「Panasonic LUMIX GX7MK3」タグアーカイブ

妻を病院に送り、子供たちと防災学習体験「そなエリア東京」に行ってきた

妻、再建手術のため入院です。子供たちと病院に送迎して、病院のお隣りにある「そなエリア東京」に子供たちが行きたいと言うので、行ってきました。

災害に対する対処法や、首都直下型地震が発生した際にどうすればよいか体験できる施設で、無料で入場可能です。
時代だけに、こういう場所ですら外国人観光客が多く、バスで乗り付けてきているのが時代を感じさせました。

当日予約で、タブレットを片手に首都直下型地震が発生した想定でどうすればよいか、クイズに回答しながら学べる施設です。
個人的には、東日本大震災を体験しているので、こういうのは結構心理的に来るものがありますね。

今日は娘が塾がない日だったので、久しぶりに子供ら2人とお出かけしたかな? 娘は今塾が忙しくて、こういう機会もだんだんなくなってきているので、貴重なお出かけでした。


こういう場所に来ると、備えあれば憂いなしという言葉が身にしみます。
実際東日本大震災のときは備蓄の食料で、しばらく買い物行かずに過ごせましたので。

週末行ってきたところ 池袋でBBQ

最近東京はビルの屋上でBBQ出来るところ、多いですね。職場のイベントで池袋に行ってきました。

池袋楽園タウンの庭

パチンコ屋のお屋上だったりします。そんなに広くはないですが、雨が降っても問題ないです。

焼き肉主体と思いきや、スキレットでブロック肉を蒸焼きしたり、マシュマロを焼けたり工夫はされています。
野菜が一切なく肉ばかりとかは、ちょっと不満でした。持ち込みはNGと聞いていましたが、実際はOKででした。

自腹だと少々不満があるものの、職場イベントで安かったので結果オーライかな?

GW前の締め?いつもの串焼きやさん

先日、GW前の締めってわけでもないですが、いつもの日本酒の美味しい串焼き屋さんへ。
調子に乗って飲みすぎました。マスターチラ写り(笑

ちえびじんのLAPINもなかなかだったけど、帰山の低温熟成もなかなか味わい深かった。彗(シャア)の飲み比べもそれぞれ個性があったなぁ。最後に翠露のうすにごりで締めました。

おいつもお世話になっていたバイトのオバちゃんおねぇさんが5月いっぱいで辞められるそうで、長年のお勤めご苦労さまでした。マスター一人で大丈夫かしら?

嫁車エスティマ、ついにオイル減りの症状が出始めた

トヨタエスティマ(ACR50W)の2.4Lエンジン、2AZ-FEはオイル減りする個体があり、かつてはトヨタでサービスキャンペーンとして、ピストンリングまたはピストンの交換が行われていました。

平成17年から平成26年に生産したエスティマなどの一部車両につきまして、下記内容の修理(無料)を実施させていただくことに致しました。

中低速域から停止直前までブレーキを踏まずに減速するような運転をされますと、吸気管および燃焼室内の負圧が高い状態で保持されるため、エンジンオイルが燃焼室まで吸い上げられてオイル消費量が増えることがあります。
当該現象が発生し修理をご用命の場合、下記の通り無料にて修理対応致します。

【 無料修理対応期間 】新車を登録した日から9年以内

ただし、新車登録から9年以内で、すでにこの症状が出ていた世代の車両は9年を経過していますので、現在はこの無償対応も終了しています。トヨタのHPからも情報は削除されています。

家の車両は保証期間内にこの症状はありませんでした。が、現在すでに新車時から16年を経過、2月に行った12ヶ月点検で、オイルがゲージの下限ギリギリしかないとの指摘を受け、オイルを追加してもらいました。前回のオイル交換から4000km弱走っているので、これは明らかに異常消費です。

