妻がヘルシオホットクックを借りたので使ってみた

GW休みも終わり、今日から再びテレワークです。なのに娘の小学校からは家庭内授業をやれと言われていますが、いやこっちも仕事なんですけど…。

それはともかく、今日の話題は、Twitterでもつぶやいていたコレ。

HEALSIOホットクック KN-HW24C(レンタル品)

先日、妻が家電レンタルで、SHARPのヘルシオホットクックを借りてきまして。

前から欲しいとは聞いていたけど、やたら大きくて場所を取るし高いので、個人的には懐疑的でして、それで借りてみたらしいです。

新しい機械は…興味ありますしね。2週間レンタルということなので、せっかくなので使い倒してみることに。

このモデルは、現行機種の1つ前の型になるようですが、無線LANに接続できて、メニューの追加が可能だったり、スマホからアプリで操作も可能なようです。
まずは無線LAN接続してアップデートを行います。無線LANはAOSSで接続しかできないようで、手動で暗号キーを入力できないみたいですね。
アップデートは数分で完了。


肉みそを作る

妻は無水カレーを作りましたが、自分が最初に作ったのはつまみメニューの「肉みそ」です。

マニュアルでも色々出来るようですが、無難にメニュー集の中から、まずは調理してみます。自分で作るのは面倒な「肉みそ」、メニュー集では鶏ひき肉でしたが、在庫なかったので豚ひき肉で調理。
鍋に具材や調味料を入れたら、あとはホットクックのメニューから選択してスタートするだけ。ホットクックには具材をかき混ぜるユニットも入っているので、ただ加熱するだけでなく、混ぜ合わせも可能です。

おおよそ15分で調理完了、ちゃんと肉みそになりました。たしかに便利かも。

肉じゃがを作る

ド定番メニューも作ってみます。彼女に作って欲しい料理の筆頭格だったりもしますが、今や機械が調理する時代です

ホットクックが多分得意とするジャンルでしょう。牛肉がないので豚肉に置き換えている以外は、ほぼメニュー表通りの分量で調理。35分でちゃんと味がしみた肉じゃがになりました! 味もいいです。

場所を取るサイズなので、置き場所という最大の難関はあるものの、なかなか便利な機械です。メニューによっては、タイマーで調理終了時間の設定も可能です。

問題は価格、COVID-19によるSTAY HOMEで、自宅で調理する人が増えているためか、型落ちのこの機種も、去年であれば3万円台で買えたのに、今は6万円前後です。ちょっと今買い時ではない感じですね…。オークションやフリマサイトでは、今買うのはお買い得ではないでしょう。さてはて…。

【松屋酒造】流輝 純米吟醸 山田錦おりがらみ生 針金屋別注

明日から通常営業、いやテレワーク再開です。どこにも出かけなくても、GW連休はあっという間…もっと欲しい。いや社会復帰できなくなりますね(笑

気を取り直して、群馬県のお酒、流輝(るか)の、販売店別注バージョンです。針金屋加藤酒店さんの別注バージョンで、このお店でしか買えません。
人混みを避けて、ササッと選んで買ってきました。

【松屋酒造】流輝 純米吟醸 山田錦おりがらみ生 針金屋別注

ベースは流輝の山田錦おりがらみ生で、ラベルの色も同じですが、斜めに入っているラベルにあるように、酒屋である針金屋の別注品です。

【松屋酒造】流輝 純米吟醸 山田錦おりがらみ生 針金屋別注

裏のラベルも別注版で、搾った際の最初に垂れる「あらばしり」と、最後に押す「責め」を手詰めした、ということで、別注となっています。ということは、通常版の山田錦おりがらみは、その間の部分を使っているということかな?

30BYとなっていますが、本当に30BY? 31BYでなくて? 30BY別注が正しいとすると、2年前に仕込んだお酒になりますね。製造年は02.5.とあるように、今月ですね。

別注版、去年も2年前も買っていますが、今回のものは、バナナを思わせる芳醇な甘さもありつつ、苦味が少し強い、そして後味も少しどっしりしている印象。微発泡感と爽やかな果実味を感じさせつつも、苦味と少しの酸味もあり、結構複雑です。苦味が強め…責めの部分が多いのか?

