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【カメラにも給電可能】CIO モバイルバッテリ SMARTCOBY Pro 30Wを買ってみた

Amazonのブラックフライデーセールも12月1日までですが、ブログでも紹介した物の中で、自ら購入したのが、PD給電対応モバイルバッテリ、CIO MARTCOBY Pro 30Wです。ブラックフライデー期間中、23%割引の¥3,720で販売中です。

国内ブランドのPD3.0対応30W出力のモバイルバッテリ

モバイルバッテリといえば、人気なのはAnkerですが、CIOという日本のメーカーの商品も、人気が出てきているようです。
近年、USBのType Cを使ったUSB給電規格のPD(Power Delivery)を採用したノートPCやカメラ、タブレットも増えてきました。PD給電は、従来のUSB3.0の最大4.5Wの出力を大幅に超える、最大100Wまでの出力を可能にしています(最大値は規格上であり、最大出力や入力は機器やケーブルに依存します)。

CIO モバイルバッテリ SMARTCOBY Pro 30W

CIOのSMARTCOBY Pro 30Wは、比較的リーズナブルでありながら、最大30WのPD給電に対応しています。
30Wの出力は、一部のノートPC(30Wだと充電や給電できない機種もある)やタブレットに対応し、カメラであれば大抵は十分な出力と思います。

PD給電対応ケーブル付属。大阪生まれの企業です

PD給電対応のUSB Type Cケーブルも付属するので、とりあえず追加購入するものはないですね。

充電量は1%刻みの7セグで表示されるのが嬉しい

数個のLED点灯数で充電残量を大まかに示すモバイルバッテリが多いですが、このバッテリは7セグ表示による1%刻みでの細かい残量表示に対応しているのが嬉しいです。

Nikon Z 9に充電と給電が可能

Nikon Z 9はPD給電と充電に対応しています。早速接続してみました。

PD急速充電時は7セグの右上に緑色のマークが点灯する

7セグ表示の右上に緑色の表示があり、これが点灯していると、PDによる急速充電を行っているということです。
写真だとボケていますが、カメラ本体の左側面にオレンジのLEDが点灯しており、充電できていることを示します。
このあと1時間経過後には、30%程度だったカメラのバッテリは80%まで充電され、モバイルバッテリの残量は50%まで低下しました。
もし、屋外などで長時間撮影を行う場合は、より上位の20000mAh対応のバッテリが望ましいでしょう。充電メインであれば、10000mAhでもZ 9のバッテリをほぼフル充電可能です。
※追記、最終的にZ 9のバッテリは30%から100%まで充電でき、SMARTCOBY Pro 30Wの残量は100%から6%となりました。

PD充電対応のカメラなどをお持ちなら、PD給電対応バッテリをオススメしたいですね。以前はP給電対応は高価でしたが、やっと手が届き安い価格になりました。
Amazonのブラックフラーデーセールは、12月1日までです。

microSDカード買うたびに毎回思う、こんな爪みたいなサイズに256GBも入るなんて

スマホ用に使っているmicroSDカード、128GBがそろそろ一杯になるので、256GBを購入してみました。


楽天の買いまわりだったか何だったか忘れましたが(似たようなセール多すぎますよ楽天)、そういうタイミングで購入しました。
現在価格横並びなので、ポイントの多いお店で購入(購入時点)。

前回もTranscendでしたが、今回もTranscendをチョイス

毎回買うたびに思うのが、こんな爪みたいなサイズのカードにこんなに容量が入るなんてという驚きですわ。
カメラに使っているCFexpress TypeBカードは、読み書きスピードも桁違いですが、それなりに大きなサイズです。それに比べると、microSDのサイズたるや…って毎回思いますね。

そしてこれも毎回思うのが、SDカード、スピードクラスの規格表記多すぎてよく分からん、ってことでしょうか。
調べると、これまで使っていた128GBは、最低書き込み保証10MB/sなのに対し、今回購入したものは30MB/sに進化しています。あくまで最低書き込み速度なので、実際はもう少し速いみたいだけど、ベンチマーク取るのも面倒なのでやっていません。
今までより速けりゃそれでいいじゃん、と言った感じです。

ちなみにCFExpress Type Bカードだと、1300~1600MB/sという桁違いな書き込み速度を実現しています。4K動画を撮るにしても、スマホと違って最近のミラーレス一眼はより高ビットレート、あるいはRAW動画にも対応出来るので、相当な書き込み速度を要求しています。
スマホだと、Xperiaは4K動画対応ですが、従来の10MB/s書き込みのカードでも記録できていたので、ビットレートは結構低めなんでしょうね。実際同じ4K動画でも、Z 9のような最新ミラーレスとは画質は格段に違うので。

さて、そろそろ初代Xperia 1の後継機をぼちぼち導入したいと思っていますが、今やスマホも内蔵ストレージが256GBとか512GBも出てきているので、こうしたmicroSDカードも次第に出番がなくなっていくのかな?

