
SLIK
¥9,436 (2026/04/05 21:59:11時点 Amazon調べ-詳細)

三脚の開発力は今や完全に中国が上で、諸外国メーカーに大幅に後れを取っている印象は否めませんね。もっと頑張ってほしいです。

中小メーカーを中心にコンパクトカメラブームがまた来ている印象も。これはあらゆるガジェットで一度スマホに駆逐されたものが見直されてきているという面白い流れです。カセットテープが若者の間でブームなのも面白い傾向ですが、コンパクトカメラもまた復活してきそうな感触。

FujifilmはInstax系で若者の心を掴んでいますね。SONYは今や王者の風格が漂います。

今はもうスチルだけ、レンズ交換式カメラだけ、の時代ではなく、様々なジャンルに細分化していく時代です。中華レンズももう日本のブランドと並んできている印象。
個人的に子供のお金がかかるので、この何年かはカメラレンズは大物は買えないのですが、アクセサリ中心に取り揃えたいなと思います。
とは言えTamronやCOSINAのレンズは今回かなり好印象だったので、ぜひ検討したいですね。

CP+2026に行ってきた COSINA編 その2

仕事が忙しく暫く記事を書けていませんが、うちはニュースサイトでもないので、出来る時間を見つけてボチボチ更新していきます。

ということで、個人的に一番楽しかったCOSINAのブース。中華レンズも息巻いていますが、COSINAの安心感、Zマウントレンズ版もちゃんとNikonとライセンス契約を交わしたうえでの販売なので、安心感が違います。
先ごろ某中華レンズは特許侵害でNikonより告発され、Zマウント版レンズの販売中止を余儀なくされたりしています。いつボディで使えなくなるかもわかりません(NikonがFW更新などであえて排除することはしないでしょうけど)。

PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8

その名の通りポートレイトに最適化したレンズです。75mmというのがNikonにはない焦点距離だけに、面白そうですね。

これだけしか撮っていないけど、なるほどピント面から後ボケへのなだらかなグラデーションが良いですね。この背景だと少しざわつきもあるけど、ポートレイトにおける被写体と背景距離を考えれば、その辺りのボケはかなり良さそうです。なによりピント面がシビアじゃないのが良いですね。

SUPER WIDE-HELIER 15mm F4.5 Aspherical

なかなか使い所が難しいのが広角単焦点。どうしても広角ズームで済ませがちですが、憧れはあるんですわ。15mmでこのコンパクトなサイズは良いですね。
今やデジカメは高感度に強いので、解放f値を欲張らなくても、EVFでしっかり見えるし、レンズも軽量コンパクトになるので、こういうレンズは1本欲しいです。

解放からしっかり撮れますね。手持ちのZマウントの超広角ズームのNIKKOR Z 14-30mm f/4 Sよりも少し暗い単焦点レンズ…ですが画質は間違いなく上でした。
14-30mmももちろんしっかり撮れますが、奥行方向のつながりの良さ、収差の少なさは単焦点レンズならではですね。端正な写りです。

ZEISS Otus ML 1.4/85

みんな大好きZEISSのOtusシリーズ、ミラーレス全盛期になっても暫く一眼レフ用のマウントのみで、このシリーズやめてしまうのかと思っていたら、ミラーレス版でも登場しました。
元々高価な上に、ミラーレス時代になってMFで安価かつ高品質な中華レンズも登場してきて、なかなか難しい時代ではありますが、王者のレンズとしての風格は流石というか、ザ・ガラスの塊感が半端ないですね。

流石に口径食はありますが、これぞポートレートレンズ。最近は85mmだとF1.2のレンズも登場しているだけに、このサイズでMFでこの値段はなかなか強気ではあるけど、写りはすごいね。ピント面も昔の85mmの大口径とは一線を画します。本当に滑らかなのにピント面の神経質さがない。
昔のレンズならカミソリピント、ピント面から前後ボケが急速にボケすぎる、というものが多かったのですが、このレンズは現代の写りでした。
個人的に以前試した一眼レフ用よりも好きだな。

ライバルは各社純正の85mmですね。値段が…なかなか難しいですね。


とまあ実に楽しかったCOSINAブース。こういうのでいいんですよ。カメラメーカー性と違ってたくさん試せる機会はなかなかないので、これぞCP+の醍醐味ですね。

CP+2026に行ってきた COSINA編 その1

個人的に一番発見があって楽しかったのがCOSINAのブース。もうレンズはいいかな~なんて思っていたけど、色々試すとやっぱりいいな~欲しいな~ってなりましたね。
レンズのお試しコーナーがあり、各種マウントごとにレンズが置いてあって自由に試せる。ボディも置いていましたが、自分のカメラでも試せるのは良いですね。ちゃんとカメラ持ってきてよかったです。
片っ端から試してみました。

