CEATEC&JMS2026に行ってきた

多分最後に行ったのはコロナ禍以前であろうCEATECとJapan Mobility Show(JMS)を見に、先日幕張メッセに行ってきました。
一言で言うと、どこのブースもフィジカルAIを売りにしているのが多かったですね。

こちらはチャイナロボ。
踊っていましたが、もうロボだけではそれが当たり前で、ロボで何をさせるか、に関心が移ってきているように思いました。

手元のカメラで物体を認識させているのも、今どきのトレンドです。そう考えると、人間の目ってすごいんですよね。

三菱電機のブースも、やはりそういったロボットビジョンによるフィジカルAIを用いた基板へのねじ締結だったり商品配膳だったり。
遠隔操作も可能です。

ホンダR&Dのブースもアバターロボットの展示でした。人の遠隔操作でロボットがボルトを締めていました!
そしてスマチャリ、前後にカメラが付いていて、危険を知らせてくれるらしい。自転車にすらカメラが付く時代。すごいなぁ。ベースはKhodaaBloomのRAIL DISCっぽいですね。

講演も1つ見てきました。頭の良い人ってすごいなぁって思いますね、講演を聞いていると。講演者さんのプロフィールも有名企業を転々としていて、頭ンボで木が全く違うと思いました。
講演自体も、なるほどなぁと。

CEATECとJapan Mobility Showは隣同士で開催しているので、途中JMSにも行ってきました。
ただ、大きく開催するのは2年に1度で、今年はその間の”しょっぱい”方のBiz Weekで、華やかなモーターショウという感じではないです。技術面のアピールが多かったかな。

日産の新型エルグランド、3列目のシートも前後に動かせるんですね。ただその分荷室スペースはあまりないです。3列目を前に出しても、うちのエスティマより荷物が積めなさそうでした。横幅は流石に広いのでゆとりがありましたね。

再びCEATECへ。

大学が出展していたり、LOTTEってお菓子以外もやってるんだ~って思ったり、ロボットの部品やらJR東日本みたいに以外な企業も出ていたり。
個人的にはメガネを使わず裸眼で見られる立体ディスプレイ、これ割とよくできていると思いました。

カメクラ向けな展示? ソニーセミコンダクタのイメージセンサが展示されていました。
もちろん多くは産業用のロボットビジョン用などですが、民生カメラ用のローリングシャッターセンサも展示されていました。

何だかんだで17時の閉場まで見て回りました。個人的にはやっぱりハードの展示のほうが好きかなぁ、モノよりコトというAI全面の展示も多かったので。

久しぶりのこういう技術展でしたが、コロナ禍以前の5G回線を全面に押し出していた通信業界はもう出ていないし、何だか以前より少し寂しい感じになってしまいましたね。
中華に押され気味な日本の技術ももっと頑張って欲しいものです。

Yamaro

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