そろそろ次のスマホを検討 Xperia1III vs Pixel 7 Pro

現在使っているSONY Xperia 1初代(SO-03L)も導入から3年半経過して、まだバッテリ容量は80%以上を維持、特段遅いというわけでもないけど、そろそろ買い替えの検討を始めたいな、と思いました。
子供も大きくなってきて、1人で行動することも増えてきたので、お下がりを提供、という考えもありまして。

■SONY Xperia 1III

ここ何台か、スマホはずっとSONYのXperiaシリーズを使い続けてきました。どの世代も相変わらず発熱に悩まされますが、現在使っているXperia 1は、やっとカメラがまともに撮れる3眼仕様のものになり、普通に撮る分には不満もありませんし、その他に機能的にも不満なく使えています。
そんな感じなので、1世代前ですが、Xperia 1IIIは自分にとって選択肢としては無難です。


欠点としては、すでに1世代前であること。XperiaはOSのアップデート期間が短いのが欠点で、恐らくAndroid13で終了となる見込みであることでしょう。
その他スペック的には、初代Xperia 1で特に不満はないので、2世代新しくなるXperia 1 IIIでも問題ないでしょう。

■Google Pixel 7 Pro

Android OSはGoogleが作っていますが、そのGoogleで販売するのがPixelシリーズ。なのにiPhoneと違って、イマイチ盛り上がりにかけるというか、知名度が低いのが玉に瑕です。ただ、最大5年間のOSアップデートがあり、3年程度で終了する他のAndroid端末よりはOS更新が多いのが利点です。
一度使ってみたいというのもあります。
大きな欠点はないものの、以前のPixel5シリーズまでにあった、Googleフォトへの無制限アップロードは、本機種も対応せず。こういうOS提供メーカーのサービスがなくなってしまったのも、あまり積極的に買いたい要素がない所以だったりします。


なお、Pixelシリーズは、時々Googleストアで割引も入ります。今日からブラックフライデーセールもあり、1世代前のPixel 6シリーズは割引が入っています。
ただ、最新のPixel 7シリーズは特段割引はないようです。

特典も控えめですね…

ガルマックスさんのサイトで比較してみました。

端末名Xperia 1 ⅢPixel 7 Pro
型番/別名XQ-BC42GFE4J
発売年2021年10月2022年10月
発売地域日本:SIMフリー日本:SIMフリー、au、ソフトバンク
メーカー・ブランドSONYGoogle
3GW-CDMA:1 / 5 / 6 / 8 / 19W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G LTEFDD LTE:1 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30
TD-LTE: 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 46 / 48 / 66 / 71
5G NRSub6:n77 / n78 / n79Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n14 / n20 / n25 / n28 / n30 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n71 / n77 / n78
ミリ波:n257 / n258 / n260 / n261
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetoothバージョン:5.2
コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC
バージョン:5.2
コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC
SIMサイズ・スロットデュアルスロット(Nano SIM×2)NanoSIM×1
ネットワーク関連備考2回線同時待ち受け対応eSIM対応
ディスプレイサイズ:6.5インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:ノッチなし
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:240Hz
サイズ:6.7インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz(LTPO)
最大タッチサンプリングレート:非公表
解像度解像度:3,840×1,644(4K)
画面比率:21:9
解像度:3,120×1,440(QHD+)
画面比率:20:9
画素密度643ppi/高精細でドットの粗さは気にならない512ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ高さ:165mm
横幅:71mm
厚さ:8.2mm
高さ:162.9mm
横幅:76.6mm
厚さ:8.9mm
重さ186g212g
本体色ブラック系、グレー系、パープル系、グリーン系ブラック系、ホワイト系、グリーン系
OS (初期搭載)Android 11Android 13
CPU(SoC)Qualcomm Snapdragon 888Google Tensor G2
Titan M2
AnTuTuベンチマーク総合スコア約800,000点
GPUスコア約317,000点
(AnTuTu v9参考値)
総合スコア:775999
GPUスコア:303592
(AnTuTu v9実機スコア)
組み合わせメモリ12GB+容量512GBメモリ12GB+容量128GB
メモリ12GB+容量256GB
メモリ12GB+容量512GB
ストレージカードMicroSDカード対応(最大1TB)非対応
背面カメラトリプルカメラ
①1,220万画素(メイン、f/1.7)
②1,220万画素(超広角、124°、f/2.2)
③1,220万画素(望遠カメラ、f/2.3 2.8)
+ToFセンサー
その他詳細非公表
トリプルカメラ
①5,000万画素(メイン、f/1.85)
②1200万画素(超広角、125.8°、f/2.2)
③4,800万画素(望遠、光学5倍ズーム、f/3.5)
手ぶれ補正:光学式
センサーサイズ:1/1.31(メイン)
PXサイズ:1.2μm(メイン)、1.25μm(超広角)
インカメラベゼル内蔵式インカメラ
画素数:800万画素(メイン、f/2.0)
その他詳細非公表
パンチホール式インカメラ
画素数:1,080万画素(メイン、f/2.2)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1.22μm
カメラ備考ZEISS監修