個人的には、去年のバージョンのほうが飲みやすさがあったように思いますが、芳醇かつちょい苦目な流輝も、これはこれでちょっと大人な味でいいな。開栓3日程度すると、やや落ち着きが出てきたかなと。フレッシュさより芳醇さが上回ってきた印象。バランスが良くなりました。それでも今回は少し苦味はあるかな。

毎年飲んでいますが、その年年の変化も楽しみになりつつある今日このごろです。

外出自粛生活中のGW休みも案外早い

ずーっと家にいる生活の中で、GW休み、飽きてしまうかなぁと思いつつも、案外そうでもなく、気がついたらこの週末で連休終了です。

(ちなみに、私の職場はカレンダーの旗日と関係なく、連休は会社のカレンダーで設定されています)

CH-47J(LR)

晴れて風が弱いと、地表から離れていても陽炎の影響が出る。入間基地所属のCH-47J(LR)ですが、Web用に縮小しても絵が波打っているのがわかります。エンジンの排熱の影響も出るし、望遠レンズは環境要因も関わってくるので、難しいですね。


誰もいなかったので、ちょっとだけ公園

体力維持のお散歩も、GW休み期間中だから出来ること。テレワーク中は自宅にいなけれなならないので、お散歩はできません。

お散歩途中で見つけた公園も、誰も遊んでいなければ、ちょっとだけ子供を遊ばせています。もちろんマスクは着用。レンズ絞りは開放で。(関係ないw)

お散歩レンズ、AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDは最適です。手持ちのレンズで唯一、発売前に予約して買って、もう6年なんですね。
絞り開放では、ほんの少し収差がまとわりついて柔らかい描写ですが、ちゃんとピントに芯があるのはさすが。これがAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gだと、開放は解像力も下がってしまうので、DXフォーマットのカメラでも、DXでない35mmのほうが画質は良いですね。最も値段は実売で3倍近く差があるので、DXのコスパの良さは光るところです。


散歩から帰ってきて、また自宅から撮影した、米軍のC-130J。1,2枚めは思い切りトリミング。YJと垂直尾翼にあり、横田基地所属の機体ですね。2機編隊で飛んでいきました。


娘の小学校も、5月いっぱいの休校が決まり、自分も今月いっぱいはテレワークになりそうですね。さてどうなるやら。

AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED、こういう一見何の変哲もない普通のレンズで良い絵が撮れるようになったら、写真の上達第一歩と個人的に思います。
軽量なので、フルサイズ機でもDX機でも、標準レンズに1本どうぞ。

【大和川酒造店】弥右衛門 伝家のカスモチ原酒 純米 8年熟成酒

前回は弥右衛門のカスモチ原酒 しぼりたて生原酒を飲みましたが、そのカスモチ原酒を8年間寝かせた古酒が、今回のタイトルの商品です。

ところで、HPを見ると、このカスモチ原酒の8年熟成酒は、純米ではなく本醸造と書かれていまして、注文時の伝票にも、純米とは特に明記されていませんが、届いた商品は「純米」とラベルに記載されていました。

【大和川酒造店】弥右衛門 伝家のカスモチ原酒 純米 8年熟成酒

ラベルの色も、HPでは白っぽく、届いた商品は黄色がかっていて、本醸造と純米があるのかな? よくわかりませんが、純米とあるからには純米酒でしょうね。

さて、カスモチ原酒シリーズは、日本酒度-20で、このお酒もそうなのですが、8年熟成させたからなのか、むしろ甘さは通常のカスモチ原酒よりも控えめ…いや酒としては甘口なのは変わりませんが、甘さが滑らかなのです。これは不思議…

古酒独特の癖ですが、確かに琥珀色の古酒は結構独特な癖があるものが多いのですが、このお酒は古酒の中では控えめな印象。紹興酒みたいなグッと来るものもなく、比較的飲みやすい部類です。

古酒ですから、冷やすよりは常温かなと思いますが、ふと思いついて温めて燗で飲んでみたら、これが良かった! 燗にすることで、まろやかな口当たりがより一層引き立ち、甘さも膨らむけど、しつこすぎない甘さです。

この古酒、以前大和川酒造店を見学した際に、実際に寝かしている場所を見ましたが、瓶に入ってそのまま常温の蔵で寝かせていました。もしかしたら、今飲んでいるのは、あの時見学したときに見たものかもしれませんね。

