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APCのUPS RS1000のバッテリが寿命になったのでサードバッテリを買ってみた

11年前にAPCのUPS(無停電電源装置)、RS 1000(BR1000G-JP)を導入、1度不具合愛で電源が入らなくなり、保証期間内だったため新品交換となって、多分一度のバッテリ交換していません。8年近くバッテリは持ったように思いますが、ついに先日警告音とともに、セルフバッテリテストに失敗し、バッテリが御臨終しました。

ということでバッテリを購入することにします。このRS 1000は、公称型番とは別に製品型番としてBR1000G-JPという型式で、同じデザインのまま現行モデルがBR1000S-JPとなっています。
純正の交換バッテリはAPCRBC123Jという型式ですが、BR1000G-JPは生産終了から時間が経過しているため(中身はBR1000Gも現行のBR1000Sも同じ)に、交換バッテリはないよと言い張っていますが、実際はAPCRBC123Jが使用可能です。

とは言えこの純正バッテリは3万円近くするため、いつものように互換バッテリを探していましたが、ちょっと特殊な形状で、汎用バッテリをポン付けできる下位機種は違い、専用端子を使うバッテリとなっていて、互換品は限られています。どうせ中身は汎用の鉛バッテリなのに。

APCRBC123Jの互換品は、探したところ信頼性がありそうなのは、バッテリーストア.comの以下の商品のみ。

これとて2万円近くします。今回は楽天スーパーセールということもあり、勉強としてこの互換品をチョイス。もちろん自己責任ですよ。メーカーは10年超えのUPSは買い換えろと申しております。実際純正交換バッテリと新品UPSの価格はほとんど変わらないのです。

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見た感じ、このバッテリは汎用の鉛バッテリを直列に2個接続しているように見えますね。先にバラして確認しても良かったけど、今回は互換バッテリを買ってみました。

やっぱり汎用バッテリを2個直列接続してるっぽく、シールで2つのバッテリと間に配線と端子をサンドウィッチして固定している構成です。
純正バッテリを外して互換バッテリと比較してみました

互換バッテリも純正品をバラしてシールのみ新品にしているっぽいです。ちなみに廃バッテリはバッテリー.comが無料回収しているようで、恐らく回収されたバッテリから端子部を外して別のバッテリに入れ替え、オリジナルのシールを貼っているっぽいですね。

互換バッテリを挿入。問題なく充電できているようです。

UPSの管理ソフトを立ち上げると…

なんと2016年12月14日にバッテリ交換、いや性格にはUPSが故障して交換してもらっているので、その交換品のバッテリ交換日になっているのかな?
とにかく異常に長持ちですね。9年使えれば御の字です。


ところで取り外した純正バッテリAPCRBC123Jってどうなっているのか?
鉛バッテリは専門のリサイクル業者に引き取ってもらうとお金ももらえるので、バッテリー.comに送らずバラしてみます。

なるほど、中央にバッテリを直列につなぐハーネスが入ったスペーサーがあり、2つのバッテリでこれをサンドウィッチしてシールで固定しているっぽいですね。
GS YUASAバッテリーのPXL12072が2個入っていました。

調べると、同じバッテリだと1万円を超えるので、これが2個で純正のバッテリが高いのも納得です。が、枯れた技術の鉛バッテリ、リチウムイオンバッテリよりは安全なので、互換形状のバッテリも散々あります。

代表的なのはこちらですね。

これを2個買うとおおよそ6千円。1000VAのUPSだけにバッテリも容量が必要ですから、やっぱり高くつくのは仕方ないですね。

今回はショップの互換品を買いましたが、次回は汎用バッテリ2つで代替できそうです。今回は勉強代ですね。

現Wi-Fiルータが導入6年目なのでBuffaloのWXR18000BE10Pにリプレースした

現在、我が家の無線LAN APとして使用しているBuffalo WXR-5950AX12は、2020年のコロナ禍でテレワーク中だったため、ノートPCなど通信状況改善のために導入しました。