※可変式望遠カメラ詳細
焦点距離:70mm、105mm
視野:34°(70 mm)、23°(105 mm)
F値:F2.3 (70 mm)、F2.8 (105 mm)
マクロ撮影対応
超解像ズーム最大30倍
GPSGPS対応(詳細非公表)GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS
生体認証・ロック解除指紋認証:対応
顔認証:非公表
指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー赤外線センサー:非公表
加速度センサー:非公表
近接センサー:非公表
ジャイロセンサー:非公表
電子コンパス:非公表
光センサー:非公表
赤外線センサー:非対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:気圧センサー
防水/防塵・タフネス等級防水/防塵:IP68
耐衝撃:非対応
防水/防塵:IP68
耐衝撃:非対応
イヤホンジャックありなし
NFCNFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応
その他機能ステレオスピーカー搭載
独自キー搭載
デュアルスピーカー搭載
バッテリー容量4,500mAh5,000mAh
充電有線充電:対応(規格非公表)
ワイヤレス充電:対応(規格非公表)
逆充電:対応(ワイヤレス対応)
有線充電:23W
ワイヤレス充電:23W
逆充電:対応(ワイヤレス対応)
ポートUSB Type-CUSB Type-C (USB3.2 Gen2)
ガルマックスさんのサイトから引用、一部補足

Pixel 7 Pro、microSDカード非対応なのね…。現時点では、やっぱりXperia 1 IIIが良いかなぁと考えています。ソニーストアで割引クーポン出てくれたらなぁ…。

スマホをBluetoothでDUNに対応させるCobaltBlue3が使えなくなった

【お知らせ】WordPressの不具合?で、複数画像を表示する「ギャラリー」のカラムが縦並びになってしまっています。現在修正対応中です。

昨日は3年ぶりに開催されました、令和4年度入間航空祭に何とか参加できまして、行ってきたのですが、その写真は後日ということで、今回はドライブ中に、古いサイバーナビでBluetooth接続しているスマホとの通信ができなくなってしまった、というお話を書きます。

CobaltBlue3が起動できなくなった

嫁車エスティマに搭載している、carozzeriaのサイバーナビ、AVIC-ZH09CSも購入から10年以上経過し、2021年度にてマップ更新は終了してしまいましたが、14年目のエスティマのナビを買い換えるのも気乗りしないので、もう暫く使う予定(スマホも併用すればOK)。
そんな古いサイバーナビは、専用の通信ユニットND-DC1で渋滞情報の取得などをインターネット経由で行なえ、以前はこのND-DC1に格安SIMを入れて使っていました。
SIMの契約の関係で、これに使っていたSIMの契約を切ってしまったので、スマホのBluetooth経由で接続するためにCobaltBlue3というソフトを使っていました。

