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docomo版Xperia 1(SO-03L)のAndroid10提供開始

表題の通り、docomo版のXperia 1 (SO-03L)のAndroid10の提供が開始されました。

Xperia 1 SO-03L Android10提供開始
ソフトウェアアップデートの通知

これまで、購入時からAndroid9が搭載されていたXperia 1、2019年10月にAndroid10へのアップデートの予定が発表されたものの、その後中々提供されませんでした。

今年に入り、グローバル版やau版、ソフトバンク版のXperia 1にはAndroid10の提供が開始されたものの、不具合が多発して、一時的に提供中止になった経緯があります。

docomoは、こうした問題を慎重に見極めていたのか、はたまた開発段階でdocomo版にも不具合が出ることを認知していたのか、auやソフトバンクのように、Android10を1月に提供することはなく、発表から既に4ヶ月経過した2月19日に、やっと提供が開始されました。

インストールは十数分で完了。Xperia XZ以前のスマホでは、Androidのバージョンアップでは30分程度かかっていたのを考えると、かなり早くなりましたね。

Andoroid10に無事アップデート完了

1日使ってみた限り、特に不具合はない感じです。使い勝手も大きく変わるところはありません。ソフトも大方、事前にAndroid10対応のアップデートがなされているので、今の所は、使っていて問題があるアプリは、自分が使う範囲ではなさそうな感じでした。

Android10になり、ダークテーマが使えるようになったのが良いですね。

Xperia 1 SO-03Lは、自発光の有機ELディスプレイなので、ダークテーマを使えば、ごく僅かながらディスプレイの消費電力を抑えることが出来ます。

液晶ディスプレイは、バックライトで裏側から光を当てているため、黒の画面でも液晶で光を遮っているだけで、バックライトは点灯しているので、消費電力は白でも黒でもほぼ変わりません。むしろ、黒のしたほうが液晶に電荷をかけているので電力消費します(と言っても僅かですが)。

自発光の有機ELは、その点光っていなければ電力消費を抑えられます。もちろん液晶であっても、ダークテーマは眩しさを抑制するので、夜間の使用には良いですね。

対応アプリ(画像はGmail)であれば、アプリ内でもダークテーマが使える

上のようなGmailアプリなど、対応アプリでもダークテーマが使えます。
すべてのアプリで使えるわけではないですが、メーラーのように文字主体なら、ダークテーマは中々良い感じです。

docomo版Xperia 1 SO-03Lは既に販売終了

今回のアップデートでわかったのですが、docomo版のXperia 1は、既に販売終了していたのですね。auとSoftBank版は、執筆時点で販売中です。価格的にはディスプレイもハイスペック過ぎ、値段も高すぎて、その後出たXperia 5のほうがコスパ的にも良かったからでしょうね。正直、スマホサイズで4Kパネルは違いがわからないですし。

私のように白ロムスマホを使いたい向きには、docomo版がよく、auやSoftBank版は敬遠されがちなので、白ロムも、両者は安く手に入ります。私は必須なので買いませんが、おサイフケータイFelicaが必要なければ、海外版という手もあります。

SONYも、上位機のSIMフリー版スマホ、出さないかな…