あれから5年半経過し、今年の1月いっぱいでWXR-5950AX12のメーカーサポートが終了すること(ただ割とBuffaloは古いルータの面倒見がよいのでFW更新は古い機種でもまれにある)、この5年間で子供たちが小学校で使うタブレット、娘に持たせるスマホ、Nintendo SwitchにSwitch2、家電など無線LANにぶら下がる機器も増え、動画配信も地上波テレビより多く家族が使うようになって、明らかにストリーミングの量も増加しました。
光回線も1Gから10Gに変更、Wi-Fi6のルータでも最上位機種だった5950AX12は10GのLANに対応するなど、性能的には不満はありませんでしたが、最近少し通信が不安定になることがあったりしたため、そろそろリプレースを検討。
ASUSやNEC、NETGEARなども検討しましたが、最終的にコスパの面でBuffaloになりました。NECやNETGEARあたりは最近あまりルータに力を入れていないようですし、TP-Linkは使いたくないし。

ということで、5950AX12の後釜となると、自然と現行機種(2026年1月執筆時点)ではWi-Fi 7対応のWXR18000BE10Pとなります。

今回もまたまたメーカー再生品をBuffaloダイレクトで購入。在庫が出てくるまで3か月近く待ちましたよ…。新品買うより1万円も安いですからね。
この機種も発売開始から2年、初期ものにありがちな不安定さはやっと最近のFWで良くなってきているようですし、メーカー再生品ということはきちんとテストもされているはずで、品質は問題ない…と思いたいです(笑
この機種は2024年1月発売開始で、日本向けとしては最初期ににWi-Fi 7を搭載したモデルですが、某ドットコムの書きこみによれば賛否両論の多い機種のようで、やっと最近FWが安定してきたのかな、といった書込みを見ました。

今回もメーカー再生品のアウトレットで購入のため、商品は簡易包装です。新品ではないため、「ネット脅威ブロッカー2」の1年間無料ライセンスも付与されません。

修理上がりのようなスタイルで納品されるのがバッファローダイレクトの再生品

外装は色が違う以外は概ね5950AX12と同じですね。
端子の配置なども一緒です(5950AX2が埃だらけなのはご容赦ください)


使いまわせるところは極力使いまわしているのでしょうね。LAN端子も10GbEポート1つ、1GbEポート3つです。WAN側も10GbE端子で、これはルータではなくアクセスポイントモード(AP)かブリッジモード(WB)として使用する場合は、10GbEのLAN端子として使えます。
本当は他の端子も2.5GbEにして欲しいのですが、これは恐らく次世代機種になってからでしょうね。Buffaloのフラッグシップモデルとは言え、他メーカーのそれよりは安いですからね。

細かい点での違いは、付属のACアダプタが、5950AX2ではACコード別体のACアダプタで長さがあったのに対し、18000BE10PはACコードなしの直付けタイプになったため、全体としてコードの長さが短くなっています。なるべく高いところに設置したい無線AN機器としてはちょっと短いため、延長コードを併用しました。

Buffaloのルータはお引越し機能があります。今回はこの機能を使って設定を移管させてみました。
ちなみに我が家ではルータは光電話の関係でNTTレンタル品を使っているため、5950AX12は無線LANのAPとして使用しており、WXR18000BE10Pも同様に運用します。IPアドレスも固定にしています。
こういった機能を使っていても設定引き継がれるのはありがたいです。ほぼ設定は引き継がれました。
購入時のファームウェアはVer4.11とやや古いですね。こちらは最新のVer5.03にアップデートしました。

メーカー再生品とは言え最新版FWになっているわけではない、保守部品の基板入れ替えているのでしょうね

さてWi-Fi7に対応する機器はまだ我が家にはありません…と思ったら、なんとスマホのASUS Zenfone11 Ultra、Wi-Fi 7でつながっていました!
日本向けではメーカー公式にはWi-Fi 6Eまでの対応でしたが、海外向けはWi-Fi7対応でした。恐らくハード的にはWi-Fi7対応で、日本向けの認証がまだだったため6Eとしていたのでしょうね。
これはうれしい誤算でした。
ルータ側のMLO(Multi-Link Operation)もONにしてみると、スマホ側も2.4G帯と6G帯が同時に表示されているので(なぜか5G帯は表示されていない)Zenfone 11 UltraはWi-Fi 7対応かつMLO対応ということですね(自信はない)
これは手持ちのノートPCも無線LANをWi-Fi 7化したくなりますね。って調べたら、intelの無線LANカードBE200NGWはAMD系のCPUでは使えないっぽいですね。うちはノートもRyzen 9なので。
Wi-Fi 7のカード、いろいろ鬼門みたいですね。QuacommのカードならAMDにも対応しているっぽいですが、高いですしね。


