Vertical Challenge Air Show 行ってきました!
出張も残り1週間、土日休みは観光ですよ。
予告通り、Vertical Challenge Air Showを見に行ってきました。
まずはCaltrainでSan Carlosまで移動です。時間にして30分弱ですが、そこはアメリカ、途中ノロノロ運転で5分ほど遅れました。
ちなみに車内の様子はこんな感じ。

吹き抜けのある2階建て車両です。日本の鉄道と違って、そんなに混まないですね。
乗り方は、事前にチケットを買うだけ。改札はなく、時々乗務員が周って来てチケットを確認するだけです。
ちなみに自分は行き帰りともチケットは確認されませんでした。
運がよければキセルができますが、見つかると$250くらいの罰金です。
駅からは無料シャトルバスで。日本の航空ショーなら劇混みなんですが、拍子抜けするほど人がいない。
バスも日本のマイクロバス程度の大きさ。皆さん車で来るんでしょうね。

ここは規模は大きくはないですが、博物館もあります。



マネキン女性に、FinePixの顔キレイナビが反応(笑) きれいに撮れました。

屋外展示機から。

椅子が昭和40年代の遊園地っぽさをかもし出すこいつも飛ぶそうですが…。
ちょっと命が惜しいので、ご勘弁願いたい。
こんな感じに個人が作ったような小さいヘリもいくつか展示してました。
それにしても、会場は風も強く寒いのに、アメリカ人はTシャツ半袖が多いです。毎度思うけど、季節感がないんだなぁ。

軍用機も少数展示。
こちらは、海兵隊のベルUH-1Y。ベースのHU-1は1956年初飛行ですから、既に半世紀以上も改良され現役のベストセラーです。
その中でもUH-1Yは、改良度が大きく、4枚複合材ブレードのヒンジレスローターヘッド、近代的なグラスコックピットなど、ボディデザイン以外別物と言ってもいいでしょう。
今後も長期にわたって使われるそうです。

海軍からはシコルスキーMH-60R。こちらは従来の戦闘艦搭載のSH-60Bシーホーク対潜ヘリと、空母搭載のSH-60Fオーシャンホークを統合した機体で、必要に応じてソノブイまたはディッピングソナーを載せ換えて運用します。
ちなみに海上自衛隊の機体はその両方の機能を兼ね備えている分、機内スペースが極端に狭くなったため、新型のSH-60Kでは機体を大型化しています。
…とまあ解説を入れてしまいましたが、このへんにしておきましょうか。
では飛んでる写真もいくつか。
望遠側140mmなので、撮影に限界がありますが。




動きものはコンパクトデジカメでは限界がありますね。
それでも、今年航空機撮影を多くやってるせいか、それなりには撮れるようになりました。
では再び地上展示から。


なんとベルMD500がトレーラーにすっぽり入っています。
アメリカでよくあるヘリからの撮影は、こうした専用の機材が活躍してるんですね。

なぜか白バイ警官もいまして、HARLEY DAVIDSONがカコイイ! 無駄にカコイイ! アメリカっぽくていいです。


海兵隊のベルAH-1Wスーパーコブラ。席はタンデム配列で、前はガナー席(ミサイルの照準を合わせたり兵装の操作など)です。
この機体も、前述のUH-1Yと同様の改良を施されることが決まっています。
他に撮ったものは、そのうち気が向いたら。
日焼けしちゃいました。
こういう規模の大きくないショーは日本人はめったに来ないでしょう。貴重な経験が出来ました。
さて明日はアルカトラズ…といきたいところなんですが、Webチケットは前日じゃ取れないんですね。
これは当日行って空きがあるか確認してみるしかないです。せっかくだから行きたいんだけど、失敗したなぁ。
アメリカンが季節感ないのは発熱量がハンパないかららしいよ。日本人が1500kcalだとしたら彼らは2500Kcalとか。
メタンとプロパンみたいなもんですね。
つまり燃費が悪いってことですな。
ざっつらいと。