COSINAはちゃんとNikonとZマウント仕様のライセンス契約を交わしていて、MFレンズですが電子マウントなので、ちゃんとカメラと連携出来るのが良いです。
絞りリングも搭載していて、絞り設定はボディ側のコマンドダイヤルからもレンズ側からも可能です。
使い勝手も良いし、私はMFレンズはカスタム設定でAF-ONボタンを押すとEVFで拡大表示出来るよう設定しているので、これで素早く正確にフォーカシングも出来ます。

NOKTON 50mm F1 Aspherical

みんなの憧れ、解放f値がF1.0のハイスピードレンズです。これはFマウントでは出来なかったため、Zマウントのミラーレス化でこのサイズで実現できたのが素晴らしいです。値段は24万円と高価ですが、この質感の良い外観で所有欲が満たされますね。

さすが最新レンズ、大口径でありながらピントの山が見やすいです。オールドレンズだと、球面収差などの影響でピントの周りにふわっと収差がまとわりつく物が多いのですが、このレンズはそういったことは一切ないですね。なのでピント合わせしやすい。収差が多いと過剰にボケてしまい、結果的にどこにもピントが合っていないということになりますが、それがないので端正にボケますね。
ボケは少し二線ボケ傾向はあるけど、固くはないので大口径ながら扱いやすそうです。
現代的過ぎない描写も好感が持てます。いいなぁこれ。

created by Rinker
フォクトレンダー
¥192,755 (2026/04/06 08:04:17時点 Amazon調べ-詳細)

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

今回個人的に一番気に入ったレンズですね。40mmはNIKKOR Z 40mm f/2を持っていて馴染みのある画角。最初は中途半端と思っていたけど、案外しっくり来ます。
そしてF1.2という大口径ながら、非常にコンパクトです。AFがないだけでこれだけコンパクトになれるんですね。

いいですね! 個人的にはNOKTON50mm F1よりこちらが好き。ボケ味がよりなだらかで、無理がない感じ。これでも大口径F1.2ですから、ボケのコントロール幅も広いし、大口径にしてはコンパクト。値段も10万円ちょっとで現実的です。結構欲しくなっています。
いやぁすっかりハマってしまいました。画角的にも50mmより40mmのほうが個人的には汎用的なスナップに使いやすいです。
よりコンパクトなF2のレンズもありますが、値段は2万円も違わない程度なので、個人的にF1.2をお勧めしたいです。
やっぱりMFレンズのフォーカスリング、操作しやすくていいなぁ。

忙しくて記事を書ききれないので今回はここまで。
更に別のレンズも試してきたので次回ご紹介。

CP+2026に行ってきた Nikon編

先週の金曜日、午後仕事を休んで横浜のみなとみらい、パシフィコ横浜で開催されたCP+2026に行ってきました。
そんなに長い時間ではないけど、それなりに見てきたのでご紹介。今回はNikon編。

まずはこれを確認してきました。

事前に応募したSNS GALLERYに見事採用されました! と言ってもこれは息子が撮った写真です。
私が三脚にカメラををセットしておいていたら、息子がパシャパシャ撮っていました。2022年10月、まだ息子が年長さんだった時です。

シャッター押すだけで撮れちゃう、Nikon Z9すごいな~ってなりましたね。
この頃はやっとAFもこなれてきて被写体認識も良くなってきていましたね。Z9IIは今回まだ発表はなく、恐らく秋以降になるのかな?

RED CINEMAのコーナー、前回よりは規模は小さかったかな。ちょっと推しは弱い印象。
映像機材はカメラレンズだけでなく、周辺機器や拡張性など、なかなか一筋縄ではいかない。REDもシネカメラとしては有名でも、この業界はどんどん変わってきているので、NikonもREDを取得したからとウカウカはしていられない状況です。

面白い展示だったのはこちら。HDRとSDRの違いを並べて比較。これは効果がわかりやすいですね。

写真では残念ながら差はわからないでしょうけど、実際には花火の明るい部分が、HDRではしっかり色が残っているのに対して、SDRでは白飛びしていました。
こういう明暗差が大きいソースではHDRとSDRの差が出やすい一方、ディスプレイの輝度が大きくないと再現が難しく、市販の安いなんちゃってHDR対応ディスプレイではあまり効果がないですね。そもそも10bitをまともに表示できないものも多いので。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIを試す

CP+で新製品のNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIのお試しが出来たので、整理券を撮って体感してきました。