最近値上がり傾向です。発売開始から2年、そろそろ次の機種が出てくるかな? Wi-Fi 8のDraftの機種になるのか。

【小林酒造】鳳凰美田 いちご酒

正月休みに栃木で買ってきたお酒。妻のリクエストです。

鳳凰美田と言えば、日本酒以外にもこうした日本酒をベースとした果実のリキュールを販売していますが、このいちごに関しては、いちごの収穫時期のみの期間限定販売となっています。11月~3月に販売しているお酒。なかなか手に入らないものです。

【小林酒造】鳳凰美田 いちご酒

栃木県産のイチゴ「とちおとめ」を使用。鳳凰美田のリキュールは「生」にこだわっていてこのお酒も要冷蔵、賞味期限も製造より二ヶ月となっています。
原材料はイチゴいがいに醸造アルコール、日本酒、糖類となっていて、醸造アルコール添加にもかかわらず、アルコール分5%台となっているので、飲みやすそうですね。
こんなお酒ですから当然女性に人気、購入した酒店でも女性の皆さんがチョイスしていました。もちろん男性もどうぞ(笑

なお、キャップにはガス抜き穴があるタイプになるため横倒し保管厳禁、開栓後は残さず飲んでください。何せ生なので。

いちごの果汁が沈殿しているので、ゆっくり瓶を振って混ぜてから開栓します。ガス抜き穴はあるけど、吹き出し系ではなさそう。とは言え慎重に開栓を。
上立ち香は…というかもういちごミルクですね。ミルクは入っていないけど、これが日本酒が入っている故にこんな香りになるのかな?

ゆっくり注ぐといちごジャムかというくらいに濃厚でとろとろです。口に含むと…はい!濃厚いちごミルクでした! ジャムっぽさもあるかも? とにかく濃厚なイチゴがぐっと押し寄せますね。酸味は少なめで甘みが濃縮されていますが、甘すぎないギリギリの線を行っています。
イチゴのつぶつぶまで入っているので、本当にイチゴ感は半端ないです。イチゴを押しつぶさずに、日本酒の麹の酵素の働きで柔らかくトロトロにさせる製法だそうです。
ほのかに感じる鳳凰美田の日本酒の味わいがまた格別です。ただ甘いだけではないのが良き。
「ストレートやロック、牛乳割りなど様々な飲み方をご提案できます。」というHPの謳い文句通り、これは色々な飲み方が出来そうですね。


3月までの製造です。まだ間に合います。特に女性の方はこれは絶対好きでしょう。おすすめですよ~。

【せんきん】仙禽 モダン 参式 発泡原酒

正月休みに栃木で買ってきたお酒です。

買ったお店はとにかく栃木のお酒のラインアップがものすごく、特に仙禽はほぼ全種類揃っているんじゃないかというくらいに散々あります。
本当はこの時期限定の「ゆきだるま」を買いたかったのですが、前日に売り切れてしまったそうで。やっはり早めに行くべきでした。

でも「ゆきだるま」はいつもの串焼き屋で飲んだので、まあ良しとして、悩みに悩んで買ったのがこちらです。発泡原酒と謳うだけに、開栓注意のお酒です。

仙禽、どれも外れはないのですが、せっかくなので生酒らしい発泡性のお酒を選んでみました。

酒米はドメーヌさくら山田錦で精米歩合は非公開、生酛造りの蔵付き酵母、無濾過原酒です。原酒ながらアルコール度数13度なので、若いお酒でしょうね。
江戸時代の文献に基づく技法で製造するとのこと、これをある程度の量販をするのだからなかなかすごいことです。

