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車検には関係ないけど…嫁車イグニッションコイルを交換した

嫁車エスティマ、17年目の車検に出してきました。特段不調はないけど、そろそろゴム類の劣化は気になるところ。シャフトブーツも流石にこの年式だとねぇ…。2年前は脚周りのスタビライザーリンクのブッシュが傷んでいたので、リンク毎交換になりました

車検とは全く関係ないですが、17年目ともなるとそろそろイグニッションコイルも予防交換しておこうかなと思いました。なおプラグは6年前に交換済みで、その頃から距離は5万キロも走っていないので、もう少し様子見。まあ大した費用なかからないですしね。

部品番号を検索

イグニッションコイルですが、自動車部品検索サイトというのがあるんですよね。ここに車検証に記載されているる車体番号を入力すると、該当する車両の部品検索が可能です(車体番号はなくても大まかに車両名と年式グレードとかでも可能)。

嫁車エスティマは2009年2月登録、車体番号で調べると、イグニッションコイルは複数の部品番号が該当しました。
多分それぞれ互換性はあるような気はするのですが、純正部品(DENSO製)は1本9千円以上して、4本で3万6千円を超えます。お高いですね。

嫁車エスティマの車体番号を検索して出てきたパーツリストがこちら

そこで互換品を探すことになるのですが、互換品と行っても中華製のわけのわからんノーブランド品から、Astemo(旧日立オートモティブ)NGKといった国内部品メーカーの互換品もあるようです。
中華製のノーブランド互換品は、評価を見ると数ヶ月でだめになったという書き込みも見るので、いくら価格が安くても(4本で5千円台からある)これは避けたほうが良いですね。

そこでAstemoで検索すると、エスティマの2.4Lモデル、ACR50Wは2種類の互換品が該当しました。

Astemoのカタログを見ると、エスティマACR50Wの2AZFEエンジンには2種類のイグニッションコイルがあるようです

日立部番(現Astemo)でU13T03-COILとU13T04-COIL、という2種類が該当、値段を調べるとT04のほうが少し安いですね。ただ、先程のサイト自動車部品検索サイトでは該当年式では3種類の部品番号のコイルが記載され、どちらの互換品を買えばよいかわからない…。ってことで、現物を見るしかないですね。

現物を外すと…

やっぱりちゃんと現物確認すべきですね。外してみると

DENSO製 90919-02248

なんと部品番号は90919-02248でした。部品検索サイトの末尾02244でもC2006でもT2005でもなかったです。Astemoの互換部品的にはU13T04-COILが該当します。

やはりちゃんと現物を見るべきですね。ということで購入しました。

やっぱりAstemo(旧日立オートモティブ)って純正互換品でも安心感がありますね。これで純正部品の半額です。

サクッと交換

エスティマの2AZFEエンジン、特段カバーとかもなくイグニッションコイルは露出しているので交換は1気筒につきボルト1本とコネクタ1つ外すだけで簡単に交換可能です。

外した純正イグニッションコイルとAstemoを比較すると、当たり前ですがほぼ一緒です。AstemoもちゃんとMADE IN JAPANでした。安心ですね。

交換後、特段ECUリセットもしていませんが、多分プラシーボ効果ですが、低速トルクの付きが良くなったような? プラグは前回の交換からまだ距離を走っていないので様子見ですが、気が向いたらまた交換しましょう。コイルに関しては、これで廃車まで持つかなと思います。

嫁車エスティマのリアゲートダンパーがヘタったので互換格安ダンパーに交換した

嫁車2009年式、来年早々に車検で17年目に突入します。もうここまで来たら、壊れるまで乗るしかないのですが、そうは言っても日常メンテナンスは必要です。
今回は、リアゲートのダンパー、最近手で押し上げないと上まで上がってくれなくなりまして、経年劣化を感じる部分です。

ダンパーは消耗品なので交換するとして、純正部品の型式と値段を調べてみると…

みんなご存知あのサイトでエスティマACR50Wのパーツカタログを参照


まず部品番号が

  • バックドア ステーASSY RH  68950-28301…JPY 9,072 (税込)
  • バックドア ステーASSY LH  68960-28301…JPY 9,072 (税込)

