【新政酒造】亜麻猫 2019

たまには新政酒造の酒が飲みたい、ということで調達してきました。

【新政酒造】亜麻猫 2019

新政といえば協会6号酵母から名前をとった、No.6シリーズが有名ですが、亜麻猫(あまねこ)は、それとは別系統のPRIVATE LABシリーズの1つ。

酒米はあきた酒こまち、酵母は6号酵母とそこはNo.6シリーズと変わりませんが、PRIVATE LABシリーズは実験的なお酒をリリースしていて、この亜麻猫は焼酎でおなじみの白麹を使用することで、酸味の強いお酒になっています。私、個人的に酸味のあるお酒が大好きなんですよね。子供の頃から、実家で酢の物が多く出ていたからなんですかね?

【新政酒造】亜麻猫 2019

2019の亜麻猫、以前飲んだものより更に酸味が強め。もちろん日本酒なので、お酢のような酸っぱさまでは行きませんが(中にはお酢みたいに酸っぱい日本酒もありますが…)、木樽の風味も強めに出ているため、少し乳酸菌飲料を思わせます。米の風味もその後ついてくるので、もちろん日本酒感もあります。アルコール度数は日本酒としてやや低めの13度ですが、それでも以前の亜麻猫よりは高くなっていますね。よって、どっしり感もそれなりにでています。が、飲みやすいことに変わりはないですね。

昨年度(2018-2019年醸造)の亜麻猫は、アルコール度数が度数が9度と低く、その味は賛否両論だったそうですが、今期はラベルと見ると、13度と上がっているため、低すぎる度数はリキュールとしてみれば良いかもしれませんが、日本酒としてみるとやや足りなかったのかもしれません。そこはPRIVATE LABシリーズということで、温かく見守りましょう。

木樽の風味も強く、酸味系のお酒で、はっきり言って好みはかなり分かれそうなお酒でしょう。
私みたいに木樽の風味や酸味系大好きな人には好まれるでしょうが、そうでない人はナンジャコリャとなるかもしれません。

ラベルにあるように、次期「亜麻猫」は、扁平精米を用いるとあり、また風味が変わってくるでしょう。さてどうなるか楽しみですね。


この日の料理は、妻が借りてきたホットクックで作ったアクアパッツァでした。

ホットクックで作ったアクアパッツァ

本当は鯛を入れるようですが、お金もかかるので他の白身魚。美味しかったですよ。油を使っていないので、こってりしていない。ワインと合わせる料理ですが、日本酒との相性も良いですね。

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