開栓注意! よく冷やしてゆっくりガス抜きを

吹き出し系のお酒です。瓶内二次発酵で、酵母が生きているお酒です。
回転式の栓なので、少しだけ開けて、泡が上がってきたら栓を閉めて、落ち着いたらまたゆっくり開栓、これを何度か繰り返し、落ち着いたところで線を外してそ注ぎます。

よく冷やした状態で慎重にガス抜きし開栓、注ぐとこれまたシュワシュワです。

上立ち香はメロンです。口に含むと…おおお、かなりきめ細やかだけど強めの炭酸、メロンや梨ような甘みだけど、決して甘すぎず、適度に酸味と苦味があり、後味はスーッと引いていくタイプ。このさっぱり感は食事と合わせても違和感ないし、これ単体で飲むも良し。
フレッシュさがありつつも、決して濃い味ではないので、スイスイ進みますね。気がつけば瓶の半分がなくなっている。
ガスが強いので、開栓2,3日目もしっかりと発泡します。冷蔵庫で立てて保管しましょう。
アタックは弱めなので、日本酒初心者にもおすすめできます。こんな日本酒もあるんだってなりますよ。


お土産に…と言いたいところですが、冷蔵環境が必要なお酒ゆえに、自分で飲んじゃいましょう。今ならまだ通販で買えます。

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【惣誉酒造】惣誉(そうほまれ) ひやおろし 生酛 特別純米

栃木で買ってきたお酒第1弾。こちらは妻の実家に帰省中に開栓。

こちらは地元のスーパーマーケットで購入。

惣誉の酒が揃っていましたね。
その中から今回は、そろそろ在庫がなくなるであろう「ひやおろし」をチョイスしました。大好きな生酛ですしね。
写真は帰宅してから撮りましたので、中身が減っています(笑

ひやおろしは春に仕込んだお酒を夏の間貯蔵し、秋に出荷するお酒です。今はもう新酒が出回る時期故に、そろそろひやおろしも終わりの時期かな。
生詰なので、貯蔵前に火入れし、貯蔵後は火入れせず出荷しています。

酒米は兵庫県特A地区産の山田錦、山田錦に適した産地の地区で栽培された酒米です。これを精米歩合60%とした特別純米です。
日本酒度+4とやや辛口、使用酵母は協会系を複数使用しているようですね。

生詰で要冷蔵ということで(もちろんスーパーでも冷蔵販売されていました)、冷やした状態でいただきます。

上立ち香はほのかにマスカット系、口に含むと…ひやおろしにあるどっしり感はよりも、生酛らしい潤沢な酸味と控えめな甘みで、落ち着きのあるお酒ではあるけど、日本酒度+4から感じるほどの辛口さはないですね。旨口系ではあるけど、どちらかというと軽やかな味わいですね。
温度が上がるにつれ、甘みが増していきますが、総じてスッキリとした味わいではあります。ひやおろしでもこういう味わいがあるのね。惣誉のお酒は今流行りの芳醇な香りとか甘みよりも、こうしたすっきり系な味わいを得意とするので、なるほど食中酒に最適な作りです。これは燗でも飲んでみないとなぁ。


まだ少し在庫があるようなので、ひやおろしの余韻をまだ楽しみたい方はぜひ。

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【大納川】大納川 天花 純米吟醸 無濾過生原酒 秋田酒こまち

ほんとうの意味で正月のお酒として飲んだのがこちら。

大納川の天花、以前から飲んでみたかった赤いハートのこのラベルのお酒、試飲会で試飲してみて、これだ~ということで購入。

ハートラベルはエース酒なんですって。
酒米に秋田県産酒こまちを精米歩合55%で、酵母は蔵付酵母D-29、日本酒度は色々な酒屋さんのサイトを見るとバラバラですが、ロットで多少変わるのでしょうか? わずかに甘口側のようですね。
ラベルのコメントがほのぼのしていてよいですね~