値段も古酒と考えると良心的ですね。

行きつけの小料理屋のお刺身

小料理屋のお刺身とともにいただきました。こちらも美味しかった!

marantz SACDプレーヤー SA-15S1のトレイのベルト交換をしてみた

marantz SA-15S1

もう買ってから15年も経つのか…。marantzのSACDプレーヤー、SA-15S1、当時は十数万円程度した機種です。

CDプレーヤーは、SONYやTEACを使ってきましたが、この時代、SACDプレーヤーがそこそこのお値段で手に入るようになってきたので、TEACのVRDS-7との入れ替えしました。VRDSもかなり気に入っていた機種ですが、どうしてもSACDを聴いてみたくて…。

あれから15年、最近はハイレゾ音源はSACDよりも、ダウンロード購入するのがメインですが、CDだってまだ音楽の主役ですしね。

ただ流石に15年経つと、アンプやスピーカーと違って、可動部がある機械は、それなりに劣化も出てきます。

ここ1年ほど、トレイが出てこない、何度か開閉ボタンを押すと出てくる、ちょっと振動を与えると出てくる、といった具合にトレイの開閉がいまいち。多分ベルトが滑っているのだろうと思って、去年Amazonで補修用ゴムベルトは購入済みでした。

が、面倒でずっと修理をサボっていましたが、COVID-19で外出自粛なGW、ついに重い腰を上げて修理に取り掛かることにしました。

※注意:これより先の記事は、機器の分解を行います。参考にする場合は自己責任のでお願いいたします。破損や怪我、事故の責任は、分解者自身にあります。

まずはトップカバーを開けました。リアのネジ3本(銅メッキされているのはさすが)を外すだけで、トップカバーは外せます。

回路的には…まああまりカタログ映えはしないですね。シャシーは銅メッキされて言いませんが、ネジやCDドライブのベースなど、細かい所のみ銅メッキ品です。この辺りは、当時の上級機だったSA-11系よりは劣ります。
電源トランスも、デジアナ分離ではなく、EIコアタイプが1個のみですが、それでも安物プレーヤーよりはまだ立派かな。BANDOと書いてあり、バンドーエレクトロニクス社製のトランスです。HPを見る限り、オーディオ用に特化したトランスの会社のようですね。

AC端子は、3ピンタイプですが、アース線は結線されていないのがわかります。もっとも、ほとんどの家庭のコンセントは、3ピンではないので、実用上は問題ないのでしょうけど。

オーディオ機器、やはりバブルの頃までの贅沢な回路構成を見てしまうと、オーディオ氷河期の21世紀初頭の製品は…ちょっとさみしいものがありますね。

CD/SACDドライブのケースの蓋を開けたところ

CD/SACDドライブも、カタログでは自社製品と謳っていましたが、例えば往年のTEACのVRDSメカと比べたら、それはそれはしょぼいの一言です…。ドライブ後ろのラベルにDVDと表記があるように、このドライブはDVDプレーヤーと併用していたと思われ、おそらくこの当時のmarantzのDVD/SACDプレーヤーである、DV-9500やDV-9600辺りと同じものを使っているのでしょうね。SACDフォーマットも、結局はDVDの流用でしょう。
型式は「TD-5HP-D9」とあり、頭の”TD”の型式から、marantzが東英工業に委託製造したものと思われます。ドライブの写真を見ると、CD/SACD用TDT-2000S/Tと思われ、これをベースとしたmarantzのカスタム品でしょう。

ゴムベルトがヘロヘロ…

トレイを出した状態で電源OFFしています、そうでないど、この後トレイを引き出すのが難しいので。この状態で、トレイ開閉用のメカが見えますが、そこに使われているゴムベルトが伸びてヘロヘロになっているのがわかります。明らかに張りがない。
こんなところにゴムベルト使わないでほしいですが、ドライブメーカーは、ゴムベルトを使うことで、静かで滑らかな開閉が…と書いていました。うーむ、耐久性的にはマイナスですけどね。

本当は、この状態でベルト交換できればラッキーでしたが、残念ながら、ギヤがその上にあるために、ベルトはこのままでは外せない構造になっています。バラすしかないか…。あまり気が進まないですが、CD/SACDドライブを外す事にします。