詳細は以下の記事です↓

サイバーナビZH09CSをスマホ経由でスマートループに接続する

ところが、昨日、途中まで使えていたCobaltBlue3が突如起動できなくなりました。ナビとスマホはBluetooth接続できているのに、通信のみできなくなっていました。

ColbaltBlue3

Google Playのバージョンが異なります…という表示がでるだけで、ソフトの起動すらできなくなりました。ちなみに、2022年11月3日の早朝までは使えていました。その日の午後から起動ができなくなったようです。

ソフトを一度アンインストールして、もう一度インストールしてみようとGoogle Playを見ると、Google Playから消えているのです。

T-CONNECTバージョンのCobaltBlue3しか表示されない

検索しても、CobaltBlue3 T-CONNECT版のみ表示され、通常のCobaltBlue3は綺麗サッパリ消えていました。有料ソフトで課金して買ったのに!
PCのブラウザから検索してみると、Google PlayでCobaltBlue3のリンクは生きていましたが、このページからスマホにインストールしようとしても「このアイテムはご利用いただけません」と表示されてしまいます。

CobaltBlue3は利用できないとの表示

ガッカリですね。とは言え、古いカーナビはガラケーでは当たり前だったBluetoothのDUN(DialUp Network)プロファイルは、ほとんどのスマホでは標準対応していないため、別途アプリが必要です。CobaltBlue3は、定番のアプリだっただけに、突如使えなくなるのは残念です。
仕方がないので、代替アプリを入れました。はい、上の画像にある2番めに表示された「NaviGateway」です。

NaviGatewayの画面、特に設定は必要なし

こちらは有料ソフトで¥700。CobaltBlue3と違ってアプリ内課金ではなく、最初から課金しないとインストールできません。この点は、課金して使えなかったらどうしてくれる!?と不満に思いますが、とりあえず購入してインストールしたところ、問題なくナビ側で通信ができるようになりました。スマートループの情報、拾えています。すでにナビ側のDUN接続の設定が出来ていてCobaltBlue3が使えていた環境であれば、NaviGatewayもインストールするだけで、特に設定はなく使えるようです。

そんなわけで、何故か11月3日から使えなくなったCobaltBlue3に代わって、NaviGatewayはナビまたは車を買い替えるまでは、古いサイバーナビの通信のために欠かせないソフトとなりそうです。

初めてSnapBridgeからZ 9のファームウェアを更新してみた

Nikon Z 9の最新ファームウェアVer2.10が発表された日、娘も私も新型コロナウイルス感染で寝室隔離されていたので、当然カメラを触るどころではなかったのですが、やっと隔離も一段落しましたので、自室に置いてあったZ 9のファームウェアアップデートを実施しました。

今回、初めてスマホアプリのSnapBridgeからのバージョンアップを実施してみました。

SnapBridgeでZ 9にファームウェアを転送中

SnapBridge上でのファームウェア更新が表示されるのはタイムラグがあるようで、例えば公開当日だと、まだSnapBridge上には更新表示が出なかったりしますが、流石に1週間以上経過してたため、SnapBridge上にも更新の表示が出ていました。

さて転送ですが、途中、BluetoothからWi-Fiに接続が切り替わるのですが、どうもこれがうまく行かず、何度か転送が止まってしまいました。どうもZ 9は未だSnapBridgeの接続切り替え(Bluetooth↔Wi-Fi)が不安定だったりします。D850でも初期の頃はそんな感じだったような気がするので、やっぱりWi-Fi接続ってどうも信頼性に欠けるのは、どこのメーカーも一緒だな、なんて思ったり。
また、転送中にカメラがスタンバイに入って、そのタイミングで転送が止まることも。転送中にスタンバイに入るなって話です。

SnapBridgeからの転送が完了すれば、後はこれまでのメモリカードからのファームウェア更新と変わりません。というか、SnapBridgeからの更新も、あくまでカメラのメモリカード側に更新ファイルを転送しているだけですから。

更新は相変わらず時間がかかりますね。ミラーレスになって、FWのファイル自体も大きくなっていますから、更新も時間がかかりますね。

更新完了し、Ver2.10に

無事Ver2.10に更新されました。さて更新内容は、小さな被写体のAF追従性向上や、C-AF時の瞳・顔認識時のピント精度向上、AFの背景張り付きの改善など多岐にわたっていますが、高周波フリッカー低減が大きなトピックでしょうか。