元々MT車に乗っていたこともあり、エンジンブレーキを意識して使っていましたが、これがエンジンの旧機関や燃焼室の負圧が高い状態を作り出し、ピストンリングの張力不良によりオイルが吸い上げられてしまっている可能性がありますね。

とは言えすでに16年12.5万km走行しているので、今更ピストンリング交換を有償でやるのも何ですね。
なので対処療法しかありません。

最近安いのでCastrolのMAGNATEC HYBRID 0W-20を使用

ここ最近安く手に入るCastrolのMAGNATEC HYBRID 0W-20を使っていますが、今回は4L缶と、あまり入れない安い添加剤をプラスして、余ったオイルを缶ごともらってきました。
オイルが減ったら補充することにします。
まずはオイル交換後1000km毎にオイル量チェックですね。16年以上経過した車なので、何かと出てきますね。それでも大したトラブルではないですけどね。

新宿で大学時代の同期と飲んできた

金曜の夜、混んでいましたね。お店に行ったら2人が階段下で飲んでるし(笑

席が空くまでここで飲むw

まさか階段の下で飲んでいる奴らが同期だとはw

新宿ゴールデン街はほぼ外国人観光客。日本人は殆ど居ないカオス状態でした。今こんな感じなんだね。

おっさんの集まりですが、2次会はラーメン

そして2次会はラーメン。おっさんなのにね

でもラーメンは美味しかったよ。煮干し系は久しぶりだけど、煮干し感が強すぎないこのくらいがちょうどよいね。

アウトレットで激安だったのでNATIONAL GEOGRAPHIC IL 5050バックパックを買ってみた

カメラバッグ如何にかかわらず、今自分用のバックパックは望遠レンズ用の大型バッグ2つしか持っていなくて、それより小型のものはずっと肩掛けを使っていました。
が、肩掛けバッグは荷物が取り出しやすい反面、片方の肩への負担もそれなりにありるし、かがむとバランスが悪いですよね。

プライベート用にちょっとした荷物+カメラ用にバックパックは欲しいと思っていたのですが、それなりにしっかりしたものは良い値段なのと、間仕切りがないバックパックは荷物は入るけど奥に入れたものが取り出しにくいとか、使い勝手の面で敬遠していたんですよね。
ただ最近クロスバイクを買ったので、移動で荷物を運ぶ際に、肩掛けだとどうしても屈み姿勢になるためバランスが悪いので、あまり大きくないバックパック欲しいなと思っていました。

そう思っていたら、年度末なのか大幅値引きされたバックパックが出ていて、クーポンとポイントでさらに安くなるので、ポチってみました。

NATIONAL GEOGRAPHIC IL 5050

NATIONAL GEOGRAPHICと言えば、アメリカ発のドキュメンタリーチャンネルで、「メーデー!:航空機事故の真実と真相」などが面白いですが、なぜかそことカメラアクセサリメーカーのManfrottoがコラボしたカメラ用品を出しています。以前は三脚も安価な商品で出していましたが、今は殆どディスコンになっていて、カメラバッグがメインですね。

今回買ったバッグNATIONAL GEOGRAPHIC IL 5050も、定価は3万円を超えるものですが、8割引きになっていました。サワrに割引クーポンとポイント諸々使って4千円強。普通のリュックより安い。よほど在庫を捌けたかったのでしょうね…
バックパックSと言う商品だけあり、対応カメラは各社ミラーレスでも小型のものですが、一応フルサイズ機のSONYのα7シリーズ、α9シリーズも対応となっています。
それらより一回り大きいNikon Z8はちょっと厳しいかもしれないけど、間仕切りは動かせるので何とかなりそうと思いまして。
普段はコンパクトなLUMIX GX7 MarkIIIを入れて、水筒やら身の回りの物を入れて、といった感じかな。

上が汎用の荷物入れで、下にカメラ関係が入るというバッグになっています。

もうカメラが入っている!

