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【油長酒造】風の森 秋津穂 657

4月のスタートです。これをきっかけにあらゆるものが値上げされるようで、「風の森」も4月から値上げだそうです。
でも、はっきり言って今までの価格が安すぎなんですよね。有名銘柄の4合瓶が値上げで2千円オーバーも珍しくなくなった今、この味が1600円で買えるなんてのが企業努力とは言えすごいことなんですよ。
4月から10%程度値上げしたとしても、まだ1本2千円しないのです。でも値上げ前に買っておきました。

風の森の定番中の定番、秋津穂の657です。奈良県五條産の酒米、秋津穂を100%使用したお酒。

味わいのバランスシート?チャート?はど真ん中。甘すぎず辛すぎず、複雑味と繊細さのバランスの王道。もちろん要冷蔵の無濾過無加水生酒なのは風の森共通の特徴ですね。

1998年の「風の森 秋津穂 純米しぼり華」から続く伝統の味わい。もう四半世紀を超える風の森の原点です。
意外と定番って飲んでいるようで飲んでいないんですよね。そう言えば2月にはこの秋津穂657の精米歩合を70%とした試験醸造酒も買っていますね。

ここでもまずは秋津穂の657を、と書きましたが、自分でも久しく飲んでいなかったわけで。

冷やした状態から。開栓時にポンとガスが抜ける音。風の森ですねぇ。
上立ち香はマスカット系。口に含むと…ああ、ほんと中庸です。マスカット系の瑞々しい甘味と酸味、プチプチとしたガス感をまず感じ、そして適度に複雑味、苦み、程よく来る辛さ。余韻はスーッと消えていくタイプです。ああこれぞ風の森です。ぜひ最初に飲んで欲しいお酒。これをベースに、米を削らない807シリーズ、削った507シリーズ、伝統的な菩提酛のALPHAシリーズと、その味わいの変化の楽しみが広がります。
もう言うことないし、1650円(3月購入時の価格)は奇跡です。4月からの値上げは全く持って許容できる味わいです。

2,3日経過してガスが抜けるとより旨味というか味わい深くなります。辛さも少し出てくるけど、これはこれで。値上げしたってまだまだ安い、この値段で買える幸せ。これだから日本酒は面白いです。プレ酒とかもたまには良いかもですが、買える定番をしっかり味わいたいですね。


風の森の入門編。日本酒初心者もそうですが、色々飲んできた人にこそこのスタンダードを味わってほしいです。意外と飲んでいないんですよ、日本酒好きほど。

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V12買いました! マイバッハ…じゃなくてDysonですけどね

ついに我が家もV6からV12に。エンジンじゃないです。Dysonです。

DysonのV6 Triggerも購入から10年、バッテリも1度交換し、そのバッテリもそろそろヘタり始めてきている感じはするので、10年だとそろそろ買い替え次期だよなかということで、今回もクレジットカードのポイントでお得に引き換えできるということで、Dyson V12 detect slimとスタンドのセットです。
写真手前のV6もまだ使えるので、これはこれでピンポイントの掃除用として今後も活躍してもらいます。
今回は純正品ではないけどスタンドのセットで。3000円しか値段が変わらず、バラで買うよりお得でした。

10年前のDysonはまだ憧れの商品でしたが…今となっては似たようなライバル商品がたくさん出てきて、箱も簡素にはなりましたね。
それでもサード品含めアクセサリの多さとかの優位性はありますね。国内ブランドの充電式もあるにはあるけど、あまりピンとくるものはなくって。

箱の中もなんか日本の商品と変わらない感じですね。アプリを入れさせようとする戦略も辞めてほしいなぁ…。
サードのスタンドは、ポールの接合がインローではなくただのジョイントをネジ止めなので、上下の位置が微妙にズレています。誰だよこんな設計したの。
とりあえずスタンドとしては機能するので良しとします。

見える!埃が見えるぞ!

