最近は、百里基地撮影…と言ってもなかなか行けないのですが、できる限り百里神社も寄るようになりました。
本当に小さな神社です。1938年(昭和13年)海軍航空隊の百里原海軍航空隊基地の守護神として奉斎、戦後に荒廃したものの、素鵞神社の整備事業により、今後令和五年を目処に、境内を整備するそうです。
時間がある時は素鵞神社にもまた行こう。
最近は、百里基地撮影…と言ってもなかなか行けないのですが、できる限り百里神社も寄るようになりました。
本当に小さな神社です。1938年(昭和13年)海軍航空隊の百里原海軍航空隊基地の守護神として奉斎、戦後に荒廃したものの、素鵞神社の整備事業により、今後令和五年を目処に、境内を整備するそうです。
時間がある時は素鵞神社にもまた行こう。
先日の百里基地撮影の後、時間があったので百里神社でお参りしてきました。
旧帝国海軍の百里原海軍航空隊の守護神として鎮座されたのが始まり、とのことです。
むかしは、鬱蒼とした森の中に忘れられたように存在していましたが、ここ数年、周辺の整備が行われて、その姿が見えるようになりました。
百里基地、茨城空港を飛ぶ航空機の無事故を祈願してきました。
ちょっと周辺が寂しい感じの百里神社ですが、振り返れば花も咲き、春の足音が近づいている感じですね。
もうだいぶ前になってしまったけど、百里基地帰りに、百里神社に寄った後、百里神社を管理している小川鎮守 素鵞神社(そがじんじゃ)に行ってきました。
カーナビで行けますが、ちょっと分かりづらい場所にありますね。
ちょうど持ち合わせがなくて、賽銭だけ入れてきましたが、百里神社の御奉賛を受け付けているということなので、次回は納めたいと思います。
最後の1枚は、祇園祭の神輿が入っているそうです。
全国的に、COVID-19の影響で、お祭りも規模縮小や中止に追い込まれていますが、小川の祇園祭も、今年は神事のみ実施だったようです。
ところで、素鵞神社のお隣に、廃れた遊具があったので、ちょいと覗いてみました。
後で調べたところ、「元ハーモニーおみたま」という、不登校児童生徒の支援施設だったようで、現在は別の場所に移動しているようです。
草に埋もれた遊具が印象的でした。
きちんと管理されているはずなので、廃墟にはカテゴライズしませんでした。