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【清水清三郎商店】作(ZAKU) 純米大吟醸 新酒2021

正月は作(ZAKU)を飲もうと決めていました。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 純米大吟醸 新酒2021

三重県の「作(ZAKU)」はなかなか手に入らないのですよね。日本酒の中でもお気に入りのブランドの1つです。ここは安定して美味しいのです。
「作」のコンセプトとして、味が変化する生酒は販売しない、でも生酒のようなフレッシュな味も提供しています。

火入れ酒なので、常温保存できます(直射日光の当たる暑い場所は避けるべきですが)。
冬であれば、玄関あたりに置いとけば、冷蔵保存しなくても良いですからね。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 純米大吟醸 新酒2021

「作」は温度管理を徹底して通年販売しているため、新酒と言っても、季節で仕込む酒蔵と違い、新米を使った酒を新酒としているそうです。

精米歩合50%の純米大吟醸、酒米は、米の入荷時期で種類が変わるそうです。使用酵母も非公開です。
アルコール度数は15度と、ほんの僅か低いですね。

吟香は華やかとまでは行かないけど、爽やか。口に含むと、フレッシュで口当たりもよく、適度な酸味もあり、スーッと引いていきます。
これを呑んだ妻が「ぶどうみた」い、と言いましたが、確かに柑橘系のフレッシュさではなく、ぶどう系の甘味と酸味です。フレッシュだけど軽すぎず、かと言ってどっしり系でもなく、中庸で良いバランスです。冷酒~常温がおすすめですね。

今回は一升瓶で買ったので、この正月は心ゆくまで楽しみたいと思います。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 新酒2020 純米大吟醸

COVID-19以来、ずっと行けていない行きつけの居酒屋。
そこでは必ず作(ZAKU)が置いてあって、必ず呑みの後半に頼んでいます。

そんなお店にまだいけませんが、久しぶりに作(ZAKU)が呑みたくなって買ってきました。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 新酒2020 純米大吟醸

最近はわりかし置いているお店が多くなってきましたが、すぐに売れてしまうので、取扱店だからと気を抜いちゃいけません(笑

作の新酒、純米大吟醸です。
通常米が取れた後の冬から酒造りを始めますが、作は製造工程で徹底的な温度管理をすることで、四季を通じて酒造りを行っています。なので、あえて新酒、と銘打つのは、令和二年度に取れたお米で初めて作ったお酒、ということなのでしょうね。
毎年、この新酒の出荷は、11月~2月となるようです。

一般的に新酒と銘打つお酒は、火入れしない生酒も多いのですが、作ブランドのお酒は、酒の品質が変わるのを嫌って生酒は一切販売せず、必ず火入れ酒として販売しています。なのにフレッシュ感抜群なのが作ブランドの特徴。

さて今回は、純米大吟醸ということで、スッキリした味わいと思いきや、豊かな吟香、そして口に含むと爽やかな甘み、かつフレッシュだけど、米の味はしっかりしています。大吟醸に有りがちなスッキリと舌味わいではなく、しっかりとした米感を残しつつ、すっと余韻を残して引いていきます。
火入れ酒なので、常温で呑みましたが、これが米の旨味が最もよく出るようです。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 新酒2020 純米大吟醸

アルコール度数は15度、一般的な16~17度と比較してわずかに低いだけですが、もっとアルコール度数が低いかのように、軽やかにすっと入っていきます。
酒米の種類は日本酒度は非公開。どちらかと言うと甘口に感じますが、かと言って甘すぎないのが持ち味。体にすっと浸透していきます。気がついたらすぐなくなってしまう系ですね。
とにかく、雑味感はなく、酸味も程々で、米の旨味をぐっと凝縮したお酒ですね。


作シリーズは、Impression系はお店でよく呑みますが、案外定常販売酒を呑んでいないので、今度取扱店に行ったら買ってみたいです。