早速使ってみました。まず音はだいぶ静かになりましたね。V6はキュイーンと甲高い音がしていて如何にも海外のメーカーの掃除機感がありましたが、V12はだいぶ静かですね
V6用に後から買ったフローリング用の回転ブラシの時代から進化していますね。
そして最近流行りのLEDで埃が見える、半信半疑でしたが、いや見えるわ、そして何時間か前に掃除したらしいですが、もうこんなに埃がある! びっくりです。これは掃除意欲が上がると同時に、いかにフローリングに埃が溜まりやすいのかが可視化されて、見ちゃいけないものを見た気がします(笑

これはちゃんと掃除しないとなってなりますね。
稼働時間も1時間以上使えそうで、十分すぎますね。

V6ではバッテリ容量は残り少ない表示しかなかったのですが、さすが新しいだけあり、こちらは秒単位で表示されます。

センサーが入っているらしく、埃のサイズの分布が表示されます。10μm(10ミクロン=0.01mm)の埃が一番多いらしい…
こいつも10年以上使いますよ


年度末のアウトレットセールも狙ってみてください。

【堤酒造】本格焼酎 ぼっちPREMIUM 千葉県産落花生100%使用

先月千葉に行った時に買ってきたお酒です。

なんと!落花生の焼酎です。焼酎は普段に芋焼酎しか飲まなかたのですが、米焼酎を久しぶりに飲んでみたら、あれ行けるやんとなって、いろんな焼酎を試してみたくなりました。焼酎はぶっちゃけ少しでも糖類が入ったものがあれば何でも作れてしまいますが、落花生はそのイメージなかったですね。
PLEMIUMとそうでない通常版がありましたが、せっかくなので濃厚な味わいを楽しめそうなPLEMIUMを買ってみました。

流石に製造自体は千葉県ではなく熊本の堤酒造となっています。焼酎といえば九州ですからねぇ。
材料は落花生のみとは行かず、米も使っています。アルコール分は25%と標準的。
さて飲んでみますか。

開栓すると、おお、濃厚な落花生の香り! これはまずストレートで飲んでみようとなりまして、飲んでみました。いや~もうね、落花生のお酒です(当たり前)
ちゃんと落花生の濃厚な香りだけでなく、甘みと苦みもしっかりと落花生らしいです。こりゃいいじゃん。
次に水割り1:1で。ん? ちょっと水割りだと中途半端な感じはありますね。薄まるのは当然ですが、せっかくの個性も薄まってしまった。これは失敗で、先に水割りから試せばよかったですね。

そして炭酸割り、これは合いますね。水割りより炭酸割りのほうが好みです。適度に甘みと辛さも味わえて、喉越し爽快です。香りも引き立ちますね。

焼酎の定番といえば芋、米、麦ですが、こういう変わり種のアプローチもなかなか良いです。何より落花生がこんなに焼酎に合うとは思わなかったな。ついつい日本酒を買いがちですが、たまには焼酎も良いですね。


PLEMIUMは通販で見つけられなかったけど、通常版はありました。こちらは甲乙混合だそうです。

娘、小学校の卒業式でした

早いもので、娘の小学校卒業式でした。あっという間の6年でしたね。子供にとっては長かったでしょうけど。
関東は桜が咲き始めています。この週末には満開かな?

せっかくなので桜バックで。
天気は生憎でしたが、何事もなく式が執り行われてよかった。自分は動画撮影でした。
Nikon Z8、内蔵バッテリだけでは心許ないので、モバイルバッテリ併用で撮影しましたが、これならバッテリ残量も気にしなくて済みますね。
動画編集しないと。

振り返って6年前の入学式、2020年4月当時はCOVID-19、コロナ禍での開催でしたので、来賓や在校生の参加もなかったですね。
この時は桜がが散り始めていました。

4月は中学校の入学式が控えています。都立に行くので、同級生は1人だけです。でもその子は保育園時代から一緒の仲良しです。良かったね。

【亀の井酒造】くどき上手 出羽燦々33 純米大吟醸

いつものお店で購入。

久しぶりに有名銘柄。くどき上手、実は有名すぎてあまり買っていないかも?
酒米に出羽燦々を使用し、燦々の名にちなんで精米歩合33%と大幅に削った純米大吟醸生酒です。

出羽燦々の由来が裏のラベルに書かれています。美山錦と華吹雪の交配なんですね。
ガッツリ削った精米歩合33%、アルコール分16度と平均、削ったお酒はスッキリ系が多いですが、さてどんな塩梅かな?