正月なので朝っぱらから冷やした状態でいただきます。
上立香は上品な吟醸香。口に含むと…パイナップル系野ジューシーな甘味と酸味、アタックは弱め、苦みも少なめでスッキリしつつ、後半膨らむ旨味、ゆっくりと口の中で転がしながら飲むとその調和と程よい切れ味、これは正月のダダダラ飲むのにふさわしい酒ですね。
ことさら濃い味ではなく、どちらかというとさっぱり系なので軽く何かをつまみつつ、食事の味は邪魔せず、食後に飲むのも飲み飽きずにいつまでも飲んでられそう。
そんな感じで正月の朝から飲み始め、お昼は一旦おやすみ、夕飯にまた飲み、結局正月1日で空けていまいました。
明らかに飲み過ぎですが(笑)、正月なので良しとしましょう。

正月の酒として大正解のお酒でしたね。


今回冷蔵庫の関係で四合瓶を買いましたが、一升瓶で買っておきたいお酒です。

日本酒 大納川 天花 純米吟醸 ハートラベル 無濾過原酒 生詰め 一回火入れ 秋田酒こまち 1800ml 720ml 秋田県 お歳暮 ギフト 贈答用

【紫波酒造】紫宙 しそら 純米吟醸スパークリング 水玉ラベル

これが本当の正月用の酒、のはずだったのですが、実際は大晦日に空けてしまいました…

前から気になっていたブランド。今回酒屋の試飲会で実際に飲み比べて、どれも美味しかったので全部買いたいけどそれは無理なので、2本選んで購入したうちの1本目です。

よい感じのおりがらみですね。ガッツリ沈んでいます。開栓注意とのこと。ラベルの文言がほのぼのしていていいですね。
酒米は石川県産の五百万石を精米歩合55%で、酵母はラベルにありませんが岩手県酵母ジョバンニの調べとのこと。日本酒度は0と中庸です。
試飲しているのでイメージはわかっていますが、改めて自宅で飲みます。

十分に冷やしてから開栓します。四合瓶の回転式の栓なので、少しずつ回してガスを抜きます。シュワシュワが上がってきたら一度栓を閉めて、落ち着いたらまたゆっくり開栓。これを繰り返します。
このガスの上がりで良い感じに澱が絡みました。

ゆっくり注ぐと、上立ち香は桃のようなさっぱり系の甘い香り。口に含むとまず爽やかなガス感、そして最初に荒々しい澱が多かったため、少し苦みが多いものの、その後に優しいフレッシュなマスカット系の甘みと酸味が。フレッシュだけど決して甘すぎず酸味も強すぎず、しっかり旨味も含んでいます。アタックはほどほど、ガツンとはこないけど、甘すぎてジュースみたいという感じではなく、適度に酒感もあります。
二口目、こちらは澱の量が少し減ったため、俄然バランスが良くなりました。1口目は澱が多かったようです。苦みが少し抑えられ、甘みが出てきました。良き。

2日目はより甘みが増してきたのは面白いですね。澱のバランスが良くなったからかな? 味わいはマスカット系からヨーグルト系に寄ってきたかな? 
あっという間に空けてしまい、大晦日で終了しましたとさ。つまみがなくてもいいのよ、これだけをダラダラ飲むのに最適です。


特約店限定酒ですが、通販で買えるのがありがたい。無くなる前にぜひ。

【清水清三郎商店】作 ZAKU 新酒 純米大吟醸 2025BY

もう毎年恒例になりつつある作(ZAKU)の新酒。正月に飲もうと思って買ったのですが、たまらず開けてしまいました。しかもクリスマスイブイブ(23日)に。
一升瓶で買いましたが、このままだと正月前に無くなりそうです(笑

去年とラベルが違います。毎年ラベルを変えているそうです
「今年度のラベルは、しぼりたての新酒が放つ清々しい閃きがテーマのデザインとなっています。」だそうです。

一般にこの手のラベルは何年か使い回すのですが、毎年変えているとは流石です。

裏のラベルの文言は去年と同じです。スペックも精米歩合50%の純米大吟醸であり、アルコール分15%も去年と同様。ここはきっちり守っているようです。
これ以外の情報は一切なく、基本的に非公開です。