「高周波フリッカー低減」機能を追加、AF性能を向上静止画撮影モードに、新たに「高周波フリッカー低減」機能を追加。露出モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)のとき、「高周波フリッカー低減」機能をONにして、シャッタースピードの設定ステップ幅を最小1/96段※まで狭めることができます(通常は1/3段または1/2段)。シャッタースピードを従来よりも細かく設定することで、高周波LEDを使用した看板や照明が画角内に入る場合でも、フリッカーの発生を抑えた画像が得られます。
また、小さな被写体に対するAF追従性や「コンティニュアスAF」時の「瞳AF」/「顔検出AF」のピント精度などを向上。より確実、かつ安定したAF撮影を実現します。

https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_9/

だそうです。近年、LED照明が増えてきましたが、こうした照明はスイッチングにより光量制御していたりするので、その高速点滅による縞状のフリッカー低減が可能です。
今のところ、こうしたフリッカーで困った経験はありませんが、照明の種類によっては顕著なんでしょうね。

さて実写でどのくらいFW更新の改善具合を体感できるかな?

スマホケースを買ったらカビていた件

ネット通販、便利ですが、年に2,3回はトラブルがあるものです。
今回は、届いた商品が、まさか新品でこれなの!?って感じでした。あえて購入先は晒しませんが、楽天の某ショップで買ったスマホケースです。

Xperia 1(初代)用のケースです。Xperia 1自体、まもなく発売から3年となりますが、恐らくその頃からの長期在庫だったんでしょうね。倉庫の湿度が高かったのかな? 表面にこんなにカビが発生! うわぁ~ってなりました。
ストラップホールのハトメもサビが発生しています。恐らく、湿度が高いまま2年以上保管されていたのでしょうね。
大抵この手のケースを買うと、中に除湿剤が入っていたりしますが、これには入っていませんでした。湿度管理しないでしまい込むと、こうなってしまうという良い例ですね。

当然、購入先にメールして返品をお願いしたら、返金する旨と、ケースはそちらで処分してくださいとの返事が。
とりあえず、Xperia 1に取り付けてみましたが、そもそも取付部もペナペナ、指紋認証用のホール部分が狭くてタッチしづらく、ケースの幅もムダに広い。

というわけで、そのままゴミ箱行きとなりましたとさ。

SLIK スマホ&タブレットホルダー SPTH タブレットは外部モニタとして使用可能か?

先日、SmallRigのパン軸&チルト軸調整可能モニターマウント(コールドシュー互換) 2905を購入しましたが、これを使ってスマホやタブレットを取り付けて外部モニタ化できるか?というのを実践してみました。

買ったのはこれです。

SLIKのスマホ&タブレットホルダー SPTHです。この手のスマホ・タブレット用の三脚ホルダーは、中華ブランドで散々ありますが、SLIKも値段もそう変わらないので、せっかくならと国内ブランドにしてみました。製造は結局チャイナなんですけどね。
外装は見てのとおりプラスチック、耐久性は…プラだから低いとは言えないですが、金属製よりは劣るでしょうね。軽量なのは良いと思いますが。


  

執筆時点では、Amazonより楽天のほうが安かったですが、両方チェックしてみてください。

Xperia 1を取り付けてみる

それでは、そこにSLIKのホルダーにXperia 1を取り付けてみましょう。

Xperia 1をオフセットさせているのは、ボタンや指紋センサを避けるためです。Xperiaはサイドボタン多めなので、この手のホルダーを使用する際は注意が必要です。ホルダーの幅が広いと、サイドボタンにかぶってしまいます。

Xperia 1のリアガラス、割れてる…

普段カバーしていて気づかなかったけど、Xperia 1のリア角のガラスが割れてます…。落としたときに割れたんでしょうね。ディスプレイ側は問題ないので、無視します。もう3年近く使っていますからね。

スマホの場合は、そのままホルダ上部を引っ張り上げてスマホを挟むだけです。スプリングの力で挟みます。特にガタツキもなさそうです。たただ、SmallRigのモニターマウントが金属製で剛性が高いので、多少ホルダの剛性感が気になります。プラですが、剛性は悪くはないですね。でも、さらに剛性感を得るなら、SmallRigなどの金属製ホルダが良さそうですが、ライトな使い方なら、SLIKでも十分でしょう。