    と左右で1万8千円以上します。ところが非純正の互換品だと…

左右セットで3千円しない…(購入当時)、純正の8割引以上です。走行に関わる部分でもないので、純正に拘る必要はないかな、と思い、購入しました。

冬休みの時間を使って交換します。
リアゲートには交換時下がってしまうので、そうならないように支えが必要です。普段撮影で使っている5段の脚立プラス適当な荷物で支えて作業開始です。

重量のあるリアゲートを支えたら、片側ずつ交換します。

しっかりゲートを支えた状態で、M10ボルトを外します。これについては特段難しくはないですが、締め付けトルクがそれなりにあるので、しっかりとした工具で外しましょう。
片側を外しただけで、1つのダンパーだけではリアゲートを支えきれないので、支えが外れないよう十分注意しましょう。

17年の汚れが蓄積されていたので、洗浄しておきました。滅多に外さない場所ですからね。

外した純正と互換品を並べてみました。流石値段が5倍以上違うだけあります。互換品は溶接のバリも残っていたり、全体の作りが安っぽい。安いので当たり前ですが。

取り付けはコツが必要です。そのまま付けようとすると穴位置が合わないです。リアゲートを支えているとは言え、片側を外したことで少し下がっていたようです。
ぐっとゲートを持ち上げながら穴位置を合わせてボルトを取り付けましょう。このやり方だと、2人いたほうが安心安全です。
私がぐいっと片手でゲートを上げつつ穴位置を合わせ、もう片手でボルトを仮締めという方法でやりました。

取り付けでき、もう片側も交換、リアゲートがしっかり上限まで上がることを確認。
ただやっぱり安っぽいと思ったのが、シュコーっとダンパーの音がうるさい。純正ダンパーはもう少し静かだったので、ここが安さを感じさせるところです。
ただダンパーとしての機能に問題はなさそうなので、このまま数年程度使えれば良いかなと思います。

次はそろそろイグニッションコイルは交換検討しても良さそう。これも純正と互換品があるんだけど、さすがにエンジンだからなぁ…

リニューアルしたホンダコレクションモールに行ってきた

先週末行ったモビリティリゾートもてぎですが、疲れ切った息子を連れて最後にホンダコレクションホールを見に行ってきました。

入口の展示にHonda Jet EliteIIのモックが展示されていて、中にも入れました。

オデッセイの飛行機版?といった感じの広さですね。

展示の仕方が変わり、以前よりより洗練された展示の仕方になりましたね。

F1といえばYamaroの世代はこれですね、マクラーレンMP4/4とかMP4/6とか。セナのマシンとか痺れます!

やっぱり馴染みがあるのは80年代からですね。

ホンダがバイクや自動車に留まらない総合モビリティメーカーってのがよくわかりますね。
その代わり、辞めた分野も多いです。ソーラーパネルとかコージェネもやってたんですけど、そういう展示はないんですね。

トミカ55周年コラボのシビックType R、このカラーいいなぁ。

ってことで閉館45分前に足早に見てきましたが、今度来る機会がればじっくり時間をかけて観たいですね。

モビリティリゾートもてぎに数年ぶりに行ってきた

最後に行ったのはコロナ禍前だったので、6年以上前かな? 名前もツインリンクもてぎでしたが、今は子どもが遊べる施設が増えてリニューアルして、モビリティリゾートもてぎとなりました。
アコード時代のクルマ仲間と久しぶりに会おうということになり、お互い子連れで行ってきました。

遊ぶのが目的ですが、ちょうどスーパーフォーミュラの第4戦も開催されていたので、せっかくなので息子と観戦してきました。

サーキットでの観戦自体は10年ぶりくらいか?


あんまり詳しくはないですが、こう見えて無限推しです(笑)元ホンダ乗りですからね。
最後にサーキットの中に行ったのはいつか、覚えていないくらいに久しぶりです。もう10年ぶりくらいかな?

