GWは帰省できないため、ちょっと早めに栃木の妻の実家に帰省してきましたが、その帰り、娘が看板を見て行きたいと言っていた栃木県小山市の「おかしパーク」に立ち寄ってみました。偶然にも「春の工場まつり」が開催されていました。
イベントがあるとは知らず、15時過ぎだったので主要イベントは終了していたけど、出店や直売所は営業中だったので、おやつを買ったり飲んだり。
蛸家と言えば、あのお土産で有名な「みかもの月」ですね。よく言われる有名どころの「萩の月」と比較されますが、まあ世の中そんなもんです。実は県内には「御用邸の月」とか別のお菓子会社の商品もありますし、全国各地に似たような商品が存在するようです。
こんなまとめページもあるくらいです。
ここはイベントの日以外もパン屋や工場の直販が営業しているので、是非お立ち寄りください。
「みかもの月」の詰め放題イベントもやってきました。
最後にガラポン抽選、5等と4等でした~。
ってことで、小山は最近行っていなかったのですが、こんなところがあるとは知らなかったな~。
イベントはまた秋に予定しているそうです。また行こう。
詰め放題で詰めたみかもの月、いただきましたが、たまご感半端なかったです! 詰め放題のみかもの月は出来立てらしいのですが、それもあるのかな?
¥3,350
(2024/11/20 08:42:38時点 楽天市場調べ-詳細)
今回の函館帰省は2泊3日なので、あまりゆっくり出来ないけど、2日目はお土産を買いに行ったり、子どもたちを遊ばせたりでした。
午前中は大雨だったので、子供らを置いてお買い物。
THE DANSHAKU LOUNGEと道の駅なないろ・ななえ
おみやげを買いに行ってきました。まずはTHE DANSHAKU LOUNGE。
男爵いもを開発した川田男爵ゆかりの品とお土産屋、レストランを併設しています。かつては男爵資料館というものがあり、そこで展示されていたものを移設したものです。
妻、地ビールを大人買いしました。
お隣の道の駅なないろ・ななえでは、お土産やら買いまして、ガラナソフトなるものが合ったので食べてみました。
ガラナソフトは本当にガラナだったw
味は、本当にガラナだったわw
六花亭五稜郭店
妻リクエストにより、六花亭に行ってきました。
ぱっと見、緑
窓越しに五稜郭が見える
六花亭五稜郭店
緑緑しいお店。中にカフェもあります。なにげにケーキが200~300円でリーズナブル。関東の半額ですね。
スープカレーベギラマ
妻リクエストにより。函館駅近くにあるお店。初めてでした。
スタンダードなチキンカレーに、辛さは15段階中の13をチョイス。意外と辛さは問題なく行けました。トッピングは追加せずとも大きくて多くて、美味しかったです。もう少しスパイスの深みは欲しかったかな?