今どきのスマホは画面が大きくても、21:9の縦長なので16:9の映像要モニタとしてのメリットは少ない

モニタとしては、スマホは所詮スマホの画面サイズでしかないので、モニタとして使うメリットはあまりなさそうです。今どきのスマホは縦長が多いので、横に向けるとモニタとしての縦幅はさほど大きくいないのです。スチル撮影しながらスマホで動画を撮る、といった使い方になるでしょうね。

タブレット(Amazon Fire HD10)を取り付けてみる

SLIKのホルダー、スマホだけでなく、更に大きなタブレットも挟めます。幅180mmまで対応するので、10インチクラスのタブレットは問題なく挟めます。

さすがに10インチのタブレットともなると、迫力がありますね。
SLIKのこのホルダは、タブレット用に2段階でホルダの引き出しができるようになっています。そして、引き出したらさらに剛性感が悪くなるかなと思ったら、プラスチック製としては、意外としっかりしている感じです。しっかりホールドできていて、タブレットが外れそうな感じもありません。10インチタブレットでも重たい方のFire HD 10でもしっかりホールドできています。

タブレットはカメラの外部モニタとして使えるか?

以前買ったUSB Video Captureを使用し、Z 9のHDMI出力からキャプチャに接続します。このキャプチャはHDMIからの映像をUSBに変換し、タブレットやPC、スマホからはUSBカメラとして振る舞うことが可能です。
Fire HD 10では、AmazonのアプリストアからUSB/Web Cameraをインストールしています。なお、Fire HDはAndroidベースのOSを搭載しているため、Andoroid向けのUSB/Web Cameraと実質同じアプリとなります。

実際に動画撮影用の外部モニタとして使えるか、という観点からすると、「カメラの映像を表示はできる」と言う点では問題ありません。

Fire HD 10の画面はフルHDなので、1920 x 1080 MJPEGに設定

Fire HD 10はフルHDの画面なので、USB/Web Cameraは1920 x 1080 MJPEGに設定します。(YUVだと処理が重くなります)
表示は問題なく出来ました、が、画面の遅延は発生します。

タブレット側の画面の遅延に注目

ご覧の通り、カメラ側のモニタからコンマ何秒か遅れて表示されます。HDMIの映像を変換し、USBカメラとして振る舞っているため、処理の関係で、どうしても遅延してしまいます。動きの激しくないもののフォーカス確認用としては使えますが、これで動き物の撮影はちょっと難しそうですね。あと、Fire HD 10の画質も良くないですね。

結論としては、タブレットではフォーカス確認や撮影後のプレビュー用としては使えるけど、ビデオモニタとしては遅延が発生するので、動きの速いものには使えないかな…といったところです。
ちゃんと動画を撮るなら、HDMIをそのまま入力できる、専用の外部モニタが欲しいところ。タブレットの活用には、この方法は使えなくないかな。

Androidスマホのバッテリ異常消費の正体(Google音声サービスのアップデート不具合と対処)

先月後半辺りから、手持ちのスマホ、Xperia 1(SO-03L, Android11)のバッテリ消費が異常に早くなってしまいました。
バッテリ使用量のログを取得できるアプリ、Battery Mixを参照してみると、午前5時に充電ケーブルを外し、職場に出勤した辺りから、加速度的にバッテリが消耗しているのがわかります。

お昼時点で残量は24%に

わずか7時間の間に、殆ど使っていないスマホのバッテリ残量が24%、普段はお昼時点で80%台なので、明らかに異常です。
ツイートしたところ、フォロワーさんよりこんな情報をいただきました。

Googleの音声サービスの不具合が出ているとのことです。
試しにリンク先のHPの情報を元に、「Googleの音声サービス」の「アップデートのアンインストール」を実施してみました。

2日ほど様子を見てみましたが…

やっぱりダメ…

ダメじゃんorz(←久々にこれ使った

ってことで、他の原因を探りつつ、妻の個人スマホ(Xperia 10II)、仕事スマホ(機種知らないけどAndroid)でも同様の問題が出ているようなので、やはりAndroidに起因する問題であることは確かです。
いろいろ調べた結果、やはりGoogleの音声サービスがアップデートをし続ける(いつまでもアップデートが終わらない)ことのよる不具合のようです。
以下の方法で、当方のXperia 1と妻のスマホのバッテリ異常消費が解消されましたので、記録しておきます。
なお、スマホのバッテリ異常消費の原因は様々で、このケースが当てはまるかはわかりませんが、参考までに。