CDトレイ先端とFFCを外す

まずは、トレイ先端の飾りと、ドライブ横のFFC(フレキシブルフラットケーブル)を外します。FFCはロックはなく、引っ張れば外れます。あまり触りたくないですけどね。ちなみに仕事ではもっと薄いFFCを扱っていて、爪もついていて折損必至…。あの作業はあまりやりたくないです。

トレイの先端飾りとFFC2つを抜いたら、後はドライブの足元4箇所の銅メッキネジを外すと、ドライブが抜けます。

CD/SACDドライブを外したところ

ドライブ自体は鉄板のしょぼいものですが、ベースシャシーは銅メッキされ、さらにトレイ後端も銅メッキパーツが付いています。
軽くホコリを除去します。案外汚れていませんね。グリスも劣化はなさそう。

トレイを引き抜いたところ

一番上基板と、基板が載っていた鉄板を外して、トレイを引き抜きました。

ギヤの軸の抜けどめを外す

後はギヤを外すだけです。ギヤの軸に抜けどめの薄いプレートが入っているので、先の細いピンセットで慎重に外します。

ギヤを外してやっとベルト交換

白いギヤ2つを外すと、やっとプーリーに到達。後は、古くなって伸びたベルトを、新しいベルトと交換します。ここで、Amazonで買ったベルトの登場です。ベルトは色々長さの違うものが複数あるので、長さの合ったものを選んで付け替えます。後は逆手順で復元して終了です。


通電させて、問題なくトレイの開閉が出くることを確認しました。簡単な整備ですが、電源を入れて動かすのは、いつもドキドキものです。

不思議なことに、音質も心做しか良くなったような…。いや気のせいでしょう。他は何も調整していませんし。ネジを締め直したのが良かったかな?

ともかく、これで普通に使えます。コンデンサとかクロック交換の解像もやってみたいですが、あんまりはんだ付け得意でなくて(笑)
まあそのうち。

ご近所お散歩は色々発見がある

外出自粛…三密を避ける…とはいえ、適度な散歩はOK、何が正しいのか考えると、答えが出ないけど、とにかくどこかお店とかには寄らず、ご近所の散歩はやっています。

いやね、在宅でテレワークしている数日は一切外に出ていないのですけど、それだけで明らかに体力低下しているのですよ。宇宙から戻ってきた宇宙飛行士の気分です(笑)
でも長期入院していた人とかも同じ感じなんでしょうね。ちょっと歩いただけで疲れている自分がいます。子供たちも。

そんなわけで、GW連休は、お散歩しながら、気が向いたら写真を撮る、そんな日々です。

カメラはその日の気分で、今回はGX7MK2にSUMMILUX 15mm F1.7だけで。このレンズは繊細な描写が気に入っています。


歩くと、発見がありますね。寺がある…のは何となくわかっていましたが、来たのは初めて。こんな雰囲気の良い場所があるとはね。
このケヤキは、樹齢何百年だろうかというくらい立派。
写真はちょっとだけLuminar3でいじっていますが、元がJPG撮影なので、やりすぎると画像が破綻します。バンディングが発生しますね。


小さな神社も発見

よく街角にある小さな神社、神主さんがいない神社でも、ここはその中でも立派な方かな。
こちらもLuminar 3で少しだけ調整してみました。


緊急事態宣言も5月いっぱいまでとなった今、出来ることは今と同じこと、ですかねぇ。

【大和川酒造店】弥右衛門 カスモチ原酒 しぼりたて生酒

以前は甘口で苦手だったカスモチ原酒ですが…最近は美味しく飲めるようになった不思議。

【大和川酒造店】弥右衛門 カスモチ原酒 しぼりたて生酒

カスモチ原酒とは、カスが醪(もろみ)を、モチはもち米のことを指すのだそうです。酒米は弥右衛門ではおなじみ、福島県産の「夢の香」ですが、これのもち米版ということなのかな?