息子と一緒に自由席から観戦、息子は初めてですし、友人と合流してパークで遊ぶのも目的の1つだったので、写真はサラッとしか撮っていませんが、自由席の上の方からの流し撮りだとこんな程度です。ガチ勢のようには行きませんね。600mmでも足りずトリミングしています。
ちゃんと撮るならもっと近い場所でですね。

撮影目的の方はだいたい一脚使っている人が多いですね。そのレンズにそんな細い一脚!?って人もちらほら見かけましたが…
こちらは自由席からの手持ちです。あまり流さず撮りました。

推しはオートバックス無限でしたが、今回は3位に岩佐選手が入賞できました。レース中は1位に上がった時もあったんですけどね。1,2位がDOCOMOのチームでした。いずれも車両はHonda HR-417Eでしたけどね。

表彰台ではシャンパンファイト…ではなくスパークリングファイト! しかもスパークリングワインではなくスパークリング日本酒です。
よく見たらスポンサーの中には福島の人気酒造があり、人気一スパークリング日本酒を使っていたみたいですね。これは良い! ぜひ日本のレースでは日本酒をかけましょうw


スパークリングファイトで使っていたのは大きな瓶ですが、中身はこれかな?

嫁車エスティマ、ついにオイル減りの症状が出始めた

トヨタエスティマ(ACR50W)の2.4Lエンジン、2AZ-FEはオイル減りする個体があり、かつてはトヨタでサービスキャンペーンとして、ピストンリングまたはピストンの交換が行われていました。

平成17年から平成26年に生産したエスティマなどの一部車両につきまして、下記内容の修理(無料)を実施させていただくことに致しました。

中低速域から停止直前までブレーキを踏まずに減速するような運転をされますと、吸気管および燃焼室内の負圧が高い状態で保持されるため、エンジンオイルが燃焼室まで吸い上げられてオイル消費量が増えることがあります。
当該現象が発生し修理をご用命の場合、下記の通り無料にて修理対応致します。

【 無料修理対応期間 】新車を登録した日から9年以内

ただし、新車登録から9年以内で、すでにこの症状が出ていた世代の車両は9年を経過していますので、現在はこの無償対応も終了しています。トヨタのHPからも情報は削除されています。

家の車両は保証期間内にこの症状はありませんでした。が、現在すでに新車時から16年を経過、2月に行った12ヶ月点検で、オイルがゲージの下限ギリギリしかないとの指摘を受け、オイルを追加してもらいました。前回のオイル交換から4000km弱走っているので、これは明らかに異常消費です。

元々MT車に乗っていたこともあり、エンジンブレーキを意識して使っていましたが、これがエンジンの旧機関や燃焼室の負圧が高い状態を作り出し、ピストンリングの張力不良によりオイルが吸い上げられてしまっている可能性がありますね。

とは言えすでに16年12.5万km走行しているので、今更ピストンリング交換を有償でやるのも何ですね。
なので対処療法しかありません。

最近安いのでCastrolのMAGNATEC HYBRID 0W-20を使用

ここ最近安く手に入るCastrolのMAGNATEC HYBRID 0W-20を使っていますが、今回は4L缶と、あまり入れない安い添加剤をプラスして、余ったオイルを缶ごともらってきました。
オイルが減ったら補充することにします。
まずはオイル交換後1000km毎にオイル量チェックですね。16年以上経過した車なので、何かと出てきますね。それでも大したトラブルではないですけどね。

ホンダの青山ビルが建て替えということで見に行ってきた

事務用鉄筋コンクリートビルの法定耐用年数は50年とされています。
1985年8月に完成したホンダの青山ビルは、まだ築年数40年に到達していないのですが、この春でその役割を終えて建て替えるのだそうです。
ええっ、もったいないな~。今のビルは取り壊して、2030年頃に新しいビルに生まれ変わるのだとか。

Hondaの青山ビル

ということで見に行ってきました。個人的にも何度か来たことがある場所です。
実は地上17階建てと、それほど高いビルではないんですね。

初めて来たのは2003年、高校の同期のT氏と来ました。当時はアコードユーロR欲しいなぁとか言っていた時期で、結局2人ともその後買いました(笑

昔ASIMOが踊っていた大型スクリーンの前のステージは、今はなくなってしまったようですね。

Honda 0のシャシーとASIMOが映るスクリーン


ここではよくイベントなども開催されていたと思いますが、何でステージなくしちゃったんでしょうね?