作は一定の味わいと品質を保つために一切の生酒を出さない、火入れ酒のみを販売している酒蔵ですが、火入れ酒なのにフレッシュな味わいを出せる酒造です。
この強みが海外でも評価されています。輸出ともとなると特に温度管理が難しい生酒は難しいですしね。

では今シーズンはどんな味わいか。楽しみにしつつ開栓しましょう。

お店では常温で売られている商品です。よく店主が「常温で保管できるお酒も何故か冷蔵庫に入れるとよく売れる」なんて言っていましたが、それだけ生酒信仰があるんでしょうね。
ともかくこのお酒は玄関に近い寒い廊下で保管し、その状態でいただきました。なので冷酒ではないけど一般的な常温より低い状態。
開栓するとポンとガスが。火入とは言えフレッシュさが残っています。あまりガッツリは火入れしていない? これが作の売りですけどね。
上立ち香はパイナップルのような弾ける酸味と甘味を感じます。口に含むと…ごく僅かに残るガス感とともに、マスカットやパイナップルを思わせる酸味、酸味、そして複雑な苦みがあとに続きます。決して濃厚で甘すぎることはなく、かと言ってアタックが強いこともなく、後に旨味が広がっていきます。芳醇な香りですが、味わいは派手ではなくあくまで全体のバランスの良さを感じつつ、フレッシュさも残していますね。ワインじゃないけど、今年のの出来はかなり期待できるぞ~と予感させます。
そして後味のキレも抜群によく、これぞ一升瓶で買うべきお酒ですね。開栓から1週間、もうなくなりそうです(笑


これは一升瓶で買って楽しむお酒です。冷蔵保管しなくて良いので楽ですし。買える今どうぞ!

落として傷が入ったテレコンTC-14EIIIを修理に出した

色々忙しくて書けていなかったのですが、実は百里基地航空祭の撮影の際、ボディに装着した状態のAF-Sテレコンバーターを地面に落下させてしまいました。
落とした高さは30cm程度でそれほどでもなく、その後問題なく使えて撮影も出来ましたが、さすがに放置するわけには行かないので、修理に出すことに。

落下修理の場合、初期見積もりで以下の通り。修理中も最初は最大金額の表示となります。

修理開始時の暫定見積もりは¥38,995

修理完了は当初1月7日となっていましたが、これより早く、クリスマスには修理完了と発送の連絡が入りました。

修理完了時も金額は変わらず、MAXでかかりました

おお…、暫定見積もりよりは少し金額下がるかなと思ったら、結局そのままの金額でした。
支払いはクロネコヤマトの代引きで、昔は現金のみでしたが今はカード払いも使えます。その点は助かりますね。

光学系とマウント交換されて戻ってきました

修理内容としては、

  • 打痕のため、バヨネットマウントを交換しました。
  • 傷のため、レンズ組部を交換しました。
  • ショックのため、関連系統の点検をいたしました。

とのことです。レンズ丸ごと交換なので、まあほぼ新品ですね(笑

入っていてよかった物損保険、でも査定は以前より厳しくなった

クレジットカードに別途付帯の物損保険に入っていて、月何百円かでこうした物損に対して最大50万円、免責3千円で補償を受けられます。
以前もNikon Z9を落下させ、それでも撮影できましたが修理に出し、数万円かかりましたが、保険で全額賄えました。

ただ、その時から色々と厳しくなり、今回は時価総額で購入時の金額から4年経過で40%減額された¥33,000、そこから免責の3千円を引いた¥30,000が最終支払金額となりました。
修理代より安くなりましたが、それでも全額負担ではないだけマシですかね。

L保険もINEでやり取りできるようになったのは時代ですねぇ

保険金額には不満がある、というか減価償却終わったら保険金が出ないことになってしまいますが、それはその時の時価額を考慮して出してほしいですよね。
とは言え、保険に入っていてよかったです。

とりあえず簡易テスト。天気がイマイチで飛行機も霞んでしまうので地べたですが。

AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VRに取り付けて撮影。解像力に問題はなさそうです。この組み合わせだとかなり周辺減光が強いんですよね。