パカッと空けたらもうカメラが入っているw 販売時のイメージのようです。でもこういうのが入っているので、意外とコストは掛かっていそうですね。

中のカメラ収納部はこんな感じ

収納部はSサイズだけあり確かに小さめです。ミラーレスでも比較的小型のマイクロフォーサーズ、APS-C向けで、フルサイズだとファインダの出っ張りがない機種や、SONYのαシリーズならぎりぎり入るようですが、一回り大きいNikon Z8だとどうでしょう?

何とかギリギリNikon Z8が入りました、ちょっと奥行き方向が厳しそうですが…。EVFの出っ張りがはみ出しています。

Nikon Z8を入れた状態でなんとか蓋も閉められた


この状態でもなんとか蓋を閉められました。ワタシのNikon Z8はLアングルアダプタを付けているので、少し背が高くなっているんですよね。これを外せばもう少し苦しげなく入りそうではありますが、交換レンズは小型のものがあと1本入るかぐらいな感じです。やはりこのバッグはSサイズだけあり、NikonやCanonのフルサイズ機には不向きですかね…。SONYのαの小ささには感服します。

もちろんもっとコンパクトなカメラなら難なく入りますし余裕すらあります。

マイクロフォーサーズのLUMIX GX7 MarkIIIなら難なく入るし、交換レンズ3,4本も余裕ですね

Panasonic LUMIX GX7 MarkIII(GX7MK3)なら余裕で入る上に、交換レンズ3,4本程度もちゃんと入ります。カメラバッグとして使うなら、やはりこのサイズのカメラに適したバッグです。Nikon Z8だと交換レンズは下のカメラ収納部ではなく、上の汎用収納部に入れれば何とかいけそうです。あるいは下にレンズを立てて収納し、カメラはバッグに入れないで首からぶら下げる使い方なら行けそうです。

面白いことに、カメラ収納部は取り出してそれ単体で肩掛けバッグにもなります。まあそれをしないためにバックパックを買ったので、そういう使い方はたぶんしないでしょうけど。

この状態だと多分Nikon Z8は蓋が閉められないでしょうね、M4/3やAPS-Cまでですね
https://www.manfrotto.com/jp-ja/national-geographic-iceland-2in1-camera-backpack-s-for-csc-ng-il-5050/

小型とはいえ14インチのノートPCも入るし、サイドに小型の三脚も取り付けられるし、ペットボトルもサイドポケットに入ります。

くるくる巻かれている上の収納部は割とモノは入りそう、何ならタブレットやノートPCも入ります

なかなか便利ですし、Sサイズながら結構入ります。これより大きいMサイズもあるようですが、個人的にはかさばるのでこれくらいがちょうどよいですね。
フルサイズ機と多くの交換レンズを運ぶなら、今使っているVanguardのALTA SKY 53がありますし。
これならちょっとした撮影もそれ以外も、気軽に持ち出せそうですね。これで古いバッグ類は処分できそうかな。


アウトレットでまだ安く出ています(2025年3月末現在)。お早めに!

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TOPEAKのラックにRedlite® Auraを取り付けてみた

TOPEAK Redlite® Aura

通勤兼撮影用に持つ運搬車として活躍中のクロスバイク、KhodaaBloomのRAIL DISK EX LIMITEDですが、夜間走行の安全性を考えて…というかリアに搭載しているラック(荷台)のリアにせっかくリフレクターやテールライト取付可能となっているため、テールライトを取り付けてみました。

他メーカー含めいろいろ出ていて、最近はUSB充電がトレンドですが、使用時間などを考えると安価なボタン電池のモデルで十分かなと思い、ラックに取り付け適合されているRedkite® Auraにしてみました。