で、今回もそのT氏と来てみました。彼と来るのは23年ぶりだ!

T氏、もう家族の意向でお金があっても絶対買えないシビックType R

お互い今は家庭を持ち、アコードユーロRも降りています。T氏はもうMTでマフラー左右出しの車には奥様の意向で乗せてもらえないそうです(笑) EV買うしかないですかね。お互い歳を取りました(笑) やっていることは変わりませんが。

自分の年齢より若いビルとはいえ、それだけの期間ですからいろいろな歴史が詰まっています。
まだ本田宗一郎が存命だった時に建てられたビルですが、いよいよそのビルの一般公開されているウェルカムプラザ青山も2025年3月いっぱいで一旦閉館です。

スーパーカブやMOTO GP、F1などのミーティングイベントもたくさん行われたこの場所もいよいよラストです。3月は別れの季節ですね。
ASIMOもいましたよ。動いて!

夢、ありますか?

DREAM、Hondaっぽいですねぇ

嫁車エスティマにAZの燃料添加剤FCR-062を入れてみる

ワタシ、燃料添加剤はもともと懐疑的なのですが、嫁車エスティマも16年、そろそろインジェクターもきれいにしておこうかなと思い、車の整備にものすごく詳しいの知り合いの投稿を見て、自分も真似してみることに。

AZの燃料添加剤 FCR-062

この手の添加剤はWAKO’S以外イマイチなことが多いのですが、これは評判を聞きますね。車以外でも、たまにしか使わない発電機や農機具の調子が良くなったなんて意見も目にします。WAKO’Sより安価ですが、効果は結構高そうです。AZのケミカルは仕事でも使っていますし、悪いものではないと思いますね。
今回自転車用のチェーンオイルや洗浄剤なんかも同時購入したので、送料無料でした。計量カップはダイソーですw

インジェクション、キャブレーター、4サイクルに2サイクル問わず、ガソリン・ディーゼルエンジンの内部をきれいにするそうです。
エスティマのガソリンタンクは65Lなので、150mlを計量カップで測ります。今回1Lの缶を買ったので、何回かに分けて使います。
16年12万キロ以上走っているので、連続添加が良さそうですね。

計量カップだと入れにくかった

計量カップから直接ガソリンタンクに入れましたが…入れづらいですね。細長いメスシリンダーのほうがようですね。なお、AZの商品の中にはメスシリンダー形状の容器付きのもあるので、それを選んでも良いかもしれませんね。

ここから連続で添加していって、効果があるとよいのですが。デポジットの状態は外から見えないですからね。


ネット通販で買えます。送料無料はありがたいですね。

携帯エアポンプ PumpMonsterを使って車にタイヤのエアを補充してみた

いつも嫁車エスティマのタイヤは、栃木の妻の実家に置かせてもらっていて、正月休みでスタッドレスに交換しています。
今シーズンは気温が高く、栃木ですら日中の気温が2桁になるくらいです。関東はこんな感じなので、スタッドレスタイヤもいらんかなといったところですが、昨シーズンもドカッと雪が降ったこともあり、また早朝は氷点下になり路面凍結も考えられるので、やっぱり冬タイヤは必要ではあります。

交換後、エア補充のため、先日自転車用に買った携帯エアポンプのPumpMonsterを使ってみました。

3in1ノズルは先端を縮めた状態で、車のタイヤに使われている米式バルブに対応します。バルブのネジにねじ込むだけです。

取り付けると現在の空気圧が表示されます。205kPaでした。エスティマの指定空気圧は240kPaなので、その値に設定します。
ただ、最初の1本目に補充したあと、いつも使っているエーモンのアナログのエアゲージで確認したところ、やや入れすぎな250kPaまで入ってしまったので、このあとはPumpMonsterの設定は230kPaに設定しました。
この設定で補充したところ、エーモンのエアゲージでは240kPaとなりました。多少の誤差は仕方ないですね。

せっかくなので補充の様子を動画で撮ってみました。

騒音はそれなりにありますが、屋外ならそれほど気には何らない程度です。マンションなどの屋内駐車場だとちょっと気になるかも。
補充中は本体やノズルの金属部分がかなり熱くなるので気をつけましょう。