続く…
妻からいただきました。
Daita TWIN LENS REFLEX CAMERA
KALDIで売っているカメラ外像のチョコ。
今回もらったのは二眼レフ風ですが、木で作られていて、結構精巧に作られています。
モチーフは、Rolleiflex 2.8辺りでしょうね。レンズや巻取りレバーなど、本物に近いレイアウトです。
後ろにフィルムの銘柄のホルダーが付いているのも面白いですね。
ファインダー?を開けるとチョコ
二眼レフカメラは、蓋を開けるとピントグラスですが、コチラのもちろん中身はチョコです。
マグネットがついた蓋で、小物入れにちょうど良さそうですね。
ずっと仕事が忙しかったのですが、ちょうど業務の谷間になったので、急遽午後休みをとって、品川のニコンミュージアムと、四谷の我楽多屋さんへ行ってきました。
ニコンミュージアムは企画展を見てきたので、後日紹介します。
今回の戦利品はこちら。
ニコンようかん新10個入り
おなじみ、ニコン一口ようかんですが、新しい味が追加されたので、買ってみました。
なかなか攻めたラインアップです。チョコレート化ブルーベリーはともかく、唐辛子って(笑
箱のデザインは、一見して中身がなにかわかりませんね。おみやげにどうぞ。
我楽多屋では、こんなものを調達。
我楽多屋で買ったモノ
田中長徳氏の「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」は無料で頂いたものです。20年近く前に出版された本ですが、在庫となっていたものを、我楽多屋さんで無料配布しています。お買い物がなくてもどうぞ、とのことです。
あとはジャンクのレンズ。AF NIKKOR 70-300mm f/4-5.6G、EDレンズではない安い方ので、AF-Sタイプでもないので、D3x00とかD5x00などではAFが使えないタイプですが、70-300mmは古いSIGMAのAPOしか持っていなかったので、お試しで。ちょっと使った限り、開放では収差の影響はあるもの、1段絞ればカリッと仕上がります。これもいずれレビューしましょう。
駄菓子のソースカツ、子供の頃はよく遠足のおやつに買ったものですが…
ペヤング焼きそばソースかつ箱
こんな物を見つけてつい買ってみました。
ペヤングでおなじみのまるか食品監修のソースカツです。製造は駄菓子やおつまみ系の食品製造のタクマ食品、販売はリアライズプランニングです。
テングのビーフジャーキー風焼きかまもありましたが、今回はペヤングに。
気分は駄菓子屋
小さなソースカツが50個入
こんな感じで箱を開ければ、気分は駄菓子屋です。これは子供も喜ぶだろうと思ったのですが、うち子供たちは、なぜかあまり関心がないようで…。駄菓世代じゃないからかな?
パパのおつまみにします。
ものすごく…小さい(笑
写真だと大きく見えますが…
写真のサムネイルだと大きく見えますが、クリックして拡大してみてください。テーブルの木目で、サイズが分かるでしょう、実はものすごく小さいカツなんです。長さ2cm程度です。これ、中身よりパッケージのほうが金かかってるんじゃないかな(笑
味はペヤングかどうかと言われると微妙ですが、多分ペヤングのソースを使っているのでしょう。ペヤングっぽい、少し甘辛いお味です。
小さいので腹は膨れませんが、酒のつまみにはちょうどよい感じです。
酒飲みな私ですが(笑)、こう見えて(どう見えてる!?)和菓子系が好きだったりします。
妻が買ってくれました。
京菓子?
これ、京菓子というのかは微妙なところですが、京菓子は味もそうですが見た目も。
もちろん、ちゃんとした和菓子店の京菓子とは違うのでしょうけど、こういうの好きでしてね。
Micro-Nikkorで迫る
ちょっと前まで、1ヶ月位タイムラプス撮影で出しっぱなしだった、Nikon D810とAI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dで撮影。等倍です。
マクロレンズを使いたいのに、タイムラプスで使っていたので、久しぶりにスチル撮影で使用。そのタイムラプスも結果がいまいちでした。トホホ…。
時間がかかり、インターバル撮影でシャッターも消耗しますしね。
D810もシャッターが耐久限界の20万ショットを超えたため(超えたから直ちに壊れるわけではない)、OHか買い替えが必要な時期ですね。Z 7IIが発売されて、値段が落ち着いたらかなぁ。
明治のアポロといえば、1969年(昭和44年)から販売されているロングセラーのチョコ菓子ですが、何年か前から「手づくりアポロ」なんてのも販売されているんですね。
明治「手づくりアポロ」
チューブに入ったチョコを湯煎して、型に流し込んで作るようです。
デコレーション用のつぶつぶ?も入っています
意外と型がちっちゃいです、って普通のアポロもこれくらいの大きさか。
型に入れたら冷蔵庫で冷やすだけ。
残念ながら、パパの口には入りませんでした?
Amazonだと8箱からです。そんなに大量に食べないか(笑) 子供の集まりなんかで配るのも良いかもですね。ただし、その場ですぐ食べられないのが難点です。
ちなみに、「作ろうきのこの山」もあります。
残念ながら、「掘っちゃえたけのこの里」はありませんでした…
アサブロから移転して、2020年よりこちらをメインとします