生酒なので冷やした状態で。
上立ち香は華やかなマスカット系の吟醸香。口に含むと…ワオ!ふわっと広がる、何かには例えがたい芳醇な米の甘み、何の引っ掛かりもない雑味の少ない綺麗な味ですね。そこから訪れる旨味と程よい辛さ。精米歩合33%から想像するよりもずっと芳醇ですね。米の芯の本当に糖度の高い部分をうまく使っていますね。
酸味はやや少なめ、個人的に酸味が強いお酒が好みですが、この芳醇だけどしつこくはない甘みが際立っているので、あえて酸味は求めなくても良いかな。

2日目になると少し辛さも出てきて、甘みとのバランスが更に良くなりました。最近大吟醸はあまり飲んでいなくて、どちらかと言うと米を削らない方面のお酒を好んで飲んでいましたが、いや~先入観は本当にいかんなと思いました。
くどき上手、久しぶりに飲んだけどやっぱり鉄板でしたね✌️


一升瓶で飲むのが良いです。すぐ無くなっちゃうからw

【油長酒造】風の森 ALPHA 1

四合瓶のみ展開する油長酒造の風の森シリーズです。

「次章への扉」はALPHAシリーズの原点ともなるお酒という意味合いも込めているそうで、以前の仕込みとは違った味わいになっているようです。

菩提酛と現代技術の融合、これが風の森の共通テーマです。アルコール分を低く抑え(13度)、地球温暖化の影響も考慮した酒造りだそうです。
味わいはクリーンな印象だが甘味はやや控えめなようですね。
酒米は秋津穂、これをあまり削らない精米歩合70%で。普段とは違った表情とのことで、楽しみですね。

無濾過無加水生酒です。冷蔵状態で開栓すると、ポンとガスの抜ける音。吹き出しまではしないけど、開栓注意です。
上立ち香は酸味を感じるマスカット系。口に含むと…まず爽快なガス感と共に、確かにさっぱりした味わいで甘みはいつもの風の森より控えめです。酸味は風の森にしては少し多め、少し青いバナナのような控えめな甘みに後味に来る苦みと複雑味が。たしかに以前のALPHA1とことなるアプローチですね。
さっぱりしているので口当たりが良く、後味もさっぱりと切れるので、これはこのお酒単体でスイスイ飲めてしまえる味わいですね。
食事と合わせるよりも、食後の一時に彩りを添える1本ではないでしょうか。
この味わいを、比較的低価格の1,650円(3月購入時点)で味わえるのが魅力ですね。


こんなに味わい深いのに、比較的ライバルより低価格で提供されていた風の森ですが、4月から値上がりと聞いています。なので今駆け込みで売れているようです。お早めに!

【豊島屋酒造】白酒

仕事が忙しく、出張も重なりとブログを更新する余裕がなく、とっくに終わってしまったひな祭りでしたが、せっかくひな祭りのために、豊島屋酒造の直売で白酒を買ってきたので、もう過ぎてしまったけど頂きました。

実はWikipediaに豊島屋の白酒というページがあるくらい、伝統ある白酒だったりします。白酒とはこのページ内にもあるように、

上白酒は蒸した糯米に焼酎もしくはみりんを混ぜて作るものである[15][16][20][21]日本酒ビールのように発酵によってアルコール分が生成されたものではなく、すでにできあがった酒を混ぜて造り上げた「混成酒」である

とのことで、元々出来たお酒にもち米や麹、みりんなどを加えて熟成させたものです。

江戸においては、神田鎌倉河岸の豊島屋が商う白酒が広く知られていた

とのことで、江戸時代には既に庶民にも親しまれていた伝統的なお酒ということです。

江戸時代創業の豊島屋は、角打ちも行っていたとのことで、安価に酒を提供し大変賑わっていたとのことです。
なるほど、平和な江戸時代ならではの庶民の楽しみの1つだったようですね。