Nikon Fマウント用のテレコンバーターも、恐らくもう生産は終了して在庫限りかも? 望遠レンズもどんどんディスコンになっていますから、Fマウントユーザーで超望遠レンズユーザーでまだテレコン持っていないという方は、お早めに。対応レンズはご自身でご確認を。
中古も新品とほとんど値段が変わらないので、新品をお勧めします。

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先代が不調につき、ポータブルモニタFEELWORLD F7 Plusを買ってみた

2年半前に動画撮影用にポータブルモニタのFEELWORLD T7 Plusを導入しました。


各種動画撮影カメラ内蔵だと屋外では見づらいし、ピントの山も確認しづらいので、7インチのポータブルモニタは重宝していたのですが、今年の運動会撮影中、時々信号が入力できないことがあり、ケーブルがダメなのかなと思っていたら、次の撮影で完全に信号入力できなくなってしまいました。
ケーブルを変えてもダメ。メニューなどは普通に表示できるので、HDMIの入力がダメっぽいです。
これについてはもう保証期間外ですし、修理するにも購入したAmazon経由や直接メーカーに問い合わせても何の返事もないため、冬休みに分解でもして端子のハンダの状況を確認するとして、買い換えようかなと思っていたところ、ちょうどパンダスタジオのガレージセールがあり、出店者の株式会社DVCでFEELWORLD F7 Plusが販売されていて、タッチパネルなど使いやすそうだなと思い、購入を決意。

何かあったらこの購入先に問い合わせることもできますね。

パンダスタジオではレンタルも行っていて、ポータブルモニタもレンタルできますが、3,4回借りるなら好きな時に使えるので勝ったほうが良いかなと思いました。
レンタルは使用頻度によりけりですね。年に1回しか使わないならレンタルで十分と思います。

T7 Plusの450nitsよりも輝度が明るい1200nitsで屋外でもフードなしで使用可能(と代理店の方)、あとタッチパネルなのが良いですね。
というのも、T7 Plusを2年半使っていて気づいたのが、モニタ上部のボタンが特にフードを着けた状態で押しづらく、カーソル送りなどがボタン横並びだとやりづらいんですよね。
タッチパネルになり操作性は格段に向上しました。
また三脚穴は上下だけでなく右サイドにもあり、モニタアームで取付でき、カメラの上のアクセサリシューを使った場合の安定性が増します。

欠点は光沢パネルということ。これはT7も同様でしたが、フード取付でこの欠点は目立ちませんでしたが、フードなしだとどうか?この点は今後使っていく上検証します。
フードが付属しませんが、必要なら作ろうかな。
T7はフードを着けると上の三脚穴にかぶるので、自在アームでモニタをぶら下げる際にフードの枠が干渉しちゃうんですよね。

バッテリは従来からのSONY F970シリーズが使えるのにプラスして、USB TypeCから外部バッテリで共有できるのがありがたいですね。輝度が高いので、T7 PusだとF970が1本でほぼ撮影を賄えたのが、使用時間は半分程度にらりそうですし。
LUTのファイルがマイクロUSB経由からSDカード経由になったのは、カメラで一般的に使われるSDカードを流用できるからよいのかな? 使用頻度が少なそうなのにちょっともったいない仕様ではありますか。

入力はHDMIのみで、プロが使うSDI入力はないです。SDI入力付きになると、もう数千円から1万円以上高価になりますが、アマチュアには必要ないですからね。

T7 Plusより設計が新しい分、いろいろよくはなっていますね。
願わくば、もう少しめーかーサポートがしっかりしてくれたら…

確かにT7 Plusより明るいですね

確かに明るいですが、バッテリ消費は多そう。USB電源入力付きなのがありがたいです。自分はT7 PlusようにF970互換バッテリを使っていますが、USBバッテリ運用出来るのであれば、初期投資も少なくて済みますね。

使用感はまたいずれ。


コスパならT7 Plus、操作性と明るさ、フードレスで屋外運用するならF7 Plusですかね。