東北撮影ツアー火曜日その1

東北撮影旅行をダイジェストの続き。火曜日です。



実は前日、時間があったので、今回のメインである田老鉱山のロケハンしてきました。

想像以上に道が悪かったのです。

雨で土砂崩れも心配でしたが、火曜日は何とか午前中は晴れまして。



国道から少し山道を入ると、まず見えてくるのが沈殿湖です。







鉱山には必ずありますが、実際に生で見るのは初めてです。毒々しいですね。







道はすこぶる悪いです。情報では未舗装とあったのですが、違いました。

かつては舗装されていたのが、長年整備されていないため、アスファルトはめくれ、土砂が堆積し…といった具合にボコボコの道になっています。

まったく人が来ない場所ではないので、ここまで荒れているのも珍しいです。雨で土砂崩れが心配です。既に写真では崩れてます。

車高の低いアコードには似つかわしくない道です。パンクさせないようゆっくり慎重に進んでいきます。







唯一残っている鉱山住宅です。

先日掲載した航空写真では、まだ多くの住宅が写っていますが、その多くは取り壊されています。

撮影中2台車通過、鉱山は某大学が現在管理していて、宇宙線測定設備があるそうです。

思いっきり見られましたね…







右側に巨大なシックナーがありますね。いよいよ本丸?が姿を現します。







その大きさに圧倒されます。写真では伝わらないですね。







えー、今回、管理者の方がなにやら作業で出入りしてまして、正面切って潜入が出来ませんでした。

なので、このトンネルをくぐっての潜入です。







トンネルを抜けると、ちょっとした廃墟。







キャップランプ(ヘルメットについてる懐中電灯)の充電設備。ずらりとメーターが並んで、蓄電池を充電していたのでしょうね。

足元にはGSやYUASAバッテリーが転がっていました。後に両者が合併してGSユアサになるとは、このとき誰も予想していなかったでしょう。





ではいよいよ本丸に潜入。

作業者のいる建物をいつになくすばやく駆け抜けました!















…



ため息が出ました。もう言葉もないですね。

あまりの巨大さに、そしてどこを見ても絵になります。もうね、どこをどう撮ったらいいかわからなくなってきます。

漫然と広角レンズで撮影するにしても、巨大すぎます。12mmでも足りないんじゃないかと思えるぐらいに。







地面がぬかるんでます。思いっきり靴を汚す。せっかく廃墟撮影用のホーキンスを持ってきたのに、履き替え忘れた。







続きは次回。

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