現在の豊島屋酒造の白酒は米麹とみりんを混合させたお酒になっています。アルコール分は7度と低めに抑えられています。
写真の通り、沈殿していると下に米麹が溜まっているのがわかります。


常温で頂きました。
上立ち香はもう甘酒のそれです。口に含むと…あま~い! お酒ですが、米麹の甘みが濃厚に凝縮されていますね。ストレートだとかなり甘いかも。これは炭酸割りとかがバランス良いかもですね。米麹のふんだんな甘みに続いて、苦みが程よく来ます。酸味はやや控えめ。これはもうお酒のジュースですね。
この甘さが江戸時代普段売りされていたとしたら、ジューズがなかった時代の甘い飲み物として重宝されていたのでしょうね。


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豊島屋 白酒×10本

【飯沼銘醸】姿 SG 生酒

栃木県の飯沼銘醸のお酒です。

SGとだけ書かれたラベル、飯沼銘醸は「杉並木」と「姿」ブランドのお酒を展開していて、特に後者はよく行く酒屋で買えるので…逆に最近あまり買っていないかも。いかんね。
そしてこのSGはその「姿」からとった名称なんでしょうけど、実にシンプル。というのもこのお酒、一升瓶でなんと2,420円(税込)! 今や一升瓶で4千円前後になっているお酒が珍しくない中、今どきこんな低価格で純米酒を出せるなんて! 儲け出てますか?と心配になるくらいですね。

【飯沼銘醸】姿 SG 生酒

ラベルもシンプルなら、その情報もシンプルです。ここだけ見ても、純米酒であること、アルコール度数17度としかわかりません。
ラベルにはありませんが、酒米は山田錦や五百万石の等外米を使用しているようで、そのためにの価格を実現できているようです。
等外米とは、日本酒の米の等級「特上」「特等」「一等」「二等」「三等」とあり、一定量の玄米の中にきちんと形の整った米が含まれる割合(整粒歩合)を示しています。こちらのHPに詳しく書かれています。
このうち「等外米」は三等に満たない、粒の整っていない米を指します。粒立ちが不揃い故に、日本酒でどの程度米を削って作ったかの精米歩合〇〇%を名乗れないことから、普通酒になります。
生産された米の何割かはどうしても等外米にならざるを得ませんが、あえてそんなお米を使ったお酒ということです。有名どころでは、あの獺祭も「獺祭 等外」というお酒を出したこともあります。

このシリーズは5年前にも買ったことがあり、その時は醸造アルコール添加でした。

なんとこの時買ったPremiumよりも安いんですね。

生酒なので冷やした状態で。
上立ち香は瑞々しいマスカット系。口に含むと…おお、これは一升瓶2,420円の味じゃないですね。ちゃんとしっかり「姿」の味ですね。瑞々しくジューシーな甘口ですが、次に旨口系の味わいが訪れます。最後に程よく苦みとアタックが訪れますね。適度に雑味感もあり、精米歩合の高いお酒の味ではないけど、これがいいんですわ。
温度が上がると甘みも増す、複雑味と絡み合って良い塩梅です。
このお値段で買えるありがたさ! 普段飲みに置いておきたいお酒です。火入れ版もあるようなので、それを買って冷蔵庫に入れず物置部屋に放置しておきたいな。


通販で扱っているお店は少ないです。今回はアフェリエイトリンクはありません。見つけたら…ぜひ買ってみてください。浮いたお酒でもう1本四合瓶が買えますよ。

【豊島屋酒造】熟成純米無濾過生原酒 ハッピーアワー田中屋限定

東京都の代表的な酒蔵の一つ、いつも行きつけの居酒屋でもここの仕込み水やお酒が置いている、豊島屋酒造
ここは基本土日限定の酒蔵の直売所があります。
また、時々角打ちを開催していて、その時の名前が「ハッピーアワー田中屋」なんです。