どのタイヤも概ね210kPaだったので、230kPaに設定して補充したところ、3本目でバッテリが赤表示となりました。
車のタイヤのエア補充だと、若干この小型のエアポンプではバッテリ容量が足りないかもしれません。
最もメインは自転車用で、自転車なら問題なく補充できます。

コスパは良いのでおすすめの商品ですね。



ところで、タイヤ交換中に発見してしまいました。フロントサスペンションのダンパーのダストラバー、こんな状態に…

そりゃ16年目ですからね。ラバー類はダメですよね。足回りのリンクのゴムブッシュは割れたものは交換していますが、ダストラバーだけ替えるんだったら、どのみち分解工数かかるので、ダンパーも交換だな。とほほ…

函館帰省を終えて…タイヤパンク!からのなんとか帰宅

X(Twitter)には経緯を書きましたが、昨日、函館帰省最終日、実家から出発しようと車を出したとき、縁石にリアタイヤを擦ってしまいパンク!
嫁車エスティマ、スペアタイヤを積む最後の世代で良かった…
急ぎスペアタイヤに交換に、何とかフェリーに間に合いました。これ、最近のパンク修理キットではサイドの傷によるパンクは直せないですからね。スペアタイヤがあってよかったです。エスティマ、車体の下に格納されているんですよね、スペアタイヤ。意外と知らない人も多い。

フェリーには間に合った…

フェリーに乗ったあと、急いで到着地青森でタイヤ交換できる場所を調べました。
お盆なので、一般のタイヤショップはどこも盆休み。となると、カー用品店かガソリンスタンドしかなく、今回はアポロステーションで整備工場を持っているガソスタに電話したところ、エスティマに合うサイズが在庫してあるとのことで、予約できました。
スペアタイヤでは高速長距離走行は無理なので、万一合うサイズがなかった日には…。日中で良かったです。深夜便だと、もうその時点で足止めですからね。

ピンボケですが、リアにテンパータイヤ装着

とりあえずタイヤ交換できる算段がついたので、一息入れるべくフェリーで撮影。雲にすっぽり埋まる函館山。
そしてウミネコがやたらフェリーに張り付いているので…飛んでいるものはついつい撮ってみたくなるのが性です。ああ、一生に一度でいいから、こういう編隊飛行する戦闘機を同じ高さから撮ってみたいです。

カメラはLUMIX GX7MK3にG.VARIO 14-140mm、これが一緒に持ってきていたNikon Z 8ならもっと楽に撮れたんでしょうけど、車に置いてきまして。
こういう撮影にGX7MK3は全く持って不向きで、特にAFは行ったり来たりのウォブリング動作しまくり、コントラストAFのみではこれが限界なんですね。
ピントは全体的に甘めですが、AFが限界なので、こんなもんでしょう。

台風の影響で船は揺れるかなと思ったら、思ったより揺れなかった。何なら函館に行くときよりも揺れなかったかな?

青森に到着し、予約していたアポロステーションに向かいました。
いやそれにしてもテンパータイヤのホイールのダサさw 車両登録十数年にして初めて使用、自分もパンクは初経験でした。

今回はエスティマに合う215/55R17の在庫が1銘柄1セットしかなく、BRIDGESTONEのECOPIAのみ。仕方ないですが、この後700km走行するので、4本交換。
まだ溝があったYOKOHAMAのADVAN dBはサヨナラです。タイヤのグレードが落ちてしまいましたが、1本だけ別銘柄というのも変なので、4本変えちゃいました。

これで何とか無事東京まで自走。やっぱりADVAN dBと比べると、ECOPIAはワンランク落ちますね。ロードノイズ、直進安定性、乗り心地は3年使ったADVAN dBにも一歩交代する印象でした。転がり抵抗の少なさは、ECOPIAかなと思いますが。

とにかく帰りの日はあまりにいろいろなことが起こったのでヘトヘトですが、無事帰ってこれたので良しとしましょう。ああタイヤ代10万円強が…(ToT)