まだ画像データは持ち帰れず、ただ空シャッターを切るだけでですが、まず手にして軽さに驚きました。
もちろん三脚座付きで1.1kgを超えるので絶対的に軽いわけではないですが、手持ちのFマウントのGタイプのVR IIよりずっと軽いですね。

そしてAFが速い! I型のSTMも決して遅いわけではなく実用上は十分ですが、言葉で表すと、今までがスーッと合っていたのが、II型ではサッ、スパッと合う印象。ライバルにちょっと遅れを取っていたスピード、やっと並べたかな?
逆にスナップやポートレートではI型で特段不満はなく、激しい動体撮影で差が出る印象。貸出機のZ8でもその差がわかるくらいに速かったです。
今やレンズメーカーもリニアモーター(VCMもリニアモーターの一種)に舵を切り始めているので、遅ればせながらNikonもSSVMC化をミドルクラス以上のレンズでは進めていくことになるでしょうね。

18時の終了まで、他のブースもそれなりに見てきたので、ボチボチ紹介していこうと思います。

MonsterAdapter LA-FZ1 & AFレンズで撮影してきた

FW Ver1.2にアップデートしたMonsterAdapter LA-FZ1と3本のAFモータ非内蔵のAFレンズ3本とともに、週末練馬の光が丘公園でちょこっと撮影に行ってきました。
ボディはNikon Z8です。

Tamron SP AF 90mm F2.8 Macro (Model 172E)

いきなり対応外の非純正レンズ、Tamron SP AF 90mm F2.8 Macro (Model 172E)と組み合わせてみました。

現時点では対応レンズは純正レンズのみ(対応レンズは本家サイト参照)で、サードメーカーのAFレンズは全て非対応です。つまりマウントアダプタ側にはレンズデータがありません。これで実際にどんな挙動か試してみました。

結論から言うと撮影は可能で、AFも動きましたが、挙動が怪しく、対応レンズと比較するとAF動作が遅くて不正確、モータ音も少し苦しげになることがあり、おすすめできないですね。はっきり言ってMFで撮ったほうが早いくらいです。
特にマクロ域ではAFの精度そのものも怪しいです。
うまくAFを動かすコツは、フォーカスモードはAF-S(シングルAF)に、AFエリアはピンポイントAFまたはシングルポイントAFにしたほうが良いです。
AFエリアが広くなると迷いが生じます(笑) まあぶちゃけ無限遠からマクロまで、どの被写体距離であってもMFで撮ったほうが速いです。

それはともかく、このレンズはまだデジタル対応以前のレンズですが、デジタル一眼レフでもミラーレスでも、よく写るレンズです。
マクロ域ではとにかくAFの挙動が怪しく、精度もスピードもNGレベルでしたが、シングルポイントAFで何とか行けるかどうか…
いつか将来、純正を制覇してサード製レンズもまともに動くようになると素敵ですね。

AI AF Nikkor 20mm f/2.8D

広角単焦点、ものすごく明るいわけでもないレンズですが、なんだか好きなんですよね。今の水準で見ると特段高画質のレンズではないものの、ものすごくコンパクトなのが気に入っています。

この20mmはMFレンズのAI Nikkorから光学系をそのまま引き継いだレンズですが、バルサム切れした個体が多いというウイークポイントを抱えています。
うちの個体も発生したため、ほぼ買い替えレベルの修理費用で修理しました(笑

RoHS指令対応した際にバルサムも改良された…と信じたいです。今のところレンズは問題ないですね。

こちらは対応レンズゆえに、AFもちゃんと動きます。日中で画面中心付近でAFを動かす分には、最短撮影距離に近いフォーカス距離でなければ、AF速度も一眼レフより少し遅い程度ですね。
この時代の広角レンズなので、画面周辺ほど収差も大きくなるため、画面周辺ではAFが合いづらくなります。こういった光学特性も、ミラーレスのAFにとってはやりづらいでしょうね。
広角レンズで被写界深度もそれなりに深いので、LA-FZ1との相性は良いかと思います。
感覚としては、初期のAF一眼レフでAFする感じの速度ですね。

絞っても四隅は少し像が流れます。が、一昔前はこれが普通だったんです。解放から四隅まできれいに解像する今どきのレンズのほうが異常なんですよ(笑
これだけ写れば十分だったんですよ。まだフィルムカメラで撮ることが前提だった時代のレンズです。やや発色が薄いのと、フレアゴーストもそれなりに発生するけど、このコンパクトは何者にも代えがたいです。というかミラーレスになったのに今どきのレンズ、大きく重いものもまだ多いんですよ。
このレンズを使うと、なんだかホッとするんですよね。