電池はCR2032を2個使用で、点灯60時間、点滅120時間使用可能

ラックへの取付はねじ1本で出来ますが、ドライバーを入れづらいので、できればラックと同時に購入して先にラックに取り付けたほうが取り付けはしやすいですね。

点滅と点灯を選べて、点滅なら120時間、点灯で60時間持つそうです。
自分の使い方だと、夜の通勤や親子スイミングの帰り道で、せいぜい1日15分程度しか点灯(点滅で使っていますが)しないので、計算上は1年半程度使えることになります。
USB充電モデルより使用時間も長いし、点灯させなくてもリフレクターとして機能するし、電池交換頻度は自分の使い方では多くなさそうなので、安価なこれで十分かなと思いました。
またこのモデルは安価ですが、真横からでも視認できるのが特徴です。実用的ですね。輝度は十分かなと思っています。
リフレクターになるタイプゆえに、やや面積が大きく、特段スタイリッシュでもないですが、出っ張りが少なくテールライトとしての機能は問題ないでしょう。

特段高価でもないクロスバイクですが、カスタマイズで少しずつ仕上がってきて愛着も出てきますね。
次はレンズバッグを簡単に搭載する方法を考え中です。せっかくラックがTOPEAKのクイックトラックMTX2.0対応なので、これを活用するか、あるいはパニアバッグのようにサイド取り付けできるような金具を作るかですかね。


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天ぷらは外で食べるに限る

この週末は、C-1輸送機002号機が小牧基地に飛んだり、横田基地ではF-35がハイレートかましたり、CP+もまだ見たいところがたくさんあったのですが、確定申告をやっていまして、ちょこっとお買い物に出かけた以外は自宅で入力作業でした。

晴れて確定申告も終えたので、行きつけの小料理屋に家族で行ってきました。
お刺身や煮魚もいただきましたが、天ぷらが絶品。これを食べてしまうと、もう天ぷらはここで食べるに限るな~と思うくらいに。
家じゃまずこんなうまく作れないので。

お通しから豪華ですね。
息子が楽しみにしているんですよこのお店、小学2年生で(笑)渋いでしょ。
彼はお気に入りの穴子の天ぷらはおかわりして、シメにハマグリの天ぷらまでおかわりして、満足だったようです。
娘は小学生なりに、かぼちゃとさつまいもの天ぷらが好きだったようです。

たまには贅沢ということで!

秋葉原のホコ天から神田へ

やまね酒造の新年会の会場が神田だったので、先にお隣の秋葉原を散策してきました。

ジャンク屋を中心に何店舗か周り、目星をつけていたものは売り切れていたり、想像と違ったので結局買わず。まあ散在しなくてよかったかなとも思い、そして昔より日曜日開いている店多いなとも思いつつ、久しぶりに秋葉原のホコ天を満喫。

海外観光客も多いので、平日休日に関係なく開けるお店も結構あるのかな。
ラジオ会館も随分賑わっていましたが、だんだん観光客向けな店が多くなってきてはいますよね。でも健気に電装パーツを売るお店が健在なのも有り難いですね。

そして神田方面へ歩いていきました。
神田って行くのは何年ぶりだろう? どちらかと言うとオフィス街。日曜日の神田は車は多いけど人は少ない。秋葉原のあの人の多さが嘘のよう。

あまり人がいない日曜夕方の神田

LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.で撮影していますが、やっぱり個人的に画角は昔使っていたOLYMPUS(現OMDS)のM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8のほうが好みなんです。画角だけは。画質はSUMMILUX 15mmが好み。描写が繊細で線が細いのが好きです。ZUIKOはやや描写の線が太かったんですよ。悩ましいですね。
ところでZUIKOのほうはOLYMPUS銘のレンズは終了し、OM SYSTEMで17mmをリニューアルする話もあるようです。そっちも気になるな。

この素直な描写が好き

前にも書いたけど、Panasonic、レンズを型式のみでHPに掲載するの、辞めてくれませんかね。分かりづらいったらありゃしない。H-X015なんて書かれてもねぇ。