Googleホームアプリから「オフラインの音声認識」を更新する

まず、Googleホームアプリのボタンをタップします。

Androidスマホなら、検索すれば出てくると思います。
Googleホームが表示されたら、右上のアイコンをクリックすると、下記の様な画面が出るので、「設定」をタップします。

アイコンをタップ→設定をタップ

設定画面が表示されたら、「音声」をタップします。

設定の「音声」をタップ

さらに音声の「オフラインの音声認識」をタップします。

音声の「オフラインの音声認識」をタップ

オフラインの音声認識が表示されます。
一般的に、日本で購入できるAndroidスマホであれば、English(US)と日本語(日本)が表示されるはずです。

通常ならこの表示

通常なら、上記のような表示になっているはずですが、私のスマホでは、この表示でEnglish(US)の部分が、「アップデート中」のままとなっていました。(画面は残念ながらキャプチャしていません)
これが原因と踏みまして、まずはアップデート中のEnglish(US)をタップし、アンインストールを行います。


まずはアップデート中のままの音声をアンインストールする

アンインストールは不安ですが、問題ありませんので、このままアンインストールをします。
アンインストールが完了すると、その言語は完全に消えるわけではなく、「アップデートあり」の表示となります。

アンインストールしたEnglish(US)は「アップデートあり」の表示に

English(US)をタップすると、最新バージョンの言語がダウンロードできると表示されます。

最新バージョンをダウンロードする

「ダウンロード」をタップし、ダウンロード開始します。
ダウンロードが完了したら、念の為、スマホの再起動を行いましょう。以上で完了です。
なお、今回の事例は、English(US)で発生していましたが、日本語その他の言語で発生する場合もあるかもしれません。手順は同様です。

バッテリ消費がいつもどおりに

以上の対応を行った後の結果です。

いつもどおりの消費量

この日は充電を終了したのが、いつもの午前5時ではなく7時でしたが、バッテリ消費は6時間でこの程度でした。GPSも切るXperiaのSTAMINAモードで、更にバッテリ消費を抑えたら、90%以上をキープ。ちなみにSTAMINAモードにしていないと、80%台です。

とりあえず、今回はGoogleの音声サービス不具合でしたが、バッテリの異常消費は時々発生しますね。個別のアプリの問題だったりすることが多いですが、Android(Google)に起因する問題は面倒ですね。すぐに対応されないのも厄介です。

同様の問題でお困りの方は、ぜひ確認してみてください。

スタジオマリオで七五三の写真を撮ってきた

今年5歳の息子の七五三写真、そろそろ予約しないとねと6月上旬に妻と話していましたが、撮影金額値上がりするとか、七五三の日に近くなるほど予約も埋まります。
なので、去年の娘の七五三写真と同様、スタジオ撮影は早めに済まそうということで、空きのある日と時間を見繕って予約して、昨日撮影してきました。

6月でも行ったら結構混んでいましたが、自分たちは15時からの予約だったせいか、それがどうやらその日の最後の予約時間だったらしく、結構時間をとって撮影から写真の選定まで出来ました。

スタジオマリオならスマホの動画撮影はOK!

通常、フォトスタジオでは、撮影厳禁ですが、以前からスタジオマリオは、ビデオカメラによる動画撮影は、スタジオ写真撮影の妨げにならなければOKでしたが、我が家にはビデオカメラはありません。一番上の娘が生まれた8年前から、デジカメでの動画撮影を行っています。その当時からフルHDで撮れましたし、もうスマホなんかは数年前から4K動画撮影もできていたりします。

スタジオマリオも、もうビデオカメラの時代ではないと言うことなのか、方針変更したようで、スマホであれば動画撮影はOKとなっていました。

ということで、妻と一緒に、子供らの撮影風景はスマホで撮ってみました。

自分は初代のXperia 1(SO-03L)ですが、この機種はもう4K30pですが、HDR動画にも対応しています。対応ソフトで再生しないと眠い絵になりますが、それだけ広いダイナミックレンジを持っているということです。
今回は、その動画から静止画に切り出してみました。

スタジオマリオでの七五三撮影風景(4K動画から静止画切り出し)