ところでLA-FZ1とAI AF Nikkor 20mm f/2.8Dの組合せの写真、Lightroom ClassicではなぜかGタイプレンズと認識されてしまいました。

Nikon純正ソフトのNX StudioでもGタイプと認識されているため、どうやらLA-FZ1側でGタイプレンズであると誤認識させたうえで、カメラ側とAF信号のやり取りをしているようですね。
ちなみに純正レンズではAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDは存在しますが、Gタイプかつf/2.8のレンズは存在しません。なのでカメラ側では既存レンズデータではなく汎用的なデータを使っていると思われ、この辺りがAFの速度や精度では不利になる可能性があります。

Lightroom Classicでは、手動でレンズプロファイルの変更も出来るので、20mm f/2.8Dに変更すると、歪み補正が最適化されます。

AI AF DC-Nikkor 135mm f/2D

このレンズのためにLA-FZ1を買ったと言っても過言ではないです。DC-Nikkorは収差コントロール出来るDCリングを回すとフォーカス位置が変化し、当然ながら収差が変わるためAFしにくいレンズではあります。
これまでNikon Zマウント機ではMFで拡大表示で撮影してきましたが、その煩わしさが少しでも解消されるとよいですね。

実際使ってみると、思ったよりまともに動きました。途中AF-C(コンティニュアスAF)で被写体認識させつつ去っていく自転車を撮ってみましたが、相手が速くなければそれなりに追える印象でした。

何枚かモノクロに変換してみましたが、このレンズは軸上色収差がやや多めに出るため、モノクロ化したほうがシャキッとする場面も多いですね。

そしてやはりこのレンズもLightroom Classicでは135mm f/2Gという謎レンズとして認識。これもカメラ側ではデータのないレンズなので汎用プロファイルでAFさせているのでしょうね。

これは単なる想像ですが、本来の135mm f/2Dとしてしまうと、カメラ側でこのレンズはAFは出来ないと判断してしまうのかも。ただ純正マウントアダプタでもフォーカスエイドや被写体認識は出来るので、真偽は不明ですが。


とりあえず、対応レンズではそれなりにAF動作することは確認できました。ただ初期のAF一眼レフ程度かそれ以下の動作であることだけは認識したほうが良いですね。もちろんフォーカスポイントは一眼レフではなくミラーレスなのでほぼ画面全体で使えますが、収差もこの時代のレンズはそれなりにあるので、精度は怪しくなります。
あくまでお遊びとして割り切って使うのが良いでしょうね。

【百里基地】2026年1月8日の記録 その1

仕事は忙しのですが、諸事情によりこの日自分の業務が出来ないため、そこは有休を取りまして、百里基地に展開しました。
今年初戦闘機撮影ですね。まさかの大晦日の厚木基地で撮影ができたので、間髪入れずと言ったところです。

朝、せっかくなので茨城空港のファントム公園。スパローが搭載されていました(笑) だだし気まぐれで誘導不可能ですがw

流石に氷点下だと寒いですね。

この日はまだ朝3SQのF-2は飛ぶ気配なし。まさかの坊主か!?
入間基地の飛行点検隊のU-125が飛来しました。航法機器に対しての点検フライトを実施。無線聞いていると…「〇〇…ナウッ!」となんだかブルーインパルスみたいですね。

UH-60Jはもう12月のスペシャルマーキングからもとに戻っていました。

そして11時半、やっと3SQ に動きが。この日の風は朝南風、だんだん西風になってきて、やや北風寄りにシフトする中、ランチェン(滑走路変更)入るか入らないか? でもギリギリランチェンにならず、R/W21Lからの上がりでした。

ヴェイパーが出るか出ないかくらいの乾燥した空気。風があまり吹かず、少しこの高度でも陽炎がかっていました。
でもとりあえず読みが当たってよかったな。

撮影ポイントを移動。
スカイマーク、いつもお手振りありがとうございます!

そして4機上がった3SQのF-2戦闘機、戻ってきました。
この時点でランチェンになり、R/W03Rに降りてきました。読みが当たってよかった~

そしてこの降りはまずタッチアンドゴーでしたが、進入角度が急角度でエグい! タクティカルアプローチって言うんでしたっけ?
エアブレーキを展開しつつ、急角度で降りてきて迫力ありますね。

そして2回目にランディング。

なかなか良いものを見させていただきました。

そして、朝来ていた浜松基地のT-4練習機(来た時は未撮影)、帰っていきました。

この日は外来機が多かったですね。
実はこの後更に外来機が来たのですが、その写真は次回に。

あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いいたします(夜明けをタイムラプスで)

ということで、簡単ではございますが、元旦の夜明けをベランダからNikon Z8でタイムラプス動画を撮影しました。

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。