通常のお酒の倍近い麹ともち米を使用したお酒、ということで、濃厚な甘さが持ち味です。こちらはさらに、冬季限定の火入れしていない生酒で、通常のカスモチ原酒は甘すぎてちょっと苦手な部類ですが、こちらは生酒だからか、フレッシュさもあるため、私もぎりぎり美味しく飲める甘さです。

とにかく、米の甘さが芳醇で際立っているのが特徴ですが、生鮭のこちらは若干の酸味も感じられるのがよいかな。通常のカスモチ原酒はとにかく濃厚な甘さなので。

【大和川酒造店】弥右衛門 カスモチ原酒 しぼりたて生酒

甘いので濃い味の料理に合うとのことですが、個人的には食前酒かな。そして甘いからと油断すると、アルコール度数は17度なので、もちろん普通の日本酒並みにあるので、要注意です。

軽く飲むのが良いですね。

【富久千代酒造】鍋島 五百万石 純米吟醸 生酒

裏鍋島と一緒に買った「表鍋島」? オレンジラベル。
タイトル通り、酒米は五百万石、精米歩合は50%と限りなく大吟醸に近い、純米吟醸です。

【富久千代酒造】鍋島 五百万石 純米吟醸 生酒

鍋島の真骨頂、バナナを思わせる香り、フレッシュさとスッキリとした酸味、切れ味の良さなど、これぞ鍋島と言ったところです。

フレッシュさは、プチプチの微発泡も相まって、飲みやすさと口当たりの良さを演出しています。裏鍋島がもう少し芳醇さを押した感じと違い、こちらは口に含んだときから爽やかさが引き立っています。

【富久千代酒造】鍋島 五百万石 純米吟醸 生酒

この日は、行きつけの小料理屋の酒の肴のテイクアウトのおかけで、酒が進みまして、1日で開けてしまうという…。

外出自粛で、酒の消費量が全体的に増えているようですが、うちも例外じゃないな…。程々に飲みたいと思います。

mora春のDSD祭りで「カルミナ・ブラーナ」を買ってみた

GW休みに入りましたが、恐らくGW開けも、もうしばらくテレワークが続きそうです。

さてテレワーク中は、子供らを見ていなければならないので、リビングで仕事していますが、子供らがテレビを見ていないときは、ラジオを聞いていたりします。
ラジオも、元々NACK5かTOKYO FMをよく聞いたりしますが、仕事中だと、ナレーションがうざいなぁと感じる時もあり、最近はナレーションが比較的少なめなNHK FMを聞いたりもします。特に2時からのクラシックは、基本曲名のナレーションしか入らないので、いいんですよね。

さて先日、そのNHK FMを聞いていて、この曲タイトルなんだったっけ?ってのが流れてたんですよ。大昔なら、曲名のナレーションを聞きそびれたら、そこで終了でしたが、今はネットでちゃちゃっと検索すればよく、NHK FMのHP(NHKラジオはらじる☆らじるっていうんですね)を見て、タイトルが分かりましたとさ。

それが、今日のブログのタイトルの「カルミナ・ブラーナ」、ドイツのカール・オルフの作曲で、発表されたのは、第二次大戦が始まる少し前だそうです。

曲を聞いて既視感(既聴感?)があったのは、ENIGMAの「Screen Behind The Mirror」に使われていたからですね。


元々、高校生ぐらいから割とクラシックは聞いていたのですが、今回久々に買ってみようかなと、moraのHPを見たら…

春のDSD祭りですって。「カルミナ・ブラーナ」を検索してみると、ありました。

https://mora.jp/package/43200003/OBXX00032B00Z/ (価格は2020年5月17日まで)

山田和樹X仙台フィルハーモニー管弦楽団のカルミナ・ブラーナ。春のDSD祭りで500円! お安い!。ちなみに、同じ音源でDSDではなくFLAC版(24bit/96kHz)だと1,527円ですから、約1/3で買えてしまうのです。更にこの音源、収録の仕方が面白いのです。

[録音]

2016年10月13日(木)

仙台市 東京エレクトロンホール宮城

マスターレコーダー:SONY PCM-D100

録音フォーマット:DSD2.8MHz

ワンポイントステレオ収録

https://mora.jp/package/43200003/OBXX00032B00Z/

ええっ、DSD録音できるとはいえ、民生用のポータブルレコーダーのSONY PCM-D100で収録したの!?

10万円もしないレコーダー、昔ならDATデンスケあたりに相当する製品ですが、あの当時のデンスケよりお安い、しかもマイクは内蔵(外部マイクも接続可能)、ワンポイント収録とあり、マイクも内蔵マイクを使ったのかな?