色は少し濃いめですが(色調は未調整)、ブログ系程度なら問題なさそうです。4K動画は800万画素ありますが、当ブログではフルHD相当に解像度は落としています。
動画切り出し、これを写真にするとなると、細部の潰れなど気になり、圧縮動画の限界は感じますが、ブログ程度なら普通に使えますね。
ただ、一部にある4Kや8K動画が当たり前になれば、スチル写真は要らなくなる、という考え方には反対です。スチル写真と動画は表現の仕方が異なります。
シャッタスピードの概念の違い、一般的な動画の圧縮特性など考えると、動画切り出しもモノによっては使えるが、それですべてが事足りるわけではないのです。
特にスポーツ写真や動きの激しい戦闘機の撮影では、動画とスチル写真の違いを実感できると思います。

ちなみに、以前のXperiaは4K動画はすぐセンサが熱くなって、2分くらいしか撮れませんでしたが、今回は8分程度は撮れました。その後は、熱を冷ましながら、短い時間の動画を撮りました。やっぱり動画の熱問題は、改善されたとは言え、つきまといますね。

スタジオマリオでの七五三撮影風景(4K動画から静止画切り出し)

娘も誕生日が近いので、ついでに撮影しました。
結果的に撮影枚数もそこそこで、購入のお値段も高く付きましたが…。

購入した写真はその日のうちにダウンロード可能!

スタジオマリオの場合、アルバムやプリント、キーホルダーなど何らかの形でプリントした写真については、写真データももらえます。それも、解像度を落とした写真ではなく、スタジオのカメラの画像データそのものがもらえます。つまり、高画質の写真データがもらえるので、そのデータで後からプリントアウトしても、品質は良いまま出来ますし、じぃじばぁばに送るなんてことも可能です。

こちらも以前はCD-Rに焼いて後日渡しだったのが、今年からは、その場でQRコードとパスワードが発行され、ネットからダウンロードできるようになりました。

発行されたQRコードから写真データの閲覧ダウンロードサイトに飛べるQR
こんな感じで購入した写真のダウンロードが可能(一括ダウンロードも可能)

これはありがたいサービスです。QRコードなので、スマホ専用かと思いましたが、ちゃんとPCのブラウザで開けば、PCにもダウンロードできます。
ちなみに、撮影したスタジオマリオの撮影機材は、FujifilmのT-X2です。2世代前のカメラですが、2400万画素、プリントアウトするのに何ら不足のない解像度です。

その日のうちに、じぃじばぁばに写真データを遅れて便利ですね。
個人的に、こういうのもあって、スタジオマリオ推しです。有名なもう一つのスタジオなんちゃらは、データに関しては制約が多いようなので。

ともあれ、撮影とアルバムやらで、10万円が吹っ飛びましたが、こうしたスタジオ撮影も、子供のイベントが一区切り着いたので、しばらくないかな?
まあ、後は妻がハーフ成人式とか撮りたいとか言っていますがw

AndroidのWeb View障害に妻のスマホが引っかかった件

昨日3月23日、GoogleのAndroid OS端末で発生した障害、「WebView」のアップデートによる不具合だったようですが、この日の仕事帰り、妻からケータイが壊れたとの連絡があり、すぐにピンときました。

というのも、帰宅して妻のスマホ(SHARPのAQUOS SH-M05)を見てみると、正常に起動しているし、メッセージはFacebookのMessengerからは遅れているので、スマホ本体の不具合ではない感じでした。
ただし、LINEは開かないし、Gmailアプリも開きません。
開くアプリもあれば、そうでないアプリもあるようです。

Android Sysytem WebView


やったことは、まずアプリ情報から、「システムを表示」(右上の︙をタップすればメニューが表示されます)をタップしてからWebViewを検索すれば出てきます。

妻のスマホは、「無効にする」がブラックアウト状態だったので、強制停止をタップして止めた後、すでに対策版がGoogle Playにアップされていたため、アプリの更新を実施して再起動。
その後は、全ての不具合は解消しました。

ただ、妻のスマホは古くて重いので、代替機のSONY Xperia 10IIを購入済みだったので、この日同時に機種変更を実施しました。データの移行も今はそんなに時間かかりませんし、そんなにかからず終わりました。

しかしまあWebViewの不具合、詳しくない人なんかは、だいぶ混乱しちゃったんじゃないかな?