これが最後か?嫁車エスティマのHIDをPIAAの6000kに交換

15年目の嫁車エスティマですが、お金もないし、まだ乗り続けています。
そろそろヘッドライトのHIDのバーナーも前回交換から数年経ったので、交換することに。
色んなメーカーを使ってきましたが、今回はPIAAがお安く手に入りました。

PIAA HID 6000k HL604

PIAAのHL604です。エスティマACR50W(ビッグマイチェン前)はヘッドライトがD4SのHIDです。LED全盛期になり、すっかりHID搭載車は消えてなくなりましたね。もはやお店の交換バルブコーナーでも、HIDは隅に追いやられている感じです。
ただ、個人的にLEDよりHIDのほうが明るく感じます。最近のLEDヘッドライトはだいぶ性能も良くなりましたが、寿命が来たらヘッドライトユニット毎交換になってしまうんですよね。もっとも、平均的な使い方では廃車まで問題ないのでしょうけど。

PIAA自体も、それこそ自分が免許を取った90年代は、ハロゲンの高効率バルブといえばPIAAでしたね。売り場でもかなりの面積を占めていたと思います。みんな憧れてPIAAのバルブに交換していたっけ。
ただ最近はカーパーツのアフターマーケットも後退したのか、昔ほどPIAAって見かけなくなったような?

そして最近は自動車部品サプライヤー大手のValeoの関連会社になっているようですね。

エスティマのヘッドライトユニット、とっても手が入りづらい…

毎回苦労するのがこのHIDバーナーの交換。とにかく隙間が狭くて手が入りづらいんです。

中央の灰色の樹脂の蓋の向こうにHIDバーナーがあるのですが

残念ながらボンネットを開けても、辛うじてヘッドライトユニットの裏側の、HIDバーナーがある部分の蓋は見えますが、手を入れる隙間がないのです。

そこでハンドルを目一杯切りましょう。タイヤハウスのカバーにサービスホールがあります。ここのネジ2本とクリップ2個を外すと、サービスホールの蓋が外れます。するとサービスホールの向こうにHIDのカバーが…、しかしこちら側からも遠いぞ!
やっぱり手が大きいとアクセスし辛い。バンパー外して作業される方がいるのも納得です。

そして長年の使用で蓋のゴムが固くなっているのか、蓋を回すのにものすごく力が必要でした。手を入れづらいのに。

外したPHILIPSのバーナー(右)とPIAAのバーナー

外したバーナーはPHILIPS製、これは自分で選んだのではなく、以前車検に出していた整備工場が欧州車を得意とする店で、車検時に光量不足で急遽交換してもらったもの。色は純正色に近いので、やや黄色みがかっていました。元々初期のHIDは青白かったんですよね。最初のHID純正搭載車だったアコード(CF4)は純正で青白かったですが、改良されて黄色みがかるようになりました。
でもやっぱり純白に憧れますよね。

写真向かって左がPIAA 6000k、右がそれまでのPHILIPS

写真で比べると…あれ、そんなに変わらないかな? 気持ちPIAAのほうが白身がある感じです。青白くはないですね。PHILIPSは点灯時間をもう少し長くとると、黄色っぽさが出てきます。
昔は6000kといえばかなり青白いものが多かったのですが、これも改良されたのか、純白と言ってよいですね。青白さは感じないです。これ以上色温度を上げると、光量が低下するので、このくらいの色味がちょうどよいですね。

そしてまた硬い蓋を狭いサービスホールに手を入れて行うのですが、その前に、蓋が硬い原因、蓋のゴムパッキンの硬化があるのでPTFEスプレーを吹きかけておきました。

KUREのドライファストルブをゴムパッキンに吹きかけておきました

使ったのはPTFEを含有するKUREのドライファストルブスプレー。油ではなくフッ素配合なので、ゴムを侵食せずあらゆる素材の摺動性を良くします。油と違いベタつかないし飛散しません。これをゴムに吹きかけておくだけで、摺動性が良くなります。
お陰で蓋を閉める際は、さほど力がいらなくなりました。

さて、これがエスティマ最後のHID交換になるかな?


純白で下品な青白さはなく、明るさも確保されていてオススメです。この色温度では3200lmと光量も大きめです。