やまね酒造の新年会に行ってきた

新鋭の酒蔵であるやまね酒造。今はクラフトサケ主体ですが、今注目の酒蔵の1つです。
そのやまね酒造の若林氏のこのポスト。

これは行かねば!ということで、職場の日本酒のプロwをお誘いして予約が取れたので行ってきました。
やまね酒造は埼玉県飯能市でも山の奥なので、アクセスが良くないためか、新年会は都内の立ち飲み居酒屋ちぇけを貸し切っての開催となりました。

立ち飲み居酒屋ちぇけ

この居酒屋も日本酒界隈では有名店のようですね。普段日曜日はお休みのようで、立地からしても普段は平日仕事帰りのサラリーマン相手なんでしょうね。

時間になり中に通されました。立ち飲みのお店はぎっしり満員となりました。
やまね酒造の代表の若林氏からの挨拶があり、その後まずは一杯目のお酒の提供となりました。定番の「やまねのみのり」の濁りですね。

当日のオペレーションは若林氏1人とポストにありましたが、やまね酒造からはもう1人お手伝いの方(何でもやまねの民泊の常連さんだそうです)、場所を貸した居酒屋ちぇけの店主もお手伝いをしていました。1人では回らないのではと心配していたので良かったです。
定番の「やまねのみのり」は、この前買ったロットのものとまた味わいが異なりますね。木桶と6号酵母の織りなす味わいですが、甘味と苦味、そしてこの風合いはなかなかのものです。
日本酒の製造は出来ないため発芽玄米のを加えていますが、ほぼ日本酒ですね。

お酒が空いたら次のものを自由に貰いに行けます。蜂蜜酒はこの正月休みに買ってこの前飲んだものと味わいが全く異なりました! どうやら使っているはちみつの種類が違うのと、こちらは寝かせたものだそうです。
この前買ったものが本当にはちみつジュースのように甘かったのに対して、こちらは甘さはグッと抑えられて落ち着きがあり、かつ酸味が良い感じにあるので、個人的好みはここでのんは寝かせた蜂蜜酒ですね。

それ以外にも飯能茶酒、これもことさらお茶感を強調するものではなく、後味の苦みと渋みがほんのりお茶だなと分かる程度。こういうのもありですね。

「やまねのみのり」もロットがいくつかあり、DS-1と書かれたものはとてもバランスが良く、さっぱりとした甘味と酸味、苦みとすっと引く後味のバランスが見事。個人的に一番のヒットでしたね。
YW36と書かれたものはふわっと膨らむカラメルのような甘みが魅力。甘口が好きな人はこっちが好みでしょうね。決して強い甘みではなく、ふわっと膨らむ甘味と旨味のあとpはさっぱり切れていく感じが良かったですね。
この2種類は安定して出せれば定番商品にできそうな感じです。でも試行錯誤している様子なので、また違った方向性のお酒も研究するのでしょうね。

粕汁を仕込み中の若林氏

この後粕汁もいただきましたが、美味しかったです。粕汁、自分も作ろうかな。

そして今回の問題作(笑)カカオ入のお酒。作った最初は不味かったらしい(笑)
こちらはしばらく寝かせたそうですが、独特の渋みと苦みが何とも…。かなりマニアックなお酒です。どちらかと言うと日本酒ではなく洋酒のテイスト。どこかの国にこういう名もなきお酒はありそう。
ともかく、色々実験されているようで、本当に面白いですね。やまねの民泊でもこうしたお酒が飲めるそうなので、行ってみたいですが、多分飲みすぎて死にますね(笑

終盤、皆さん思い思いに楽しんでいました

さて宴も酣、今回は2分制になっていて、最初に入った我々はお開きの時間に。
まだまだ飲み足りないですが、ここで失礼します。この余韻に浸りながら帰宅。お疲れ様でした。

またこういう企画があれば是非参加したいですね。

※ブログのカテゴリは便宜上「日本酒」としていますが、ここでのお酒は全て酒税法上「その他の醸造酒」となるいわゆるクラフトサケとなります。