そこで買ってきたのがこのお酒。

娘がこういう絵を書くのが好きなので、どういう反応するか。へぇ~だそうです(笑
ちゃんとヤモリ(屋守:おくのかみ)の挿絵も入っています。

熟成!実はラベルだけで買ったお酒ですが、熟成酒だったとは。広島県産の八反錦を精米歩合55%で醸したお酒です。
ちなみに直売所以外では豊島屋酒造オンラインでのみ購入可能です。

熟成酒ですが、色づきは薄い感じですね。
上立ち香はメロン系。口に含むと(この時点では熟成酒と知らずに飲んでいます)、えっ?不思議な口当たり。メロンの甘みですが、後から苦みと辛さもぐっと来ますね。そしてアルコールっぽさもわりと感じます。でも醸造アルコールは入っていない純米酒です。まるで米焼酎を足したかのような…ここで裏のラベルを見て気づいたんですよね、熟成酒と。
何でしょう、熟成酒によくあるカラメルの甘みやアーモンドの渋みというよりも、もっと蒸留酒感があるんですよね。当然日本酒なので蒸留はしていないのですが。こんな味わいの日本酒なかなかないですね。
そして少し温度が上がると、甘みが前に出てきますが、それでも決して甘すぎないけどとろっと甘み、控えめな酸味、適度に苦みやアタックもある、ホント個性だけでは語りきれないくらいに今までにないお酒でした。


豊島屋酒造だけの限定酒です。オンラインショップで他のお酒とともにぜひ!

【新政酒造】貴醸酒 陽乃鳥(ヒノトリ) H30BY -我が家の冷蔵庫で7年熟成酒

私事ではありますが、娘が中学受験をしまして、見事第一志望に合格しました!
冷蔵庫でずっと保管していたお酒、合格したら開けようと思っていましたが、ついにその時がやってきました。

【新政酒造】貴醸酒 陽乃鳥(ヒノトリ) H30BY -我が家の冷蔵庫で7年熟成酒

7年前、正規取扱店で正規価格で購入したお酒です。Private Labシリーズの貴醸酒、陽乃鳥、現在の希望小売価格は2,480円だそうですが、市場ではその10倍以上の価格になっていたりします。正規取扱店でも、転売対策で一般にはほぼ販売しなくなりました。それでも転売が後を絶たないお酒です。
行きつけの居酒屋にもかつてありましたが、今は置いていないですね。あまりに手に入りづらくなってしまったのでしょう。
日本酒好きとしては恐らくもう購入のチャンスはないと思うので、心して飲みます。

貴醸酒です。仕込み水だけでなく、日本酒を加えて酒を醸します。2017年収穫の美山錦を使用したH30BYのお酒(2018年、平成30年醸造)、蔵元で瓶詰め後半年寝かせ出荷されています。

この時がちょうど10周年だったようですね。仕込みに使う日本酒はこの時はオーク樽貯蔵酒でした。最新のものはオーク(楢)の中でもミズナラの樽を使っているようですね。

では開栓しましょう。

貴醸酒らしい黄金の輝き

開栓しただけでもう貴醸酒らしい芳醇な甘い香りに、木桶の爽やかな香りがプラスして広がります。
口に含むと…もうこれはこれは…角が一切ないまろやかな蜂蜜のような甘さだけど決して甘すぎず、ほんのり柑橘の酸味、木桶の深みのある渋みと味わいが最高のバランスを醸しています。
正直、素人の冷蔵庫熟成でここまで熟成度合いが良くなるとは。
温度が上がるにつれ、よりまろやかさや旨味が出てきます。とにかく味に奥行きがある。もう言葉に例えようがない。基本的に貴醸酒は甘みの強調されたになりますが、その甘味が本当に上品で、ただただ甘いだけではない、いや貴醸酒としては控えめな部類ですが、これは寝かせたことによるものなのか?
とにかくすごいです。今このタイミングで開けてよかったなぁ。

正規価格で手に入るチャンスが有ればぜひ。


通販ではまず正規価格では無理ですね。寝かせたお酒なら寝かせ代は仕方ないですが…