そんなわけで、高校生の頃は放送局員な私、生録とか懐かしいよなぁと感慨に浸りつつ、たった500円なので購入してみました。

如何にも生録しましたと言う雰囲気がいい

クラシック音源も、それこそ観客を入れないスタジオ収録もあるわけですが、これは正真正銘のライブですから、やはり明瞭度という点では、少しオフマイク気味(マイクが音源から離れていると言う意味)です。

ワンポイント収録とあるように、恐らくPCM-D100の内蔵マイクのみでしょう。
ワンポイント収録とは、基本的にステレオ収録用に1箇所からマイク2本(ステレオマイクなら1本)での収録を言います。
一般に市販されている音楽は、楽器の近くにマイクを立てて、それをマルチチャンネルで収録して、最終的にミキシングしてステレオ音源としていますが、ワンポイント収録の場合は、どうしても音源との距離や音圧が均一にはならないため、ホールで音楽を生で聞いているのとは違って、音像がぼやけてしまいやすいと言う欠点があります。その反面、ライブの臨場感は感じられますし、ミキシングをしないのでシンプルかつ不自然さがない(作られた音感がない)のです。

で、今回購入したカルミナ・ブラーナですが、流石にPCM-D100の内蔵マイクだからなのか、ややローエンドの伸びが悪い印象。低音域のでも、かなり低い低音(80Hz以下)の伸びが悪いかな、と言う感じですが、空気感はDSDならではです。

個人的に、DSD音源は、ハイレゾPCM音源のようにわかりやすい高解像度感とかダイナミックレンジの広さはあまり感じない反面、空間再現性の良さ、良質なアナログテープレコーダーのような感覚があるのですが、この音源もまさにそんな感じでした。

DSD2.8MHzは、SACDと同じフォーマットとなり、今となっては少し物足りないですが、場の雰囲気はよく感じられました。反面、やはりマイクが音源から離れていることにより、細かい音が拾い切れていない感じはしますね。

500円なら、お買い得ですから、お試し購入してみるかとはあると思いますよ。


それにしても、PCMレコーダーがお手頃価格になり、21席になってやっと生録が手軽に、身近になった感じがします。今は動画収録のために、一眼カメラと組み合わせてPCMレコーダーを使うのも一般的になっています。

私が高校生の頃の90年代、生録はカセットテープやDAT、MDを使用していましたが、何せメディアの収録時間がDATでも120分、MDだと74分(後に80分メディア発売)、カセットだとA・B面があるので、テープの薄い120分テープでも片面半分の60分、ちょっとした録音ならよくても、それこそ合唱コンクールやらクラシックコンサートの収録は、時間との戦いでした。

ちょうど、高校の体育館で、どこぞの管弦楽団が学校の創立記念でコンサートをすることになり、その音源収録を頼まれた際は、DATとMDの2台で、マイクは2本のワンポイント収録を、ネットもなかった時代、音楽雑誌に載っていたプロの録音風景を見様見真似でやったものです。なかなか予定時間に始まらなくて、DATテープがオーバーしてしまったとか(MDのバックアップがあって助かったな)、今となっては良い思い出です。これがPCMレコーダーなら、まず持って大容量メモリさえあれば、収録時間に困ることがないですから。
良い時代になったものです。

【テレワーク】JALの五輪塗装機とかUHナイトとか

私、本日からGW連休ですが、外出自粛な現在、お家でできることをしていくしかないかなぁと。掃除とか衣替えとかですかねぇ。急に暑くなってきましたし。

夕方、日々降りてくる飛行機を撮るのも、本当のテレワーク中の息抜きになっていますが、日に日にフライト数も減っているように感じますし、機体も小型のB737系が多いですね。

そんな中、降りてきたのが東京五輪の特別塗装機。初めて見ました。
去年の4月から運行していて、今年の10月末までの運行予定だそうです。

この塗装、来年また見られるのだろうか? COVID-19、早く収束して欲しいですね。


で、今度は夜になって飛んできた自衛隊のUH-1J。

なんか光ってる! 何なんでしょう? ISO感度はD850の常用感度最大のISO25600まで上げてますが、シルエットしか写っていないですね。

しばらくして、今度は2機編隊で飛んできた。肉眼でもライトしか見えない。ISO25600ではもはや機影もわからないですね。
それでも、テレコン着けて開放でf5.6にもかかわらず、AFがちゃんと合っているっぽいのはさすがです。

ところで、普段って夜はこんなに光っているのかな?
今度はもう少し感度上げて撮ってみますか。